山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

ビアホール・ビアバー・ビアガーデン

「大王わさび農場」を退散した後、味噌煮込みうどんを喰って英気を養ったら、次は近くにある穂高神社に参拝。この奥宮は、云わずと知れた上高地の明神にあるが、有料(参拝料2,000円、明神池の見学だけでも300円)なので、場所は知っているものの入ったことは無い。
そしてもちろん、穂高神社の嶺宮(奥宮のさらに奥を嶺宮と呼ぶとは、初めて知った)は、奥穂高岳山頂に祀られている。でも実は、穂高神社の祭神である穗髙見命は、海の神様らしい(こんな萌えサイトがある)。どういう経緯で奥穂高岳に降臨したことになったのか、ちょっと興味深い。
穂高駅から、再び大糸線に乗って松本駅へ戻る。次ぎはアルピコ交通タウンスニーカー北コースのバスに乗り、「旧開智学校」へ。ここも初めてではないので(3回目か?)、さっとひと通り斜め見学したら、建物内の土産物売り場をしばし物色。結局、気に入ったものも見つからずに外へ出て、傘を差しながら女子連を待つが、じっくりと見学しているとみえて、なかなか出てこない。
「特急あずさ」の発車時間から逆算すれば、このままだと何処かの店に入ってビールを呑む時間が無くなりそうだと気が付き、待ちきれずにひとりバスに乗車。事前に検索し、行きたいと思っていた「松本ブルワリー」の店が、バス経路の途中にあったので、本町BSで下車。どうやら目の前の「信毎メディアガーデン」ビルの中に入っているようだ。ここにはなかなか洒落た店が入っていて、時間があればひと巡りしてみたい感じ、「松本ブルワリー」のビアバー(ビアガーデンと呼ぶにはちょっとこじんまりとしている)は3階にあった。
壁の無いオープンなフロアに、鉢植えや衝立で仕切られたカジュアルな雰囲気のスペースに、様々な形のテーブル席とカウンター席が並んでいた。小生は2人用テーブルに座り、さっそくセッションIPA(1パイント、900円税込、以下同様)を注文。ついでにわさび餃子(486円)も頼んでみた。セッションIPAはまったく本格的な感じで美味い。わさび餃子は、その名の通りわさびが強烈、普通に1個丸ごと食べたら思わずむせた。

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米山ですっかり残雪と眺望を満喫した翌日は、もう朝から観光100%でも良かったものの、いちおう計画通りに六万騎山に登ることにした。上下浜駅から信越本線で犀潟駅まで移動し、ほくほく線に乗り換える。乗り合せた越後湯沢行きの列車には、ハイキングスタイルの地元中高年がぞろぞろいた。いったいどこへ行くのだろう。
六万騎山に最寄の駅は五日町駅なので、六日町駅で上越線に乗り換えるべきなれど、些か乗り継ぎが悪いし、且つ余計な荷物を持ったまま登るのも馬鹿馬鹿しいので、一旦、越後湯沢駅まで乗って荷物をコインロッカーにデポし、タクシーを掴まえて五日町駅まで行って貰う。
期待通り、六万騎山はカタクリで埋め尽くされていた。こんなにカタクリを見たのも、坂戸山に登って以来だ。どうしてこの辺りの山は、こうもカタクリだらけなのだろうか。往復僅か1時間足らずで登頂した後は、その足で「猿倉山ビール醸造所」へ向かう。「八海山」で有名な八海醸造が始めた地ビール。どんなものだろうかと興味があった。
緩い傾斜地に点々と八海醸造のテーマパーク施設がある。下の方にある土産物屋や蕎麦屋等の施設は以前、来たことがあった。今日目指すは斜面の一番上にある三角屋根のモダンな建物。結構、車で来ている観光客がいるが、アルコールを売り物にしている施設に車で来るのは如何なものか。他に、大型バスの団体も来ていた。
もちろん店内のテーブル席で呑むこともできるが、今日は風も無く穏やかな日和なので、外のテラス席がいい。巻機山をはじめとする残雪の山々は、この時期限定の絶景、眺めは申し分ない。ここの醸造所のブランド、ライディーンビール(600円税込、以下同様)で乾杯。つまみもビール向きの料理が揃っているのがうれしい。何度でも来たいところだが、六万騎山以上に都合が良い山が見つからないのが悩みの種である。

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「川上庵」で酒と肴と蕎麦を堪能したあと、後ろ髪を引かれる思いとインバウンド喧騒から早く離れたい気持ちが交差しつつ、軽井沢駅14時59分発のあさま620号に乗車。軽井沢から大宮は、ちょっとうとうとしたぐらいで、それこそあっという間に着いてしまう。碓氷峠を越える新幹線が出来たのは1997年だそうだから、もう20年以上経つので慣れても良さそうなものだが、なかなか感覚が付いていかない(これも「三つ子の魂百まで」のせいか?)。
かつて、碓氷峠を越えるのに電気機関車2両(つまり重連)の手助けを借りていた特急「あさま」は、上野~長野間は3時間掛かっていた。東海道新幹線でいえば開通当時の東京~新大阪間にほぼ等しい(今は「のぞみ」で2時間22分。昭和は遠くになりにけり)。
つまり長野はそれほど遠い場所だったのだが、北陸新幹線が開通してからはほぼ半分の1時間半。東京~名古屋間並みになってしまった訳だ。しかし、頭で判っても実感が付いていけてない。未だに「そんなに近いんだ!」という感覚が抜けない。同様に、軽井沢~大宮間が48分(最速の「はくたか」で40分)しか掛からないのも未だ慣れない。
ともかくも、大宮駅15時46分到着。さっき「川上庵」で呑んで喰ったばかりの気がするが(気のせいではない)、やっぱり時間が早いので東口へ出てみる。相変わらず大宮は賑やかだ。一日当たりのJR乗降客数は約26万人で、流石に新宿駅(78万人)や池袋駅(57万人)には敵わないものの、埼玉県ではぶっちぎりの第1位(第2位の浦和駅は9万人)、駅を出ようとするとそのことを実感できる。
店は考えていなかったので、手っ取り早い「すずらん通り」へ入り込み、うろうろしてみると「銀座ライオン」の看板が目に入る。もう「和」は十分な感じなので「洋」が良さそうと入ってみる。時間が時間だけに、さすがに空いている。
先ずスタウト(中生745円)をグビっといってみた。やっぱりビアホールの生は美味い、と感じるのは気のせいか。その後はバーボン・ハイ(594円)。つまみは、生ハム半熟玉子のシーザースサラダ(972円)とニシンのマリネ(788円)にしてみた。ニシンのマリネを喰うと「サッポロライオンの味だ」と感じる。これは、小生だけだろうか。

