山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

バーニャカウダ

オヤジ6人衆による月いち居酒屋ツアー。場所は相変わらず新橋なのだが、それでも偶にはオヤジの溜まり場的な店ではなく、多少洒落た処にしてみようかと思い、しばしネット検索。なにかとこの頃「魚金」ばかりヒットするが、とりあえずパス。やがて、ここはどうかな、と目に止まったのは「IZAKAYAハーリー」という店。なんとなく沖縄料理を思わせるネーミングだが(たしかに沖縄風の料理もあるが)、どうやら洋風居酒屋のようである。呑み放題のコースもあるようだが、とりあえず席だけを予約した。
さて当日。勝手知ったる新橋三丁目界隈の店なのだが、Google Mapを見ながら、路地を歩きつつ見回しても、それらしき店が見当たらない。行きつ戻りつして、ようやく「ハーリー」と書かれた小さな白い看板に目が止まった。建物に入ると階段が工事中。そのせいで看板が良く判らなかったようだ。
店の扉を開けると、下北沢辺りにありそうな雰囲気の店(ごく個人的な感想)。カウンター席の奥がオープンキッチンと云う感じで、テーブル席もなかなかシックで大人の雰囲気。全体的に照明が抑えめで、モノトーンな陰影がなかなか良い。オヤジ6人が集まると、少々場違いな感じがしないでもない。でもそんなのは、呑み始めたら気にならない筈だ。
今夜は珍しく一番乗り。いつも出遅れてばかりいるので、今日ぐらいは先行してしまおうと、ひとり生ビールを注文。ついでになにか肴も喰ってしまおうと、メニューを眺め、やっぱりポテサラを注文。ぐいっとビールを呷ったところで、ポテサラが到着。クラッカー4枚に囲まれた真ん中に、まん丸で微かにきつね色のポテサラが鎮座し、その上に燻製ゆで卵が乗っかっていて、粉チーズが掛かっている。鏡餅を彷彿させる。卵を割ると、黄身が流れ出す。さっそく口に入れると、ポテサラの味が少々変わっているようだが、何が入っているのか、良く判らない。ニンジンやきゅうりのような野菜類は一切なし。ツナだろうか、アーティーチョークだろうか。でも、美味い。なかなか、やるなあ。
そうこうしているうちに他のメンバーもドヤドヤと現れ、ポテサラに含まれる食材がなんだか判らないうちに、皆に喰い尽されてしまった。今度はじっくりポテサラに向き合ってみたい。

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今日も忘年会、今日も千葉から東京へやってきた。ところは神田、南口から徒歩わずか1分の店。大桝という、酒問屋が経営していると云うワイン系の店。ビストロ、と云うよりも更にカジュアルな感じ。これならば巷のオヤジ達同志であっても入れると思う。以前、浅草にある大桝のワイン館に入ったことがあったが、神田にも出来ているとは知らなかった。
4,500円(税別)で呑み放題のコースをチョイス。もちろん、料理はワインに合った洋風、ボリュームも育ち盛りで無ければ十分満たされるものと思われる。呑み放題では、ワインは銘柄を選ぶことは出来ない。ここはそもそも、酒問屋がやっているだけあって、品揃えが豊富なのにかなり残念。まあそれでも出されたワインはなかなかのパフォーマンスがあり、特に不満はない。
ワインリストを眺めてみると、リーズナブルなワインから高級ブランドまで多彩。ドンペリニヨン2003が2万円弱と、いかにも金持ち向けのものまである。でもドンペリニヨンは酒屋で買っても軽く1万円は超えるので、とても良心的な値段ではある(だからと云って、頼むことは絶対ない)。
料理はサラダでスタート。次にチーズとソーセージの盛り合わせ、バーニャカウダ、鯛のカルパッチョ、大アサリ(ホンビノスガイ)の蒸し物、ソーセージのソテー、ペンネ・アラビアータ、ローストビーフとかなりバリエーションも豊富。味はまずまず申し分なしである。
何れにせよ、次回来る時にはアラカルトで、ワインも何種類か試してみたい。きっとこの店は期待に応えてくれるだろう。 

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酒の大桝・神田ワイン館のHP: こちら 

会社帰りに行く店は、同伴者の好みによりたいていワイン系、焼酎系および日本酒系の3つに分かれるが、今日はワイン好き主導のメンバーである。この頃、東京駅界隈は地上も地下も随分とレストランが増えた。単に東京出張者の列車時間調整用のちょい飲み(今時はサク飲みと言うらしい)的かどうかに偏らず、かなり本格的なものが多くなってきているような感じがする。そのなかで、八重洲グランルーフの一角にできた「ACORN」に入ってみた。シーフードがメインのイタリアンバール的店らしいが、肉系の料理もそれなりにありそうだ。老若男女を問わず入れる店という感じかもしれない。今日の酒は白ワインと白のスパークリングワインにしてみた。ドリンクリストを見ると、ワイン以外に数多くのビールやハードリカー系、カクテルなど、かなりバリエーションが豊富である。当然かも知れないが(残念ながら)日本酒は置いてない。料理は、チーズ盛り合わせ、帆立と夏野菜のアヒージョ、フレンチフライの温泉卵添え、アーリオ・オーリオのスパゲッティ、鶏手羽先のスパイシー揚げ、シャルキュトリ(豚肉から作られるハムやサラミなどの加工食品を総称するフランス語、らしい)3種盛り合わせ、焼きバーニャカウダ、シーフードフラタン等々を注文。豪勢でそれなりに美味いのだが、この頃和食系の傾向が増えている(≒基礎代謝量が減少した)我が身には、これら欧米系はややヘビーな感じである。とは言え、もつ焼きやハムカツ、ポテトサラダも喰っているじゃないか、と言われると言葉に詰まる。しかもそれらが、無形文化遺産「和食」に含まれるのかさえも微妙だ。
(残念ながらスマホ(Galaxy S3)画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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