山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

ホッピーセット

仕事帰りに誘われて、久しぶりに海浜幕張の居酒屋で呑むことになった。
場所が決まらないまま駅前をふらふら歩いていると、居酒屋の店員風のあんちゃんに「店はお決まりですか?」と訊かれる。海浜幕張駅前にはこのような客引きが何人もいる。たいていの場合は、店が決まっていなくても、いちいちやり取りするのが煩わしいので、決まっているふりをするのだが、今日は流れに身を任せて、そのあんちゃんの勧めるままに店へ行ってみた。
連れて行かれた店の名前は「やきとり家すみれ」。アルファベットで「smile」と書いて、「すみれ」と読ませるのだそうだ。2014年10月29日オープンしたという、まだ開店後1年のフレッシュな店。こちらは二人なのでカウンター席にご案内。周りを眺めると、テーブル席は結構一杯である。 
ここの特徴は、大山(だいせん)鶏のやきとり。以前、新宿思い出横丁の「あがっしゃい」でも喰った覚えがある。
日本酒も島根の「王禄」を置いてあるところがこだわりか。
結果は以下の通り:

★飲み物: 小計5,376円
 ・生ビール(中): 313円(税込、以下同様)×3杯=939円
 ・ホッピーセット(白):  421円
 ・ホッピーナカ(ダブル): 356円
 ・大山どり・純米: 637円×2=1,274円
 ・國暉・特別純米: 680円
 ・王禄・丈径: 853円×2=1,706円
★料理: 3,898円
 ・お通し: 324円×2=648円
 ・ポテトサラダ: 389円
 ・やきとり3本盛り合わせ: 637円
 ・野菜串盛り合わせ: 745円
 ・恋豚バラ串わさび醤油: 356円
 ・恋豚つくね: 356円
 ・するめいか糀漬け: 389円
 ・浅漬けきゅうりののりクロのせ: 378円 

ということで一人あたま4,600円、 だいぶ良い調子で呑んだようである。海浜幕張にしてはまあまあ美味かったと云えるが、そのぶん、高くついたようだ。ところでこの店は、注文はiPADで出来るようになっているので、支払額がリアルタイムで判る仕組み。でもそんなの気にせず呑むと、こうなる次第。いいカモになった。

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すみれ家のHP: こちら 

「特急あさぎり」で新宿へ移動後、やっぱり途中下車して南口へ。特に当ても無しに歩きだすと、行きつく先は、自然と「思い出横丁」に収斂する。云わば、サルガッソ海のようなところである。ここまで来たら、入ってみたかった店を思い出した。その名は「トロ函」。今年の2月にぞろぞろ入った「あがっしゃい」の2軒先。トロ函(とろばこ)とは、トロ箱、魚を出荷するための箱のこと、だそうだ。
入口に「肉はありません」とか、「浜焼酒場」と書いてある。うちはもつ焼き屋でも焼鳥屋でもありません、と云いたいことが判る。たしかにこの頃、肉系が幅を利かせているのは間違いない。ここ、思い出横丁でもそんな傾向。云わば「トロ函」は、思い出横丁のニューウェーブ、って感じか。
入ってみるとやっぱりと云うか、「海の店」のイメージを一生懸命演出している。海の幸の香りが店内に充満している。かつて江の島や鵠沼海岸辺りにあった店のような雰囲気。きっと今の江の島は、もっと小洒落ているに違いない。さざえやはまぐりを、その場で焼いてアツアツを提供するような店を、街なかでもどうぞ、というコンセプトである。各テーブルにはカセットコンロが並んでいる。あれ、考えてみれば「磯丸水産」と同じスタイルだ。どっちが、さきがけなのだろうか。
店内はそこそこ一杯で、かなり賑やか。客層は若者中心。学生でも大丈夫な料金体系のようである。腰をおろしたら、やっぱりコンロを使ったメニューに目が行きがちになる。そこでホタテとカニ味噌甲羅焼きを頼む。刺身も少々食べますか。ポテトサラダもチェックしなくては(ごく普通のスタイル、味も普通)。おっと、ハムカツもある、肉は無い筈じゃあ・・・。ま、こちらとしては全く問題ないけど。
焼き立てのホタテは美味い。焼き10分、食べ5秒くらいなので、待たされ感が美味さを増幅させる。こういう料理だと、やはり飲み物はホッピーでいくか(ホッピーセット410円)。ここの焼酎はキンミヤだった。

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