山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

公園

「七福 塩山駅前店」で、ハートランドビールと馬刺しときのこおろしを堪能した後、専用シャトルバス(1回300円)に乗るため、駅前に戻る。待っている客はいなかったが、係員(甲州市の職員?)に聞くと、やや遅れがちだがあと10分ぐらいで来るはずとのこと。それまで、臨時のテーブルに並べられたパンフレットを眺めながら待つ。やがてやってきたバスは、これからバス旅行にでも行きそうな大型バスだった。
会場までそのまま連れて行ってくれるのかと思いきや、だいぶ手前の勝沼病院前で降ろされ、さらに10分程歩く必要がある。これは、まつり会場(勝沼中央公園グラウンド)の隣にあって駐車場になっている勝沼中学校辺りは車の出入りで渋滞になっているせいで、これに巻き込まれるのを回避するためだろう。たしかに、中学校の校庭は満車状態、それでも駐車を待っている車が、片側一車線の道路に長い列を作っていた。それにしても、ぶどうまつりに車で来るのは如何なものか。
また今年も「かつぬまぶどうまつり」にやってきた。結局我々は、去年も二人、今年も二人の最少催行人数だったが、会場は昨年同様凄い人出。今日は思ったよりも早く天気が回復したため、もう少し出足が鈍いかと思ったが、全然そんなことはない。既に道端にブルーシートやら、なかにはテントを張っている連中までいる。とにかく、座るところがないので、自前でなんとするしか無く、それを皆さん、よく心得ている。
雑踏嫌いの小生であっても、ワインが出るとなれば話は別。嬉々として入場。露店の喰い物や呑み物をその都度金を出して買うものもいるかも知れないが、我々は先ず受付に直行し、1,000円を支払ってグラスとクラッカー(つまみ)を受け取り戦闘開始。とりあえず端からワイナリーのテントを廻り、テイスティング。去年同様、何故かHUGGY WINEのテントには長蛇の行列なので、今年もパス。それでも何だかんだ10種類ぐらいは呑んだだろうか。何となくこの雰囲気に嵌まってきたかも知れないので、また来年も企画することになるだろう。でもその前に、HUGGY WINEのワイナリーに直に行ってみるか。

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ハリケーン一過の日曜日に、近所にあるGoose Creek Parkを男5人でぶらついた。

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アパートの直ぐそばにある町の斎場。日本とは違う雰囲気。

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これがGoose Creek。まさに小川。ここでアライグマを見掛けたという人がいる。

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Parkに入ると、とたんに木々が鬱蒼としてくる。なんとアリゲーターもいるらしい。

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真ん中にいる鳥はミノゴイというらしい。獲物を狙っているようだ。

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テキサスのサルオガセは、平地でも自生するようだ。

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市の施設。動物とは主に何が対象なのだろう。まさか犬猫じゃないと思うが・・・。

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ここはいわゆる自転車スタンド。空気入れもあるし、なんとパイプの中にはドライバー、スパナなどの工具一式があった。

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ハイウェイの下を潜る。橋脚や橋桁は日本に較べるとひ弱。此所は地震が無い地域であることが良く判る。

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ハイウェイのジャンクションを横目に見て通過。

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木の上がにぎやかだった。ムクドリモドキかも知れない。

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グース川の下流は、もう湾の一部のようで、見た目では流れてはいない。

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遠くの給水塔の、さらに先の方から歩いてきた。

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カバノキの仲間のようなだが・・・。実がなっていた。

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飽きもせず咲いているサルスベリ。

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葉が垂れているスギ。何ですかね。

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遠くに見えるのは巨大石油コンビナート。

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道端の白い花。

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ハリケーンが残したゴミ。

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ソフトボールほどもある大きな実。何の実だろうか。ハリケーンが落としたようだ。

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見上げると、木の上にもいくつかあった。

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ノウゼンカズラかな。

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ここにもノウゼンカズラ。レジ袋があんなところに。あそこまで水位が上がったわけだ。

皆がアパートに集まって、BBQパーティーをするということを聞き、お邪魔することにした(というか、全員参加が前提だったようだ)。我々が住んでいるアパートでは無く、徒歩数分のところにある"The Villas"というところ。同じく木造3階建てが10数棟立ち並んでいるが、そこここに煉瓦が使われていて少々重厚感がある。これに較べると、我々のアパートはやや安普請に見えてくる。
プールがあるところも同様だが、立派なpoolside BBQ houseが設えてあって、しかも2台のガスコンロ(もちろん、燃料代タダ!)と大型フラットテレビが常設。確かにちょっとリゾート気分。これで月16、7万円ぐらいの賃貸アパートとなれば、ちょっとは高いかもしれないが、日本じゃまず、こんな贅沢は考えられない。
到着すると、既に様々な肉がガシガシ焼かれている。20代、30代の連中は肉が大好きだ。ここぞとばかり肉が大量に仕入れられていて、到底食べきれる量ではないと思っていたが、見る見るうちに平らげられていく。凄まじい光景だ。もちろんこちとらは、喰い気よりも呑み気である。
先ずは、暑いのでやっぱりビールからいただく。BUD LITE、COORS LITE、SHINER BOCKと馴染みのビールを呑み比べているうちに、「これが一番美味いですよ」と薦められたのは、DOS EQUIS(ドセキ)という名のメキシカンビール。アルコール度数は4%と低め。呑んでみると、確かに太陽の下で呑むには良い感じ。やはり有名なTECATE(テカテ)に似ている感じで、こちらの方がややドライか。癖が無いのでBBQに限らず何にも合う感じがする。
ビールの後は、薩摩焼酎やらウィスキーやらをちびちび舐める。しかしながら立食なので(プールサイドにはサマーベッドも設えてあるが、酔っ払っていると水の中へ転げ落ちそうだ)、だんだん腰が草臥れてくる。やはりせいぜい2時間が限度。若者達が、まだ元気にもりもり肉に齧り付いている姿を横目で見ながら、一足先に退散した。

