山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

串揚げ

丹沢の中川川西沢に行って、本棚まで沢歩きを楽しんだ(山の記録はこちら)後、中川温泉ブナの湯(2時間700円)に立ち寄る。湯上がりには、小さなソファーと卓袱台が置いてある3畳間(何の部屋か?)でひとり、缶ビールを飲む。エアコンは動いておらず、噴き出る汗が止まらない。外の方が涼しいくらいだ(同じ山北町には「さくらの湯」もあるが、こちらはビールが無いのでどっちもどっちである)。その後、新松田までバスで移動し、小田急線に乗り換えて本厚木で途中下車、居酒屋「十和田」に入ってみた。例の「肉の佐藤」の向かいにある店。1階のテーブル席はほぼ満杯なので2階の座敷に通される。やっぱり、始めは生ビール。メニューを見ると、この店の外観、内観に相応しく、昔乍らの大衆居酒屋らしい定番の品揃え。その中から小アジ唐揚げ、焼き餃子(なかなか出てこないので、生ビールをお代りしてしまった)、もつ煮込み、冷しトマト、肉じゃが、茄子焼き、サバ塩焼、串揚げ、いわし刺を注文。酒は、この店の名前にもなっている「十和田」のみ。冷やで大徳利を注文。何も書いてないがおそらくは本醸造。このところ、濃醇かつ吟醸香があって雑味が無い酒(主に純米吟醸)ばかり飲んでいるせいか、このようなさらっと辛口の酒はやや物足りない感じがするのか、女性陣の評価も今一つ。みなさん、日本酒に煩くなってきた。

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海の日を含めた3連休、予定していた剣岳登山は天候不順のため涙を呑んで断念し、代わりに中央線沿線のお手軽日帰り登山をチョイス。雨の中、サクラ沢峠からセーメーバンに登り、大垈山を経て金山鉱泉に降りたのがまだ12時半だった(山行記録はこちら)。お風呂は未だ沸いておらず、幸か不幸かそれまで1時間かかるとのことで、ビールだけでなく持ち込み日本酒も飲み出す。日本酒は、アユラシが剣岳登山のためにと仕入れていた、「君の井 山廃仕込 越後の蔵秘伝  純米吟醸」と豪勢だ(先日、越後湯沢・ぽんしゅ館の利き酒コーナーで小生が最も気に入った酒を、地元出身のアユラシがわざわざ蔵元に直接出向き、調達してきてくれた)。もちろん、風呂上がりでももう一度ビールを呷ってから、立川に繰り出した。
まだ16時40分、今日は競馬の開催日、悲喜交々のギャンブル人生模様が織りなす立川駅南口、ちょうど我々が駅から町に出ると、JRAウィンズ(場外馬券発売場)から駅に向かうギャンブラーたちの群れと行き交う(駅に真っ直ぐ向かうのは、たぶんスッた方々で、そうでない方々は今頃何処かの店で楽しくやっている筈)。さて今日こそ「かぶら屋」に入ってみようかと覗いてみたが、7人分は残念ながら叶わず。それでは、ということで「ひだりうま・でん助」に入ってみると、まるで予約してあったかの如く、大きなテーブル(8人掛け)が一つ空いていた。この店は年中無休で、土日祝日は午後2時開店という。
この店は、ぱっと見イマドキの立川らしい居酒屋の風情、様々な一品料理に加え、おでんと馬肉料理が特徴。おでんは、しっかりと味が染み込んでいて見掛けもかなり黒っぽい。馬肉ユッケは新鮮で肉も柔らかく、タレと上手く絡んでいて美味い。そのほか、串揚げや厚揚げ、エビマヨなど、どれも合格点以上。飲み物は、チューハイやホッピーなど焼酎系が主体で、他にハイボールやワイン等。日本酒は松竹梅・豪快のみ、日本酒好きにはやや物足りない。まあ今日は既に美味い酒を金山鉱泉で飲んできたので、ビールの後はホッピーで。かなり食べて飲んで、ついでに明後日の計画まで決めて、気が付いたら20時を過ぎていた。今日は、歩いていた時間よりも飲んでいた時間の方が長かったようだ。

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