山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

立ち呑み・立ち喰い

今宵も海浜幕張から東京へ呑み会出張(^^ゞ。早めに会社を出られそうだったため(サボったのではなく、ちゃんと休暇届を提出)、都心在住のなおちゃんに早く出て来れないか打診し快諾を得たので、行き掛けの駄賃宜しく、ちょっと入ってみたい店を取材(≒0次会)することにした。
場所は飯田橋駅の直ぐ近く。線路沿いにある「立呑み晩杯屋」にした。この店はチェーン店で、東京を中心に20数軒展開しているらしいが、これまでまだ未体験だった。営業時間は、ランチタイムの後は15時からやっているので、会社を早めに退けるときには便利だ。
暖簾を潜ると、奥に長い間取り。「たきおか」や「カドクラ」と似た雰囲気。立呑みなのでどのくらいの客が入れるのか見積難いが、少なくとも40~50人ぐらいは問題なく入れそうだ。我々が入った時点では客は数名程度だったが、我々が店を出るまでの30分くらいの間に、続々と客が集まり出した。
店員は厨房とフロアを含め3人程度。まだ時間が早いせいだろう。注文取りは、小柄な中国系女性店員がやってきた。先ずは生ビール(410円税込、以下同様)にするとして、つまみも試そうと、ポテサラと煮込み豆腐を注文。ここは他の立呑みと同様、キャッシュオンデリバリ。
早速やってきた生ビールで喉を潤す。1時間程度の移動であっても、オフに切り替わった時の1杯目はやっぱり美味い。ポテサラは130円と、格安。付け合わせのキャベツが多め。ポテトの量はともかく、価格的にはこれまで実食した中で最安値だろう。もう一つ頼んだのは煮込み豆腐(110円)。これも、なかなかお目にかかれない値段。これでしめて、ひとりあたま530円。センベロは無理にしても、1,500円ぐらい出せば相当良い気持になれそうである。また、何処かで呑み会があったら、近所にこの店が無いか探してみよう。

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「のむず」を出た後、いつも通りに解散。しかし、まだ時間が早かったのと、まだ呑み足りないと仰る御仁もいたので、3人で久しぶりにハシゴすることになった。少しだけなら立呑みが良かろう、駅の近所にいくつかあったな、と思いつつふらふらと駅方向へ。
以前入った「鶴亀」が左手にある路地に入ると、なんと右手には、我らが隊長が溺愛する、かの「小次郎」が復活していた。一瞬、入ってみようかと云う気にもなったが、もし例のオヤジがいて、今日のメンバーでこの状況では、けんもほろろに入店を断られるのは間違いない。自重した。
かわりに、「鶴亀」の並びにある「さつま」へ。赤い提灯が目印。暖簾を押し上げて中を覗くと、 なんとか入れそうだ。引き戸をガラガラと開けて入ると、Lの字カウンターに常連と思しき方が3人。うち1人は独り呑み中年女性。OLというよりも、出勤前に一杯ひっかけに来た姉御という感じ(失礼!勝手な妄想です)。我々が入ると丁度収まる感じ。カウンター内には、揃いの半被を着た、ちゃきちゃきお姉さんが2人。
ここはキャッシュオンデリバリー。そして、料理はひとり一品がノルマ。小生は玉ねぎとしめじの和えもの(値段失念)を注文。呑みは、さっきまでひたすら焼酎だったので、口直しの生ビールをいただく。値段は350円と、さすが立呑み価格。でもここには、16時から18時まではいわゆるハッピータイムがあって、生ビールが250円とのこと。是非、その頃に来てみたいものだ。ビールの後は、ハウスワインの赤(350円)を呑んで、すっと出た。フットワークが軽くなるところが、立呑みの良いところだ。

