山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

かき小屋・オイスターバー

「雅」でいい気持ちになった後、仕方が無くまたまた炎天下を小淵沢駅までふらふらと歩く。小淵沢停車の「特急あずさ」が限られていたので、甲府駅から乗るため普通電車で移動。ところが酒が入っていたせいか(たぶんこれが最大要因)、また車内が涼しくて快適だったせいか、更には適度の疲れも相まっていたか、何故か3人揃ってうっかりうたた寝をして甲府駅を乗り過ごし、ひと駅先の酒折駅まで行ってしまった。
しかし運良く、直ぐに反対ホームにやってきた下り電車に飛び乗り甲府駅へ取って返し、予定通り「特急あずさ22号」に乗ることができて事なきを得た。うたた寝をしていた時間はそう長くはなかったと思うけれど、熟睡したせいかとてもすっきり(酒折駅で反対の電車へ走ったせいもある?)、また立川で一杯やれそうになった。
立川駅に着いたら何の気なしに南口へ出てみる。何処か、今まで入ったことが無い店に思い巡らせているうちに、そういえば「餃子天国」には入ったことが無かったなと向かってみると、残念ながら今日(日曜日)は休み。しからばと次に覗いてみたのは「IN open」という名のオイスター・バー。
牡蠣は大好物のひとつである。この時期でも牡蠣を喰えるとは、良い時代になったものだ。入ると、先客は無し。先ずは飲み物、メニューを見ると様々な国のビールが並んでいるが、日本のビールは何故かオリオンビールだけ。無難なハイネケン(650円)にしてみる。
つまみはやっぱり牡蠣となるが、松島のかき小屋で蒸し牡蠣の美味さに目覚めてしまったので、蒸し牡蠣(1個390円×4)。他にレバーペースト(490円)、ガーリックハーブチキン一枚焼き(1,080円)も頼んでみた。蒸し牡蠣は何処産なのかは聞きそびれた。レモンだけでなくオリーブオイルも掛かっていて、やっぱり欧風スタイル。でもイケる。他に生牡蠣だけでなく、牡蠣フライやら、牡蠣のアヒージョやらメニューにあったが、残念ながらそこまで喰えず。また次回にするとしよう。

DSC02276

DSC02283

DSC02277

DSC02278

DSC02279

DSC02280

DSC02281

DSC02284

今回の宮城プチツアーのひとつの目的は、「かき小屋」、すなわち日本式オイスターバーで、松島の牡蠣を腹一杯喰らうこと。情報はカミさんが仕入れてきたのだが、小生も牡蠣好きに関しては人後に落ちないつもりなので、楽しみにしていた。今まで知らなかったが、松島界隈にはいくつかの「かき小屋」がある。今回はその中から、松島観光協会が運営する「かき小屋」を予約(ちなみに今年の営業は3月22日までで終了とのこと)。
事前予約の場合、50分で食べ放題3,000円(かきめし、かき汁付き)となり、予約なしで当日来た場合には、40分で食べ放題2,000円(かきめし、かき汁無し)となる。実際に行ってみると、予約なしの客(当日予約表に、自分の名前を順番に書き込むシステム)もかなり来ていて、入り切れずに1時間待ち(つまり次の回)という方々もいたようだ。それに結構、リピーターが来ているようである。我々と同じテーブルになった4人連れは、昨年も来たとのこと。この辺りではここが一番だ、とも云っていた。
ひとテーブルに6人ずつ着席すると、テーブルの鉄板(下から加熱)の上に、スコップで山盛りの殻付き生牡蠣をガラガラっと乗せ、蓋を閉めて蒸し焼きを始める。若干、まんなかがすり鉢状になった四角い鉄板。加熱するうちに出てくる水分が外に流れ出ないようになっているのだが、それでも次第に周りから噴き出してくる(いい香りがしてくる)ので、店のおかあさんがタオルを巻いて漏れ止め応急処置を行う。結構、冗談を飛ばす豪快なおかあさん達である。缶ビール(別料金)をちびちび飲んで暫し待つ。
引き続き、豪快おかあさんから食べ方のレクチャーを受ける。曰く、殻の開け方はこう、火傷しないよう軍手を使え、開けて生だったら鉄板に戻せ、かきめしは食べたくなったら申し出ろ、云々。ここでは生牡蠣は提供できないことになっている。頃合い良しとみた豪快おかあさんが、蓋を外した時点が食べ放題スタート。多くの牡蠣は、殻が半分空いた状態になるので、外し易い。たまに外れもあるが、だいたいどれも大ぶりで食べ応えがある。塩加減も丁度良い。レモン(別料金)を絞って食べる輩もいたが、特段、不要と思われる。カップ酒(別料金)も買って呑む。
時間が半分も経たないうちに、だいぶ腹に来る。かきめしが喰えなくなる恐れがあるので、ここで頼む。牡蠣の味と香りが染み込んだ御飯は美味い!食欲が(ちょっとだけ)蘇る。かき汁に、焼いた牡蠣を追加して喰うのもなかなかイケる。でも段々、箸が重くなってくる。酒なんか呑んでる場合ではない。これから先、終了時間までは、わんこそば地獄。漸くひとつを喰い終わったと思ったら、傍で待っている豪快おかあさんが、皿の上に牡蠣をどんと乗せる。
結果的にいったい何個喰ったのか判らないが、もし40個だったとすれば、松島の街では焼き牡蠣2個で500円などという看板も見掛けたので、十分、元はとれたようだ。さすがに、これだけ喰うと腹に堪える。今日の夕食のことは考えたくない。もう当分、牡蠣を見なくてもいい感じになった。でも、またいつか来ると思う。

_DSC6786

_DSC6793

_DSC6794

_DSC6795

_DSC6796

_DSC6797

_DSC6798

_DSC6799

_DSC6801

_DSC6800

_DSC6802

_DSC6803

_DSC6805

_DSC6806

_DSC6807

_DSC6808

_DSC6809

_DSC6810

_DSC6811

_DSC6812

_DSC6813

松島観光協会のHP: こちら

↑このページのトップヘ