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昨年の1月に飯縄山にスノーシュー(MSRライトニング)で行った際、両足ともベルト(塩化ビニル製?)が切れて1日目を棒に振ってしまい、2日目はレンタルで再チャレンジ。首尾良く登れたが、マイスノーシューとは勝手がだいぶ違う。
家に帰ってから、さっそくベルトのみを交換し、2月には無事、蓼科山に登ることが出来たのだが、3月の東谷山&日白山で今度は、プラスチック(シリコンゴム?)製のビンディングそのものが分解してしまった(しかも両足ともほぼ同時に分解した)。もう買ってから10年以上経つので、素直に寿命と受け止める。
昨年はそれでシーズンオフに入ってしまったため、スノーシューはそのまま放置。今シーズンが始まる前に修理しようと今回、休みを取って神保町のICI石井へいくことにした。店員がメーカーに問い合わせて曰く、ビンディング交換代は16,000円とのこと。ちょっとうろたえるが、新品の半分以下なので仕方なかろうとOKサイン。
とりあえず用事は済んだのでランチ。今日の目当ては、せっかく神保町に来たのでビヤホールとして有名な「ランチョン」へ入ることにした。入ってみると「ランチョン」とは云え、ランチタイムにビールを呑んでいる輩は、さすがにそんなに多くは無い。ありゃ、平日だとこんなものか。でも、ここはれっきとした老舗ビヤホールである(実は洋食屋でもある)。ここでビールを呑まずに帰る客の方がイレギュラーであると理解(そのせいか、ここにはコーヒーは無い)、堂々と呑むことにする。
まずは、ピルスナーウルケル(750円税込、以下同様)でスタート。カミさんはハーフアンドハーフ(650円)。2階の窓から師走の街を行き交う人々を、ぼんやり眺めながら呑むビールはまた格別である。料理は、ソーセージ盛り合わせ(1,100円)、エビクリームコロッケ(1,100円)、牡蠣のベーコン巻(???円)を注文。どれも文句無く美味いが、牡蠣が特にジューシーで良かった。ここはメニューが豊富なので、まだ何度か来ないといけない。

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原宿まで「遠出」したせいか、しっかり昼飯を食ったのに、ちょっと小腹がすいた。買い物ついでに北千住で途中下車して、何処かに入ることにした。あまり駅から離れたくないので、駅前で気が利いたところとなると、マルイやルミネ以外では「銀座ライオン」ぐらいしか思い当たらない。ということで他には脇目を振らず直行。
駅前のロータリーに面した雑居ビルの地下階、というより地下鉄千代田線の地上出口の、階段途中の中地下みたいなところにある。千代田線を利用する際には、ついうっかり引き寄せられそうな、危ない場所だ。この店は何年か前に入ったことがあるので(いつだったか思い出せず)、今回は2回目。
平日のまだ午後4時ぐらいなので、こんな時間はさすがに空いている。天井は低いので、穴倉のような雰囲気である。テーブルは10もないくらいで、ビアホールとしては大して広くはない。先客は、外出先から会社に戻らずやってきたような、さらりーまん数人のひと組だけだった。
ここへ来たからにはやっぱりサッポロビール、エビスの生(570円)をいただく。つまみにはチキン唐揚げ(790円)と、6種チーズのフラムクーヘン(980円)なんてあったので注文。しかし、サワークリームを塗った上にスライスオニオンとベーコンを乗せたスタイルが一般的なフラムクーヘンなので、チーズを乗せると単にピザにしか見えない。
テキサス・ベイタウン滞在中には、フラワー・トルティーヤを使って毎週のように作って喰っていたので、なんとなく残念な気持ち。そういえば、アメリカではサワークリームが安くて何種類も手に入ったが、日本ではやたらに高価だし、手に入れにくい(たぶん、原料の生クリームが高価なせいだろう)。食文化の違いと云ってしまえばそれまでだか、このこともなんとなく残念である。

