山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

卵焼き

今月の月いち居酒屋ツアーは、ゲストも含め6人が集った。場所は神田駅西口から歩いて僅か2、3分の「のむず」という、変わった名前の居酒屋。雑居ビルの2階にある。いつものように、小生が到着する頃には既に皆さんエンジン全開。「蕎麦好きおやじさん」が2度目の会社人生活を終え、完全リタイヤしていたと思っていたら、いつのまにか3度目の会社人生活を始めたという話で盛り上がっていた。やはり、金も稼がずに只、家でゴロゴロしているのは何かと居心地が悪いようである。
ここは、山形料理と大阪串揚げの両方を味わえるというのが謳い文句。生ビール(ザ・プレミアムモルツ、470円税別、以下同様)で追撃開始。
既に、牡蠣クリームコロッケ(500円)、大阪串揚げ10種盛り合わせ(1,400円)、ポテトサラダ(340円)、山形醤油の特製からあげ(380円)、卵焼き(390円)は注文済み。呑みものは、焼酎(風、ボトル3,000円)水割りセットが並んでいる。牡蠣クリームコロッケはかなりイケる。蟹入りが普通だが、牡蠣入りは珍しい。ポテトサラダは殆どマヨネーズを使わないあっさりタイプ。いずれにしても、折角の山形料理、山形地酒があるのに、先行組の方々はあまり眼中に無いようである。
ならば小生が山形らしい料理を適当に注文。わらび醤油漬け(350円)、芋煮(400円)、玉こんにゃく(280円)、ぺそら漬け(280円)、赤カブ漬け(280円)を頼んだ。これでようやく山形らしくなってきた。ただし、日本酒は自重し、皆と同じ芋焼酎を呑む。結果、一人3千円でお釣りがきた。この店はかなりポイントが高い。人気が高いのも頷ける。是非、また来たい。その時はきっと地酒も呑むぞ。

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神田/居酒屋のむずのFACEBOOK: こちら

このところ大宮駅で途中下車することはあっても、隣の「第二支店」に入ったり、「いづみや」以外の店を開拓したりで、ほぼ一年ぶりの「いづみや本店」である。冬至の頃とは云え、黄昏にはまだ早い午後3時過ぎの訪問、我々が良く利用する一番奥のテーブル席が上手い具合に空いていた。リュックザックを置く(積む)には丁度良い場所。本来、4人掛けだが無理やり6人でテーブルに着く。見渡すと今日も一人連れの客が多い。我々のように大人数で来ているグループはほかに見当たらないが、かと云って特段、奇異な目で見られることもないのがこの店のいいところ。たとえ登山者姿の団体であっても、忽ちこの店の雰囲気に溶け込んでしまうらしい。
席に着いて、ハイボールやらチューハイやらで乾杯し、少々落ち着いたところで料理を注文。煮込み(170円)、厚揚げ(330円)、ハムカツ(300円)、卵焼き(350円)、ポテトサラダ(330円)、焼き餃子(330円)、焼きそば(550円)、肉うま煮(580円)、プレスハム(330円)、〆サバ(330円)をどどっと頼む。どれを注文しても、とびきり美味い訳でもないが、味的にも価格的にも、とにかく安心して喰えるのが良い。
ふと辺りを見回せば、見知った顔の古参軍曹的おかあさん連の姿が見あたらないことに気が付く。たった一年余りご無沙汰しているうちに、代替わりしてしまったのだろうか。そうであればやや寂しい気もするが、後を託されたおかあさん従業員の立ち居振る舞いは、この店にやってくる客の雰囲気も含め、既にこの店の一部となっている。そうやってこの店は歴史を積み重ねてきたわけだ。これからも客や店の人の顔触れが変わっても、この店らしさはきっと変わらないだろう。

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ようやく隊長の都合と「ゑびす屋」の大将の都合が合致し、北千住(住所は柳原)の店に入ることができた。北千住駅から歩くことおよそ10分。大将は、我々がスーツ姿で現れたので、まったくきょとんとした様子。大宮「いずみや」で出会った時の、登山ウェア姿の印象との、あまりの違いに誰だか判らなかったらしい。座敷に通され、先ずビールを飲み干し、そのあとは冷酒。つまみには肝焼き、卵焼き、鰻の胡椒焼きをいただく。胡椒焼きというのは初めて食べたが、意外とイケる。何故、他の店では扱わないのだろうか。それに、今回は食べなかったが、ここには鰻の天麩羅もある。これも他の店では見たことが無い。
そのあと、イカそうめんやはまち刺を含め、つまみを一通りいただいてから、待望の鰻重が登場。これをゆっくりと平らげた後は、大将も仕事を切り上げ、ウィスキーのボトルを何本も携えてやってきて、そのうち女将さんも加わって楽しく飲み会。大将は、仕事を終わらせる口実ができて嬉しそうである。話を聞いていると、ここの大将は地元、柳原の顔役のようである。それが証拠に、仕事と関係なさそうな電話が飲んでる最中にも度々かかってくる。柳原音楽祭なるイベントの世話役もやっていて、今年で第22回とのこと。仕事はそこそこにして、あとは地元発展に貢献しているという、とてもエライおやじなのだった。ウィスキーはストレートじゃないとダメ、と唆されつい、しこたま飲んでいつのまにか酩酊状態、最後は逃げるように店を後にした。
(残念ながらスマホ(Galaxy S3)画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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この店のFB: こちら 

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