山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

テッポウ

飯山温泉でひと風呂浴びた後は、路線バスに乗って本厚木駅へ。乗車した飯山観音前BSでは、女子高校生の大集団がバス待ち。今日は「厚木飯山桜まつり」の初日で、メイン会場でダンスコンテストをやる予定だったらしいのだが、肝心の桜も咲いていないし、この雨模様の天気で中止となり、それに参加するために集まった女子高校生達が帰っていくタイミングに遭遇したようだった。
本厚木駅前では、そのままお帰りになる2人と別れ、6人で「肉の佐藤」へ入店。ほぼ2年ぶりで通算5回目になるが(前回はこちら)、6人中4人は今回が初入店とのこと。この店はテーブルとテーブルの間が、ややゆったり目に配置されているお陰で、リュックサックをまとめて置けるので、我々にとっては使い勝手が大変よろしい。
やっぱり乾杯はシャリ金ホッピー(480円税別、以下同様)でいく。キンミヤ焼酎がしっかり凍っている筈だと、試しに逆さにしても落ちないだろうと思いきや、シャーベット状になっているだけだったので、かなり落ちてしまい少々勿体ないことをした。
つまみは、いつものポテトサラダ(300円)、辛味噌キャベツ(200円)、もつ煮(300円)、ピリ辛ネギ冷奴(300円)、カシラ白(90円✕6本)、テッポウ(90円✕6本)、シロ(90円✕6本)、ちくわ磯辺揚げ(200円)、ゲソのガーリック揚げ(200円)、エリンギ串(120円✕6本)、もも(90円✕6本)、冷やしトマト(300円)、ハラミ(90円✕6本)、ハムカツ(120円✕3本)、佐藤サラダ(380円)と怒涛の注文。
シャリ金ホッピーの後は、ハッスルハイボール(380円)にしてみた。何でも北海道で流行っているらしい。呑んでみると少々甘いがスッキリしていて、意外に悪くない。おかわりもした。店員に訊いたところ五加皮酒(ウーカーピーチュー)という中国酒(蒸留酒)がベースとのこと。調べてみると、「五加皮」とはウコギ根の皮で、疲労回復と老化防止に利くとの由。我々にはもってこいだ。他に陳皮、当帰なども入っている。つまり漢方が入った有り難い酒なのだった。

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月いち居酒屋ツアー。今宵は新橋で、この頃売り出し中(?)の「清水HANARE」という店にしてみた。蕎麦好きおやじさんは別件のため不参加。だからという訳ではないが、偶々ここは、蕎麦好きおやじさんが苦手なもつ焼きがメインの店。1号店が「HONTEN」と「NIKAI」、3号店が「KAKUREGA」ということで、ここ「HANARE」は2号店とのことである。3店舗とも隣り合ったビルにある。
今日は珍しく早く帰社出来たため、18時のスタートでも店に一番乗り。店の中は安普請(それをあえてウリにしている模様)だが、中身で勝負というつもりのようである。ここはもつの種類がとても豊富。もつ好きは素通り出来そうにない。この店は、少なくともテーブル席は皆、予約で埋まっている様子で、19時にはほぼ満席。かなりの人気ぶり。
一杯目のビールはなんと280円(税込、以下同様)というので(2杯目以降は550円)、当然それでスタート。料理は、モツ煮(450円)は外さないとして、後は串焼き(140円~210円/本)。ハツ、チレ、カシラ、シロ、テッポウ、ナンコツ、レバ、ハラミなどをもらう。チレなんて珍しい。どれも新鮮さは感じるし、なかなかだと思うが、もつ焼き鑑定士ではないので、評価は保留。何れ、隊長を連れて来る必要がある。
ポテトサラダ(350円)は、マヨネーズかなり少なめのあっさりタイプ。ハラミポン酢(大850円)は焼き加減が丁度良く、おろしポンズとのマリッジは思った以上に美味い。塩モツ鍋(1,480円)は、何と云っても出汁が美味かった。
飲み物は、ビールの後はワイン。カヴァッリーナ・ロッソ(3,000円)とビアンコ(3,000円)も注文。シチリア産ワインらしく、赤はネロ・ダヴォラというシチリア産品種がベースとなっている。それ程の凝縮感は感じられないが、CPとしてはまずまずと思える。白もバランスが良い感じで、呑みやすいタイプ。
それにしてもこのモツ焼き屋は何故か、ワインはイタリアン。しかもシチリア系。もしかするとこの店のオーナーは、モツ焼きとシチリアワインとの相性について、一家言を持っているのかも知れない。次回、忘れなければ聞いてみたい。