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「玉翠荘」で汗を流してさっぱりしたので、さて、待ってましたビール。奥多摩駅前で美味いビールを呑むならば、やはり「バテレ」にしようということになる。早速、なおちゃんが電話を入れてくれ、九人分のテーブルをしっかり確保。屋内と屋外と、どちらがいいかと問われれば、雨でも降っていない限り、やっぱり外だろう。風薫る季節に、奥多摩で「バテレ」に敵う店は無い。
ほぼ1年ぶりの入店(前回はこちら)。三々五々、都合九人が「バテレ」に集合する。全員が揃うまで、とてもビールを待ちきれないので、とりあえず駆け付け一杯を呑ませてもらおう。何にするかちょっとだけ考え、セッションIPA(ラージグラス1,100円税込、以下同様)をいただくことにした。
がつんとくる苦味、アルコール分は4.9%なれど、IBUは69.96もある。もちろん、美味いのは美味いが、乾き切った喉には少々刺激が強過ぎる。ヴァイツェン(スモールグラス600円、IBU:10.94)ぐらいにしておけばよかったか。ということで、皆が揃った次はヴァイツェンで乾杯。
それにしても、ことしもまた、ビールが美味い季節になった。寒さに凍えながら外で呑むのは勿論いただけないが、酷暑のさなか、風がそよとも吹かない時に呑むビールは、ひと口目はたしかに美味いものの、その後は呑めば呑むだけ暑くなり、ビールが皆、汗になってしまうだけだ。その点、梅雨前のこの季節は、日差しは強いものの、日蔭は爽やかで僅かでも風が吹けば気持ちが良い。そんな時にビールで喉の渇きを癒すのは最高、ここ「バテレ」はそれを体感できる。
つまみはポテトサラダ(400円)、シーザーサラダ(ラージ800円)、生ハムサラダのピザ(1,000円)、自家製ビールのオニオンリング(600円)を注文。どれも期待通りに美味いし、ビールに合う。ここはカウンターでキャッシュオンデリバリーのシステムなので、大人数でやってくる場合には、予め皆から金を徴収しデポジットする方がスムーズである。

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ヨドバシAKIBAでパソコンを購入。正直云って、今どきのノートパソコンは、10万円ぐらい出せば何処のブランドであっても性能的には遜色無いので、あとは基本的に好みだけの問題。カミさんは国内ブランドであれば構わない(=中国とか台湾ブランドは嫌だ)とのこと、NECのLAVIEにしてみた(前回、前々回のノートPCはVAIOだったが、故障続きでカミさんの信頼を失った様子)。
メモリー4MB増設は自分でやる、ウィルスバスターのサポート期間をどうする、修理補償期間をどうする等々の取り決めを店員とやり取りして、何だかんだ1時間ぐらい掛かって漸く購入完了。持ち帰りとなったが、ノートPCがそれなりに軽くなったとはいえ、結構ずっしり重い。
カミさんはこれから虎ノ門で「打ち合わせ」があるとのことで、その前にちょっとお茶(≒ビール)することにした。手近な場所にあるとは云え、昼間っからやっている「村役場」とか「町役場」の居酒屋へ入るのはちょっと重いかな、アキバ・トリムの2階に確かカフェがあった筈、などと思いながら歩いていると、目の前に「プレイヤー」という名前のホットドック・カフェがあり、ビールのハッピーアワー(なんと半額)をやっているという看板を見つけ、入ってみることにした。地下にブリティッシュパブ「HUB」があるビルの1階だ。
入ってみると、典型的ビアパブの雰囲気。窓口で金を払い、ビールやつまみを受け取る方式。先客は数人。昼食でも夕食でもない時間帯だが、黙々とホットドッグに喰らい付いている輩もいる。あらゆるビールが半額というわけでもなく、いくつかに限定されている。
小生が選んだのはアンカー・ポーター。アルコール度数5.6%。通常価格1,000円が、ハッピーアワーで500円だということだが、そもそも1,000円が高過ぎるのではないだろうか(ちなみに、楽天では396円+送料とのこと)。ともあれ呑んでみると、いわゆる黒ビール。コクも苦味もそこそこで、日本人好みの感じ。もうちょっと安ければ普段使いのビールでも良さそうだ。

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帰国後7日目の金曜日は、年次休暇を取得した。特に用事は無かったのだが、カミさんのパソコンが調子悪いと云うのでこの際、買い換えることにし、秋葉原への買い物がてら、ランチも何処かでとることにした。
平日の秋葉原は、おたく系よりも外国人とサラリーマン姿が目立つ。さして当てがある訳ではないものの、あそこには結構店があった筈と、UDXビルへ。カミさんはイタリアンかベルジャンのどちらかと云うので、ベルジャンビールの店「ウルビアマン」へ入ることにした。
店のテーブル席はオープンエアと屋内が半分ずつぐらい。陽気も良いのでオープンエアの席を確保する。一方でママ友仲間のランチ会が子供の話で盛り上がり、隣のテーブルではOLが男性上司に仕事のグチを切々と語っている。
メニューにあったハヤシライス温玉添え(800円税込、以下同様)を注文しようとすると、時間が遅かったせいか、ご飯が無くなったという。やむを得ず、ハンバーグとパン(1,000円)にした。もちろん、ランチビール(500円)も忘れずに注文。
ランチビールは如何にもベルギーらしい、ホワイトビール。甘い香りがする濁り系だ。店名の「ウルビアマン」とはフラマン語で、ビール醸造所に棲みつく酵母のことらしい。ベルギーと云えばビールの種類の豊富さで有名だが、この店はベルギーの小規模な醸造所『デ・ドレ・ブルワーズ』初の海外店舗とのことで、開店してからもう1年以上経っているらしいが知らなかった。今後、秋葉原へやってくるときにはちょくちょく寄ってみたい。

