山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

焼き餃子

月いち居酒屋ツアー。今日は新橋「まこちゃん」本店。つい4か月前、その支店である「ガード下酒場」に入ったが、本店の「もつ煮込み」が美味いと云う噂を聞きつけ、それを確かめにやってきた次第。戦果は以下の通り。

生ビール:525円×5=2,625円
宝焼酎甲類ボトル:1,860円×2=3,720円
お湯: 160円(で呑み放題)
いわし刺:300円
鶏のから揚げ:465円
ホルモンキムチ炒め:495円
ポテトサラダ:435円
焼き餃子:495円
牛ハラミにんにく醤油タレ:715円
豆腐入りもつ煮込み:570円×2=1,140円
やきとん盛り合わせ:145円×5=725円
 
もつ煮込みは、まあ美味かったが、リピーターになる程ではない。それに、蕎麦好きオヤジさんには、「570円は高い!」と不評だった(そのせいで、ベンチマークのハムカツ(ガード下店でも喰ったが、670円と高額!)を頼みにくくなった・・・)。ポテトサラダは、ごくノーマルなスタイルで、普通に美味い。個人的に、一番美味いと感じたのは、牛ハラミにんにく醤油タレ。味も香りもそっけもない焼酎には、このようなにんにく臭ぷんぷんの肉系が合うようだ。
結果、ひとり2,500円以下に拘る蕎麦好きオヤジさんが、ブレーキを踏み続けたおかげで、ひとり2,200円に収まった。でも月いちなんだから、もうちょっと豪勢に行こうぜ!と云う声が出て、結局ハシゴをすることになった。蕎麦好きオヤジさんの苦難はつづく。
 
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勝沼ぶどう郷駅から移動し、立川で途中下車したら何処へ行くか、協議の結果、中華料理を喰いたいという意見があったので、紹興酒のボトルも入っている「五十番」に行くことにした。なおちゃん、アユラシにも、立川までおいでいただく。なおちゃんは武蔵五日市の「瀬音の湯」で女子会とのことだったので、帰るついでの寄り道だが、アユラシはわざわざこのためだけに、中野からご足労。
我々が入ろうとしたすぐ前を、ボストンバッグを持った中高年団体が、階段を上がっていった。今どき、ボストンバッグを持った集団は、ゴルフ客ぐらいしか見掛けない。コンペの打ち上げだろうか。ここは2階、3階もあるので宴会には重宝されるようだ。何れにせよ結構、繁盛しているようである。
「五十番」は2回目の訪問。7月以来だが、ジャズマン店主は我々の顔を覚えていてくれた。前回は3人だったが、今日は7人なので、色々な料理をとにかくがんがん頼む。紹興酒も、キープしたボトルはたちまち飲み干し、次のボトルも空にした。
料理は小皿料理シリーズばかり、春巻、うどとイカの炒め、なすと挽肉の味噌炒め、焼き餃子、鶏肉の辛し炒め、マーボー豆腐、牛肉とニンニクの芽炒め、あわびの牡蠣ソース煮、えびと豆腐の塩味煮込み、豚肉とキャベツの味噌炒め、季節野菜のクリーム煮、酢辛タンメン。どれもイケるが、個人的にやっぱりここの焼き餃子がとにかく美味いと思う。
喰いも喰ったり13品。それでも結局、炒飯を頼むまでは辿り着けず、また次回の宿題となった。 

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奥鬼怒・奥日光ツアーの3日目は、日光湯元から龍頭の滝まで、ほぼ観光モードの散策。湯滝と龍頭の滝の部分だけ、ガクンと下るが、あとは概ね水平移動。溢れんばかりの日差しを浴びた紅葉や、男体山をはじめとする日光連山を眺めながらの移動はとてもいい気分、あっという間に終了してしまった。龍頭の滝界隈では、マイカーの駐車場待ち渋滞で、バスは遅れてやってきたが(少なくともシーズン中は、いろは坂から上はマイカー規制すべきと思うが如何)、思いの外、バスの座席は空いていて、うたた寝をしたり紅葉を眺めたりしていると、いつのまにか東武日光駅に着いた。
さて、腹が空いたし喉も乾いた。朝からなにも喰っていない。元々は、神橋辺りで途中下車して日光名物の湯波でも喰おうかと云っていたが、(かつら荘でも結構食べたし)道路の混雑を考え、なるべく駅に近いところで店を探す方が良いのでは、との判断で一気に東武日光駅まで来た次第。のんちゃんが見つけ出した、「ダイニングカフェまるひで食堂」に行ってみると、なかなか湯波料理が充実しているようだったが、残念ながらカウンター席しか空いておらず断念。
再び東武日光駅前に戻る。ここの駅前の風情は、昔から意外に変わっていない。洒落た店は皆無。でもそれが、観光地らしさを演出している。駅前には土産物屋の2階が食堂になっている店が並んでいるが、今回はその中から「旭屋本店」をチョイス。リュックサックは1階に置いていってくれとのこと。2階に上がると、昔風の食堂。右側にテーブル席、左手に小上がり。我々は窓際のテーブル席へ。
ビールで乾杯の後、やはり湯波でしょ、と云うことで、湯波さしみ、湯波やっこと湯波煮付けを注文。酒は日光の地酒、清開。呑み飽きないタイプだ。他にも焼き餃子やおでんなどもいただく。そして締めはざるそば。細打ちで、思いの外(失礼!)、つるつると美味い。
我々が入った頃は客の入りは半分くらいだったが、後から次々と客が上がって来て、忽ちほぼ満席状態。欧米系観光客も、器用に蕎麦を手繰っている。 日光が日光であり続ける限り、この店は未来永劫潰れそうにない。