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岡崎酒造を出た後、女子連は、上田城を観光したいと云うのでご案内。途中、「おお西」の本店も外から見物。何故か「切られ与三郎」の看板が目印。次は本店の蕎麦を手繰るか。その先に、「菱屋」という味噌店があったので立ち寄り(武田味噌醸造の直売店だった)。霙交じりの氷雨が降ってきたので、少々足早に移動。
堀に掛かる道を進むと、上田城址の入口にある「真田丸大河ドラマ館」の前に、数軒の露店が並んでいた。真田茶屋と呼ばれているようだ。その中に、さっき上田電鉄・上田駅前で、店が閉まっていた焼鳥屋「番長」の露店があるのに気が付く。美味(おい)だれ焼き鳥が気になる・・・。
・・・上田城そのものはもう、2、3度入っているので、個人的には別に見なくてもいい。ならば、「ここで女子連が戻って来るのを待つのは良い手かも知れない・・・」と思い付き、ご案内はここまでにして「ここで一杯やりながら待ってます」と宣言した。寒空の下では、さすがに缶ビールには手が出ない。
カップ酒を飲み干す頃には戻って来るだろうと思い、熱燗を購入。銘柄は、「明峰・喜久盛」とあり、醸造元は「信州銘醸」。上田の丸子にある酒蔵のようだ。カップの周囲に、上田から眺められる山々が鮮やかに描かれている。昨日登って来た、根子岳も描かれている。こういうのって、いいなあ。
折角なので、つまみには、美味だれ焼き鳥をゲット。齧ってみると、焼鳥に、にんにく醤油だれをかけたもののようだ。なかなか美味い。
ちびちびやっているうちに、霙はいつしか雪に変わり、じっとしているとじんじんと冷えるが、カップ酒の熱燗があるうちは大丈夫。丁度飲み干した頃、女子連がお帰り。1月15日を以て、上田城真田茶屋は終了となった。従って、この店に寄ったのは、最初で最後ということになる。

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「稲荷湯」でさっぱりした後に「まかど」へ行こう、ということにしていたのだが、「稲荷湯」を出たところでも、まだ午後3時半。「まかど」は(本当の開店時間は5時半なのだが、馴染みの殿が掛けあった結果)午後4時半から入れるとのこと、まだ1時間ある。さてどうしようか。
「稲荷湯」から駅前への道すがら、何軒か店があるが、さすがに開いているところはない。「ロマン地下」だったらやっているはず、と思って行くと、シャッターは半開き状態。中に人がいて、目線が合うと手ぶりで「まだ」との合図。12時ごろから開いている店がある筈なのだが、この頃はやる気が無くなったのだろうか。もしそうならば、それによって更に客足(含、われわれ)は遠のくことになってしまうのが心配だ。
ここならば、やっている筈と、殿が云った「万友亭」も残念ながら中休み中。この分だと、北口へ行くしかないかと思い始めた頃、おや、ここは営業中だ、と苦し紛れに覗いた店が「立ち飲み 八のみ屋」だった。ここは午前12時からやっている店。まさしく沙漠のオアシスだ。この頃流行りの立呑み屋だが、この際、そんなことはちっとも問題では無い。
店は、奥に細長い構造。右手が厨房で、それをL字に囲んだカウンターがあり、奥にもテーブルがある。店員は厨房にいる一人だけ。立ち呑みだからこそ、それで商売ができるというもの。立ち呑みならば、30人ぐらいは入れそうだが、そんなに入ったら流石に一人ではこなせないかも知れない。この時間ならではの、勤務体制なのだろうと推察する。
さて、さっそく思い思いの飲み物(小生は既に風呂上がりビールは呑んでいるので、ハイボールにした)を注文して、乾杯。考えてみれば、山の帰りに立ち呑みは、初めてかも知れない(ホントは2回目。最初はここ)。
つまみは、立ち呑みらしい料理がひと通り揃っている感じ。ポテトサラダとハムカツは外せないとして、あとは水餃子、何故からっきょ漬けも注文。どれも、平均以上と云って良いだろう。CPもまずまず。辺りの店が中休みをする限り、この店には間違いなく存在価値がある。

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銀座3丁目の「板前バル」へ行くその途中、直ぐ近くで気になった立ち呑みの店を見掛けたので、「板前バル」で散々呑んで喰って満腹になったにもかかわらず、覗いてみることになった。その店は「銀座酒蔵検校」。検校と云えば、室町時代から江戸時代における、盲官(盲人の役職)の最高位の名称だが、何故そんな名前が付いているのだろうか。とても気になる。
ここは銀座3丁目だが、三原通りと昭和通りに挟まれているこの辺りは、意外と人通りは少なく、ひっそりとしている。そんな一角に、控えめながら存在感を示している「銀座酒蔵検校」。いちおう角打ちらしいが、銀座に似つかわしく、かなりおしゃれ。これでも角打ちと呼んでいいのか、と思ってしまうが、その名の通りここは酒屋なので、瓶ごと購入できるし、配達だってやるそうだ。 
日本酒はずらりと数10種類。どれにしようかと迷う。値段は5勺(0.5合)で300~400円程度と、酒販店直営と云えども、角打ちにしては高めだが、銀座だからこんなものか。銀座に来て、1軒目が高い店であまり呑めなかったので、帰る前にもう一杯だけ呑みたい、という時や、どうせ紋切り型の宴会でたいした酒が出て来ないので、その前にここで美味い酒を味わいたい、などという時には便利な店だと思う。