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ウルビアマンのHP: こちら

とりあえず「丹下堂」で(大してかいていない)汗を流し、鹿肉焼きでビールを呑んでまったりした後のこと。今日は早い時間にさっさと敗退したこともあって、多少の後ろめたさに目をつぶれば、陽気が良いのでまだビールが欲しい。3人で鹿肉一皿だけしか喰っていないので、腹もまだ余裕たっぷり。そこで、バスで奥多摩駅へ移動したら、電車は後回しにして「ビア・カフェ・バテレ」に入ることにした。
「バテレ」は2回目の入店(前回はこちら)。バスを降りて1分後には店の前に立てるという、至極立地良。門を潜り、玄関を上がる(土足のままでOK)と、先客はちらほら程度。流石に登山客は見当たらない。時間が早いせいだろう。
薄暗い室内よりも明るい外の方がよろしかろうと、テラス席を陣取ったあと、カウンターでビールを注文。小生はクリーム(Small:600円税込、以下同様)にした。アルコール度数は5.6%。喉越しはそれなりにあるが、かなり甘い香り。次のビールは、ゴールデン(500円)を呑んでみる。こちらはライト。度数は4.7%とやや低め。
料理は、シーザーサラダ(Large:800円)、自家製ビールのオニオンリング(600円)、ポテトのカレーマヨピザ(1,000円)。どれも、ビール向きの品揃えだと思う。
そうこうしているうちに、いつのまにか空は曇り、雨まで落ちてきたので、建家内へ避難。ビールはセッションIPA(600円)を頼む。とりはむ・奥多摩産わさび醤油添え(600円)も追加注文。外とはだいぶ趣きが異なる。壁や天井を見ると、かなり古民家を改造してしまった感じがやや残念だが、それでもまずまずの雰囲気。これはこれで、また違った「バテレ」を味わえる。

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図らずも、ん10年ぶりに心太を手繰ることになったあと、ワテラスの傍をぶらぶらしていると、なにやらイベントをやっている。仮設の野外ステージでは何かの準備中。あとで調べてみると「JAZZ AUDITORIA 2017 in WATERRAS」なるジャズコンサートをやるとのこと。芝生の公園には、露店が並んでいる。相変わらず、ここはなかなかハイソでハイカラだ。
そのあとはマーチエキュート神田万世橋へ。こちらには以前入ったことがある駿河屋賀兵衛や、シェフズキッチンスタジオ#51などがあって、ちょいと一杯やるにはなかなか魅力的なところ。一方、雑貨店が並んでいるフロアは趣味が合わないのか、ちょっといまいち(それでも、デンマークのイヤマ(Irma)のグッズも並んでいたりするので、偶にはチェックに来る必要がある)。
このあとはそのまま帰っても良かったのだが、マーチエキュート神田万世橋 N1区画に、「常陸野ブルーイング・ラボ」があるのを知っていたので、さっきの心太の口直しよろしく、仕上げのビールを呑もうということになった。以前から、「常陸野ネストビール」はクラフトビールの中でもかなり本格的に美味いと思っていた。
今日は、ヴァイツェン(680円)にしてみた。いわゆる上面発酵のフルーティな香り。それでもしっかりとした深みもあってイケる。つまみにはポトフ(値段失念!)を注文。カウンターでビールを受け取ったら、川沿いのオープンエアのテーブル席に座る。
目の前が万世橋で通行人とも時折目線が重なるし、車mも頻繁に行き交うが、さして気にはならない。神田川の流れ(って、ほぼ流れていない)を見下ろしながら呑むのは、なかなか乙である。

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西丹沢自然教室BS始発のバスに乗って帰る場合、たいてい山北駅前で途中下車し、「さくらの湯」でさっぱりしてから「ポッポ駅前屋」で湯上りビールを呷るのだが、今回は既に「ぶなの湯」で入浴は済ませている。そうなると必ずしも山北で降りる必要はなく、そのまま終点の新松田駅まで行ってしまうことも多い。
しかし今回は、予てより狙いがあった。それは「アサヒビール園」。最近まで、アサヒビールの神奈川工場が南足柄市にあるとは知らなかったし、其処にビール園があることも知らなかった(迂闊!)。ならば行ってみようと、今回もやはり山北駅前でバスを降り、タクシーに乗り換えてビール園へ向かった。
予約はしなかったので混んでいたらどうしようかと思っていたが、意外と客は少なかった。これは立地上の問題だろうか。
ビール園に車でやって来る客はそれほどいないだろうから、ここで呑みたい客はタクシーか路線バス。バスは新松田駅前から1時間毎に運行されているが、所要時間は20分。あまりお手軽ではないので、家族連れではやや二の足を踏むだろう。やはり都心で恵比寿駅前とか吾妻橋の袂あたりでないと、客は大挙してやってこないのかも知れない。何れにしても、我々には好都合である。
建物も、エントランスも何だか地味だ。ここは工場の一部、という感じ。案内されたテーブルは窓際。外には春めき桜という早咲き品種が丁度満開。ここでビールを呑み、肉を喰らいながら花見するのも乙だ。アサヒドライプレミアム(560円税別、以下同様)で乾杯。肉は、注文も焼きも、肉奉行の和尚に任せる。ビーフもラムも美味かったが、個人的には小田原おでん(500円)を、練り梅かわさびを薬味で喰わせるところが、とても興味深かった。