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基本的に、我々の登り方はなるべく速やかに登って速やかに下りて、「山から下りたら」を重視する傾向にあるが、そうすると自ずから、纏まった時間をかけてランチをとるということはなくなる。勿論、山から速やかに下りることは、登山のイロハのイでもあるのだが、昨今は山メシが流行り。それこそ山頂に1時間以上もいて、しっかり調理してしっかり喰うというスタイルで、山の楽しみ方もより多様化しているということだろう。
人里離れた山の上で、呑気にうだうだしている感覚に同調するつもりは全くないが、偶にはゆっくり山メシを楽しんでみるのも悪くない。なれば、下界から大して離れていないところだったら宜しかろうと、今回、秩父の蓑山(美の山)でうどんパーティをやることにした。空っ風が吹き荒ぶようなところだったら困るな、と案じていたが、当日はまったく風も無くぽかぽか、赤城山や日光連山も良く見え、絶好の「うどん日和」となった。ちなみに、秩父地方では、釜揚げうどんのことを「ずりあげうどん」と呼ぶそうで、我々もそれに肖ってみた。
美の山は本来、桜やつつじの名所として有名だが、公園の入口に少しだけあった蝋梅が丁度見頃だった。見晴らしが良いところまで上がってみると、観光客はほんの数名程度。我々のようにベンチを陣取る者は見当たらない。
「ずりあげうどん」の喰い方はいろいろありそうだが、ずりあげたうどんに、つゆと薬味と温泉たまご(アニーが持って来た温泉たまごは生に近かったが、むしろずりあげうどんには合うかも知れない)をぶっかけて喰うのが一番美味そうだ。うどんは忽ち喰い尽したが、喰うのに夢中でうどんの写真を撮り忘れた。山の上で喰うランチは、なんでこんなに美味いのだろうか。(山行記録はこちら)

13 この上が美の山公園。

16 ここで、ずりあげうどんランチ。

18 風もなく良い日和。

19 こんなにゆっくりなランチも珍しい。

20 しまった、肝心のうどんを撮り損ねた!

21 残りは鶏団子のみ。
 

今日が「勝沼ぶどう祭り」であることは心得ていたものの、以前、馴染みの勝沼観光タクシーの運転手から「当日は朝から、勝沼ぶどう郷駅前にタクシー待ちの長蛇の列ができる」と脅されていたので、直前まで二の足を踏んでいた。しかし、実際に駅前に来てみると、直通バス(片道300円のシャトルバス)のバス停に多少客が居たくらいで、「長蛇の列」は出来ていない。
「天空の湯」でタクシーを呼んでも、さして待たされることなく、10分ほどでやってきた。これならば大丈夫だろうと、会場の勝沼中央公園広場へ向かう。やはり今日は、天気予報が「一日中雨」と云っていたせいで、客足が鈍ったようだ。
それでも会場の近くでタクシーを降り、歩いて行くと、道の脇にはレジャーシートを敷いて座り込んでいる客がいっぱい。いったい中はどうなっているんだろうと、やや不安になる。わざわざ勝沼に来てまで、人ごみに揉まれたくない。
しかし、会場内は押し合い圧し合いという程ではなかったのでほっとした。かなり盛り上がっている。先ずは、受付で1,000円を支払ってワイングラスを受け取る。これがあれば、あとは呑み放題だ。祭りに欠かせない露店は、公園広場の奥、立木が植わっている散策路に沿って並んでいる。
さっそく、広場に並んだ、ワイナリーが出店しているブースを巡る。全部で20軒ぐらいだろうか。ほぼ有名どころが軒を連ねている。個人的には丸藤葡萄酒工業の「ルバイヤートルージュ」がお気に入りだ。しかし、どのワイナリー・ブースでも、置いてあるのは1,000円台のテーブルワイン的なものばかり。フラグシップ的な(≒高い)ワインは呑ませてくれない。そりゃそうだ、入場料(1,000円)で3,000円台のワインをカパカパ呑まれたら堪らない。
どのブースも、そんなに順番待ちの列は出来ていないが、唯一の長い列は、無料ジュースを飲ませるところ。子供連れやドライバー(たぶん、家族連れの亭主)が並んでいるようだ。
空を見上げると晴れ間も見えて来た。この頃の天気予報は、だいだい良い方に外れる気がする。ちびちびと何杯か立ち呑みしたが、ずっと立ちっ放しは段々しんどくなる。腰の具合もまだまだなので、1時間は無理。かなり良い調子にもなったので、そろそろ退散、シャトルバスの発着所へ向かうことにした。道路に出ると、神輿がやってきた。この辺りの秋まつりと一緒になっているようだ。神輿の先導が、葡萄踏み娘のコスプレというところが勝沼らしい。

