山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

さんま塩焼き

「景虎」で、流石に焼き餃子と牛すじ煮込みだけでは、呑み足りなかったし喰い足りなかったので、日本橋界隈をふらふら彷徨う。そのうちに、この店に入ってみようとなったのは「かっぽうぎ」という居酒屋。おふくろの味をウリにした店で、東京に20店舗ぐらい展開しているチェーン店である。この店も、昼間のランチ時には大衆食堂になるようだ。
その名の通り、割烹着を着たおばちゃんが店員。「いづみや」ほど貫録があるおばちゃんはいない。店内は、オヤジさらりーまんばかりと思いきや、OLや女子大生と思しき客もいて、老若男女が渦巻いている状態。結構な賑わいだが満席ではなく、5人がすっと入れた。虎ノ門の「升本」を彷彿させるような、長テーブルと背もたれが無い丸椅子がズラリと並んでいる。
さて2軒目なのでもうビールはいらない。店のおばちゃんが、「キャンペーン中なので一刻者(いっこもん)がお得です。通常2,800円(税別、以下同様)のところ、今なら1,850円なんです。」と勧めるので、じゃ、それでいこう、となる。「一刻者」の紫ラベルを呑むのは初めてだ。
手っ取り早く酔うことが目的であれば、やっぱり焼酎が一番CPが良い。酔うことだけに止まらず、焼酎そのものに拘りを感じるようになると、だいたい芋焼酎になるようである。それが更に高じると、麹も米麹ではなく、芋麹を使った焼酎に手を出すようである(芋焼酎でも、米麹を使ったものが結構ある)。この「一刻者」も芋麹が使われている。その先は、個別の銘柄に拘ることになるのだろう。小生は、せいぜい第2段階ぐらいで、「一刻者」は安くて美味いと思う。
今日は寒くないので、皆、焼酎はロックで呑む。付き出しは、4人分其々の種類が異なり、皆で突いて呉れ、ということのようだ。つまみは他に、烏賊わた焼き(480円)、バイ貝旨煮(380円)、鶏肝煮(280円)、ポテトサラダ(380円)、さんま塩焼き(380円×2)、おでん(560円)をもらう。どれも全く庶民的な料理で、庶民的な味付け、庶民的な価格設定である。ポテトサラダは、見掛けも食感もかなりクリーミー。居酒屋のポテトサラダらしくない。牛乳でも入っているのだろうか。
まわりを見渡すと、独り客も結構いる。こういう店は、東京へ単身赴任でやってくるさらりーまんには有り難い存在かも知れない。

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アユラシが帰京する機会に合わせて、呑み会をすることにした。前回は池袋だったので、今回は新宿。この頃、新宿へ行くことはだいぶ減って来た。以前であれば、気の利いた店のひとつやふたつ、直ぐに思い付いたが、この頃は記憶もぼやけるし、新しい店の情報を仕入れることもしていないので、益々行き難くなってきている。
山の帰りだと「思い出横丁でも行ってみるか・・・」、となるが、予め予約を入れておこうとなると、少々調べてみたくなる。その結果、魚が美味そうな「タマル商店」が眼に入った。祝日でもやっているようなので、予約してみた。
朝霞台で時間調整したにもかかわらず、新宿到着がだいぶ早かったので、ちょっと西口をぶらぶら。小田急ハルクのB1Fにあるアウトドアショップ街にも寄ってみる。ここにはアークテリクスのショップもある。機能性とデザインは良いが、ちょっと高過ぎて手が出ない・・・。
うろうろするのも飽きてきたので、まだ早いが店に行ってみる。やっぱり1番乗り。じっとしているのも手持無沙汰なので、ビール(スーパードライ・エクストラコールド)を注文し、ちびちび呑んでいると、やがて順次、参加者が現れる。現れる度に乾杯。この頃、鳥見に専念している凸さんも久しぶりに登場。ゲストの(といってもタダではない)アユラシも程なく到着。最後にこのちゃんも現れ、何回目かの乾杯をする頃にはすっかりビールは無くなった。
ここのお通しは、じゃがいも+イカの塩辛という、北海道スタイル。ここはそういう店だったのか。いきなりじゃがいもは重たいな、と手が出ず。先ずは刺身をいってみよう、と六点盛り(1,980円税込、以下同様)を注文。なおちゃんが、抜かりなく10%offのクーポンを持参しているので、他に、セロリ浅漬け(420円)、たこ唐揚げ(480円)、海鮮漁師サラダ(880円)、さんま塩焼き(480円)、さつま揚げ(480円)、鮭ハラス焼き(580円)、真鯛かぶと煮(780円)、ぬか漬け盛り合わせ(480円)をどどどっと頼む。特に安い訳でもないが、どれもまずまず。やっぱ、さんまは美味いな。
ビールの後は日本酒。かなり有名どころが揃っているが、だいたいどれも400円(0.5合ぐらい?)。この頃、有名な地酒を出す場合には、1合単位ではなく、勺単位で出す店が増えて来たように思う。こちらとしても色々な種類の酒を呑んでみたい場合もある訳だから、少々割高かもしれないが、そのようなニーズに合わせていると云える。がぶがぶ呑みたいオヤジ達が好む、場末居酒屋とはまた別の世界が出来つつあるようだ。