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立川北口の「だるま」を出た後、少々呑み足りなさがあって、今度は南口に行ってみた。折角なので初めての店に入ろうと、見つけたのがここ「ギョウザバー・りん屋」。最近、餃子に関心が高いので、自然と目に付く。「立川やきとん」と、「かぶら屋」の間。あれ、こんな処にこんな店は、今まで気が付かなかったな、と思いつつ入ってみる。店員に訊けば、もう何年もやっているとのこと。これまでは、取り立てては餃子専門店に関心が無かったせいかも知れない。興味が湧けば、自ずから視点が変わるものである。
テーブルや椅子は白木造りでログハウス調を演出、餃子屋としてはかなりおしゃれで、且つカジュアルな雰囲気。若者相手の店である。餃子好き親爺だったら、白木造りは特に不要であろう。
やっぱり、餃子とくればビールを頼まない訳にはいかない。ここはプレミアムモルツで乾杯。餃子は色々と変わり種メニューがあるが、ここは先ず看板料理で。りんや餃子(3個320円)とひとくち餃子(450円×2)を注文してみた。すると、通常の付けだれ以外に、梅ダレや山椒塩、カレー塩なんてものも出てくる。
りん屋ぎょうざは、大ぶりではあるものの、3個320円は如何せん、ちょっと高い感じ。なにせ、「四つ角飯店」や「亀戸餃子」の値段が、個人的にはスタンダードと思っているので、なにかとそれに較べてしまう。口に含むと、餡は肉多めでまずまずジューシー、美味い。やっぱり若者相手の餃子は、基本的に肉餃子系だ。皮はもちもち感もさることながら、パリパリ感が足りない。いまいち、というところか。ひとくち餃子は単に小さいだけで、印象は、りん屋餃子とさして変わらない。
一部、接客にも難があるようで、店の全体的な印象としてやや残念な状況。別に、餃子を喰うのに内装がおしゃれである必要は無い。ついでに、つけダレ、つけ塩に4種類は必要ないと思う。もうちょっと、別の方向にコストを掛けた方が宜しいような気がする。是非、餃子の皮のパリパリ感と、接客を向上させて欲しい。

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八王子ロマン地下を堪能した後、再び中央線に乗り、アヒルちゃん、アユラシと合流するため立川へ移動。なかなか総勢6人で入れる店が見つからなかったが、何軒目かに「丸山ぎょうざ会館」なる居酒屋に訊いてみると「入れますよ」とのこと、ありがたい。名前からして、ウリは餃子であると判る。この頃、立川では餃子づいている。これで立て続けに4軒目だ。
この店は、駅からやってくると迷路の先のような場所にある。ナビでもないと辿り着けないだろう。地図が読めない人(特に女性)には敷居が高いと思われる。それでも結構混んでいるのは、リピーターが多いと云うことだろうか。入って左側が厨房、それを囲むL字型のカウンター席、右手は小上がりで、我々もこちら。 
早速ビールと共に、焼き餃子を注文。併せて、冷やしトマトともろきゅう、枝豆、つくねも頼む。乾杯の後(今日は何度めだろうか)、やがて、「餃子はこれでおしまい~!」と云う(危ないところだった)、店主の宣言と共に、焼き餃子が出てきた。大きさは普通だが、良く見れば、ひだ無し、両面焼き、という珍しいスタイルである。
さっそく頬張ってみると、歯触りは、とにかくもっちり&カリカリ、皮はしっかり目である。やっぱり皮が美味いのは良い。中身もかなりジューシーなのだが、野菜はキャベツや白菜が感じられない。ひょっとするとタマネギですかね。それでも奇抜さは一切感じない。これまでに食べたことの無い餃子だが、こういう餃子があってもいい気がする。
それにしても、こんな迷路の先にこんな餃子を出す店が隠れているとは、餃子の世界も奥が深いが、立川の夜と云う迷宮もなかなか奥が深い。なかなか馴染みの店の馴染みの味に戻れないのが、悩みになりつつある。