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梅林を目指しての山登りは、昨年の湯河原/幕山以来。田浦梅林は名前は聞いたことはあったが訪問は初めてである。森戸川を遡り、中尾根経由で乳頭山を登った後、横浜横須賀道路を渡ると田浦梅林は目の前。今日は生憎の空模様で、時々小雨がぱらつくが、風がさほどでもないので凍える程ではない(でも隊長の指先は、と見ると、いつものように白蝋化している)。三浦半島を歩くのは初めてだったが、ここには奥多摩でも、丹沢でもない独特の植生と、複雑な地形があることが判って興味深かった。鹿や猪が棲んでいないせいもあって、草の類は丹沢や奥多摩よりも多様かつワイルドであるように感じた(山の記録はこちら)。
京浜急行が作成したハイキングマップ(今回のプロデューサーWoodyさんが、ビニルポケット入りで全員に配布!)によれば、まだいくつかのコースが選択できそうなので、今後が楽しみである。でもまあ、夏は想像するだけで熱中症になりそうなので、この時期ぐらいしか来そうにないけどね。
梅林に着いてはみたものの、雨が落ちているので、屋根が欲しい。田浦梅林の隣りにある横須賀市の「青少年自然の家」に寄ってみる。大集団のハイキングパーティが休憩中であったが、やがて去って行った。それではと、屋根付き炊事場を占拠し、ピクニックシートを敷いて宴会開始。
横須賀市のHPによれば、この施設の利用は、 「児童、生徒、青少年、青少年指導者、親子及びこれらの人を含むグループ」となっていて、どう解釈しても我々は該当しないようであるが、他に誰もおらず、ある意味緊急避難的であると勝手に判断して居座らせてもらった。
梅そのものは丁度見頃だったが、残念ながら、梅林は北斜面しかなく、この炊事場からは南側の斜面しか見えないため、梅見抜きの宴会となった。ともあれ花より団子である。日本酒は3種類、つまみもへしこやサラミ、ホタルイカ沖漬など様々が並んで豪華な宴。酒はやっぱり「ひや」ではなく、燗の方が今日の天気には相応しい。ひとしきり呑んで喰ったあと、寒さに耐えきれなくなった隊長の号令一喝で宴会は終了、撤収。今が盛りと咲き誇る梅林の間をそぞろ歩いて京急田浦へ向かった。 

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時間があったので松本城に行ってみたら、偶々、お濠の南側の公園でCraft Beer Festival、すなわち地ビール祭りをやっていた。そうとなれば、お城の見学もそこそこに切り上げ、早いとこ会場に行かねばならない。入口でチケットを購入するが、基本は5杯+ビールグラスセットで3,500円(前売券は3,000円)とのこと、ほかにプラスチックカップ1杯ずつで600円もある。いきなり5杯がノルマというのもちょっと辛そうだし、ビールグラスそのものには特に関心は無いので、600円の1杯券を購入する。このFESTIVALには長野県内から9社、県外からも10社以上参加していて、各社それぞれビールを3種類ずつ用意しているようなので、全てを賞味するのは到底不可能である。いつのまにか随分、地ビールは増え、日本に定着しているように見える。会場には、つまみの屋台も結構多く並んでいて選ぶのが楽しい。結局、選んだ地ビールは、飛騨高山麦酒、南信州ビールから各々2種類ずつ購入。なかでも、南信州ビールの見事に白濁し、とろっとしたアルプスヴァイツェンは味も濃厚で気に入った。駒ケ根にある地ビール会社とのこと。今度、木曽駒ケ岳に登った際には、忘れずに寄ってみたい。

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 Festivalの公式HP: こちら

花冷えの土曜日。花見を口実にして、先ず藤野鷹取山に登り、藤野やまなみ温泉で温まった後(山の記録はこちら)、立川に戻り昭和記念公園にある桜を愛でることになった。1983年開園だそうだが、実は入園したのは初めて。思ったよりもかなり広い。桜がいっぱいある場所まで、入口から30分くらい歩く必要があるので、もっと手近な場所に行ってみた。それでもご覧の通り、全く文句ないほどの桜。2枚目の写真のところで車座になってシートに座りこんだのだが、そこはまるで、スーラの「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」を彷彿させるような風情だった。桜に酔い、藤野駅前のベイスターズ・マートで仕入れた「笹一」と、このちゃんが瓶ごと持ってきた「越生梅林」に酔った。

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