山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

ラーメン

隊長が所属するJazz Big Band (Sugar Spring Jazz Band)がJAZZ in FUCHU 2014に参加し演奏するとのことで、府中に来た。府中本町駅からちょっと大国魂神社に寄り道。小雨の中、七五三のお参りに来た親子の姿がちらほら見られる。「けやきホール」とけやき並木通りでJAZZ演奏を堪能したら、ちょいとひとりブレイク。府中駅構内をぶらぶら歩いていると、焼き餃子と生ビールの看板。よく見るとそこはラーメン屋、このあとがあるのでここでラーメンを喰う訳にはいかないが、餃子ぐらいは良かろうと入ってみる。
「七匹の子ぶた」は埼玉・大宮を中心に展開するチェーン店らしい。コンセプトは酒も飲めるラーメン屋って感じだろうか。生ビールと焼き餃子(6個)を注文。すると、生ビールは直ぐに持ってきた方がいいか、それとも餃子と一緒の方がいいか、と聞いてくる。なかなかカスタマー・サティスファクションが判っている。当然、ビールが早いと、大抵の場合、ビールが飲み終わる頃に餃子がやって来るので、仕方なく(あるいは喜んで)もう一杯頼むことになる。しかし、飲むのは一杯だけにしようと決めている場合(あるいは必然的に一杯しか飲めない場合も含め)、ビールは餃子と同時の方が有難い。ラーメン居酒屋らしく、なかなか気が利いているもんだと感心した。
生ビール(サッポロ)と共にやってきた焼き餃子は、薄皮でジューシー、にんにくは入っていないようだが美味い。ここはラー油の代わりに、シュウマイのごとく洋辛子(自家製とおっしゃる)が出てきた。これはこれで悪くない。府中本町駅前には強敵「餃子の王将」があるので、府中駅界隈に来ることがあって、かつ時間があって、餃子を喰いたくなったらこの店にまた寄ってもいい。

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兄と二人で利尻山に登るため、新千歳で利尻行きの便を待つ間、フードコートで昼食。ここは選ぶのに迷うほどの店があり、かつ多くのツアー客(中国系が目立つ)が来ていて大変賑わっている。後方羊蹄山に登った昨年と同様、「北海道ラーメン道場」に行ってみる(ちなみに昨年は「王華」でとんこつみそラーメンを食べた)。「えびそば一幻」には長い行列ができているが、他の店は何処も直ぐに座れる状態。今日は「銀波露」(ぎんぱろう)に入ってみる。本店は江別とのこと。「W魚介豚骨醤油」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」(380円)を注文(同行の兄は「鶏しお白湯麺」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」)。「W魚介豚骨醤油」には、れんげに入ったまぐろ節の魚粉がついてきて、好みで振り掛けるかたち。先ずはそのままでスープを飲む。豚骨はあっさりめな感じで、ちょっと醤油味が強め。豚背油がかなり濃厚。刻んだ玉ねぎが入っているので、全体としてややマイルドな印象。多少魚粉を入れてもあまり印象は変わらないが、全部入れると魚介豚骨系という感じになる。これも札幌ラーメン(または北海道ラーメン)の範疇なのか定かではないが、個人的にはどちらかと言えば九州ラーメンを彷彿させる。麺は中程度の太さの縮れ麺。餃子と一緒に食べると、量としては丁度良い感じだが、基礎代謝量が多い人にはかなり少なめ。880円はちょっと高いかも知れない。評価としては、特段のインパクトはないものの、普通以上に美味かった。次に新千歳に来た時は、さしあたり未だ入っていない店を優先するだろう。今度は、一幻か。

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店のHP:銀波露 

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