山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

公園

今回は岩手山を目指すため盛岡までやって来た。岩手山は早朝から登らないと下りてこられないので、前夜泊が必要。でも時間が勿体ないので、1日目は軽い山に登ってみようと選んでみたのが姫神山だった。タクシーの運転手から姫神山の伝説を聞いたところによると、岩手山をめぐって早池峰山と三角関係だったとのこと(何方が正妻で妾かは忘れた)。
城内コースから登って一本杉コースを下ることにした(山行記録はこちら)。姫神山は小さいながらも裾野が広がっている独立峰のせいで、登り始めは緩やか。奥多摩や丹沢辺りと違って植林帯が無く、一歩目から自然林だからか、明るくてとてもいい雰囲気だ。それと、やや時期外れながらも、ヤマジノホトトギスやソバナ、ウツボグサをはじめ色々な花が咲いていた。「新・花の百名山」(田中澄江著、文藝春秋社)では、ガンコウランが取り上げられていたが、気が付かなかった。
山頂付近になると巨石が積み重なったような状態となり、急に展望が開ける。すぐ西の岩手山はガスの中。その手前から爆裂音が聞こえてくるが、たぶん自衛隊の演習場からだろう(「陸上自衛隊岩手山中演習場」がそれ。以前は「滝沢演習場」と呼んでいたような記憶がある)。南に目を向けると、巨大な風力発電機が9本並んで見えている。風が心地良い。2時間弱で山頂に到着。手頃な山だ。
一本杉登山口に下りたら、タクシーに乗って石川啄木記念館に寄ってみた。でもその前にコンビニに寄ってもらい、缶ビールをゲット。タクシーには待ってもらっているので、缶ビールを呑みながら運転手とちょっとだけ世間話。
石川啄木記念館よりも、その隣に渋民尋常小学校と石川啄木が暮らしていた家が移設、復元されていて、こちらの方に惹かれた。建物の中に入ると、窓があっても中は随分と暗い。電灯の発明は偉大だと感じた。

011 段々と勾配が上がってきた。

012 とても歩き易い登り。

015 ミヤマウツボグサのようだ。

016 この山はヤマジノホトトギスと・・・

018 またクルマユリ。

024 ツリガネニンジンかと思ったら・・・

027 調べてみるとジャコウソウかな。

029 山頂直下は巨石が積み重なっている。

032 山頂は目の前。

036 もう一枚。

037 ヤマハハコ。

038 風が心地良い。

043 クガイソウかな。

047 ガクアジサイ。

051 忽ち六合目。

056 ヌスビトハギ。

062 こっちのほうが短い。

064 旧渋民尋常小学校校舎から見た記念館。

065 旧渋民尋常小学校校舎。

066 校舎の2階の廊下。

067 教室。

068 用務員室。

069 こんな建物もあった。

070 旧齋藤家の方がずっと奥に長い。

071 灯りが無いとかなり暗い。

063 石川啄木記念館に到着の前に缶ビールをゲット。

2015年からスタートしたWoodyさんプロデュースの三浦半島の山旅は、もう今年で6回目。さらに2018年から、すき焼きランチが恒例となってから3回目となる。今回は逗子駅をスタートして森戸川を遡り、源頭の乳頭山に登ったら安針塚まで辿って、塚山公園で横須賀の港を見下ろしながらのすき焼きランチという、Woodyさん渾身のプランだ(山行記録はこちら)。
森戸川を遡るのは、それこそ2015年の初回以来。林道終点まで辿った後は更に沢沿いに進み、右岸の尾根に上がるつもりだったのだが、何気なく登っていくうちに左岸尾根に上がってしまったので、そのまま乳頭山へ向かった。
森戸川流域は三浦半島でも一番ワイルドな雰囲気を保ったエリアと思われ、冬でも意外に緑が豊富で楽しめる。尾根に上がればタイワンリスの食痕が至る所で見られ(実際にタイワンリスに遭遇することはなかなか無いが)、他の山域では無い雰囲気がある。森戸川右岸尾根はまた、次回の宿題となったし、森戸川をとことん、乳頭山まで詰めるルートもあるようなので、まだまだ森戸川を楽しめると思う。
乳頭山から米軍や海上自衛隊の艦船を眺めた後は、畠山に寄りみちしてから横浜横須賀道路を潜り、安針塚まで登り返す。2年ぶりの塚山公園。天気は悪くないのに、今日も殆ど公園を散策する客はおらず、高台にあるベンチの一角を遠慮なく占領して、すき焼きランチの準備をする。
銘々に持ち寄った食材を取り出し、すき焼き開始。赤ワインも揃っている。頃合い良しで、皆揃って「いただきます」とスタート(Woodyさんは待ちきれずにフライング)。天気は良いし、牛肉もネギもしらたきも美味いし、ワインも美味い。アウトドアで喰うすき焼きは、すっかり病み付きになったがどうにも止められぬ。また来年もWoodyさんの企画に期待したい。