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秋葉原の「Meat Winery」でたらふく食ったのだが、そのせいか少々呑みの方が足りない感じ。そこで上野まで行って、何処かに寄ることにした。ガード下界隈ならば、何時だってやっている店がある。聞くところによれば、朝7時から開いている呑み屋があるそうだ。呑んべえには天国の様な処だ。
午後4時。行ってみると、いるわいるわ、呑んべえだらけ。日が傾き出したとは云え、まだまだ明るい呑み屋街は、呑んべえ達で溢れ返っている。老若男女が外まで溢れている店もある。気後れしたせいか、なかなか入れそうな店が見つからない。ならば、立ち呑みだったら何とかなるだろうと、目の前にあった「たきおか」に入ってみる。すると元気のいい兄さんが、丁度、特等席が空いたよ!とカウンターを指差す。
「たきおか」は、4号店(?)以来、ほぼ1年ぶり(前回はこちら)。その4号店(?)があった場所は、もう違う店になっていた。入れ替わりが激しい。
今回の「たきおか」は1号店(本店)である。それにしても、(自分のことは棚に上げるが)こいつら他にやることないのかね、と思う程、店内は呑んべえでぎっしり。この店、平米当たりの単価、高いだろうな、などとどうでもいいことも考えてしまう。
立呑みは普通、ひとりかふたり連れぐらいの客が多いと思っていたが、盛り上がっている様子から察するに、結構大人数でも来ているようだ。もしかすると、袖摺り合うも多少の縁とばかり、呑み友達が発展しているのかも知れぬ。外国人も、異文化コミュニケーションに参加中。皆さん、声がでかい。奇声を上げている奴までいて、なかなか騒々しい。「いづみや」で黙々と呑んで喰って、さっと帰っていくひとり客を見習ってほしいものである。
こちらは、そんな喧騒を眺めつつ、生ビール(410円税込、以下同様)をやる。つまみは、さっきまで肉まみれだったので、あっさりと空豆(160円)と竹の子煮(190円)にする。この店は、生ビールも安いがつまみも安い。流石は立ち呑みである。やはり、こんな店はうだうだと長居してはいけない。我々も、ビールの後、ハイボールを一杯呑んでさくっと帰った。

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飛騨高山からバスで1時間余で、白川郷に13時頃到着。途中、飛騨高山で昼食をとったにしろ、家を出てから約7時間。飛行機に乗ったら、バンコクぐらいだったら着いてしまう。随分と遠いところだ。バスを下りると、とたんに大勢の観光客の渦の中に取り込まれる。半分ぐらいは海外からの旅行客、そしてその大半は中国系だろうか。有名観光地は中国系観光客に占領されている話は聞いていたが、ここ白川郷はまさしくそういう場所だ。
日本人にとっても外国人にとっても、白川郷の魅力はやはり合掌造りの建築群。それにしても何故ここだけ、スポット的に白川郷(と五箇山)に合掌造りの建物が生まれ、そして残ったのだろうか。雪の多い土地で養蚕農家は何もここだけに限った訳でもなかろうに。
白川郷のメインスポットは、バスターミナル側から庄川を渡ったところにある。ところがそのための吊り橋、「であい」橋と云うらしいが、素人目には奇妙に映る。強度的に大丈夫なのかと不安になるが、中国系観光客はへっちゃら。カメラ撮影をしながらはしゃいでいる。吊り橋と云えば普通、放物線状に張ったワイヤーに橋床がぶら下がった状態になっているが、この橋にはそのワイヤーがない。調べてみると、「吊床版橋」というタイプの橋で、ワイヤーは床板の中に埋め込まれているらしい。そう聞けばやや安心。
合掌造りの建物が並ぶ路地をそぞろ歩き。最も古いと云われている建物に入って見学。2階に上がると屋根裏が剥き出しになっているので構造が良く判る。基本的に、屋根は骨組みと藁縄で縛って固定している。逆に云えば、縄を解けば屋根はすっかり取り外せる。人手はかかるにしても、実にシンプルな構造だ。
少々歩き疲れたので休もうと、来る途中で見つけた立呑み屋へ戻る。立呑み屋と云っても、土産物屋で酒も売っていて、その酒を試飲させる一角がある、という程度のスペース。それでもちゃんとお品書きがあって、選ぶのに迷う程の品揃え。何れも飛騨の酒の様だ。その中から「蓬莱 純米吟醸」をいただくことにした。飛騨古川の酒。純米吟醸と云っても昨今、流行りのフルーティなタイプではなく、しっかり米の旨みを感じさせる骨太系。つまみには、これも地元の赤カブ漬けを頼んだ。パッと見、スモークサーモンの様な色艶。日本酒と良く合う。地酒と地の漬物を堪能できて満足。窓の外、行きかう人は多いが、ここで立呑む人は少ない。我々が地酒を味わっている時に来た客は、ラテン系女の子の3人連れだけだった。日本酒の味わいは如何?

