2日目はまずまず良い天気。このまま帰るのは勿体ない(帰る気も無いけど)。ということで予定通り、宿から近くて小粒でピリリと辛い、高ジョッキと丸岳を登ることにした。今日も宿のご主人に登山口まで送っていただく。色々と物知りで地元の名物オヤジにしては、高ジョッキの登山口のことはご存じなかった。きっと、浅間隠山に較べて、高ジョッキがあまりにマイナーな山なせいだろう。
しかし登山口に標識はちゃんとあり、径もちゃんとしている。Woodyさんは時々径を外すが、それはそれでウェルカム、而して女子連も只ぼーっと歩くわけには行かず、程々に緊張感を切らす訳には行かないので好都合、結果的にバリエーションをどっぷり体験できて刺激的という好循環なのだ。
高ジョッキは見た目通りに鋭角的な山頂で眺めもいいが、かたや周囲を絶壁に囲まれた丸岳は、眺めが全く得られない山頂だった。あとは車道まで戻り、タクシーを待つ。順番的には次はひと風呂浴びたいところだが、帰りの電車のことを考えるとそこまでの時間が無い。ということで、温泉は割愛し食事へ。
向かった先は「浅間酒造観光センター」。ここは大型バスがバンバンやって来る巨大観光センター、その一角に「KURATTORIA150」というピッツェリアがある。ピッツェリアといっても、ピッツァ以外の料理も豊富なのがうれしい。
先ずは生ビール(600円)で乾杯。その後は、グラスワイン(450円)にした。料理は、レタスのシーザーサラダ(700円)、山賊焼き(800円)、ポテト(500円)、海老とキノコの香草バター(800円)、丸ごとトマトの窯焼き(500円)。ピッツァは、上州麦豚ベーコンとポテトラサラのジェノベーゼ(1,470円)、六合産舞茸と赤城鶏のビアンカ(1,470円)、マルゲリータとクアトロフォルマッジ(1,450円)。ピッツァは地元食材が使われていてかつ本格的、なかなか美味い。大満足だった。
しかし登山口に標識はちゃんとあり、径もちゃんとしている。Woodyさんは時々径を外すが、それはそれでウェルカム、而して女子連も只ぼーっと歩くわけには行かず、程々に緊張感を切らす訳には行かないので好都合、結果的にバリエーションをどっぷり体験できて刺激的という好循環なのだ。
高ジョッキは見た目通りに鋭角的な山頂で眺めもいいが、かたや周囲を絶壁に囲まれた丸岳は、眺めが全く得られない山頂だった。あとは車道まで戻り、タクシーを待つ。順番的には次はひと風呂浴びたいところだが、帰りの電車のことを考えるとそこまでの時間が無い。ということで、温泉は割愛し食事へ。
向かった先は「浅間酒造観光センター」。ここは大型バスがバンバンやって来る巨大観光センター、その一角に「KURATTORIA150」というピッツェリアがある。ピッツェリアといっても、ピッツァ以外の料理も豊富なのがうれしい。
先ずは生ビール(600円)で乾杯。その後は、グラスワイン(450円)にした。料理は、レタスのシーザーサラダ(700円)、山賊焼き(800円)、ポテト(500円)、海老とキノコの香草バター(800円)、丸ごとトマトの窯焼き(500円)。ピッツァは、上州麦豚ベーコンとポテトラサラのジェノベーゼ(1,470円)、六合産舞茸と赤城鶏のビアンカ(1,470円)、マルゲリータとクアトロフォルマッジ(1,450円)。ピッツァは地元食材が使われていてかつ本格的、なかなか美味い。大満足だった。