山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

つくばエクスプレス沿線

明後日からテキサス出張なので、喰えるときには今のうちにと、夕食はカミさんと近所の普段使いの店へ。せいせい15,6人ぐらいしか入れない小さな店だが、オーナーシェフ夫妻が目配りするには丁度いい大きさなのではなかろうか。
ビストロと名前がついている通り、気軽に入れる洋風居酒屋。料理やワインの値段もリーズナブル。こういう店がもっと近所にあってもいいと常々思っているが、なかなか増えてこない。需要がまだ少ないせいかもしれないが、この頃、この店にやってくる客層が変わってきたように思う。
つくばエクスプレス三郷中央駅界隈には、新築マンションの建設がほぼ一段落し、だいぶ人口が増えた。そのような新たな市民がこの店にやってきている感じだが、まだまだ需要は増えるはず。これから新たな店も増えるのではなかろうか、と期待しているところだ。
我々以外、客は3組ほどがいたが、後からも結構やってきてほぼいっぱいになる。そうなると料理の注文は早くしたほうが良さそうだ。
先ずは生ビール(中490円税込、以下同様)で喉を潤してから、鮮魚のカルパッチョ(820円)、豚ロースカツのトマト玉子とじ(980円)、冷製トマトのパスタ(980円)、メカジキのハーブグリル焼き(900円)を注文。二人で喰うにはこれぐらいが限度。味はどれも申し分ない。
ワインは久しぶりに白、ゲヴュルツトラミネール種にしてみた。陽気が良くなると呑んでみたくなるワインである。

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そこそこ咲いていた梅を堪能した後は、花より団子。再びバスに乗ってつくばセンターへ戻る。バスは海外からの旅行者も含め、ほぼ満席状態。筑波山で快適に過ごしたいのであれば、今ぐらいの時期がベストなのだとつくづく思う。
この先、例えばツツジが咲く頃になったら、片側一車線のこのメインストリートは、駐車場に入りきれない車で忽ち大渋滞するので、つつじヶ丘BS発のバスは当てにせず(ってか、つつじヶ丘まで上がって行けない)、麓の筑波山口BS(ここからは渋滞に巻き込まれず、かつバスの本数も多い)まで歩いて下るのが無難である。せいぜい30分ぐらい下るだけなので、多少、酔いが入ったとしても何とかなる。
つくば駅に着いたら、午後3時過ぎ。今日は日曜日だがまだちょっと早い。どこか気の利いた店が無いか、先ずは目の前にある「つくばクレオスクエア」に入ってみる。この時間でやっているのは蕎麦屋ぐらいか。居酒屋は、たとえつくばでなくても開いているところは少ない。ところが、ここの3Fにあった「らしく」は普通に営業中。嬉しくて涙が出そうである。
先客はひと組のみ。ランチ時の片付けがまだ終わっていない、嵐の後の静けさ。リュックサックは椅子の上へどうぞ、と優しい。こちらも椅子に腰を下ろしたら、やっぱりちょっとビールを呑もうとサッポロ黒ラベル(中瓶650円税込、以下同様)を注文。その後は色々ある地酒の中から、白隠正宗、三十郎、山川光男を注文。ここで山川光男に会えるとは思わなかった。料理は、先ずポテトサラダ(400円)。胡椒たっぷり、まさに大人の味。刺身は寒ブリ(900円)。他に、揚げ出し豆腐(値段失念、以下同様)、つくば鶏の唐揚げ、れんこんのきんぴら、かきフライ、いぶりがっことクリームチーズ、豆腐の味噌漬け、厚焼き卵等々。どれも日本酒との相性は申し分ない。筑波山以外に、ここへ来る機会が無いのがまこと残念である。

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そろそろ梅の季節。筑波山は、何度となく登っているが、今日は梅見も兼ねて登ってみることにした。行楽シーズンには驚くほどの客がやって来るので、2月でしかも梅まつりが始まっていないこのタイミングだったら良かろうとプラン。その読みはほぼ正しかったが、それでも道を譲ったり譲られたりすることが度々あり、なかなか鬱陶しい。
まだ山に登る手前の、つくば駅からバスに乗って暫く進んでいるうち、道路脇の日影部分に雪が薄っすらと積もっているのに気が付いた。はて、この辺りだけ降ったのだろうか。その後、雪は山頂にかけて山全体を覆っており、思わぬ「雪山登山」となった。登山者の通行によって雪が踏み固められた部分では、チェーンスパイクなどが無いと、下りで往生したハイカーもいたと思われる(山行記録はこちら)。
筑波山から下りてひと風呂浴びるには、筑波山神社本殿の直ぐ近くにある「江戸屋」が便利で、かれこれこれで3回目の立ち寄り。れっきとした立派な観光ホテルなのだが、日帰り温泉客も丁重に扱ってくれるところが気に入っている。
1階のフロントで900円を支払い(通常は1,000円だが、予め割引券を入手)、貴重品を預けたあと、ホテルマンの案内に従って地下2階にある男風呂まで階段を下る。これは傾斜地に建っているせいで、風呂場は東側の沢沿いに面している。先客は二人だけ、内湯と露天風呂にそれぞれ浸かっているだけで、広々としている。窓が大きいので、新緑の頃はさぞ眺めが良いだろう。内湯だけでなく露天風呂にもさっと入った後は、1階に戻り、ラウンジへ。
客だけでなく、店の人もいないので、心配になってフロントで訊くと、今まいりますとのこと。まだ午後1時、客がいなくても不思議ではない。ビールを注文すると、柿の種が山盛り出て来た。これだけで腹の足しになりそうである。女子連も戻って来て同様にビールを注文するが、店員に「柿の種はもう十分」と断った。
我々の後にも客はやってこないので、のんびりできる。さて、次は梅でも見にいくか。山の中は結構、賑やかだが、昼過ぎの江戸屋は狙い目である。

