山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

きも焼き

夏山合宿の締めくくりは、立川で途中下車。候補はいくつかあったのだが、豪勢に「うなぎを喰おう」ということでまとまり、それならば、と立川にある「しら澤」へ6名予約の電話を入れると、上手い具合にOKとのこと。駅から10分ぐらいかかるが、行ってみる。ネットによれば、立川では一番美味くて、しかもCPも高いとの評判である。立川では以前、「高砂湯」で汗を流した後、「たけ田」に2度ほど入ったことがあるが、それ以来だ。
青梅線と中央線の間に挟まれた住宅街は、「しら澤」がここに無ければ先ず、通ることは無い。街をぶらぶら歩いていたら、偶々うなぎ屋があったので入った、なんてことは、この場所では絶対にありそうにない。小生も15歳の頃から立川に通っているが、この地区に入ったのは初めての経験。逆に云えば、「しら澤」は何故こんな袋小路のような住宅街の真ん中にあるのだろうか。
うなぎ好きが高じて脱サラして自宅を改装、うなぎ屋を始めた、なんて話は、蕎麦屋じゃあるまいし聞いたことが無い。うなぎは「 串打ち三年、割き八年、焼き一生」と云われるくらいだから、年季がいる。蕎麦の様には行かないはずだ。ま、我々にとっては、安くて美味いうなぎが喰えさえすれば、どんな袋小路だろうが、全くの個人の家だろうが関係ない。
「しら澤」は、外観は必ずしも民家という訳でもないが、中に入ると三和土で靴を脱ぐスタイルなので、やっぱり民家風。応接間のような座敷に座り込む。ビールで乾杯した後は、さっそく注文。うなぎの注文は隊長が仕切り、きも焼き、う巻き玉子、白焼き、そして最後はもちろん、うな重。ふっくら感と香ばしさは申し分ない。さらっとしたタレも良い感じ。ここが人気な店であることは頷ける。きっとそのうち又、来ることになるだろう。
ところで、帰る途中、「四つ角飯店」の前には10人以上の行列が出来ていた。そう云えば今日は「5」の付く日、すなわち「焼き餃子が半額の日」だった。その手前、「北京飯荘」も気になる店、今度行かねばならぬ。

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会社帰りに神田で寄り道。ほぼ1年ぶりの「うな正」訪問である。この店はとにかくリーズナブルなところがグッド。
一杯やりたいのであれば、やはり二階だ。仕事の後の生ビールは、山から下りた時に較べるとやや劣るが、それでもそれなりに美味い。その後は、やっぱり日本酒。それでも今日の主役はうなぎなので、淡麗な酒の方が良さそうである。
つまみはう巻き玉子からはじまって、きも焼き、白焼き、うざく、かば焼きと、うなぎのオンパレード。この店には、うなぎ以外の料理、例えば旬の魚の刺身など、結構バリエーションがあるのだが、やっぱりうなぎ料理が充実していると、どうしてもその強力な引力に敵わない。やはり今日もうなぎ三昧となる。
うなぎを食べるときの問題は、美味いのでついつい早喰いしてしまうこと。折角なのでこのひとときをゆっくり味わいたいところなのだが、それがなかなか出来ない庶民の悲しさ、結局、みるみるうちにうなぎは胃袋の中へ消えて行った。

ところで、今日の写真はデジカメ(DSC-RX1-R)ではなく、スマホ(GALAXY S6)で撮影。そのため、いつも通りであれば「鮮明さはご容赦願いたい」と書くところなのだが、以前のS3に較べると、S6は断然、画質が向上しているのに気が付く。色調もかなり良い。S3は光量が不足すると途端に粒子が荒れてしまうが、S6はそれほどではない。何故そんなに違うのか、その理由のひとつはレンズの明るさだろう。
S6にはF1.9のレンズが採用されている(S3はF2.6だった)。iPhone6だってF2.2。この頃のスマホは凄い。(そのせいか、S6はレンズ部分が本体から若干飛び出ている。気になる人には気になる。)その辺のコンデジでは、そんな明るいレンズは付いてない。DSC-RX1-RだってF2.0だ。コンデジが売れなくなってきているのは理解できる。この頃、「夜景に強い」などと云うCMが流れているが、まさしくその通り。
勿論、センサーの大きさが違うRX1-Rと較べること自体間違いなのだが、この程度であればもう、「鮮明」とは云えないものの、「ご容赦」を懇願する程では無くなってきている気がする。

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