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雲取山登山の打ち上げ&反省会のため、ホリデー快速おくたま2号で立川駅途中下車、今日は三連休中日の日曜日なので、なかなか開いている店がない(特にまだ17時前だし)。そこでやっぱり北口駅前にある、「困った時の玉河」に入ってみた。「立川一お気楽な店」が謳い文句の老舗居酒屋、嬉しいことに開店は朝10時30分である。我々4人(「多忙」このちゃん、「食べ過ぎ」ひろちゃん、そして「顔面打撲」のんちゃんとは、立川駅でお疲れさんバイバイ)の直前を、同じく登山姿の三人連れが入っていって、しまった、タイミングを逸したかと思ったが、店員は「(空いたテーブルの上を)片付けるまでちょっと待って下さい」とのことで、今日は意外に空いていた。
席に着いたら先ずビールで乾杯。そしてメニューを見て、ポテトサラダ、大根サラダ、カニ玉、鶏チャーシュー、キクラゲの玉子炒め、さんま塩焼きを注文。この店の良い処は、料理が早く出てくることと、大宮「いづみや」に負けず劣らず料理の種類が豊富なこと、そして、どれもとびきり美味い訳ではないが、そこそこ美味いので安心して注文できること、である。

ところで今回、雲取山では、冬山縦走ツアーで30人ぐらいが山頂にやってきていた。我々と同じ三峰コースで登って、同じように鴨沢まで下ったようだ(鴨沢に大型バスが待っていた)。日程は、某M新聞旅行のHPによれば、

1日目 西武秩父駅8:20集合〈貸切バス〉三峰神社駐車場(1000m)…霧藻ガ峰(1523m)…白岩山(1921m)…大タワ…雲取山荘(1850m、泊)(歩程=約5時間)
2日目 …雲取山(2017m)…小雲取山…七ツ石山(1757m)…堂所…鴨沢(540m)=丹波山温泉(入浴付、各自昼食)=奥多摩湖=奥多摩駅前(下車可)=日の出〈圏央道・中央または関越道〉新宿17:00~18:00頃着 (歩程=約5時間)

ということで、中級者向けとなっている。参加料金は33,000円也。ということは、丹波山温泉「のめこいの湯」の料金(600円)なんぞはたかが知れているので、たとえ個人登山に較べて送り迎えが楽ちんになるにしても、大雑把にいってこの料金の半分はガイド料という計算になりそうだ。33,000円×50%×30人=495,000円の粗利か。ツアー会社はウハウハだな。・・・だとするとですよ、我々の場合33,000円×50%×6人=99,000円が、小生の懐に入ったとしても可笑しくない算段になるが・・・? ま、それは冗談としても、今回はヒヤヒヤの連続、やたら気疲れした。入門コースとは云え、冬山のガイドは楽じゃない。

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