「鈴真」で鴨葱鍋を堪能した後、越谷駅に戻るが、折角なのでもう一杯だけ寄り道することになった。何れにせよ、越谷界隈は全く疎いので、全面的にカミさんが頼り。それで入ったのは、越谷駅の直ぐ東にある「越谷ワイルドダック」という、まさに鴨に肖った店。
ここはちょっと変わった店で、入って直ぐ右側は、和テイストの「鴨ねぎや」なのだが、そのまま奥へ進み右折すると、洋風カフェテリア「カフェココチーノ」。つまり、2種類の店が同居している感じなのが「越谷ワイルドダック」なのだった。たぶん、経営者は一緒なのだろうと思う。
「和」と「洋」どっちにしようか迷ったまま、店に入ることができるという、優柔不断な人間にはメリットがあるだけでなく、互いの店からはもう一方を見ることが出来ないので、フードコートの様な雑然とした感じは無い。しかし、「洋」の店に居たまま、「和」の料理を注文できるのか、更には「洋」の店の支払いを済ませないまま、伝票を「和」へ持ち越せるのかどうかは、判らない。
我々は、存分に「和」を味わってきたところなので、そのまま「洋」の「カフェココチーノ」へ着陸。何となく、フランスかスペインの田舎に有りそうな雰囲気が漂う店の内装。さっそくメニューを眺めてみると、鴨ネギピザとか、鴨スモークがあるので、鴨好きには気になるところ。しかし、我々はそれほど喰えそうにないので、涙を呑んで、「情熱のガーリック枝豆」(590円税別以下同様、バケット付き)にした。いわゆる、枝豆のアヒージョである。にんにくと枝豆の和洋折衷的取り合わせは、目にすることは少ないが、意外とイケる。
飲み物は、白のグラスワイン(ミシェルローラン・ミュスカデ・セヴルエメーヌ、480円)にしてみた。かなりライトでフルーティ。ミシェル=ローランは、ワイン業界では超有名人だが、このワインが本当にその人の手によるものなのかは、少々眉唾な気がするが・・・。
この次にこの店に来る時は、是非、鴨ネギピザを喰ってみたい。

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越谷ワイルドダックのHP: こちら