山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

イカそうめん

ようやく隊長の都合と「ゑびす屋」の大将の都合が合致し、北千住(住所は柳原)の店に入ることができた。北千住駅から歩くことおよそ10分。大将は、我々がスーツ姿で現れたので、まったくきょとんとした様子。大宮「いずみや」で出会った時の、登山ウェア姿の印象との、あまりの違いに誰だか判らなかったらしい。座敷に通され、先ずビールを飲み干し、そのあとは冷酒。つまみには肝焼き、卵焼き、鰻の胡椒焼きをいただく。胡椒焼きというのは初めて食べたが、意外とイケる。何故、他の店では扱わないのだろうか。それに、今回は食べなかったが、ここには鰻の天麩羅もある。これも他の店では見たことが無い。
そのあと、イカそうめんやはまち刺を含め、つまみを一通りいただいてから、待望の鰻重が登場。これをゆっくりと平らげた後は、大将も仕事を切り上げ、ウィスキーのボトルを何本も携えてやってきて、そのうち女将さんも加わって楽しく飲み会。大将は、仕事を終わらせる口実ができて嬉しそうである。話を聞いていると、ここの大将は地元、柳原の顔役のようである。それが証拠に、仕事と関係なさそうな電話が飲んでる最中にも度々かかってくる。柳原音楽祭なるイベントの世話役もやっていて、今年で第22回とのこと。仕事はそこそこにして、あとは地元発展に貢献しているという、とてもエライおやじなのだった。ウィスキーはストレートじゃないとダメ、と唆されつい、しこたま飲んでいつのまにか酩酊状態、最後は逃げるように店を後にした。
(残念ながらスマホ(Galaxy S3)画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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この店のFB: こちら 

利尻島から新千歳に戻り、羽田便への乗り継ぎ待ちに1時間ほどあるため、再び3Fのフードコートへ。昨年と同様、帰路は蕎麦屋に入ることにして、エスカレータで上がった目の前にある「一灯庵」に入店。蕎麦を注文する前に先ず生ビールを呷る。当然、サッポロビール。北海道の海の幸もこれで喰い収めなので、その後、徐にホタテ刺し、イカそうめんを注文。ビールの後は、男山の冷酒を飲むことにして、併せてアスパラ焼きと珍味盛り合わせも注文。しゃきしゃきアスパラにはバターが載っていて美味、これも北海道の味。変わっているのが珍味盛り合わせにあった、男爵イモのイカ塩辛掛け。意外な(そして見掛けはあまり美味そうではない)組み合わせだが、男爵のホクホク感と塩辛の塩味が相まって、なかなかイケる。空港内にあるだけに、この蕎麦屋は北海道色満点である。そして最後はもりそば。やや太めで、ツルツル、シコシコ感はなかなか。手打ちではなさそうだが、蕎麦粉もおそらくは北海道産なのだろう。北海道に別れを告げるには申し分ない料理だった。

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