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毎度この時期は、Woodyさんに労を取っていただき、早春の三浦半島の山旅がプランされる。もうかれこれこれで4回目。さらには昨年からは、「山から下りたらすき焼きパーティー」のパターンも恒例化しつつある。
今回は、逗子の仙元山から乳頭山を経て京急田浦駅まで、文字通り半島を横断する山旅(山の記録はこちら)。4年前にも乳頭山は登っているが、その時は森戸川を源流近くまで辿った。一方、今回は仙元山から徹頭徹尾、尾根を縦走。そのおかげで、標高はたかだか200m程度の山々だが、数え切れないほどのアップダウンを繰り返すことになり、かなり扱かれた感じ(Woodyさんプロデュースのプランは、そうなる傾向がある)。
三浦半島の山を歩いていると毎度感じることだが、普段歩いている中央線沿線や丹沢、奥多摩辺りとは明らかに樹相、植生が異なり、照葉樹が目立つ。緑が思いの外多いので、まだ早春であることをうっかり忘れそうである。
もうひとつ、否が応でも目立つのが、タイワンリスの食痕。何故、タイワンリスはあのように樹皮を円周状に喰うのだろうか。あれでは樹は生きられそうに無い。せめて鉛直方向に齧るのであれば樹は生き永らえるだろうに。そう云えば、ニホンリスはあのように樹皮を食うとは聞いたことが無い。
それはともかく辿り着いたのは、住宅街の真ん中にある池の谷戸公園。何も無い広々とした公園で、良い具合に芝生の広場がある。風は殆ど無く快晴、今日は絶好のすき焼き日和だ。辺りで寛ぐ人は殆どいないので(偶に犬の散歩がやってくるぐらい)、心置きなくすき焼きを始められる。
持ち寄った食材を使って、じゃんじゃん作り、じゃんじゃん喰う。屋外で食うすき焼きはやっぱりひと味違う。ビールが無いのは少々残念だが(少なくとも近所に酒屋は無かった)、ワインと日本酒があれば極楽。早くも来年が待ち遠しい。

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個人的に、奥多摩で登ったことが無い山はもう殆ど無くなってきているが、そのうち数少ない山の一つが月夜見山だった。山の会では、15年も前に登っているが(その記録はこちら)、何故かそのときは参加できなかった。
今回は、藤倉からダイレクトに月夜見山を目指す山行をプラン。ところが様々なハプニングが発生し、再び月夜見山はお預けとなった。その余禄として、成り行きで、国の重要文化財である「旧小林家住宅」を見学することとなった。というか、藤倉バス停での貼紙を見るまで、ここに国の重要文化財があるなどとは知らなかったので、これ自体もハプニングと云えるかも知れない。
「旧小林家住宅」は標高750メートルの場所にある。一方、終点の藤倉バス停は標高480メートル、山登りをしないひとにはちょっとハードルが高い。そこで檜原村(?)は考え、観光客の送迎用にモノレールを作ってしまった。ただし予約制なので、我々のように気紛れ観光客は徒歩でやってくるしかない。舗装が行き届いているとは云え、かなりの急勾配の径なので、ひと汗かかされる。
管理人に色々お話を伺った。建物は、茅葺屋根などは葺き替えられていてかなり立派、それもそのはず総費用はなんと約4億円もかかったとのこと。葺き替え業者は京都から呼んだとのことだから、それなりに金は掛かるのだろう。炭焼きを生業としたためにこのような高地に住居があるとのこと。職住直結で便利だが、出来上がった炭の輸送や買い物は難儀したことだろう。
お茶をいただき、ほのぼののんびりしてしまったので、これから気合を入れ直して山に登るか、という感じに中々ならないが、流石にこのまま帰るには早過ぎる。ちょっと思案して、浅間尾根を登ってみることに切り替えた。

