山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

コロッケ

残念ながら「ニュー健康ランド佐久」で、湯上りビールを呑めないことが判明したので、手っ取り早いところで目の前にあった「夢庵」で待ち合わせすることにした。この頃、「ファミレスで、湯上りビール」は我々の山の会では合言葉になりつつある(そんなことはない)。「夢庵」の隣りに「ガスト」もあった。さらに、交差点を隔てたところに「佐久の草笛」という蕎麦屋もあったが、残念ながら気が付いたのは「夢庵」を出たあとだった。
この辺りの店には、新幹線の佐久平駅前という好立地環境にありながら、客のほぼ全てがマイカーか観光バス(さすがに観光バスでファミレスへはやってこないだろうけど)でやって来るように見える。考えてみれば不思議な話だ。どうせ車であれば、新幹線の駅に近くなくても良さそうなものだ。
それはともかく、車で来る客が大半であれば、ファミレスでビールを呑む輩は、自ずから非常に限られているはず。こと、ビールに関してはチョイ呑みしかしない我々でも、上得意客ではなかろうか。
ところが、この「夢庵」のハッピーアワー(このときは、生ビール499円⇒399円だったが、今は249円になっている!)は、平日の16時から18時に限定されている。いったい、このハッピーアワーの恩恵に与れる客なんているのだろうか。近隣住民で悠々自適の方が散歩の途中に立ち寄るか、こちらに仕事で出張してきた方が、新幹線待ちで立ち寄るかぐらいで、どちらの場合もかなり稀なケースだと思うが如何。ま、どうでもいい話だけど。
店内に入ると、意外に混んでいる。家族連れが圧倒的。そう云えば今日は三連休の中日。陽気も良くなってきたので、家族でドライブ旅行と洒落こんだのだろう。店員に案内されたテーブルに付き、メニューを眺める。今は、しゃぶしゃぶ食べ放題(大人1,980円)をキャンペーン中、大方の客もそれが目当ての様である。1,980円は「夢庵」の客単価からすればかなり高めだと思うので、ちからが入るのも無理は無い。
小生は生ビールに、コロッケ(199円/2個)を注文。698円でも結構寛げる。ところでどうでも良いついでに云わせてもらうと、コロッケは(例えば天ぷらの如く)竹細工の篭に入って出てきた。小生は普通、コロッケにはソース(中濃)をかけたくなる。でもこの場合、一応、コロッケの下に紙は敷いてあるものの、うっかりするとソースがテーブルへ溢流する恐れがある。コロッケを盛る容器は、お洒落にする必要は無いのでは?

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鑁阿寺(ばんなじ)、足利学校などの観光名所を廻った後、まだ上り東武特急「りょうもう」の発車まで時間があったので、東武の足利市駅前に洒落たカフェでもあったら、お茶で時間を潰そうか探してみるが、開いているかどうかではなく、店そのものがちっともない。旧市街の鑁阿寺や足利学校がある界隈には、其処此処に粋な店がありそうだったのだが、渡良瀬川を南へ渡るとだいぶ様相が違う。
旧市街へ戻る気にもならず、かといって只、駅の構内でぼーっとしているのも出来ない。そこで、手近にあった「庄や 足利市駅中店」がやっていたので入ることにした。「庄や」に入るのはいつ以来なのか、全く思い出せない。この頃、他に選択肢がない場合を除き、「庄や」に限らずこの手のチェーン店には入らなくなった。
「ワタミ」をはじめ、こういった大手チェーン店の収益が落ちていると云う話を聞くので、その嗜好は小生だけの問題ではないようである。大手店の何処に問題があるか、これがサッと判れば大手店の経営者は苦労が要らないが、たぶん、店に対する客の嗜好が変化している、ということだろう。単に安ければいい、という段階から、TPOにあわせて、店の特徴で選ぶ時代になっているのだと思う。「庄や」を展開している大庄も、先日入った「神田の肉バル RUMP CAP」は保有ブランドの一つ。それなりに色々と、やってはいるのだ。それともう一つ挙げるならば、温もりがあって、落ち着ける店を選ぶということだろうか。
その観点から云えば、ここ「足利市駅中店」は、全く在り来たりではあるけれど、近くにライバル店が無いと云うアドバンテージもあり、そして昼に一杯やれるところ、というのが個人的には救いである。メニューの豊富さも一応、プラスポイントと云って良いだろう。これで、お仕着せではない、店員の対応があればもっといいのだが。
 
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新年会として、天覧山&多峰主山の帰り(山の記録はこちら)に久しぶりの「百味」入店。今日は九人の大所帯なので、念のため事前に電話予約。まだ松の内だし、それに時間もまだ午後三時前とあって、所沢プロペ通りの人通りも今一つといったところ。入口には「地元密着足かけ五十年」との張り紙。階段を下りると、テーブル席は既にかなり埋まっている状態。この時間でこの混み具合、流石に呑べえに愛されている店だ。
入ってまんなかはテーブル席がずらりと並んでいるが、右手前から奥に掛けて小上がりがあり、左手前と正面奥には広間がある。考えてみれば、この店に入ってテーブル席に座ったことは殆ど記憶なし、専ら小上がりばかりだが、今日、我々は団体なので左手の広間へ通される。ここだけで40人ぐらいは座れそうなほどゆったりしている。
腰を落ち着かせたら、早速注文の段だが、注文取りに来た店員曰く「まだ河岸(つまり魚市場)がやってないのでタラちりはできない。ネギトロ巻きもダメ」と。隊長はショックを隠し切れない。それでも他の定番メニューとして、モツ煮込み、肉じゃが、大根サラダ、豆腐わかめサラダ、コロッケ、等々を注文。どれも安心の味。ビールの後は日本酒。ここは「ねのひ」が定番、大徳利熱燗をじゃんじゃん頼む。隊長はミッチーに新社会人の心得を伝授したり、興が乗ってきてそのうちにアヒルちゃんに電話したり、ちょいと酔いが回ったWoodyさんは、畳の間で他の客もいないのでごろんと横になったり。これもこの店の魅力のうちだろう。さて次回はいつ、どうゆうプランで来ようか。

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