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「まこちゃん本店」で不完全燃焼となった親爺達は、新橋駅方面へふらふら。もう何処でも構わないから店に入ろう、ということで飛び込んだ店が「ゑびす座・烏森本館」という立ち呑み屋だった。入口には変なマネキン人形が立っている(招き人形を洒落ているか?)。この頃、新橋の呑み屋街を歩いていると、立ち呑み屋がよく目に入る。「俺の」系列の店に触発された訳でもなかろうが、利用者側とすれば、安ければ立呑みだって厭わないという輩も多いだろうから、ニーズはあるのだろう。店側としても、小さな店舗でも集客でき、回転が速いとなればそんなに悪いこともないだろう。
小生も、せいぜい1時間ぐらいだったら立呑みは悪くない。KURANDで2時間はやや堪えた。もちろん、KURANDには時間制限が無いので、頑張れる人は5時間も6時間も居るのかも知れない。とても真似は出来ない。店側としてもそんなに長居するのであれば、もうちょっと金を取りたいかも知れない。
そういう点ではここ「ゑびす座・烏森本館」は回転が速いのだろう、我々がいる間でもどんどん客が入れ替わる。ここのウリは料理の様だ。厨房はオープンキッチンになっているので、自信を持っているのだろう。こちらは腹の膨れ具合はだいぶいいので、流石にそれ程は頼めない。とはいえ、やきとん、ソース焼きそば、もつ炒めなどを注文。酒はチュウハイやハイボールを各々注文する。
結局それなりに呑んで、ひとりあたま1,400円。1件目の「まこちゃん本店」と合わせれば、3,600円ということになる。最初っからそのつもりで計画していれば、また違った結果になっただろう。一軒で腰を据えて呑むか、足早に二軒をハシゴするかは意見の分かれるところではある。ともあれ、一軒目が安い酒だと、後で祟る可能性があるということだ。 

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甲州市の北東に位置する塩山一ノ瀬高橋地区は、東を丹波山村に接し、柳沢峠から笠取山、将監峠、黒川鶏冠山まで及ぶ広大な地域だが、ここに暮らすひとは、わずか24世帯42人(平成22年10月現在)とのこと。過疎地を絵にかいたような処である。かつては、この地区を貫く青梅街道を、奥多摩駅から塩山駅まで路線バスが走っていたが、現在は塩山~落合間だけ。しかも4月26日から11月24日までの土日祝日のみの運行なので、とても生活路線とは呼べない。
ググってみると、平成26年度甲州市地域公共交通会議 第2回会議議事録に、「・・・一ノ瀬高橋の人たちは月に2回行く塩寿荘のバスを利用して甲州市の町まで買い物をして一ノ瀬高橋に帰っていくという形で、お風呂だけとか塩寿荘を使うことだけではなく、買い物の足としても使ってもらっているところです。・・・」という話が見つかった。これは昨日の往路、作場平までのタクシー運転手に聞いた話と概ね同じ。確かに年寄りだけでは、自ら車を運転して買い物するのもままならないだろう。
初日に笠取山を往復し(山の記録はこちら)、二日目の今日は、笠取小屋から4時間弱かかって下りて来て、もうすぐ落合に到着、時刻は午前9時を過ぎたばかりだが、こっちは5時半から歩いているので、もう一仕事終えた気分。道々、昨日タクシーで通り過ぎたときにBS前にたしか何か店があったような気がするなあ、酒屋かどうか定かじゃないが、酒屋だったら嬉しいなあ、などと妄想しながら歩く。
シトシト雨は、途中で上がった。青梅街道に出て、坂道を少し登るとバス停の標識が見えて来て、その奥に商店らしき看板も見えてきた。近づくにつれて、どうやら「田辺屋商店」と読める。店の前には何か飲み物の自動販売機、「たばこ」という看板もある。こりゃ、望みが出てきたぞ、あとは店がやっているかどうかだ。そろりそろりと近づくと、店の正面のシャッターが1枚、背の高さ分だけ開いている。希望が膨らんできた。
恐る恐るガラス引戸を開けると、・・・・・・開いた。薄暗い店内の奥に冷蔵ショーケースがあり、ようく目を凝らして見ると、中にアサヒスーパードライやキリン一番搾りのレギュラー缶が並んでいる。やったー。「すみませーん!」と呼べば、愛想が良さそうな女将さんが出てきた(その後、店の前でビールを呑んでいたら、「桃、持っていく?」と1個ずつ呉れた)。240円を払ってキリン一番搾りをゲット。まだ9時15分だがそんなの関係無い。3人で乾杯し、ぐびぐびやる。落合BS、ばんざーい!田辺屋商店、バンザーイ!またそのうち、きっとくるぞー。それまで「田辺屋商店」さん、廃業せずに頑張っていて下さい!

