山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

牡蠣の燻製

アユラシが浜松町をご所望だったので、予め調査しておいた「玉川屋酒店」で待ち合わせ。ここはいわゆる角打ちである。勿論、小生にとっても初入店。表側は素通しのアルミサッシュ扉なので、外から中の様子が良く見える。入って正面が、丸テーブル3つの立ち飲みスペースで、奥がレジ。左手に冷蔵庫とおつまみが並んでいる。まだアユラシは来て無かったのでひとりで入店、とうとう角打ちのひとり呑みに手を出した格好。
立ち飲みだけの店かと思っていたら、冷蔵庫とつまみ置き場の裏側に、簡易テーブル席(テーブルはビールケースの上に板が載っているシロモノ)と椅子が14~16人分くらいあった。つまり、立ち飲みは苦手、と云う人もここはオッケーである。
18時半入店ではまだ早かったのか、立ち飲みは2人連れが2グループと、簡易テーブル席に4人連れ1グループのみ。20時頃にはほぼ満杯になった。結局、ひとり呑みがいたのかどうか判らなかった。而して、ほぼ100%さらりーまん男子。地元の親爺ばかりの店とは違って多少入り易い雰囲気と云える。でもOL女子が一人で呑んでいたらやっぱり目立つことだろう。誰か是非チャレンジしてみて欲しい。
ビールやハイボールは、レジで注文&支払いするが、他の瓶入り飲み物やつまみ類は、勝手に冷蔵庫から出すとかして、レジで支払いをするしくみ。全てキャッシュ・オン・デリバリ。店側は、若夫婦と姑(たぶん)が対応してくれる。接客は、こういう店にしては極めて丁寧、判らないことは優しく教えてくれるので安心。
アユラシがやってきたところで、テーブル席の一番奥(道路側)に座った。石油ストーブは点いていたが、鉄製シャッターの直ぐ脇は、隙間風が入り込むため、コートを脱ぐ訳にはいかない。でも存外、居心地が良い。
つまみはポテトサラダ(160円)、松前漬のような数の子の煮物(?)、やきそば(280円)、牡蠣の燻製(袋入り乾きもの、値段???)、韓国のり(袋入り、値段???)、でんろく豆(袋入り、値段???)をゲット。なかでもポテトサラダとやきそばはバツグンに美味かった。飲み物は、生ビール(280円)、ハートランドビール(360円)、カップ酒(澤乃井、300円)だった。角打ちでハートランドに巡り会えるとは思わなかった。
生ビールの紙コップは、お代わりや瓶ビールを呑む場合には、使い回しをするのがこの店のルール。片づけも基本的にセルフ。かなりぜいたくに呑んで喰ったが、たぶん、ひとり1,300円ぐらいだろうか。この店が、会社の直ぐ傍にあったら頻繁に通ってしまいそうだ。あぶない、あぶない。 

_DSC6514

_DSC6515

_DSC6518

_DSC6519

_DSC6520

_DSC6521

_DSC6522

_DSC6524

_DSC6525

_DSC6528
 

奥多摩湖畔の日帰り温泉付き食堂「丹下堂」で鹿肉を食した後(入店記はこちら)、立川に移動して「千年葡萄家」に初入店。立川でワインが飲める店を探した結果である。場所は、北口からは近いものの、細い路地の先にある住宅街の真っ只中。いささか分かりにくい場所にあるが、Googl Mapとナビが入ったスマホさえあれば全く問題ない。全く便利な世の中である。店内は狭いながらも落ち着いた雰囲気で、いかにも女性好みな感じ。その通り、客層は基本的に女性ばかり、男子(おやじ)同志ではやや入り難い。
料理は、冷製アンドゥイエット(680円)や牡蠣の燻製(480円)、ゴルゴンゾーラペンネ(480円)、アンチョビポテト(380円)などのように、安い料金で少量ずつ提供するのが店のコンセプトのように感じる。ワインのオーダーは、ソムリエが客の好みを聞いてから、いくつかの候補を示すのがここのシステム。3,000円台が主体なので気軽に飲める。4人で2本を空けて良い気持ちになった。山から下りてワインが飲みたくなったらまた来たい。

 33 立川/葡萄屋

35 こじんまりとしたいい感じの店内。

36 冷製アンドゥイエット(680円)

店のBlog: 千年葡萄家立川店

↑このページのトップヘ