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湯島から銀座へ移動し、ぶらぶら。結果的にウィンドーショッピングになった(カミさんはなにやら買っていた)。6丁目の好日山荘にも寄ってみたが、物欲を刺激するモノは見当たらない。いつも新機能のウェアには関心がいくものの、結局、これまでの素材との違いにはやや懐疑的になる。
例えば、買う前に無料でモニターをさせてくれることって、できないものか。1回だけ、実際に山行で試着することができて、気に入らなかったらそのまま返品できる(洗濯代も返送料も店持ち)なんてシステムは如何だろう。それだったら、多少の不安が残ったままでも、納得して買うことが出来そう。でも、洗濯代も返送料も店がOKと云ったとしても、1回使用した古着を安値で(アウトレットか何処かで)売りさばくのは、なかなか難しいかな。
ウィンドーショッピングの後、少々喉が渇いたので久しぶりに「ライオン」を覗いてみた。偶々、1階のビヤホールはリフレッシュ工事中だった(2017年2月末まで)。ここで呑めないのはかなり残念だが、店の案内係が2階のレストランへどうぞ、と云うのでそのまま階段を上がることにした。
一番道路側の席(と云っても窓がある訳ではない)へ案内される。ビールは、エビスのハーフ&ハーフにしよう。つまみはにしんの酢漬けにしてみた。なかなか脂が乗っているにしん、美味い。
周りには中国系の客がかなりいる。何かと姦しい。どうして大声でしか話せないのだろう。レジも中国系で大渋滞。中国語を解せないレジ係では、こういう店では務まらない時代なのだ。最早、「ライオン」は我々にとって、憩いの場所ではなくなってしまったような気がした。

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久しぶりに仕事を早めに切り上げて、東京へ移動するため京葉線快速電車に乗車。いつものようにタブレット端末を取り出し、電子書籍を読み始める。基本的に読書は、朝、トイレの中、電車の中、寝る前の布団の中と、3パターンで読むことにしているが、布団の中の場合は、だいたい5分以内に眠くなってしまうし、トイレも長居は無用なのであまり効果的ではない。
30分足らずの電車通勤の時間も、この頃は必ず座ることができるため、ついウトウト寝てしまうことが多い。ギリギリになって寝ると、目が覚めたらいつのまにか終点で、車内には誰もいない、なんて恥ずかしいことになりかねない。今日もタブレットを取り出したはいいが、暑くも無く寒くも無い車内で、適度な振動があると忽ち睡魔が襲ってくるので、結局せいぜい2ページぐらいしか読めず、いつのまにやら爆睡。総じてこの頃、読書量が確実に減って来ているように思う。
そんなことはさておき、東京へ着いたらまだ少々呑み会まで時間があるので、なんとなく丸の内を散策。久しぶりに丸ビルの中に入ってウィンドウショッピング。途中、「クラチカヨシダ丸の内」にあった(ここは吉田カバンの店なのだが、何故か)GORE-TEX®レインコートに少々心が揺さぶられたが、あまりに高価なので怖れをなして退散。だいたい丸ビルは敷居が高い。
今度はKITTEへ移動。こちらは比較的庶民的。「スノーピーク丸の内」を物色するが特に心動かず。次に「オーバーライド」で帽子をチェック。なかなか良さげなモノもあったが、結局、琴線には触れず。それでもまだ時間があったので、ならばと1階のビアバー「BEER&SPICE SUPER“DRY”」へ入ることにした。いわゆるアサヒビールの直営店らしい。キリンだったら「キリンシティ」、サッポロだったら「ライオン」のような店か。場所柄、店内にはOLが目立つ。まだ5時半前だが、もう既にグビグビやっている。
アサヒビールの直営店と云えば、嘗ての吾妻橋のビアホールが思い出されるが今は昔、随分ハイカラな店に変わってしまったが、この店も同様にいま風である。ひと通りメニューを眺めた後、隅田川ヴァイツェン(680円税別)を注文。いわゆる上面発酵の白ビール。思った通りというか、フルーティーで苦味控えめ。アサヒビールらしくないと云えばらしくない。 
この店のキャッチコピーには「五感を刺激するスパイス料理」との謳い文句が踊っている。視覚、嗅覚、聴覚、味覚は判るとして、触覚を刺激する料理とは、スパイスの舌触りということか。ちょっと興味が湧いたが、今日は我慢して次回としよう。

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買い物があったので、久しぶりに独りで銀座へ出た。ちょっと早過ぎて、店の開店時間はまだだったので、「サンマルクカフェ銀座マロニエ通店」で電子書籍を読みながら時間潰し。時間は9時半頃。こんな時間でもかなり混んでいる。友達と待ち合わせというよりも、本を読みながら、のんびり休日を過ごしているひとり客が多い。外国人も結構多いのは、やはりデパートやブランドショップの開店を待っている感じだ。
やがて買い物を済ませた後、ついでに「好日山荘」で登山用品を物色。あれこれ見たが、さほど物欲が湧いてこないので、手ぶらで店を出る。もう11時過ぎ。せっかくなので何処かでビールでも呑もうかと、少々考えあぐねた末、銀座1丁目の「マロニエゲート」内にある「クラフトビールタップ」に入ることにした。この姉妹店である、ヨドバシAKIBA内の店も先日訪問済み(そのときのレポはこちら)。
「マロニエゲート」は11階と12階がレストランフロアで、「クラフトビールタップ」は11階にある。5階から9階まで東急ハンズが入っているので、ついでにうろうろするが、やはり買いたいものは見つからない。どうもこの頃は、目的を持っていないと購買意欲が働かない。別に余計なものまで買う必要は無いが、目を惹くものが無いのも、馬齢を重ねたことに起因するかと思うとやや切ない。
ともあれ、「クラフトビールタップ」に入店。秋葉原の姉妹店は窓に面していない店だったが、ここはかなり外の眺めが良い。先客はひと組のみ。まだ時間が早いせいだろうが、帰る頃になっても客はせいぜい4組ほど。銀座では、クラフトビールの昼間呑みはそれほど好まれていない様子。というか、呑み助は銀座にはやってこない、ということか。これが上野のガード下や浅草だったらこうはいかない。もうこの時間だったら、賑やか過ぎて、気後れして入れない恐れだってある。銀座は狙い目なのか、それともこの店のネームバリューがいまひとつなのか、良く判らない。
さて、ビールは何にしようかと暫し思案。せっかくだから、樽生クラフトビールの、パイクIPA(1,050円/330ml税込、以下同様)にしてみた。このIPAは、香りも苦味も申し分ない。アメリカのクラフトビールだって、イケてると思う。料理はポロネーゼのシュペツレ(1,000円パン、サラダ、コーヒー付)にしてみた。いわゆるドイツ風パスタ。ビールによく合う。銀座で、気取らない店に入りたいときにはここはお奨め。ディナーにも興味はあるが、やはりこの店は、太陽の日差しが良く似合うような気がする。