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折角、上野まで出てきたのに、ビール&蕎麦1枚で帰るのはちょっと詰まらないな、と思い直し、ガード下の呑み屋街を覗いてみることに。なかなか粋な呑み方はできない。もちろん、この辺り、ひとりで入ったことは今まで一度も無い。
「たきおか」は上野・御徒町界隈に何店舗かあるらしいが、ここが何号店なのかは判らない。おそらく本店でも2号店でも3号店でもないはず、4号店だろうか。ここに入ってみようと思ったのは、単に空いていたから、である。
この上野ガード下界隈の「大統領」や「肉の大山」、「たきおか本店」、「カドクラ」、「浜ちゃん」は、必ずしも満席ではないが、平日の真昼間だというのに、何処も呑んべえが大勢群がっており、(なにせ独り呑み初心者なので、)独りで入るのはちょっと気後れしてしまう。その点、この店は出来たばかりなせいか、客が余り馴染みになっていないようで、とても空いていて、ひとり呑み初心者でもすんなり入れた。
ここはキャッシュオンデリバリ。生ビールを受け取ると同時に410円を支払う。軽くもり蕎麦を手繰って来ただけなので、多少はつまみも注文できそうだ、と思い、ベンチマークのハムカツ(230円)とポテトサラダ(160円)を注文。さっき病院へ行って、成人病の薬を処方して貰ったばかりのくせに如何なものか、と思わないこともない。
ハムカツはさすがに揚げる時間が必要なので、すっとは出て来ないが、ポテトサラダは冷蔵ショーケースの中に小鉢ごと保管されているので、5秒で出てきた。160円とは云え、お一人様に丁度いいボリューム、冷えていて美味い。ハムカツは、たいていの店では、二つ割りで出て来るのが普通だが、ここはそのまま輪切り状態の大きさで出てくる。粗雑ではあるが、この方がボリューム感がある。厚みは程良い。230円は納得価格。その後、もつ焼きも喰いたくなり、しろ(220円/2本)を注文。
この店からは、中華料理の「昇龍」、もつ焼き「大統領」の支店、地魚屋台「浜ちゃん」が見えていて、繁盛ぶりが良く判る。多くの外国人旅行客も、入りたそうにこれらの店を(そしてこっちの店も)覗いていくが、なかなか踏ん切りが付かずにスルーしていく。独り呑み初心者の小生には、彼らの気持ちが良く判る。

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月いちの格安居酒屋ツアー。今回は新橋。ここは社会人1年生から呑み歩いた街であり最も親しみ深い。昔からオヤジの街と呼ばれていたが、今もそれ程変わったとは思われない。
新橋駅前ビル(1号館及び2号館)の地下階は昔から、カウンター席に数人しか座れないような、小さな店が所狭しと並んでいて、一見さんにはちょっと抵抗感があるDeepさ。当然ながら、立呑み店も多い。そう云えば昔、安くて美味い天麩羅屋があったが(とにかく天丼が絶品だった)、いつの間にか店が無くなっていた。この地下街はちっとも変わらないようでいて、結構、店は入れ替わっている。
いっぱいひっかけて帰らない訳にはいかないが、腰を落ち着けて呑む程ではないという客にとって、立ち呑み屋はうってつけのスタイルなのだろう。小生はこれまで、呑むからにはしっかり腰を落ち着けて呑みたいと思っていて、これまで鼻にも懸けなかったが、この頃は年のせいか、さっと呑んでさっと帰るのも悪くないと思うようになってきた。今後、この手の店に厄介になることは増えそうだ。
今回、蕎麦好きおやじさんが選んだ店は、新橋駅前ビルの地下にある「立呑み処へそ」。ここは初めて。立呑みにしても、とにかく狭い。せいぜい14~5人ぐらいがいいところか。厨房を入れても5~6坪程度だろうか。ここだったら賃貸料は坪単価3万円ぐらいとして家賃18万円、従業員2人分の給料も含め、えいやっと毎月80万円ぐらいの固定費がかかりそうだ。一方、我々のようにひとり1千円程度の客ばかりだったとしても、入れ替わり立ち替わり毎日平均100人ぐらいはやって来そうだから(ここはランチもやっている)、経営は成り立ちそうにみえる。こういう店にはそもそも、ビール1杯で1時間も粘るような客は来ない。
生ビールとハムカツのセットを注文。これで500円はお得。これだけで帰れるようになれば一人前の新橋オヤジである。 