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今週は梅に合わせ、いつものWoodyさんプロデュースの三浦半島の山旅。目指すは半島最高峰の大楠山。最高峰と云ってもたかだか標高241mなので、さすがにここだけを目当てに登ると、山行は直ぐに終わってしまう。そこで今回は安針塚まで歩くこととし、ついでに昼食はすきやきをしよう、すきやきならばワインも呑んじゃえ、ということになった。
大楠山から、安針塚がある塚山公園までは約5km。住宅地や車道歩きもそれなりにあるが、途中、思わぬ藪漕ぎをしたりして結構楽しめる。途中、まるまるとしたリスも2度ほど目撃した。(山の記録はこちら)
三浦半島に生息しているリスは、いわゆるタイワンリスで、つまり外来生物。農作物に被害をもたらすため、行政もせっせと捕獲して駆除しているらしい。天敵はヘビや猛禽類、なんとカラスもそうらしい。天敵や行政の駆除による淘汰圧がどの程度なのか判らないが、なにせ何万頭もいるとのこと、なかなか効果が上がらないようだ。ニホンジカといい、タイワンリスといい、自然のキャパを超えるほど増えるとロクなことにはならない。閑話休題。
塚山公園まで辿り着いたあとは、すきやきパーティーの場所探し。眺めが良い公園なので、観光客はちらほらやってくる。通り道で堂々と喰うのも気が引けるし、管理人に通報されたりすると厄介だ。そこで遊歩道からちょっと外れた見晴台の東端に陣取ることにした。見晴台の西端は、米軍や海上自衛隊の横須賀基地が見下ろせるので観光客がやってくるが、東側だったら大丈夫そう。それでも桜の木が何本かあるので、花見の頃は賑やかになるだろう。
早速、バーナーを取り出し、コッヘルを火に懸け、牛肉と野菜と割下を入れる。あとは生卵を割れば準備完了。残念ながらビールは無いけど、日本酒とワインがあるのでいい調子にはなれる。頭の上をトビが円を描いている。我々の牛肉を狙っているのは間違いない。近くに梅の花は見当たらないものの、陽気は良いし、眺めも良いし、更にすきやきと酒があればもう完璧だ。

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ベイタウンから車で長駆およそ300マイル、時間にして約5時間、テキサス州の東隣にあるルイジアナ州のバーケリー(Vacherie)という小さな町にやって来た。アラサー同行者が、ここに観光名所があると探し出して、ならば行ってみようと皆が同意しやって来た次第である(尤もここは、所謂、行き掛けの駄賃というやつだ)。もちろん小生は運転もしないので、只、云われるが儘、くっついてきただけである。
「風と共に去りぬ」はジョージア州アトランタが舞台だったが、ここルイジアナ州バーケリーにも、かつて黒人奴隷を労働力にした大規模プランテーションがあって、その大富豪が住んでいた邸宅が、今は観光名所になっている。そのひとつがここ、オーク・アレイ・プランテーション(Oak Array Plantation)である。スカーレット・オハラの実家は綿花栽培だったが、ここはサトウキビが作物。実際にそのサトウキビ畑は今も存在している。近所には、他にもう3つ、見学できるプランテーションがあるらしい。
しかし残念ながら今日は何処も閉館。サンクス・ギヴィング・デーで仕事が休みだから来たのに、サンクス・ギヴィング・デーのせいで観光地が休みでは、我々は未来永劫浮かばれない、と云うのは云いすぎだが、それにしてもかなり残念である。たぶん、もう来ることはないだろう。観光地こそ、祝日営業すべきだと、つい愚痴の一つでも云いたくなる。
まわりをぶらぶらしていると、草地(湿地?)で野焼きの最中だった。ちょっと歩いたところにレストランや土産物屋、宿屋(イン)まであった。どうやら、ここで結婚式を挙げるカップルもいるらしい。ビビアン・リーに成りきった気分に浸れるのかも知れない。

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Oak Array PlantationのHP: こちら

