山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

ラーメン

日本食を喰いたくなったら(料理したくなったら)、ベイタウンではその思いを成し遂げるのは少々難しい。
そこで、日本食材を目指して、初めてヒューストンへでかけることになった。ベイタウンには皆無だが、ヒューストンには少なくとも2軒の日本食スーパーマーケットがある。
日系アメリカ人が経営する大道(DAIDO)は昔からある老舗らしいが、この頃、韓国系アメリカ人が経営する日本食スーパーSEIWAが出来て、そちらの方が価格が高めにも拘らず品揃えが豊富なせいで人気が高く、DAIDOでは閑古鳥が鳴いているとのこと。
先ず、DAIDOに行ってみた。店の大きさはコンビニぐらいだが、野菜コーナーや鮮魚コーナーもある。精肉コーナーもあって、地元アメリカ人向けスーパーでは置いていない、牛肉のしゃぶしゃぶ用とか豚の小間切れ肉や薄切り肉などが手に入る(地元スーパーでは基本的にかたまり肉のみ)。納豆などは冷凍庫の中にあった。
その後、SEIWAにも行って見ると、大きさは3倍ぐらいある。やや大きめなショッピングモールの一角にあり、隣にはすし屋もあるので、食事がてらに買い物(もしくはその逆)という客も多い。この店舗の並びにラーメン屋があったのでここで昼食。
ICHIという名前のラーメン店。今年の初めに出来たばかりとのこと。よくあるような、なんちゃって日本料理店ではなく、本格的な九州ラーメンが食べられる。その代わりラーメン類は最低$10(+チップ)と少々高め。それでも、真っ当なラーメンを喰いたくなって来る日本人はかなり多いようである。その点で、この店は日本人にとってのオアシスのようなものかも知れない。

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隊長が所属するJazz Big Band (Sugar Spring Jazz Band)がJAZZ in FUCHU 2014に参加し演奏するとのことで、府中に来た。府中本町駅からちょっと大国魂神社に寄り道。小雨の中、七五三のお参りに来た親子の姿がちらほら見られる。「けやきホール」とけやき並木通りでJAZZ演奏を堪能したら、ちょいとひとりブレイク。府中駅構内をぶらぶら歩いていると、焼き餃子と生ビールの看板。よく見るとそこはラーメン屋、このあとがあるのでここでラーメンを喰う訳にはいかないが、餃子ぐらいは良かろうと入ってみる。
「七匹の子ぶた」は埼玉・大宮を中心に展開するチェーン店らしい。コンセプトは酒も飲めるラーメン屋って感じだろうか。生ビールと焼き餃子(6個)を注文。すると、生ビールは直ぐに持ってきた方がいいか、それとも餃子と一緒の方がいいか、と聞いてくる。なかなかカスタマー・サティスファクションが判っている。当然、ビールが早いと、大抵の場合、ビールが飲み終わる頃に餃子がやって来るので、仕方なく(あるいは喜んで)もう一杯頼むことになる。しかし、飲むのは一杯だけにしようと決めている場合(あるいは必然的に一杯しか飲めない場合も含め)、ビールは餃子と同時の方が有難い。ラーメン居酒屋らしく、なかなか気が利いているもんだと感心した。
生ビール(サッポロ)と共にやってきた焼き餃子は、薄皮でジューシー、にんにくは入っていないようだが美味い。ここはラー油の代わりに、シュウマイのごとく洋辛子(自家製とおっしゃる)が出てきた。これはこれで悪くない。府中本町駅前には強敵「餃子の王将」があるので、府中駅界隈に来ることがあって、かつ時間があって、餃子を喰いたくなったらこの店にまた寄ってもいい。

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兄と二人で利尻山に登るため、新千歳で利尻行きの便を待つ間、フードコートで昼食。ここは選ぶのに迷うほどの店があり、かつ多くのツアー客(中国系が目立つ)が来ていて大変賑わっている。後方羊蹄山に登った昨年と同様、「北海道ラーメン道場」に行ってみる(ちなみに昨年は「王華」でとんこつみそラーメンを食べた)。「えびそば一幻」には長い行列ができているが、他の店は何処も直ぐに座れる状態。今日は「銀波露」(ぎんぱろう)に入ってみる。本店は江別とのこと。「W魚介豚骨醤油」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」(380円)を注文(同行の兄は「鶏しお白湯麺」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」)。「W魚介豚骨醤油」には、れんげに入ったまぐろ節の魚粉がついてきて、好みで振り掛けるかたち。先ずはそのままでスープを飲む。豚骨はあっさりめな感じで、ちょっと醤油味が強め。豚背油がかなり濃厚。刻んだ玉ねぎが入っているので、全体としてややマイルドな印象。多少魚粉を入れてもあまり印象は変わらないが、全部入れると魚介豚骨系という感じになる。これも札幌ラーメン(または北海道ラーメン)の範疇なのか定かではないが、個人的にはどちらかと言えば九州ラーメンを彷彿させる。麺は中程度の太さの縮れ麺。餃子と一緒に食べると、量としては丁度良い感じだが、基礎代謝量が多い人にはかなり少なめ。880円はちょっと高いかも知れない。評価としては、特段のインパクトはないものの、普通以上に美味かった。次に新千歳に来た時は、さしあたり未だ入っていない店を優先するだろう。今度は、一幻か。

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店のHP:銀波露 

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