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立山・室堂からの帰り道、やっぱり立川で途中下車、久しぶりに北口へ行ってみる。弁慶、玉河を横に見て、「餃子のニューヨーク」という名の居酒屋に入った。入口にミニチュアの自由の女神像が置いてあるが、だからと云って、何処が「ニューヨーク」なのかは良く判らない。
今日は月曜日で、しかも未だ5時過ぎのせいか、店内に客は少ない。テーブル席もあるが、我々はカウンター席へ。落ち着いたらば、ここは餃子がウリのようなので当然、頼むとして、餃子とくればビールしかないので先ず注文。メニューには、有名どころの日本酒もある。
つまみのメニューを見ると、なるほど餃子居酒屋と云うだけあって、様々な餃子がある。しそ、チーズ、パクチー、海老、生姜、ニンニクにら、明太チーズ、四川タレ麻辣餃子、激辛。手羽先餃子も、名物と書いてある。大人数で来て、1個ずつ喰うのも良さそうだ。でも、基本は普通の焼き餃子。今日は初来店なので、これは外さないでおこう。他にも色々な料理があるが、中華系が多い感じ。中華料理屋が居酒屋をやっているような気がする。
やがて、焼き餃子がやってきた。浜松餃子のもやしのように、ここではザーサイが上に乗っているのは面白い。ぱっと見、餃子一つの大きさは、かなりのボリュームだ。それに応じて、値段も1個当たり100円近い(3個290円)が、CPとしては悪くない感じ。でも少量ずつ多くの種類を食べてみたいという向きの人びと(含、小生)には、やや荷が重いかも知れない。
頬張ってみると、皮はかなりもっちりしている。一方、パリパリ感はいまいちかな。大ぶりなだけあって、具がたっぷり入っている。好みが分かれるところかもしれないが、肉はたっぷり入っているのに、ジューシーさがやや足りない感じ。ニラが多いのかな。でも、これはこれで好きな人もいるだろう。なかなか餃子にもいろいろあると感じ入る。今度来たら、変わり餃子にもチャレンジしてみるか。 

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立川に帰ってきたのが20時半、山の帰りがこんな時間になるのも珍しい。やっぱり御正体山は登りでがあって、山中湖はけっこう遠いってことだろう。とにかく腹が減った。くまちゃん、なおちゃんの同意を得て、以前から気になっていた南口の中華料理屋に行ってみる。その名は「五十番」。
入ってみると、20時40分が料理ラストオーダーとのこと。おっと、あと5分。ならば諦めるかと思ったが、店の人(後で判ったが店長)が料理の注文さえしてもらえれば何時まででも大丈夫です、飲み物はその後でも大丈夫、と熱心に仰るので、ならばまとめて一回で頼めばいいか、ということでギリギリセーフの入店。この店には2階、3階もあるらしい。
先ずビールをグビッとやったあと、メニューを眺めると、麺類、ご飯類、一品料理等の他に、小皿料理と云うものがある。一品料理は何れも1,000円見当だが、小皿料理はだいたい500~600円台でリーズナブル。ランチの一人分の量とのこと。それならば色々な料理を頼めそうだと、皮蛋、青椒肉絲、カニタマ、フクロタケうま煮、八宝菜、焼き餃子、あんかけ炒飯を頼んだ。ビールの後は紹興酒を注文。
焼き餃子は定番通りに、中はジューシー、外はパリパリもちもち。餡も皮もかなりイケてる。食べ飽きないタイプ、ポイント高いぞこの餃子。其々他の料理も結構本格的で美味い。ただ、注文した量の見積を誤ったため、あんかけ炒飯には全く手が付かず、くまちゃん、そっくりお持ち帰りとなった。
ひと通り料理が出てきた段階で、料理人が次々と帰っていき、店長だけが残った。その店長の話によれば、この店の上のフロアを使って、様々なイベントをやっているそうだ。ライブ演奏や、講演会、料理教室までやるそうだ。また、チャリティーで東日本大震災鎮魂イベントなんていうものまでやっているとのことで、この店長、単なる中華料理店主ではない。
店のBGMに、ふと耳を澄ますと、おんやぁ、「ゲッツ・ジルベルト」だ。訊けば、ここの店長、テナーサックスを吹いているそうである。こりゃ、次は隊長を連れて来なくちゃ。 