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立呑処へそのHP: こちら 

「秋田屋」のあと、勢いがついたので、近くにある「名酒センター」に行こうということになったが、覗いてみると満員で、外には順番待ちが出来ている状態。あ~こりゃだめだ~、ということで、その代わりに浜松町駅傍の「玉川屋酒店」に再び入店。こちらも混んでいたが、上手い具合に丁度ひとテーブル空いていた。前回同様、ほぼさらりーまん御用達店である。
この店もそうだが、角打ちは何処も決して入り易い雰囲気ではない(∵支払いシステムが判らない、∵常連ばっかりで気後れする、等々)が、もう2回目となれば全くへっちゃらである。常連の如き振る舞いで、冷蔵庫から思い思いの酒を取り出し、レジで支払いした後に乾杯。みんなビールのラッパ飲みか、カップ酒。まさに一杯ひっかけるという感じ。この気安さが角打ちの魅力の一つだと思う。
ここは浜松町駅に至近で、16時30分から開いているようなので、羽田発の最終フライトまでの時間、ちょっと一杯、なんて芸当も可能である。地方から出張でやって来る人には使える店だと思うが、そんな使い方ができるひとはかなりお洒落だ。
それにしてもこの店は何故か居心地が良い。興が乗ったせいか、話し声の音量をもうちょっと落として欲しい、と若店主からやんわり窘められる一幕もあった。反省、反省。でもたぶん、またそのうち来るだろうし、それがまた4、5人になれば、きっと盛り上がってしまうに違いない。
(残念ながらスマホ画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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立呑みの新たなトレンドと云えるだろうか、それともひとつの実験プロジェクトと云うべきか、なおちゃんが仕入れてきた情報をもとに、話題の池袋「KURAND SAKE MARKET」へ予約を入れ、蕨山の帰りに行ってみた。酒しか置いていないというので(僅かに有料つまみが置いてあった)、なおちゃん、のんちゃんが持参した酒の肴以外に、西武デパ地下で仕入れた寿司や漬物を携えて、18時頃行ってみる。エレベータから降りると、すでに店内(というよりも、立食パーティ会場のようだ)は相当な賑わい。熱気ムンムンである。
客層は7割ぐらいが女性だろうか。20代と思しき女性が目立つ。男同志は殆どいない。(こっちはさておき)親爺もいない。巷の角打ちとは大違いである。
3,000円(+外税)を払って、好みのグラスを選び、手の甲に(ブラックライトで蛍光発光する)スタンプを押してもらったら、テーブルへ。勿論、立呑み用丸テーブル。スタンプさえあれば、何回でも出入り自由というシステム。たとえば、つまみが足りなくなったら買いに行ってもいいし、呑みすぎたら外で涼んでも、公園のベンチでうたた寝をしてもいいというわけだ。
店内には巨大な冷蔵庫が離れて二つ置いてあって、それぞれに凡そ50本ずつ、合計100本余の一升瓶が揃っている。なかなか壮観だ。日本酒好きだったら、見ているだけで酔える。客は、勝手に冷蔵庫から好きな瓶を取り出し、自分のグラスに注ぐ。全ての瓶にはタグが掛かっていて、淡麗辛口、淡麗甘口、濃醇辛口、濃醇甘口、にごり、リキュールの6種類に分類されている。酒は結構、頻繁に入れ替わるようである。
単純に、酒を呑める量だけで考えれば、3,000円(+外税)という価格設定は高いが、これで100種類の酒が呑める(100杯呑むのはたぶん無理なので、100種類から選べる)と考えれば、それほど高いとは思わなくなるという心理を狙っているようだ。酒は1種類あればいいと思うヒト(特に親爺に多い!)は、あきらかにターゲットではない。という意味では、やはり、かなり女性客を意識しているのは間違いない。ことほど左様に、トレンドを作るのはすべからく、女性である。

