帰国翌日の日曜日。時差ボケは勿論解消されてはいないが、アメリカから日本へ向かう場合にはそれほど酷くはない。逆に日本からアメリカだと、昼間は猛烈に眠い。たとえフライト中に寝られても寝られなくても、結局、猛烈な睡魔はやってくる気がする。うっかり目を閉じると、ストンと眠りに落ちるから、会議中でも気が抜けない。時差ボケは、自転の方向と関係があるのかも知れない。
時差ボケが大したことがないので、折角なので、北千住まで出掛けてみることにした。特に目当てがある訳でもないが、東口へ。線路際の小道を北へ折れてみる。こっちには入ったことが無かった。少し先に、2階建ての居酒屋らしき建物が見えたので行ってみると、下の看板には「寿一郎」と書いてあるが、上の看板には「寿二郎」。
何のことだかよく判らないが、一応、一階と二階が姉妹店ということらしい。とりあえず「寿一郎」へ入る。中は、左手が厨房、その脇がカウンター席、右手がテーブル席と云う配置。粗削りの白木が雑然と組み上げられた内装。時々見かける「目利きの銀次」に似た雰囲気。焼きものがメインのようで、牡蠣もウリらしい。先客は殆どいない。女性店員は何となく皆、同じ雰囲気で、愛想は二の次の澄まし顔。芸大の学生だろうか。
とりあえず生ビールとポテトサラダ(480円)に、なめろう(580円)、焼き牡蠣(540円/2個)を注文。ここのポテトサラダは、温泉卵が載っているタイプ。牡蠣は、松島の牡蠣小屋に行って以来、生牡蠣よりも焼牡蠣の方が美味いと感じている。
他に鮭のハラスや焼鳥も追加注文。そのうちに客も入ってきたが、皆若い。やっぱり学生か。そう云えばこの店のメニューは何となく若者向け。テーブルにマヨネーズが置かれているが、何に使うのか。どうも我々には何となく落ち着かない雰囲気なので、まだ腹5分目ぐらいだが会計にしてもらった。

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