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中国料理五十番の社長のブログ: こちら 

笠取山の帰り、ちょっと喰っていこうと立川で途中下車。日曜日の昼下がりなので、「玉河」以外、居酒屋を思い付かないし、リュックサックの重さが足かせとなって、あまりふらふら歩きたくない(アルコールが入っていると、筋肉が弛緩しているせいか、意外に重さが堪える!)。そこで、以前から気になっていた中華料理屋「四つ角飯店」に狙いを絞り、行ってみることにした。創業は昭和2年とのことなので、老舗だ。北口再開発で立ち退きとなり、一時休業していたらしいが、昨年、復活したとのこと。ここのウリは餃子である。聞くところによると、立川は餃子激戦区なのだそうだ。たしかに北口、南口とも、うろうろしていると、「餃子」の二文字が目に入ることが間々ある。
「四つ角飯店」に入ってみると、2時半と云う中途半端な時間の割に、結構、客が入っている。入ってみて気が付いたことだが、5の付く日は焼き餃子半額(300円→150円)とのこと。今日は図らずも5日、日頃の行いのおかげである。餃子6個で150円はお値打ちだ。
餃子の味はと云うと、これも老舗らしく昔からある味、時代に媚びない、懐かしい味の餃子である。野菜多めでジューシー、焼き目もちょうど良い。これぞザ・日本の焼き餃子という感じだ。これをビールで流し込む。これぞ至福の時間。150円だけでは少々申し訳ないので、「肉と玉子の炒め」も注文。プリプリ大ぶりの木耳が入っていて、イケる。これもビールのつまみにバッチリである。
また是非、焼き餃子を喰いに、5の付く休日に来てみたい。一方、水餃子は毎週水曜日半額とある。さすがに水曜日にここに来ることは出来そうにないので、近所に在住又は仕事でおいでの方には是非、5の付く水曜日をお薦めしたい。凸さん、あひるちゃん、是非どうぞ。

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月いち格安居酒屋ツアー。今回も、新橋。蕎麦好きおやじさんが提案した居酒屋は「美味ぇ津゛」。さて入ろうとすると、開店の時点で既に予約満席とのこと。たいした人気の店だ。これに懲りずにまたどうぞ、その際はぜひお電話を、と名刺をいただく。ご主人も女将さんも感じが良さそうだ。なんとかして、またの機会に行ってみたい。ともあれ予約を入れていない我々は暖簾の外へ弾き出され、やむなくふらふらガード下へ。
偶々目の前にあった「やきとんMAKOCHAN(まこちゃん)」に入ってみる。いかにも新橋の居酒屋らしい外観。黄色い看板に、昭和43年創業と書いてある。ガード下の、まるごとレンガアーチ1区画分の大きさなので、店は結構広いが既に7割がたは埋まっていて、賑やかだ。
調べてみると、新橋西口に5店舗展開しているようだが、たぶん、これまで目にしたことも聞いたことも無い(少なくとも入ったことは無いはず)。新橋にいったい居酒屋が何軒あるのか知らないが、かれこれ30年余り通っている割に(この頃は頻度ががくっと減っているが)、知らない店はまだまだあるということだ。
ビールで乾杯した後は、いろいろ定番メニューを頼んでみる。ポテトサラダ、焼き餃子、鶏のから揚げ、かしら、はつ、しろ、鶏つくね、もつ煮込み、ザーサイ漬け、ハムカツにしてみた。
実はここ、ハムカツが670円もする。べらぼうだ。たぶん、これまでで最高額である。どんなものが出てくるか興味が湧いたので、かなり思い切って頼んでみたが、普通の他の店で見掛けるボリュームの、ほぼ2倍出てきた感じはする。味はごく普通で美味い。それにしてもちょっと高い感じがするのは何故だろう。
ビールの後の飲み物は、各々、ハイボール、ホッピーセット、ハイサワーセットなどを注文。結果、それでもひとり2,500円に収まった。ハムカツが高かった割には、合計額は安いと云えるかも知れない。安いのか高いのかいまいち判らない店だが、如何にも新橋らしい雰囲気を味わえる店としては申し分ないところだ。 