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KURAND SAKE MARKETのHP: こちら

「丸辰有澤商店」を出た後、「河米伊藤商店」に移動。この2つの酒店は近いので、ハシゴするにはもってこいだ。「河米伊藤商店」に着いたはずが、一瞬、あれ、閉まっている?と思ったら、角を回り込んでみるとちゃんと電気が点いていた。お客もそこそこ入っている。
ここは結構、角打ちスペースが広く、ゆったりしている。内装もまったく飾り気が無い。たいてい、昼間は普通に酒店の倉庫、夜は角打ちというケースが多いと思うが、ここは最初っから半分が酒屋(というか田舎のよろずや的店構え)で、残り半分が角打ちに合わせたような店内配置という感じがする。昼間は弁当を売っているとのこと。何か昔懐かしい風情が漂っている。 
この店のシステムは、ショーケースにある酒や乾きもの等をレジに持っていて支払いする方式。つまり、コンビニと基本同じ。もうビールは止めにして、日本酒。カップ酒は「寒山水 純米吟醸」という、福岡・八女の酒。すっきりキレがあるが、口当たりが良い。その後は、青森の酒「作田 特別純米」。こちらもキレがあって爽やかだ。
この店の特徴としては、呑める日本酒の種類はそれほど多くないが、その代わりに肴が普通の角打ちにはないものがある。例えば、鯖塩焼きとかはたはた干物焼きとか、注文を受けてから焼いてくれるところがありがたい。他のテーブルで注文しているものの良い香りが伝わってきて、ついつい注文してしまうことにもなるだろう。実際、隣りのテーブルでなにやら美味そうなのを喰っているな、と見ると、なんとオムレツだ。それも、朝食に出てくるようなプレーンではない。こっちにもお願いと追加注文。食べてみると、具沢山で美味い。出汁巻き卵も良いが、このようなオムレツも酒に合う。
支払いは、しめてひとり1,000円強ってところ。ということで、2件ハシゴしても合計約2,500円。時間と懐に余裕が無い時には、角打ちはうってつけと云えるだろう。

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アユラシご所望により、赤羽橋で角打ちツアー。和尚もやってくることになったので、プチ同窓会でもある。
先ず行ってみたのは、赤羽橋駅に近い「㈱丸辰 有澤商店」。辺りに他の商店が無いので、煌々と灯りが付いていて直ぐ分る。入ってみると、まったく普通の酒屋。よく見ると奥が倉庫。そこに酒瓶ケース製簡易テーブルが7~8台設えてあって、角打ち場になっている。その一角で、アユラシが既にやっていた。小生の後から次々と客が現れ、和尚が遅れてやってきた頃には満員状態となった。ほぼ全て男性さらりーまん。我々以外にも、この店は初めてという客がいたようである。倉庫スペースは、ビニルシートのカーテンで外気とは一応仕切られているので、コートを着るほどではない。ちなみにここは、店内撮影はご法度となっている。
ここの支払いシステムは、角打ちにしてはちょっと変わっている。缶ビールなどの飲み物は、勝手にショーケースから持ち出して、金を支払うことなく、テーブルで飲み始めることになる。日本酒は、申告すると、店員が一升瓶を持ってやって来て、コップに注いで飲ませてくれる。つまり、普通の居酒屋と同様、会計は後回しなのだった。
つまみも同じ。肴は基本的に缶詰、レトルトパック、乾きものが主体。店員へのことわり無しで、勝手に棚から持ち出し、食べていい。最後に店員が、食べ終わった空袋や空缶をカウントして会計する仕組みだ。従って、うっかり空袋を何処かに捨てちゃうと、ネコババになってしまうので要注意。
ちょっと判り難いのは、日本酒の注文だった。表のショーケースにずらりと並んだ酒はどれでも呑めるのかと勘違いしてしまうが(先日の折原商店がそうだったので)、これは通常の店頭販売用のもので、角打ち用ではない。角打ちで飲める日本酒は数種類、角打ちスペースに掲げられている黒板に書いてある。
だいたいビールの他に、酒を2本(杯)程度呑み、つまみもひとり2~3品ずつぐらい食べて、ほぼ1時間滞在。結局、ひとり1,500円弱だった。さすがリーズナブルである。さて次へ行こう。 