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漸く、「ビア・カフェ・バテレ」に行くチャンスがやってきた。何度も云うが、どうもこの頃、奥多摩から足が遠のく傾向になっている。その理由は、個人的に、もう未踏や登りたいルートが少なくなってきており、つまり、残りがもうかなり奥地にしか無く、特に日が短い秋口から冬にかけては、日帰りでは時間的にきついことがひとつ。春から初夏にかけてとなると、この頃、目移りする山域が他にもいろいろあって、奥多摩には食指が動きにくくなってきていることも理由。そうなると、相応しい季節は夏しか無くなるが、夏はやはりもっと高い山か、沢の水に浸かって涼んでいたい、ということになり、その結果、奥多摩には足が向かなくなる、という次第。あとはせいぜい、雪が降った後は(雪が積もればまた別の世界となるので)、近場の山に登ることが関の山なので、そのタイミングだ。
今回、そのような障害があるのにもかかわらず、このようなタイミングで奥多摩行を計画したのは、一にも二にも「ビア・カフェ・バテレ」に入ってみたいがため。開店して1年近く経つと云うのに、未だ入っていないのはもう我慢ならない、のである。というわけで、これまでの中長期山行計画を大幅に見直して無理矢理決定。
結果的に、千本ツツジから鷹ノ巣山を経由し、立ち寄り湯がある丹下堂でさっぱりしたあと、鹿肉鉄板焼きまで食べ終わったのがまだ午後4時。バスで移動し、首尾よく 「ビア・カフェ・バテレ」に入ったのは午後5時前だった。全く目論見通りとなった。
「ビア・カフェ・バテレ」となっている処は、かつて何だった(普通の民家?)のかは定かではないが、奥多摩駅前にしてはかなり広い敷地である。築70年という、古民家を改造した店内(30席)でも呑めるが、晴れていれば外のウッドデッキに設えたテーブル席で呑むのがベストではなかろうか。すぐ裏がバスの停留所と云うのもそれほど気にはならない。庭の西側の、こんもりした林の先は、すぐ日原川の筈だが、見えないし流れの音も聞こえない。
ウッドデッキのテーブルを確保したら、先ずビールとつまみを注文。この店は、キャッシュオンデリバリだった。注文と同時に金を払うスタイル。そうなると大人数でやってきた場合には、各人の支払いは後でまとめてとなるので、合計の支払金額を記録しておくことが肝要。スマホのメモアプリが欠かせない(小生の場合はGoogle Keepを愛用しているが、計算機能までは無い)。8人分の注文取りから、レジでのオーダーと支払、あとでの精算となると、なかなか会計係はやることがある。次回は誰か立候補してみて欲しい。この店のクラフトビールと料理は大変満足できるものだったが、この次は会計係ではなく、心ゆくまで味わいに徹したい。

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用事があったので午後は半休にして、秋葉原でひとり昼食。ヨドバシカメラ・アキバ店のレストラン街に行ってみる。このアキバ店は昨今の外国人観光客ブームの以前から、外国人客が多かったが、今では7階のレストラン街も、外国人にほぼ占拠されている状態。そのため、客の入りが最も少ない店にしようと思い、端から端まで物色。
その結果が「クラフトビールタップ」だった。まあ、ビールがウリの店なので、平日の昼間が空いていても、何の不思議もないが、小生にとっては願ったり叶ったりである。入ると、かなり広めな店内に客は二組、三人のみ。うち、二人組は欧米系。さすがビールを呑む姿が、様になっている。ひとり連れ日本人は、ビールは呑まず、パスタを喰いながらスマホに夢中。
ここのヨドバシカメラは、つくばエクスプレスの駅に直結していることもあり、電気品以外にも本屋があるので、個人的には重宝している店である。食事をすることも時々あるが、この「クラフトビールタップ」は知らなかった。最近、できたのだろう。
部屋の隅っこにテーブルを陣取り、さて何を頼もうか。メニューをざっと眺め、先ずビールは、ブルッグス・ゾット・ダベル(S750円)を注文。典型的なベルギービールの感じで、苦味はやや足りないものの、複雑なフルーティさがある。
では喰い物は何がいいか。ハンバーガーもタコライス(だったか?)も今日はノーサンキューな感じなので、パスタにした。春キャベツとサーモンのスパゲティにしてみた。ガンガンに、にんにくが利いているので、オフじゃないと傍迷惑なシロモノ。年休で良かった。
メニューを見ると、フィッシュアンドチップスやポークスペアリブがイチオシだそうだ。ビールのラインナップを見るとドイツやベルギー産が多いが、料理となるとイギリス風になってしまうようだ。それでも、生ハムやソーセージなどもあるので、それなりには楽しめそう。次回は完全オフの時に来ることとしよう。

