山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

串焼き盛り合わせ

今回の一時帰国は、滞在日数は2週間余。カミさんと何処かへ呑みに行くのは勿論のこと、山にも行きたいし、呑み仲間との付き合いも、出来る限りこなしたいと考えれば、かなり忙しい。仕事なんぞしている場合じゃない(うそ)。
それでもって、呑み仲間第1弾は、会社仲間との一杯。丁度、別の現場から戻ったばかりの御仁とタイミングが合い、まだ時差ボケは治っていないものの、さっそく3人で西船橋へ繰り出すことにした。うち一人は西船橋暮らしが長かったせいで、この界隈の店は良く知っている様子。今回はその者にお任せである。
入った店は、「くふ楽」と書いて「喰う楽」、と読ませる炭火串焼きの店。どうやらチェーン店らしいが、何れにしても初入店。この頃はチェーン店と云えども、個性的な店が増えたような気がする。何かしら特徴を出さないと、生き残れない時代なのだろう。
炭火焼は、世界で日本以外でこれを使った料理があるのだろうか、と常々思っている実に日本的な調理法だと思う。直火でじっくり炙るという調理は、少なくともアメリカではなかなか見掛けない。
ザ・プレミアム・モルツ生ビール(550円税別以下同様)と共に、おまかせ串焼き盛り合わせ(1560円/5種類×2本セット)を注文。こういう店に来たのであれば、徹底的に串焼きで行きたいところだが、やはり他にも食べてみたいものもある。完熟トマトのサラダ棒々鶏風(650円)や炙り〆サバ(???)、塩ダレキャベツ(???)も注文。日本は居酒屋メニューであっても、其々が美味いなあとしみじみ味わった。

20170927_181124

20170927_201713

20170927_181258

20170927_181537

20170927_182036

20170927_182326

20170927_183114

20170927_183429

20170927_183850

20170927_184504

ぶどうの丘展望レストランでちょっとまったりしたあと、ホリデー快速ビューやまなし号で立川に移動。久しぶりに北口の「弁慶」を覗いてみるが、なんと一杯。では隣はどうかと「玉河」に訊いても断られる。「玉河」の別店舗にも訊いて貰ったのだが、やはり満杯とのこと。ふーむ、さすがにこの時間(18時半くらい)で9人はなかなか難しい。さてどうしようか、ものは試しに「味工房」に電話してみると、意外にOKとのこと、この店はけっこう大きいのでなんとかなったようだ。図らずも、前回「味工房」に入店したときも、「ぶどうの丘」からの流れだった。
駆け付けビールは、キリン派とサッポロ派が乾杯。そのあとは各自様々な酒に移行。この店は多摩の地酒がズラッと揃っているのが魅力(隊長お気に入りの喜正も勿論ある)。今日は、先ず東村山・豊島屋酒造の「金婚・純米」を頂くことに。辛口ではないがさらりとしていて食中酒に相応しい。豊島屋酒造と云えば「屋守(おくのかみ)」がこの頃超人気だが、元々「金婚」が主銘柄。ちなみに明治神宮、日枝神社、神田明神の御神酒は何れも「金婚」だそうである。創業はなんと慶長元年(まだ秀吉が生きていた!)というから、江戸幕府成立よりも古い。「金婚」の後は、「嘉泉・ぎんから」。これもかなり淡麗辛口で食中酒系。これを醸す福生・田村酒造場も創業文政五年とのことで、ここも200年近い歴史がある。
つまみは、エイヒレ、大根サラダ、さつま揚げ、ジャーマンポテト、牡蠣の天麩羅、串焼き12本盛り合わせ等々注文。くまちゃんは会津坂下の酒「飛露喜・特別純米」を注文。この頃、会津の酒を目にすることが多いな。いわゆるこれは、酒そのものを楽しむ濃醇系。散々飲んで喰って、概ね一人2,750円はまずまずリーズナブル。さて、払いも済ませたので帰ろうか、あれっ、凸さんは? と訊けば、ラーメンを食べて帰る、と言い残してひとりでふらふらネオン街に消えていったそうな・・・。

_DSC4794

_DSC4795

_DSC4796

_DSC4797

_DSC4798

_DSC4799

_DSC4800

_DSC4801

味工房のHPはこちら: 味工房 
豊島屋酒造のHPはこちら: 豊島屋酒造 

↑このページのトップヘ