山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

炙り〆サバ

今回の一時帰国は、滞在日数は2週間余。カミさんと何処かへ呑みに行くのは勿論のこと、山にも行きたいし、呑み仲間との付き合いも、出来る限りこなしたいと考えれば、かなり忙しい。仕事なんぞしている場合じゃない(うそ)。
それでもって、呑み仲間第1弾は、会社仲間との一杯。丁度、別の現場から戻ったばかりの御仁とタイミングが合い、まだ時差ボケは治っていないものの、さっそく3人で西船橋へ繰り出すことにした。うち一人は西船橋暮らしが長かったせいで、この界隈の店は良く知っている様子。今回はその者にお任せである。
入った店は、「くふ楽」と書いて「喰う楽」、と読ませる炭火串焼きの店。どうやらチェーン店らしいが、何れにしても初入店。この頃はチェーン店と云えども、個性的な店が増えたような気がする。何かしら特徴を出さないと、生き残れない時代なのだろう。
炭火焼は、世界で日本以外でこれを使った料理があるのだろうか、と常々思っている実に日本的な調理法だと思う。直火でじっくり炙るという調理は、少なくともアメリカではなかなか見掛けない。
ザ・プレミアム・モルツ生ビール(550円税別以下同様)と共に、おまかせ串焼き盛り合わせ(1560円/5種類×2本セット)を注文。こういう店に来たのであれば、徹底的に串焼きで行きたいところだが、やはり他にも食べてみたいものもある。完熟トマトのサラダ棒々鶏風(650円)や炙り〆サバ(???)、塩ダレキャベツ(???)も注文。日本は居酒屋メニューであっても、其々が美味いなあとしみじみ味わった。

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丹波の「のめこい湯」で風呂上がりのビールを一杯やって、まったりいるうちに、何故か餃子の話で盛り上がり、立川に着いたら是非、餃子を喰いたい、と云う意見が強く出され、他も激しく同意。ならば、せっかくなので未だ誰も入ったことが無い店にしようかとリサーチし、見付けたのがここ「餃子のさんくみ」。もちろん、念のため予約も入れたが、結果的にはそうしないと入れない、と云う程は混んでいなかった。
意外にも、女子連の皆さんも結構、餃子にはうるさいようである。誰とは云わないが、平日のランチタイムに、さらりーまんが頻繁に出入りする「亀戸餃子」両国店で、ビールを呑みつつ餃子を喰って、店に居座り続けた女子3人組がいたそうである。男子の場合はやりたくても、なかなかやれない芸当である。
「亀戸餃子」と云えば、そこで餃子に「からし」を付けて喰って以来、家で餃子を喰う場合でも、偶には「からし」を使うようになった。あっさりした餃子を喰いたい気分の時には丁度良い。ただ基本的には、マレーシアで「サンバル(シュリンプペーストがベースの、豆板醤のようなもの)」を付けて餃子を喰って以来、その味に惚れてしまい、家では、「ラー油」の代わりに、専ら「サンバル」である。ただし、「サンバル」もそれこそ千差万別(日本においても味噌が、地方によって様々に異なるのと同じ)。日本で手に入る「サンバル」は、なかなか美味いものには出会えず、しかも買ったらとにかくひと瓶、食べ切らないとならないので、違ったものを試す機会が少ないのが悩みの種である。閑話休題。
立川駅北口から数分の距離にある「餃子のさんくみ」。店内は、テーブル3つとカウンターを含め20席ほど。我々はテーブル席へ案内される。さて、さっそく餃子を注文。ここには焼餃子として「黒豚餃子」と「チーズ餃子」。焼き以外には、「炊き餃子」(いわゆるスープ餃子)というものがあるが、先ずは「黒豚餃子」(400円税込、以下同様)でいこう。餃子ならばやっぱりビールでしょ、と生(550円)も注文。
「黒豚餃子」は食感はパリッとしていて、思ったよりはあっさり目だが、やはり豚肉(背脂?)の香りが強い感じでジューシー。真っ当な餃子と云えるだろう。他にも色々頼んだが、ポテトサラダ(580円)はしっとり滑らかで結構美味い。炙り〆サバ(600円)は、バーナーを使って目の前で炙るパフォーマンス。このような店にしては日本酒には拘りがある様子で、「蓬莱泉・山廃純米Roku・10年古酒」なんて酒があった。複雑でまろやかな、不思議な酒だ。
この店は、これからも楽しめそう。次回は、炊き餃子を試してみたい。 

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