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クラフトビールタップのHP:  こちら

毎度、この店の前を通り過ぎる時に気になっていて、何度か覗いてみたがいつも満席だった。今日は三連休の中日、日曜日でしかも19時半過ぎ、ならばどうかと覗いてみると、入れるとのこと。ようやく入店となった。ここはベルギービールがウリの店。看板には「ピンクの象」が描かれている。
店内は女性が気に入りそうな、お洒落な雰囲気。オヤジには特段、不要である。席に着いたら、先ずは思い思いのビールでスタート。小生は久しぶりにヒューガルテン(810円税込、以下同様。英語読みではホーガーデン)を呑む。マレーシアでは良く呑んだ。他にベルビュークリーク(842円)、とマルール(1,620円)も注文。ひよこ豆の煮物と、ポークペーストが前菜(324円×3)。料理は他に、サーモンのカルパッチョ(918円)、アンチョビ・キャベツ(518円)、カキのアヒージョ(1,058円)、いろいろ野菜の洋風トマト煮込みグラタン(734円)を注文。この店は、鉄板料理が人気らしいが、今回は頼まなかった。
ピンクの象とは、アルコールやドラッグで酩酊した状態のときに見える幻覚のことだそうで、ジャック・ロンドンの小説「ジョン・バーリコーン」(1913年)での記述が最初のこと(読んだことは無いので、いつか確認したい。「ジョン・バーリコーン」とは大麦を擬人化した精霊だそうである)。英語圏では良く使われる表現の様だ。ディズニーアニメの「ダンボ」でも、酔っ払ったダンボがピンクの象の幻覚を見るシーンがあるそうである。小生は幸か不幸か、まだピンクの象の幻覚を見たことは無い。
「デリリウム・トレメンス」(1,296円)という名のベルギービールのラベルに「ピンクの象」が描かれている(この店の看板は、まさしくこのパクリ)が、これは昔呑んだことがあり、その時にピンクの象の由来を聞いたことがあった。ちなみに「デリリウム・トレメンス」とはラテン語でアルコール禁断時に現れる震えのことを意味しているそうで、なんともストレートな名前である。アルコール度数は8.5%もあるので、いつものビールの様に呑むと酩酊する。注文すると、同じくピンクの象が描かれたグラスに注がれて出てくる。もうひとつ今回、「デリリウム・ノクトゥルヌム」(1,296円)という、姉妹版のようなビールも呑んだ。こちらは夜のアル中、という意味になるようである。その名の通り、グラスに注ぐとダークな色合いのビールである。他にシメイ・ホワイト(1,026円)とエミリアーナ・ナチュラ・シャルド(810円)もいただいた。
この店にはもっと軽いビールもあるし、10度を超える、ワイン並みに強いものもある。ベルギービールの世界は実に幅広い。この店にはまだまだ試したことが無いビールがいっぱいあるので、次回も楽しみである。

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「大野路」でほろほろ鳥を喰い損なったので、タクシーで「御殿場高原ビール」へ移動。
「御殿場高原ビール」は、「時之栖」と呼ばれる総合レジャーランドの一角にあった。ここには他に、宿泊施設が5つ、日帰り温泉・リラクゼーション施設が8つ、レストランは「御殿場高原ビール」を含め9つ、パンや土産物販売ショップが3つ、スポーツ施設、体験施設、美術館など様々な施設があって、家族連れが一日中楽しめるようになっている。
ついでにネットで調べてみると、三国山稜から下りてきた後に入った「須走温泉 天恵」も「時之栖」の経営だった。「天恵」の食堂に置いてあった生ビールが、何故「御殿場高原ビール」だったかが納得いった。
「御殿場高原ビール」の建物に入ると、そこは巨大ビアホール。陽気が良い季節には、さぞかし人が集まるのだろうが、今日はやけに閑散としている。ところが、客の入りは半分にも満たないのに、(リュックサックを置き易いということで?)我々は一番隅っこに案内された。個人的には、女性が5人もいるのでさぞ煩いだろうと思われたものと、ひそかに信じている。 
まず、ビール。それぞれ違いを味わおうと、全部の種類を注文。その結果呑んだのは、ヴァイツェン(669円/500ml税込、以下同様)、シーズンビール(637円)、シュヴァルツ(669円/500ml)、ボック(421円/300ml)、御殿場ラガー(637円)、ピルス(421円/300ml)、グラス赤ワイン(486円)、アップルジュース(324円)だった。
一方、料理は、鉄板ぐるぐるソーセージ(950円)、自家製ブッチャーズソーセージ(1,080円)、ザワークラウト(324円)、4種のチーズピッツァ(2,030円)、フレッシュミックスサラダ(745円)、黒毛和牛のすき煮・九条葱と泡卵(1,490円)、タコの唐揚げ(626円)、釜揚げシラスとにんにくのピッツァ(1,598円)を平らげた。料理はビアホールらしい品揃えである。
入った頃にはまだ日没前だったが、出る頃は、西の空に微かに明るさが残る程度。富士山がシルエットになっている。偶々、ウィンターイルミネーションということで、メルヘンチックな雰囲気に包まれていて、女性や子供達は大喜びの様子(呑んだくれオヤジには特段不要)。酒さえ入れば、オヤジにもなかなか良い雰囲気である。