チャイニーズ・シーフード・レストランでカニとロブスターを堪能したあと、帰りにベイタウンネイチャーセンターに寄ってみた。以前よりGoogle Mapでは場所を知っていたのだが、なかなか行ってみる機会がなかった。入口に管理事務所があり、アメリカらしくドライブスルーで入場料ひとり$4を支払うようになっている。
案内図に依れば、公園内にはそれなりに道が張り巡らされているが、車が通れるのはそのほんの一部。車を降りてプチ散策。途中の干潟には、なんだか判らない水鳥がいっぱいいて、一心不乱にえさを啄ばんでいた。何とかシギのように嘴が長い鳥がいた。首が長いのもいたが、コサギかダイサギか区別が付かない。
砂州の先端のような場所まで行ってみた。湾に突き出たところで見渡せば、周りはほぼ全て石油化学コンプレックス。全米でも一、二を争う巨大施設群である。真正面には、先日行った、サン・ジャキントのメモリアルタワーが聳えている。空が広い。ここの芝生に寝ころがって昼寝でもしたくなる。
辺りには桟橋のような設備が其処此処にあるが、どれも朽ちているか、先日のハリケーン・ハーヴィーで被害を受けたように見える。散策路の途中にはBBQ設備もある。さすが、アメリカ。でも、実際に使っている人は見当たらない。見かける人間は、だいたいが釣り客だ。
ところがこのあたりに掲げられている看板には、ここで釣った魚は、妊婦や12歳以下の子供は食べないように云々、の注意書きがある。魚には何らかの化学物質が蓄積していて、例えば魚まるごと一匹食べると、直ちに健康被害が出ることはないとは思うが、有害物質の無影響量を超えてしまうのかもしれない。もしかするとそれは、2010年に発生したメキシコ湾での原油流出事故が影響しているのだろうか。

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上記画像は、こちらから勝手に借用⇒ https://www.pinterest.jp/cynder79/baytown-texas/

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Baytown Nature CenterのHP: こちら

「七福 塩山駅前店」で、ハートランドビールと馬刺しときのこおろしを堪能した後、専用シャトルバス(1回300円)に乗るため、駅前に戻る。待っている客はいなかったが、係員(甲州市の職員?)に聞くと、やや遅れがちだがあと10分ぐらいで来るはずとのこと。それまで、臨時のテーブルに並べられたパンフレットを眺めながら待つ。やがてやってきたバスは、これからバス旅行にでも行きそうな大型バスだった。
会場までそのまま連れて行ってくれるのかと思いきや、だいぶ手前の勝沼病院前で降ろされ、さらに10分程歩く必要がある。これは、まつり会場(勝沼中央公園グラウンド)の隣にあって駐車場になっている勝沼中学校辺りは車の出入りで渋滞になっているせいで、これに巻き込まれるのを回避するためだろう。たしかに、中学校の校庭は満車状態、それでも駐車を待っている車が、片側一車線の道路に長い列を作っていた。それにしても、ぶどうまつりに車で来るのは如何なものか。
また今年も「かつぬまぶどうまつり」にやってきた。結局我々は、去年も二人、今年も二人の最少催行人数だったが、会場は昨年同様凄い人出。今日は思ったよりも早く天気が回復したため、もう少し出足が鈍いかと思ったが、全然そんなことはない。既に道端にブルーシートやら、なかにはテントを張っている連中までいる。とにかく、座るところがないので、自前でなんとするしか無く、それを皆さん、よく心得ている。
雑踏嫌いの小生であっても、ワインが出るとなれば話は別。嬉々として入場。露店の喰い物や呑み物をその都度金を出して買うものもいるかも知れないが、我々は先ず受付に直行し、1,000円を支払ってグラスとクラッカー(つまみ)を受け取り戦闘開始。とりあえず端からワイナリーのテントを廻り、テイスティング。去年同様、何故かHUGGY WINEのテントには長蛇の行列なので、今年もパス。それでも何だかんだ10種類ぐらいは呑んだだろうか。何となくこの雰囲気に嵌まってきたかも知れないので、また来年も企画することになるだろう。でもその前に、HUGGY WINEのワイナリーに直に行ってみるか。

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ハリケーン一過の日曜日に、近所にあるGoose Creek Parkを男5人でぶらついた。

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アパートの直ぐそばにある町の斎場。日本とは違う雰囲気。

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これがGoose Creek。まさに小川。ここでアライグマを見掛けたという人がいる。

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Parkに入ると、とたんに木々が鬱蒼としてくる。なんとアリゲーターもいるらしい。

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真ん中にいる鳥はミノゴイというらしい。獲物を狙っているようだ。

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テキサスのサルオガセは、平地でも自生するようだ。

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市の施設。動物とは主に何が対象なのだろう。まさか犬猫じゃないと思うが・・・。