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森下からふらふら歩き出し、辿り着いたのは門前仲町。何の気なしに裏道を入ってみると、北千住では馴染みのBistro2538の支店があった。寄ってみたい気もしたが、流石にこの時間では未だやっていない。折角なので、深川不動と富岡八幡宮に行ってみる。これまでは、会社帰りに途中下車して寄った(=呑み屋に行った)くらいで、日曜日に来るのは初めて。深川不動尊の広場には、着物姿のお姐さん方が円陣を組んでいた。何の寄合だろう。
深川不動尊の参道をふらふら歩いていて、ふと目をやると、角打ち店があった。「折原商店」との看板。店の前にはみ出たテーブルで若者達が盛り上がっている。偶然とは云え、ここで角打ち店に巡り会えるとはまさに僥倖。ここは、朝の10時半からやっているし年中無休、しかも日本酒の種類は実に豊富。
勝手にショーケースから一升瓶を取り出し、レジに持って行って支払い。瓶はまたセルフでショーケースに戻すのがしきたり。「閃 特別純米 生原酒」を飲むことにした。さて、つまみは、と・・・。残念ながら、ベンチマークのポテトサラダは品切れ。代わりに鴨スモークハムを頼む。なかなか美味い。駄菓子コーナーもあって、子供の頃喰ったお菓子を肴に、酒を飲むこともできる。
ふと気が付いたのだが、ジャンパー+ジーパン+スニーカー姿で長い白髪を無造作に束ねた中年の女性が、我々とほぼ同時に入店し、きゅーっと一杯日本酒を呑んでさっと帰って行った。ふ~む、江戸っ子を地でいくカッコよさである。それにひきかえ、我々が来る前から既にいい調子だった若者たちは、 何処かの宴席であるような、来賓のつまらないスピーチの如く、我々が帰る時も、うだうだだらだら呑み続けていた。別に良い悪いの問題ではないが、どちらが粋かは一目瞭然である。角打ちの長居は見苦しい、という良い手本を示してもらった。
それはともかく、ここは角打ちとしては、個人的にこれまでで最強の店ではないかと思う。なんとこの店、シンガポールにも支店があるらしい。シンガポールで日本酒の立呑みがしたくなったら是非どうぞ。

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折原商店のHP: こちら 

アユラシが浜松町をご所望だったので、予め調査しておいた「玉川屋酒店」で待ち合わせ。ここはいわゆる角打ちである。勿論、小生にとっても初入店。表側は素通しのアルミサッシュ扉なので、外から中の様子が良く見える。入って正面が、丸テーブル3つの立ち飲みスペースで、奥がレジ。左手に冷蔵庫とおつまみが並んでいる。まだアユラシは来て無かったのでひとりで入店、とうとう角打ちのひとり呑みに手を出した格好。
立ち飲みだけの店かと思っていたら、冷蔵庫とつまみ置き場の裏側に、簡易テーブル席(テーブルはビールケースの上に板が載っているシロモノ)と椅子が14~16人分くらいあった。つまり、立ち飲みは苦手、と云う人もここはオッケーである。
18時半入店ではまだ早かったのか、立ち飲みは2人連れが2グループと、簡易テーブル席に4人連れ1グループのみ。20時頃にはほぼ満杯になった。結局、ひとり呑みがいたのかどうか判らなかった。而して、ほぼ100%さらりーまん男子。地元の親爺ばかりの店とは違って多少入り易い雰囲気と云える。でもOL女子が一人で呑んでいたらやっぱり目立つことだろう。誰か是非チャレンジしてみて欲しい。
ビールやハイボールは、レジで注文&支払いするが、他の瓶入り飲み物やつまみ類は、勝手に冷蔵庫から出すとかして、レジで支払いをするしくみ。全てキャッシュ・オン・デリバリ。店側は、若夫婦と姑(たぶん)が対応してくれる。接客は、こういう店にしては極めて丁寧、判らないことは優しく教えてくれるので安心。
アユラシがやってきたところで、テーブル席の一番奥(道路側)に座った。石油ストーブは点いていたが、鉄製シャッターの直ぐ脇は、隙間風が入り込むため、コートを脱ぐ訳にはいかない。でも存外、居心地が良い。
つまみはポテトサラダ(160円)、松前漬のような数の子の煮物(?)、やきそば(280円)、牡蠣の燻製(袋入り乾きもの、値段???)、韓国のり(袋入り、値段???)、でんろく豆(袋入り、値段???)をゲット。なかでもポテトサラダとやきそばはバツグンに美味かった。飲み物は、生ビール(280円)、ハートランドビール(360円)、カップ酒(澤乃井、300円)だった。角打ちでハートランドに巡り会えるとは思わなかった。
生ビールの紙コップは、お代わりや瓶ビールを呑む場合には、使い回しをするのがこの店のルール。片づけも基本的にセルフ。かなりぜいたくに呑んで喰ったが、たぶん、ひとり1,300円ぐらいだろうか。この店が、会社の直ぐ傍にあったら頻繁に通ってしまいそうだ。あぶない、あぶない。 

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