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江戸屋のHP: こちら

またパキスタン料理を喰いたくなったので八潮へ。ヤシオスタン第3弾は、「アルカラム」。たぶん、ヤシオスタンの店はこれで打ち止めと思われる。以前入った「カラチの空」とは50mぐらいしか離れていない。自家用車でやってくる場合、近くのコイン駐車場に止め、その旨を店員に告げると、その駐車料金分を支払総額から引いてくれると云う、変わったシステム。
「アルカラム」は、エントランスも店内も、やけにシンプルであるが、それが逆にDeep感を演出している。ガランとしていて広い。客は我々以外に、1人客が3人(うち、1人はパキスタン人らしかった)来ただけだった。残念ながら、ここも「カラチの空」と同様、アルコール類は置いていない。
頼んだのは、マトンとダール(豆)のハリーム(サラダ、ナンが付いて1,000円)、チキンビリヤニ(サラダが付いて1,000円)、タンドリーチキン(800円、4ピース)、ラッシー(300円×2)を注文。チキンビリヤニには勿論、ライタがついてくる。タンドリーチキンにも漬けダレのようなもの(名前は失念)が付いてきたが、辛そうなので味は見なかった。ラッシーはちょっと甘過ぎ。
ハリームは、原材料のオオムギもダールもマトンも、原形を留めていない程煮込まれている。ハリームとはペルシャ語で「忍耐」という意味、つまり出来上がるまで忍耐が必要と云うことらしい。ちょっと緩めのジャム位、流動性が少ない。味は意外に優しいが、唐辛子の辛さは後からじんわり利いてくる。ダールは、味からしてレンズ豆だろうか。ナンが付いてくる必要が無いくらい、オオムギとダールがたっぷり入っているようだ。
チキンビリヤニはとても色鮮やか。味もパラパラ加減も申し分ない。ライタを掛けて喰うのもイケる。チキンの腿肉がゴロンと、少なくとも2ピースも入っている。まこと美味いのだが、とても食べ切れる量ではない。
タンドリーチキンはかなりスパイシー。しっかり漬込んであるようだ。ジューシーさは今一つだが、昨今味わったことが無い程、美味い。
結局、タンドリーチキン2ピースと、チキンビリヤニのおよそ半分をお持ち帰り。それでもお腹パンパン状態。八潮のパキスタン料理店は、巷の中華料理店と同様、出来る限り大人数で行く方が効率的である。 

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ごくごくローカルな店なのだが、店内の造りが変わっていたのと、意外(失礼!)にも蕎麦が美味かったのでご紹介。場所は三郷市の外れ、三郷市民でも殆ど寄り付かない処(ふたたび失礼!)。中川が直ぐ傍の郊外だが、ナビがあれば何とか辿り着ける。ここで「蕎麦」と書いたのは、ランチメニューのはじめにせいろうがあったからで、実態は日本料理屋あるいは料亭、と云った方が相応しいかも知れない。大きな敷地に大きな駐車場があり、送迎用のマイクロバスもある。
建物(母屋?)も古民家を移築・改造したような風情で、天井がやたらに高い。中2階の宴席もあるが、総2階建てにしても全く問題が無いと思われる。むしろ、現状では天井が高過ぎて違和感を感じてしまう、そんな店である。宴会向きの大部屋は、また別の棟にあるらしい。
外観はおもいっきり昔ながらの和の雰囲気ながら、中は和モダン風に、いくつか仕切られたスペースが出来上がっている。なかなか言葉で説明し難いが、ちょうどこんなHP(ここを改装した設計事務所?)にビジュアル画面が載っていたのでご覧いただきたい。HPを見ると、つい半年ほど前に出来たようだ。主に、ちょっと斬新な和風居酒屋の内装を手掛けているようである。
母屋に入ると、着物姿の仲居さんがお出迎え。さきほどのビジュアル画面のうちの「全景」にある左側の3つのスペース(中には各々テーブル席が並んでいる)の一番奥に入った。窓に面しているので明るい。我々の後から中年夫婦が入店。別棟は判らないが、母屋の客は二組だけ。
メニューをざっと見渡し、ビールと共に天ざるを頼んだ。空いているせいか、ビールを呑み切らないうちに蕎麦と天麩羅がやって来る。そうなれば先ずは蕎麦から。細麺でつるつるしこしこ。いける。つゆも辛めで好み通り。天麩羅は、というとやや残念ながら、気持ち、サクサク感が足りないようだが、まあ合格点。
こんな僻地(またまた失礼!)のこんな大きな店が、やって行けるのか疑問を感じるが、個人客が通りすがりに入るような店ではないので、きっと会社の宴会とか、接待とか、法事とかで利用される方が多いのだろうと思う。またそのうち、その後どうなったのかを確認がてら、蕎麦を手繰りに来てみたい。