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上毛高原駅からの帰り道、日曜日とは云え、まだ早い(午後4時過ぎ)ので、なおちゃんに付き合って貰って大宮駅で途中下車してみた。やっぱり通い慣れた東口に行ってみる。心を鬼にして「いづみや」を2軒とも素通りし(笑)、南銀通りの南の外れ、「酒蔵 力 大宮南銀店」に寄ってみた。この時間の南銀通りはまだ半分眠っているような状態。ネオンサインに灯りが点いていないと、この通りは場末感が漂う。
店の南側が空き地になっていて、それに向いた側が大窓になっているので(偶々?)、明るく開放感がある。時間が時間だけに、席は選り取り見取りである。「酒蔵 力」は、半年ほど前、東口店に入ったことがある。客層も店員も若くてにぎやかだったが、昼下がりの南銀店は、この手の店らしからぬ静かな雰囲気に包まれている。閑散とした居酒屋も悪くない。
先ずはやっぱりホッピー黒でスタート。このような店は炭酸系が合っている。この店では、他の「酒蔵 力」姉妹店と違い、七輪によるホルモン焼きがあるらしいが、今日はとりあえず普通に串焼きを注文。生憎、テッポウは切らして無いとのこと、カシラとシロを頂く。もつ焼き鑑定士ではないので確かなことは云えないが、申し分ないと思う。もつ焼きの評価点は、個人によって違うかも知れない。臭みの有る無しでも違うはず。例えば、チーズなんかはその点で典型的。プロセスチーズ好きと、ブルーチーズ好きとで、同じ物差しでは評価し難い。
他に、ハチノス刺、ポテトサラダ、秋刀魚塩焼きを頼んでみた。ハチノス刺は少々珍しい。シコシコとモチモチの中間的食感。そのものは特段臭みも味も無いので、辛味タレでいただく。イタリア料理で出る、トリッパのトマトソース煮込みとは全く異なる食べ方だが、刺身で食べるのは悪くない。食べ続けていると、そのうち癖になるかも知れない。刺身では、他に牛ハツ刺や豚ガツ刺、豚コブクロ刺、馬ハラミ刺なんてある。ここは、肉(もつ)好きだったら興味津津の店だと思う。それで思い出したが、ジェイムス・ジョイスの「ユリシーズ」に出てくる主人公レオポルト・ブルームは、朝食で豚の腎臓(マメ)を喰っていた。朝から(酒の肴ではなく)喰うとは、アイルランド人は相当のもつ好きだ。日本人じゃ到底真似が出来ないと思うけど、誰か、そうでもないと云ってみますか?