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久しぶりに「高尾ビアマウント」に行こうと、兄貴夫婦と連れ立って高尾山へ。直接、高尾山に登るのも芸が無いので、小仏バス停から小仏峠に上がり、高尾山へ向かうルートをチョイス。ここは、昨年2月の大雪の時に登ろうとして、あまりの雪の深さに敗退した、因縁のルートである。
高尾山口まで全行程で3時間足らずなので、昼から登り始めても遅いと云うことは無い。今回は、「高尾ビアマウント」が目的地、多少腹を空かせた方がいいので、2時間強くらい歩くのは丁度良い。
小仏行のバスは、日曜日の昼過ぎであってもやっぱりほぼ満員。増便が出ないだけ、まだ少ないと云えるだろう。終点の小仏バス停には、去年の2月時点では仮設トイレしか無かったが、いつのまにか立派なトイレが出来ていた。これもミシュラン☆☆☆効果か。歩き出して、飲み物を持って来なかったことに気が付く。高尾山だと思って舐めてかかったせいか。でも兄貴曰く、この先に自動販売機があると。その通り、小仏製作所の先にあった。うっかり忘れたハイカーには便利な自動販売機である。
その先から山道。今日は雨が降りそうで降らないが、山の中はしっとりとしている。秋の草花も其処彼処に咲いている。一番目立つのはシモバシラ。ツリフネソウも所々で見られた。そうこうしているうちに小仏峠。ここから小仏城山まではひと息。残念ながら城山茶屋はやっていなかった。ちょっとだけ腹ごしらえしたら、出発。城山の下りから一丁平にかけては、登山道が木道(と云うよりもウッドデッキのように立派)になっていた。たしかにこの辺り、表土がすっかり無くなって、粘土層が露出しているせいで、滑り易かった。
大賑わいの高尾山山頂は、トイレのみで素通り、薬王院も横目で見ただけ。まだ紅葉シーズンには早いせいか、登山道が渋滞する程ではない。ほぼ予定通りの時間で「高尾ビアマウント」に到着。入口で男3,500円、女性3,300円を払って入場。この微妙な差はどのような根拠に基づくのか興味深い。 
「高尾ビアマウント」は、夏だったら2~3時間待ちが当たり前と云う、超人気スポット。その理由は、街なかよりは多少涼しいのもあるが、やはり夜景だろう。今日は、すんなり入れたし、テーブルも6割ぐらいの埋まり具合。やはり、ちょっとシーズンを外せば何とかなるということだ。
かつては円形の建物だけでビアガーデンをやっていて、その手前の広場は単に「広場」だったが、今ではその広場を含め、この丘全体がビアガーデンとなっている。
かつて訪れた頃は、いわゆるビアガーデンらしいつまみ(ソーセージ、フライドポテト、ピザなど)しかなかったと思うが、今では目を見張らんばかりのメニューの豊富さである。カセットコンロを使った、鍋料理なんてのもある。 ビールだって、アサヒスーパードライ、スーパードライブラック、ハーフ&ハーフ、キリン一番搾り、ハートランド、ハイネケン、サントリープレミアムモルツ、サッポロ黒ラベルと、バリエーション豊富。もちろん、ビールだけではない。
飲み放題・食べ放題の2時間は、あっというまに終了。充実した1日だった。

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高尾ビアマウントの公式サイト: こちら



 

「小田原温泉八里」で汗を流した後、「鈴廣かまぼこの里」に入ってみたら、ちょいと湯上りに一杯やるところが見当たらない。案内係のお姐さんに訊くと、その辺の休憩用のベンチで呑んでもいいですよ、なんて仰るが、観光客がわんさか行き交う場所でそんな芸当は少々厳しい(あとでHPを見てみると、かまぼこの食べ比べができる「かまぼこバー」なるカウンターがあって、一応、ビールも呑めるようだ。そんな説明じゃ無かったけど。。。)。じゃあ、外で呑むところは何処?、と訊くと道の反対側にある「千世倭樓(ちょうわろう)」か、「えれんなごっそ」、「箱根ビールレストラン&ショップ」でどうぞ、との説明。
外へ出ると、「千世倭樓」はどう見ても、がっつり&じっくり食事をするところのようであり、実際、中途半端な時間のせいか、客は全然入って行かないようにみえる。ならばと云うことで「えれんなごっそ」を覗いてみると、こちらはビュッフェ形式、やっぱりがっつり系。どちらもチョイ呑み、チョイ食べは許しません、という感じである。
そこで「箱根ビールレストラン&ショップ」に入ってみると、売店の奥(道路側)にテーブルがあって、軽く飲食ができるようになっていた。助かった。早速、ペールエール(大650円)と、かまぼこつまみセット(プライス失念!)を注文してみる。
ペールエールはコクや苦みが足りないものの、爽やかで喉越しもすっきり。これも鈴廣蒲鉾が手掛けている地ビールらしい。かまぼこのつまみは、数種類のかまぼこが一口サイズになっていて、まさにビールのお伴という感じだ。
それにしてもここの鈴廣蒲鉾は、ワンストップでなんでもどうぞと云う感じで手広くやっている。「小田原温泉八里」の正面には、かまぼこ博物館なる建物まであって、大型バスに乗って観光客が押し寄せて来ている。老若男女を問わず、車で箱根にやってくる観光客をいったんここに留まらせるに十分な魅力を発揮しているようだ。しかし、電車(ロマンスカー)でやってくる客は、存外ここの存在に気が付かない。残るは、小田急と交渉、連携してロマンスカーを風祭駅に停車させるような、プランを捻り出すことが出来れば、もう鈴廣蒲鉾は世界的なアミューズメントパークとなるのは間違いない。

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えれんなごっそのHP: こちら 

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