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鈴家のHP: こちら
 

先日の「カラチの空」に続いて、ヤシオスタン訪問第2弾。店の扉を開けると、かなり照明が暗くDeep感が漂う。でも良く見ると、かつてはスナックだった店舗を居抜きで、パキスタンインドレストランにしたような風にも見える。調度品はすべてパキスタンかインドのもののようなので、もはや、勿論スナックの雰囲気とは違う。先客は2組、3人のみ。うち、2人は日本人だったようだ。我々も含めると、客全体の80%が日本人と云うことになる(母集団が少ないので統計的な評価は難しいけど)。先日の「カラチの空」に較べると、少々違う傾向の様だ。
小生はスペシャルランチ(マトンビリヤニ、ヨーグルト、ドリンクで978円税込)、カミさんはCランチ(カレー2種類、ナン及びライス、シーカバブ、チキンティッカ、サラダ、ドリンクで1,081円税込)を注文。ただし、Cセットはナンだけで、ライスは断った(両方付いていること自体、凄い)。ここにはビールが置いてあった。ハラルフードの店にしては有難い。ここだけは、インドスタイルということか。有難く、しかし(カミさんの手前)遠慮がちに注文。
スペシャルランチとは、日曜日だけの限定メニュー。何故それがビリヤニなのか、それは作るのが面倒で、一度にまとめて作る必要があるから、であろう。普通、日本にあるインド料理店で、恒常的にビリヤニを出す処はまず見ない。元々インド料理ではないという点もあるだろうが、やっぱり作るのが面倒なのだろうと思う。では、何故、ヤシオスタンのパキスタン料理店には普通にあるのか。これは全く推測だが、それに見合った需要がある(≒パキスタン人が多く住んでいる)と云うことではなかろうか。
マトンビリヤニは、とっても食べきれない量、出てきたが(残りを持ち帰りたいと申し出ると、快くパックに取り分けてくれた)、ひと口頬張ってみると、びっくりするほど美味い!米はパラパラにできていて、さすがプロは上手だと感心。とてもスパイシーで美味い。以前、インドのムンバイで喰って、感動したビリヤニを思い出した。
ヨーグルトがついてきたが、きゅうりとかが入っていて少々塩味がする。これは「ライタ」というシロモノで、ビリヤニに掛けて食べるものらしい。スパイシーさを、ヨーグルトで和らげたい方はどうぞと云うものだろう(ビリヤニそのものにも、ヨーグルトはふんだんに使われている)。
正直云って、インド料理とパキスタン料理の違いは良く判らないが、一説によると、ビリヤニだけでなく、キーマカレー、タンドリーチキンは元々パキスタン料理らしい。が、我々には全く判らない。インド人は態度が大きいから、パキスタン料理をインド料理に取り込んで、何食わぬ顔をしているだけかも知れぬ(ごく個人的見解です)。
ウェイター(ナンも焼いていたので、もしかして店主か? )だけでなく、わざわざシェフも、今日の料理はどうだったか訊きに来た。なかなか商売熱心だ。ビリヤニが喰いたくなったら、是非、またここへ来たい。