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やきとんまこちゃんのHP: こちら 

久しぶりに激混みの新幹線で、上毛高原駅から大宮駅まで立ちっ放し移動。こういうときは、50分足らずの乗車時間が有難い。そう云えば以前、上野から山形まで新幹線で3時間、立ちっ放しだったことがあった。それに比べれば、楽ちんの部類である。とは云えこの頃、朝夕の通勤での正味乗車時間は約30分だし、ほぼ座って行けるので、久しぶりの立ちんぼは暫し我慢。
大宮で途中下車し、「いづみや本店」に入ると、お姐さん店員に指定されたテーブルは一番右奥。この店に入ると、たいていここの席である。予約席のプレートがおいてあるが、関係ない。このテーブルは、常に我々が来るのを待っている、我々のためにあるようなテーブルである(そこまで云うか!)。頭上にあるテレビは、箱根の大涌谷が立入規制されたことを報じている。黒玉子の店は大打撃だろうが、いままで大儲けしている(燃料費ただで、1個10円程度の玉子を、10倍の値段で売っていた訳だ)と思われるので、当分は問題なかろう。 
乾杯の後、2杯目に頼んだレモンハイがなかなか出てこない。忘れたのかと思って見回すと、さっきのお姐さんが作っているところだった。何かの拍子に思い出したのかな。そのまま見ていると、出来上がっても何故かこっちに持って来ず、直ぐ傍の客に渡そうとする。すると、違うと云われたのだろう、あたふたと数メートル移動し、別のお客に持っていくとまた断られたようだ。こっちだよ~、と手を振ると、ちょっぴりはにかんで「迷っちゃった」と仰る。自らの職場で迷うとはなかなか出来ない芸当だが、これでも仕事が務まるのだから大したものである。かくのごとくこの店は、お姐さんがいい味出している。
そのうちに、「わかめときゅうりの酢の物」(280円)を頼んだのに、出てきたのはどう見ても「たこ酢」(360円)だった。これもこの店の味のうちである。締めに、たぶん初めてチャーハンを喰った。思いの外、美味い。この意外さも、この店の味である。

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前回、暖簾が出ていたにも拘らず、鍵がかかっていて入れなかったため(生憎、偶々店主は買い物に出かけていたようだ)、今回は事前に電話を入れて用意周到に準備。「クラブ湯」で汗を流した後、勇んでやってきた。でも恐る恐る引き戸を開けてみると、果たして動いた。ありがたや、やっと入店が叶った。外観だけでなく、内装も力一杯レトロである。店主は暇を持て余していたらしく、新聞を読んでいた。さっそく「いらっしゃい」と、お茶を淹れてくれた。折角だけど山帰り風呂上がりなので、当然ビールである。一呼吸置いて、おもむろにビールと餃子を注文する。ビールにはかっぱえびせんが付いてくる。餃子は薄皮で素朴な味わい。やがて湯上り女子デュオも到着。ニラレバ炒めと八宝菜も追加注文。店の雰囲気もさることながら、どちらの料理もノスタルジックである。ビールの後は酒、秩父錦の小瓶で、ニラレバ炒めと八宝菜を肴にちびちびやる。
料理を作り終えて暇になった店主から昔話を聞く。この店の「パリー」という名前は先代が付けたとのことだが、由来までは聞いていなかったらしい。昭和2年の創業当初は、女給を置いた、いわゆるカフェーだったとのこと。かなり賑わっていたようだ。秩父に芸者が100人もいた時代のこと。そんな時代もあったわけだ。そんな当時の賑わいを支えていたのは、武甲山等で採れる石灰岩をベースにしたセメント産業だ。云うなれば、武甲山の現状の痛々しい姿は、かつての賑わいの代償でもあるし、もっと云えば、かつて海の底で形成されたサンゴ礁のお陰で、秩父にセメント産業が生まれたことにもなる。
そう云えば、タクシーの運転手から聞いたのだが、もう秩父には太平洋セメント(旧秩父セメント)の工場は閉鎖され、無くなったらしい。現在も武甲山から採掘している石灰岩は、熊谷にある工場に鉄道輸送しているだけになった。あとは横瀬に三菱マテリアルがあるだけ。秩父の一時代が終わり、また新たな歴史が始まっているのかも知れない。