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ここはいわゆる自転車スタンド。空気入れもあるし、なんとパイプの中にはドライバー、スパナなどの工具一式があった。

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ハイウェイの下を潜る。橋脚や橋桁は日本に較べるとひ弱。此所は地震が無い地域であることが良く判る。

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ハイウェイのジャンクションを横目に見て通過。

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木の上がにぎやかだった。ムクドリモドキかも知れない。

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グース川の下流は、もう湾の一部のようで、見た目では流れてはいない。

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遠くの給水塔の、さらに先の方から歩いてきた。

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カバノキの仲間のようなだが・・・。実がなっていた。

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飽きもせず咲いているサルスベリ。

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葉が垂れているスギ。何ですかね。

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遠くに見えるのは巨大石油コンビナート。

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道端の白い花。

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ハリケーンが残したゴミ。

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ソフトボールほどもある大きな実。何の実だろうか。ハリケーンが落としたようだ。

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見上げると、木の上にもいくつかあった。

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ノウゼンカズラかな。

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ここにもノウゼンカズラ。レジ袋があんなところに。あそこまで水位が上がったわけだ。

皆がアパートに集まって、BBQパーティーをするということを聞き、お邪魔することにした(というか、全員参加が前提だったようだ)。我々が住んでいるアパートでは無く、徒歩数分のところにある"The Villas"というところ。同じく木造3階建てが10数棟立ち並んでいるが、そこここに煉瓦が使われていて少々重厚感がある。これに較べると、我々のアパートはやや安普請に見えてくる。
プールがあるところも同様だが、立派なpoolside BBQ houseが設えてあって、しかも2台のガスコンロ(もちろん、燃料代タダ!)と大型フラットテレビが常設。確かにちょっとリゾート気分。これで月16、7万円ぐらいの賃貸アパートとなれば、ちょっとは高いかもしれないが、日本じゃまず、こんな贅沢は考えられない。
到着すると、既に様々な肉がガシガシ焼かれている。20代、30代の連中は肉が大好きだ。ここぞとばかり肉が大量に仕入れられていて、到底食べきれる量ではないと思っていたが、見る見るうちに平らげられていく。凄まじい光景だ。もちろんこちとらは、喰い気よりも呑み気である。
先ずは、暑いのでやっぱりビールからいただく。BUD LITE、COORS LITE、SHINER BOCKと馴染みのビールを呑み比べているうちに、「これが一番美味いですよ」と薦められたのは、DOS EQUIS(ドセキ)という名のメキシカンビール。アルコール度数は4%と低め。呑んでみると、確かに太陽の下で呑むには良い感じ。やはり有名なTECATE(テカテ)に似ている感じで、こちらの方がややドライか。癖が無いのでBBQに限らず何にも合う感じがする。
ビールの後は、薩摩焼酎やらウィスキーやらをちびちび舐める。しかしながら立食なので(プールサイドにはサマーベッドも設えてあるが、酔っ払っていると水の中へ転げ落ちそうだ)、だんだん腰が草臥れてくる。やはりせいぜい2時間が限度。若者達が、まだ元気にもりもり肉に齧り付いている姿を横目で見ながら、一足先に退散した。

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基本的に、我々の登り方はなるべく速やかに登って速やかに下りて、「山から下りたら」を重視する傾向にあるが、そうすると自ずから、纏まった時間をかけてランチをとるということはなくなる。勿論、山から速やかに下りることは、登山のイロハのイでもあるのだが、昨今は山メシが流行り。それこそ山頂に1時間以上もいて、しっかり調理してしっかり喰うというスタイルで、山の楽しみ方もより多様化しているということだろう。
人里離れた山の上で、呑気にうだうだしている感覚に同調するつもりは全くないが、偶にはゆっくり山メシを楽しんでみるのも悪くない。なれば、下界から大して離れていないところだったら宜しかろうと、今回、秩父の蓑山(美の山)でうどんパーティをやることにした。空っ風が吹き荒ぶようなところだったら困るな、と案じていたが、当日はまったく風も無くぽかぽか、赤城山や日光連山も良く見え、絶好の「うどん日和」となった。ちなみに、秩父地方では、釜揚げうどんのことを「ずりあげうどん」と呼ぶそうで、我々もそれに肖ってみた。
美の山は本来、桜やつつじの名所として有名だが、公園の入口に少しだけあった蝋梅が丁度見頃だった。見晴らしが良いところまで上がってみると、観光客はほんの数名程度。我々のようにベンチを陣取る者は見当たらない。
「ずりあげうどん」の喰い方はいろいろありそうだが、ずりあげたうどんに、つゆと薬味と温泉たまご(アニーが持って来た温泉たまごは生に近かったが、むしろずりあげうどんには合うかも知れない)をぶっかけて喰うのが一番美味そうだ。うどんは忽ち喰い尽したが、喰うのに夢中でうどんの写真を撮り忘れた。山の上で喰うランチは、なんでこんなに美味いのだろうか。(山行記録はこちら)