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「玉川屋酒店」で角打ちを堪能した後、アユラシが行きたかったという「秋田屋」に入ってみた。都営地下鉄大門駅の直ぐ傍にある。この店の開店時間は15時30分で、閉店は21時という、健全(?)な店。黄昏時には、数多くの立ち飲み客が店の外に群がっていることで有名なもつ焼き屋である。小生もその光景を何度か目にしたことがあるが、これまで、その中に割って入る勇気が無かった。創業は昭和4年とのこと。
もう20時を回っていたせいか、外で立ち飲みしている客はいないので、この店らしさ感はいまひとつ。もっともこの寒空で外飲みは少々厳しいだろう。中のカウンター席とテーブル席がある店内スペースは、なんと扉が無く、ビニールシートの仕切りが垂れ下がっているだけで、ほぼオープン状態。覗いてみると、椅子に座っている客は皆、コートを着たまま呑んでいる。
我々二人は上手い具合にテーブル席を確保できた。と云っても、社員食堂の様な長テーブルを、他の人とシェアするかたち。狭い店内にギシギシ座る感じで、寒さ対策には丁度良さそうだ。外から風が入ってくるとは云え、外で立ちんぼとは大違いである。後からやってきた客は、店員の指図で階段を上がって行った。2階もあるらしい。やっぱり熱燗を貰おう。酒は高清水のみ。
メニューを見ると、もつ焼き以外にも、いろいろ焼きものがあるが、ここはやっぱりもつでいこう。ところが時間が時間なので、もつ焼きはもう、レバーとテッポウしかなかった。 何れも2本で320円だが、相当ボリュームがあるのでこれで十分。てっぽうは下処理は少ないのか、思いの外、歯応えがある。こんなてっぽうは初めて食べる気がする。
滞在時間は1時間足らずだったが、いつのまにか誰もいなくなり、店から叩き出されるまで呑んでいた。この店で立ち呑みをしたくなければ、もつ焼きの種類は制限されるかもしれないが、我々のように20時過ぎに来て、さっと呑んで喰って、さっと帰る(あるいは追い出されるまで粘る)のが狙い目のようである。

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日川沿いの「ペンションすずらん」で軽く喉を潤したあと、いつものように立川へ(山の記録はこちら)。何度かフラれている「かぶら屋」も、今日は3人と小パーティなので晴れて初入店。入ってみれば意外に小さい店なので、7、8人の団体ではそもそも無理があるようだ。若い店員がきびきびと動き回っている。テーブル席に着いたならば先ず生ビール、その後はひたすらハイボールにしてみた。飲み物メニューは基本的に焼酎系で、日本酒には拘りが無さそう。肴は焼きトンとおでんがウリとのこと。この手の店は最近、立川に多い(立川に限らないかも知れない)。黒はんぺん(100円/本)とポテトサラダ(280円。ごくスタンダードだが、美味い。レシピを訊きたい)、パリパリキャベツ(200円)、テッポウ(80円/本)、シロ(80円/本)、モツ煮(280円)、冷しトマト(250円)、メンチカツ(??)、お新香(280円)を注文。どの料理もかなり安いが、かなり美味い。これも人気の理由だろう。注文して程無く料理が次々出てくる。このスピーディさもこの店のウリなのかも知れない。何れにしても、今後は催行人数が4名以下の場合にまた覗いてみたい。

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今日の山行(含、打ち上げ)は8人の大所帯。元々、上野原駅から飯尾行バスに乗り、大茅尾根を辿って大沢山を目指す筈が、早朝、豊田駅での人身事故発生で急遽、計画変更を余儀無くされた。高尾駅プラットホームでの検討&協議の結果、手頃な場所にある倉岳山を、多少なりとも涼しそうな沢沿いの一般道から登ったのだが、暑くて死にそうだった。安易が過ぎるとろくなことにならない。ヨタヨタとなんとか立川駅に戻り、高砂湯でさっぱり汗を流した後、まだ16時20分だったので「かぶら屋」を覗いてみたのだが、やっぱり既に満席。それでは、と並びの「馬力」に入ってみると、奥の涼しそうなテーブルは(花火見物終了後に入店するという客により)既に予約とのことで、扉の目の前の(暑そうな)テーブルしか空いておらず、左様ならばさようなら。花火祭りと競馬開催日が重なり、意外に人の出足が早く、且つ店側も少々強気の対応。まだ17時前なので主だった店も開いておらず、ならば困った時の「だるま」に入店。丁度ウマイ具合に8人分の席が確保できた。いざという時にほんと頼りになる店である。
いつものようにシロとテッポウを注文し、ビールとチュウハイで乾杯。肉豆腐、メンチカツ、なす味噌炒め等も注文。その後はこの店ならではの時間がゆるく流れる。今日はのんちゃんの長女(さいちゃん)とその彼氏がゲスト参加してくれ、だいぶ酒の肴になってくれたおかげで、みんなたっぷり飲んで満腹になった。 

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