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「みうら湯」で温まったあと、この界隈が地元の、浜っ子Woodyさんが良く利用していたと云う、伊勢佐木長者町の「安福楼」という中華料理店に入店。いわゆる中華街とは離れているが、関内駅からも判り易い場所にある。直接やってきたこのちゃん、りんごちゃん、そしてWoodyさんの奥さんとも合流、総勢10人の大宴席となった。馴染みの店というだけあって、酒の持ち込みは勿論のこと、今回は鹿肉と猪肉(Woodyさんのご友人がハンターらしい)を持参し、調理してくれっという、とっても我儘な要望だって気安く聞いてくれる、太っ腹な店なのだった。
今回出てきた料理で、どのあたりが福建料理風だったのか、正直のところ良く判らなかった。個人的なイメージでは福建料理と云うと、マレーシアやシンガポールで喰った福建麺(ホッケンミー)を思い出す。色が濃厚で脂っこい割に、味付けは意外とさっぱりしている、焼きうどん的シロモノだ(と云っても店によって千差万別、明確な定義は無いに等しいと思う)。でもこれは考えてみれば、東南アジアに住む福建省出身者又はその子孫が、故郷を懐かしんで作っている料理なので、実際の福建省で作られている料理とは、かなり違うものになっていても可笑しくない。ここの店の主も、福建省出身者なのだろうか。
日本にいると基本的に、北京料理、広東料理、上海料理、四川料理、台湾料理(福建料理の一種という見方もあるらしい)ぐらいしかお目にかからないが、東南アジア、例えばバンコクやシンガポール、クアラルンプールに行ってみると、他にも福建料理、客家料理、潮州料理、東北料理などの看板も良く見掛ける。このことは、中国本土から如何に様々な人々が東南アジアに移り住んだかを表しているように思う。話が逸れた。
鹿肉は(猪肉も)、ここの料理人の手にかかると、驚くほど柔らかで、さらにオイスターソースやスターアニスで味付け・香り付けすれば、もう牛肉との区別もつかないくらいである。その他に、前菜の盛り合わせやエビのチリソース、豆苗の炒め物(豆苗だけのシンプルな炒め物だが、おっ、こりゃ美味い)、焼き餃子(かなり薄皮なので、自家製なのだろうか?)、ふかひれスープ、油淋鶏(あれ、これ食べ損なったかな)、猪肉とマコモダケの炒め物(マコモダケは今の時期、缶詰だろうか?でも美味かった)、揚げ春巻、酢豚、炒飯と、数えてみれば、喰いも喰ったり全11品の超豪華料理だった。Woodyさんにも、この店の主にも感謝、感謝。Woodyさん、また来年も楽しみにしていいですか?

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このところ大宮駅で途中下車することはあっても、隣の「第二支店」に入ったり、「いづみや」以外の店を開拓したりで、ほぼ一年ぶりの「いづみや本店」である。冬至の頃とは云え、黄昏にはまだ早い午後3時過ぎの訪問、我々が良く利用する一番奥のテーブル席が上手い具合に空いていた。リュックザックを置く(積む)には丁度良い場所。本来、4人掛けだが無理やり6人でテーブルに着く。見渡すと今日も一人連れの客が多い。我々のように大人数で来ているグループはほかに見当たらないが、かと云って特段、奇異な目で見られることもないのがこの店のいいところ。たとえ登山者姿の団体であっても、忽ちこの店の雰囲気に溶け込んでしまうらしい。
席に着いて、ハイボールやらチューハイやらで乾杯し、少々落ち着いたところで料理を注文。煮込み(170円)、厚揚げ(330円)、ハムカツ(300円)、卵焼き(350円)、ポテトサラダ(330円)、焼き餃子(330円)、焼きそば(550円)、肉うま煮(580円)、プレスハム(330円)、〆サバ(330円)をどどっと頼む。どれを注文しても、とびきり美味い訳でもないが、味的にも価格的にも、とにかく安心して喰えるのが良い。
ふと辺りを見回せば、見知った顔の古参軍曹的おかあさん連の姿が見あたらないことに気が付く。たった一年余りご無沙汰しているうちに、代替わりしてしまったのだろうか。そうであればやや寂しい気もするが、後を託されたおかあさん従業員の立ち居振る舞いは、この店にやってくる客の雰囲気も含め、既にこの店の一部となっている。そうやってこの店は歴史を積み重ねてきたわけだ。これからも客や店の人の顔触れが変わっても、この店らしさはきっと変わらないだろう。