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シャージレストランのブログ: こちら 

この頃、埼玉県八潮市にパキスタン人コミュニティが出来ていて、美味いパキスタン料理店があるという情報を仕入れた。どうも中古車や絨毯の販売を生業としたパキスタン人が住み着いているようである。足立区の北隣りという、東京から近い割には不動産価格が安いのが理由なのかもしれない。パキスタン人は、八潮のことを「ヤシオスタン」(競走馬の名前ではない)とも呼ぶそうだ。
八潮市にはこれまで鉄道の駅が無く、陸上の孤島のように云われていたのだが、隣りの三郷市と同様、つくばエクスプレスが通ったおかげで、この頃マンションが多く建つようになり、新たなベッドタウンとして成長している。
八潮には現在、パキスタン料理店が3軒あるそうである。今回はその中から「カラチの空」へ行ってみた。いかしたネーミングだ。どんな空なのか興味が湧いてくる。
店に着くと、外観だけでもやけにローカルな店であり、ディープ感いっぱいである。内装もしかり。こんな店は普通、日本にはない。そもそも、日本人客をあまり意識していないところがなにしろ凄い。そのうちパキスタン人と思しき客が三々五々、普通に入ってくる。作業着でやってくる者もいる。でかい声で店員や他の客と話している。何を云っているのかさっぱりだが、パキスタン語(ウルドゥ語)だろうか。ここが日本であることを忘れそうだ。
メニューを開くと、一応、日本語で書いてある。壁にもメニューが書いているようだが、こちらは日本語ではない。アラビア文字っぽいので、これもウルドゥ語なのだろう、さっぱり読めない。2種類のカレー(ほうれん草とマトン)セットと、ガーリックチキン(これがハリームと云うシロモノか?)を注文して見る。セットには、ナン、サラダ、タンドリーチキンとドリンクが付いてくる。カレーはどちらもそれほどスパイシーではない。これがパキスタン風なのだろうか。ガーリックチキンも辛さは無い。でも初めて食べる味で、なかなか美味い。どれもかなりボリュームがある。
惜しむらくは、この店にはビールを置いていないこと。そもそもパキスタンはイスラム圏なので、呑めないのは当たり前なのだが、少々残念(とあるWeb記事によれば、持ち込みOKのようである)。でも、またランチには是非来てみたい。メニューは豊富なので今後が楽しみである。
(写真は何れもスマホ画像(Galaxy S6)なので、シャープさはご勘弁を。)

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三郷に美味い鰻屋があるということは聞いていて、予め場所も(だいぶ迷った上で)確認していたが、実際には暫く入れないでいた。我が家に来るはずの義妹が生憎風邪をひいたため、急きょこの機会に行ってみることに。この「うな百」は、土地勘が無いと相当判り難い場所にある。最寄り駅は、JR三郷駅かJR新三郷駅、あるいはつくばエクスプレス三郷中央駅となるが、いずれの駅からもとうてい歩いて行ける距離ではないし(たぶん一時間ぐらいかかる)、最寄りのバス停(っていったい何処かな)から歩いてもかなりあるはず。周りにめぼしい建物が無いので、GPSナビがあっても迷いそうだ。
午前十一時半過ぎに到着。入口に暖簾が出ているが、準備中の札も出ている。中を覗くと、土間廊下の両側に座敷の個室がある。廊下を進み更に扉をあけると、右側の小上がりにテーブル二つが並んでいる部屋で、左側はカウンター席と厨房。店の主人が、こちらへどうぞと小上がりへ。
メニューを見ると、うな重(特上、上、ハーフ)と白焼き以外に、様々な焼き鳥やつまみ類もある。箸袋を見ると川魚料理と書いてある。ここはうなぎ専門店ではなかった。せっかくなので、うな重(上)以外に、カミさんに申し訳ないと思いつつ、我慢できず焼き鳥(しお)と熱燗を頼んだ。うなぎは注文してから三十分かかる、と断りが書いてある。ひとりで車で来た場合には、なかなか場が持てないだろうなあ。熱燗と突き出しのきんぴらごぼうが先ずやってきて、程なく焼き鳥も出てきた。肉はぷりぷりで塩加減も丁度良い。これを熱燗で流し込む。あー真昼間からごめんなさい。
やがてうな重が降臨。待ってましたと、さっそくかぶりつく。たれの味加減は甘からず辛からず丁度良い。うなぎも良い加減に蒸され焼かれているようだが、皮目には思いの外、パリパリ感が残っている。これはちょっと意外な感覚。でも悪くない。あっという間に平らげた。
ここは焼き鳥も色々な種類があり、他にも酒の肴がいくつかある。焼酎のボトルもキープできるようで、地元に愛されている店らしい。次に来るときは、例えばタクシーにでも乗って(ただ、運転手へ行き先を説明するのは難しそう)、しっかり呑むつもりで来てみたい。そのときは是非、白焼きも喰ってみたい。
満足して店を反対側の入口へ出ると、犬小屋があり、セッター(もしかするとポインター?)が飛び出してきた。おとなしいが、やたら人懐っこい犬で、初対面の我々にも腹を擦って貰いたがる。聞けば、ご主人はハンターとのこと、この賢そうな犬は猟犬だった。
もし空腹状態で三郷インターを通過するようなことがあれば、是非この店のことを思い出しトライしてもらいたい。

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うな百の位置(Googleマップ): https://www.google.co.jp/maps/place/うな百/@35.8325665,139.8555915

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