山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

タイ料理

「Nara」と聞くと、奈良?日本料理の店か?と思ってしまうが、歴としたタイ料理店とのこと。しかし、入口に"SUSHI BAR"などと書いてあったりして、訳がわからない。アメリカ人から見れば、タイも日本も違いは大してないということなのか。この姉妹店は、ヒューストンを中心に4店舗あるらしい。
店に入ると、確かに雰囲気はオリエンタル。4人がけの(日本だったら6人がけ相当の)ボックス席が主だが、右手にバーカウンター席、奥に寿司屋のカウンター席がある。先客は一組いただけ。そのうちその客も帰ってしまい、寂しくなる。大丈夫かな、この店。寿司屋のカウンターの内側に居る板前(アメリカ系タイ人か?)も明らかに手持ち無沙汰。
店の古株らしきタイ系中年女性店員が注文を取りにやってくる。一応タイレストランなので、やっぱり気分を出してシンハービールを注文。併せて生春巻(Fresh Roll 2 pcs、$5.95)を注文。もちろん、これはタイ料理というよりもベトナム料理だが、こまかいことは問わないことにしよう。タレはちょっと甘めだ。ついでに揚春巻き(Fried Spring Roll 4 pcs、$4.95)と鉄火巻き(???)も注文。
このタイ系女性は、注文をとるときに必ず「これも美味しいよ」とか「今日のお勧めはあれ」とか、片言の日本語でまくし立て、何とか追加注文させようと粘る。つい、それじゃそれも頼もうか、なんてことにもなる。この日本語のやり取りが、何となくバンコクにいる気分になってくるから不思議だ。
結局、押し切られて、牛肉と野菜の盛り合わせ(Tiger Tear Beef、$8.95)、焼きそば(Pad Thai with Shrimp、$14.95)も注文。何故、Tiger Tear Beefなんて名前が付いているかは、食べてみると判る。虎も泣くほど、辛いのだ。久々、タイらしい料理を味わった。

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Nara Thai DiningのHP: こちら

堀切菖蒲園の菖蒲が見頃になったと聞き、往ってみることにした。駅に降りた時は丁度昼時だったので、鑑賞の前にランチにする。念のため、有名な「哈爾濱餃子(ハルピンギョウザ)」を覗いてみると、案の定、長い行列が出来ている。そもそも、店のカウンターには5席しかないのが如何にも少な過ぎだが、席数よりも待っている人数の方がはるかに多いのに、皆さん、この暑い日に根気強いなと感心する。とても真似ができない。そんなに美味いのであれば、試しに今度、会社をサボって休んで平日の開店時間に来てみるか。
ともあれ並ばずに入れる店を求めて、となりの洋食屋「Bistro Kana」を覗くと、やはり外に待っている人がいる。やはり菖蒲のシーズンは、この辺りの商店街は大繁盛だ。ふと見ると、「哈爾濱餃子」と「Bistro Kana」との間に階段があり(「哈爾濱餃子」の2階へ上がるようだ)、入口にはタイの国旗が掲げられている。タイ料理店があった。
ダメもとで階段を上がってみると、前の客の皿やコップが片付けられていないテーブルがあり、少し待つだけで座ることが出来た。我々の後からも次々に客がやってくるが、諦めて階段を下りて行く客も多い。この店は男1人、女2人で切り盛りしているが、男性は日本人、女性はどちらもタイ人らしく、姉妹のようだ。姉の方と日本男子(どちらもコック)は夫婦に見える。
席に着いたら、ビールと共に、サラダと春巻きと麺類とご飯ものがセットになったランチを注文。小生はタイラーメンとカオマンガイ(いわゆる海南チキンライス)を、カミさんはトムヤムヌードルとガパオをチョイス。辛さをそれ程苦にしない小生が注文したものは全く辛くなく、辛さが苦手なカミさんは両方とも辛いシロモノだった。タイラーメンはやや凡庸な感じだが、チキンライスはとても美味く、本場の味だ。ちょっと味見したトムヤムヌードルとガパオも、かなり美味い。個人的にはそれほど辛くは無かったが、カミさんは食べながらひーひー云っていた。
タイ料理を堪能した後は菖蒲。堀切菖蒲園は大変な賑わい。入園者の平均年齢はだいぶ高い。少なくとも男子は40代までは花なんか見向きもしないということか。目当ての菖蒲は丁度見頃、見事なものだ。それにしても、これだけの菖蒲をタダで見させてくれるとは、葛飾区は何とも太っ腹だ。

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