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思親山からJR寄畑駅へ下るつもりが、二万五千分の一地形図に記載の破線は、実際にはまったく廃道となっていて想定外のバリエーション、道無き斜面を適当に下り、なんとかバスが通る舗装道に出ることができた。あとは、この2日間ですっかり馴染みとなった南部タクシーを呼んで「なんぶの湯」(大人800円)に直行。JR身延線内船駅からほんの2、3分の便利なところにある。東を振り仰ぐと、さっきまでいた思親山の山頂が良く見える。
駐車場には多くの車が止まっているので混雑が予想されたが、豈図らんや、大きな風呂場は湯船も洗い場も全くスカスカで、ゆったり、まったりできた(でもカラスの行水であることは変わらない)。湯は、「やまと天目山温泉」や「天空の湯」のようにアルカリ性が強い。
湯上りに、休憩室(大広間)へ行ってみると、殆どのテーブルが埋まるほど、多くの人が屯している。ざっと100人ぐらいは居るだろうか。半分ぐらいは、浜に上がったトドのように転がっている。起きているのは、きんさん、ぎんさんみたいなおばあちゃん達で、四方山話で盛り上がっている。地元のお年寄りの社交場がここらしい。風呂に入ることもさることながら、ここで日がな一日過ごす人も多いようだ。余所者がふらりとやってきて、ひとり生ビール(500円)を飲んでいるのはちょっと場違いに見えるようで、なんとなく落ち着かない。焼き餃子(350円)を注文する。
やがて皆もやってきて、無事下山を祝して乾杯。焼き餃子以外に、牛すじ煮込み(550円)、とりモツ煮込み(550円)、フライドポテト(300円)、枝豆(300円)なども注文し、皆でつつく。メニューには他にもピリ辛大根煮物、うな胆、おつまみメンマ、厚揚げ、イカげそフライなどもあり、居酒屋顔負けである。面白いのは、鯨大和煮、サバの味噌煮、いわしなどの缶詰もそのまま売っているところ。さながら酒屋の角打ちメニューのようで、センベロ呑べえには嬉しい。もちろん、酒や肴だけでなく、麺類や定食ものも豊富。まこと、日帰り温泉のおまけにしておくのは惜しい程の食事処である。

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なんぶの湯のHP: こちら 

隊長が所属するJazz Big Band (Sugar Spring Jazz Band)がJAZZ in FUCHU 2014に参加し演奏するとのことで、府中に来た。府中本町駅からちょっと大国魂神社に寄り道。小雨の中、七五三のお参りに来た親子の姿がちらほら見られる。「けやきホール」とけやき並木通りでJAZZ演奏を堪能したら、ちょいとひとりブレイク。府中駅構内をぶらぶら歩いていると、焼き餃子と生ビールの看板。よく見るとそこはラーメン屋、このあとがあるのでここでラーメンを喰う訳にはいかないが、餃子ぐらいは良かろうと入ってみる。
「七匹の子ぶた」は埼玉・大宮を中心に展開するチェーン店らしい。コンセプトは酒も飲めるラーメン屋って感じだろうか。生ビールと焼き餃子(6個)を注文。すると、生ビールは直ぐに持ってきた方がいいか、それとも餃子と一緒の方がいいか、と聞いてくる。なかなかカスタマー・サティスファクションが判っている。当然、ビールが早いと、大抵の場合、ビールが飲み終わる頃に餃子がやって来るので、仕方なく(あるいは喜んで)もう一杯頼むことになる。しかし、飲むのは一杯だけにしようと決めている場合(あるいは必然的に一杯しか飲めない場合も含め)、ビールは餃子と同時の方が有難い。ラーメン居酒屋らしく、なかなか気が利いているもんだと感心した。
生ビール(サッポロ)と共にやってきた焼き餃子は、薄皮でジューシー、にんにくは入っていないようだが美味い。ここはラー油の代わりに、シュウマイのごとく洋辛子(自家製とおっしゃる)が出てきた。これはこれで悪くない。府中本町駅前には強敵「餃子の王将」があるので、府中駅界隈に来ることがあって、かつ時間があって、餃子を喰いたくなったらこの店にまた寄ってもいい。

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釈迦ヶ岳に登った後、石和温泉駅界隈で風呂上がりのビールをやる場所については、予めちょっと調べてみたが、結局、ランチタイム(~14:00頃迄)とディナータイム(17:00頃から~)の間を通しで営業している店はここ以外に見つからず、久しぶりにまた入店。イオン石和店内の飲食店のひとつ。
いつのまにか、食べ放題(1,980円)もやっていた。ビュッフェ形式ではなく、都度オーダーするシステムの様である。 ランチタイムは日替わり定食が680円(ライスおかわり自由)とお得のようだ。店内は結構広いが、入った時間(15時半頃)が時間だけに、恐ろしく空いている。後ろの方のテーブルでは、主婦グループが井戸端会議中。会話の一部始終と馬鹿笑いが良く聞こえてきてやや耳障り。左手の壁側のテーブルでは若いカップルが静かにデート中。ホールスタッフは三人、うちウェイターとウェイトレスの一人は中国人のようである。料理人も中国人かも知れぬ。
先ず、生ビールと焼き餃子を注文。餃子はパリッと薄皮タイプで、普通に美味い。続いて、白菜とチャーシューの中華和えも注文。白菜をサラダ感覚で食べるのは、結構新鮮な感じがする。思いのほか、美味しい。16時54分発のホリデー快速ビューやまなし号までまだ時間があるので、エビチリも注文。ビールが無くなったので、ついでに紹興酒も頼む。陳年5年(一杯450円)から16年(550円、本当か?)まで取り揃えているようで、それでは10年(500円)にすると、暫くして戻ってきた中国人ウェイトレスは、10年を切らしているので16年にしませんか、と言う。商売が上手いなと思いつつ言いなりになる。正直、5年と16年の違いは良く判らない。やってきたエビチリは、海老はプリプリなれど、残念ながら味は凡庸。定番料理が必ずしも美味くないにもかかわらず、もう少なくとも10年ぐらいは潰れずにやっている訳で、まだまだこの店の伸び代があるように感じた。さらなる向上を期待したい。

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アキレス腱がひーひー言う日蔭指尾根を登り、六ッ石山から水根に下りた帰り(山の記録はこちら)、汗を流すのは後回しにして、久しぶり(おそらくは第213回以来)に奥多摩駅前の「天益」に寄ってみた。奥多摩に登り始めた頃は、たぶん未だここには無かった店。駅から1分程度、立地条件は抜群である。電車待ちに寄るにはこの上ないが、カウンターに六席しかない(奥に座敷があるらしいが)小ぢんまりした店。狭いため、リュックサックはあちらにどうぞ、と云われて見ると外に簀が敷いてあった。登山者に優しい心遣い。今日は未だ15時過ぎのせいか、先客は一人だけだった。この店のウリは昔から餃子だが、メニューを見ると結構色々増えている。この頃は鹿肉竜田揚げも加わったそうで楽しみにして来たのだが、生憎売り切れとのことで至極残念。女将さんからは、予め電話してくれれば確保しておきますよ、と名刺をいただいた。
ともあれ、先ずはビールで名物餃子を賞味。そのあとは塩キャベツや茄子炒めを突っつきながら日本酒(菊水ふなぐち)をやる。飲みながら、女将さんからいろいろ話を聞く。山野井泰史さんも時々来る(色紙が飾ってある)とか、金邦夫さん(この本の著者)をはじめ、警察の山岳救助隊もよくやってくるらしい(この頃遭難が多いらしい)。さっきカウンターの端っこにいた人は、仙人小屋(仙人池ヒュッテのこと?)の主だよ、とも。暫く来ないうちに、この店は山屋だけでなく様々な山関係者が集まる店になっていた。我々だけで盛り上がるというより、いろいろな人の話を聞けるのがこの店の楽しみ方なのかも知れない。公共交通機関利用主義(帰路は酒浸り主義)としては、このような店は、どの登山口駅にもあって欲しい。今度はぜひ鹿肉竜田揚げも食べたいので、予め電話をしてから来よう。

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丹沢の中川川西沢に行って、本棚まで沢歩きを楽しんだ(山の記録はこちら)後、中川温泉ブナの湯(2時間700円)に立ち寄る。湯上がりには、小さなソファーと卓袱台が置いてある3畳間(何の部屋か?)でひとり、缶ビールを飲む。エアコンは動いておらず、噴き出る汗が止まらない。外の方が涼しいくらいだ(同じ山北町には「さくらの湯」もあるが、こちらはビールが無いのでどっちもどっちである)。その後、新松田までバスで移動し、小田急線に乗り換えて本厚木で途中下車、居酒屋「十和田」に入ってみた。例の「肉の佐藤」の向かいにある店。1階のテーブル席はほぼ満杯なので2階の座敷に通される。やっぱり、始めは生ビール。メニューを見ると、この店の外観、内観に相応しく、昔乍らの大衆居酒屋らしい定番の品揃え。その中から小アジ唐揚げ、焼き餃子(なかなか出てこないので、生ビールをお代りしてしまった)、もつ煮込み、冷しトマト、肉じゃが、茄子焼き、サバ塩焼、串揚げ、いわし刺を注文。酒は、この店の名前にもなっている「十和田」のみ。冷やで大徳利を注文。何も書いてないがおそらくは本醸造。このところ、濃醇かつ吟醸香があって雑味が無い酒(主に純米吟醸)ばかり飲んでいるせいか、このようなさらっと辛口の酒はやや物足りない感じがするのか、女性陣の評価も今一つ。みなさん、日本酒に煩くなってきた。

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