13 この上が美の山公園。

16 ここで、ずりあげうどんランチ。

18 風もなく良い日和。

19 こんなにゆっくりなランチも珍しい。

20 しまった、肝心のうどんを撮り損ねた!

21 残りは鶏団子のみ。
 

今日が「勝沼ぶどう祭り」であることは心得ていたものの、以前、馴染みの勝沼観光タクシーの運転手から「当日は朝から、勝沼ぶどう郷駅前にタクシー待ちの長蛇の列ができる」と脅されていたので、直前まで二の足を踏んでいた。しかし、実際に駅前に来てみると、直通バス(片道300円のシャトルバス)のバス停に多少客が居たくらいで、「長蛇の列」は出来ていない。
「天空の湯」でタクシーを呼んでも、さして待たされることなく、10分ほどでやってきた。これならば大丈夫だろうと、会場の勝沼中央公園広場へ向かう。やはり今日は、天気予報が「一日中雨」と云っていたせいで、客足が鈍ったようだ。
それでも会場の近くでタクシーを降り、歩いて行くと、道の脇にはレジャーシートを敷いて座り込んでいる客がいっぱい。いったい中はどうなっているんだろうと、やや不安になる。わざわざ勝沼に来てまで、人ごみに揉まれたくない。
しかし、会場内は押し合い圧し合いという程ではなかったのでほっとした。かなり盛り上がっている。先ずは、受付で1,000円を支払ってワイングラスを受け取る。これがあれば、あとは呑み放題だ。祭りに欠かせない露店は、公園広場の奥、立木が植わっている散策路に沿って並んでいる。
さっそく、広場に並んだ、ワイナリーが出店しているブースを巡る。全部で20軒ぐらいだろうか。ほぼ有名どころが軒を連ねている。個人的には丸藤葡萄酒工業の「ルバイヤートルージュ」がお気に入りだ。しかし、どのワイナリー・ブースでも、置いてあるのは1,000円台のテーブルワイン的なものばかり。フラグシップ的な(≒高い)ワインは呑ませてくれない。そりゃそうだ、入場料(1,000円)で3,000円台のワインをカパカパ呑まれたら堪らない。
どのブースも、そんなに順番待ちの列は出来ていないが、唯一の長い列は、無料ジュースを飲ませるところ。子供連れやドライバー(たぶん、家族連れの亭主)が並んでいるようだ。
空を見上げると晴れ間も見えて来た。この頃の天気予報は、だいだい良い方に外れる気がする。ちびちびと何杯か立ち呑みしたが、ずっと立ちっ放しは段々しんどくなる。腰の具合もまだまだなので、1時間は無理。かなり良い調子にもなったので、そろそろ退散、シャトルバスの発着所へ向かうことにした。道路に出ると、神輿がやってきた。この辺りの秋まつりと一緒になっているようだ。神輿の先導が、葡萄踏み娘のコスプレというところが勝沼らしい。

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梅林を目指しての山登りは、昨年の湯河原/幕山以来。田浦梅林は名前は聞いたことはあったが訪問は初めてである。森戸川を遡り、中尾根経由で乳頭山を登った後、横浜横須賀道路を渡ると田浦梅林は目の前。今日は生憎の空模様で、時々小雨がぱらつくが、風がさほどでもないので凍える程ではない(でも隊長の指先は、と見ると、いつものように白蝋化している)。三浦半島を歩くのは初めてだったが、ここには奥多摩でも、丹沢でもない独特の植生と、複雑な地形があることが判って興味深かった。鹿や猪が棲んでいないせいもあって、草の類は丹沢や奥多摩よりも多様かつワイルドであるように感じた(山の記録はこちら)。
京浜急行が作成したハイキングマップ(今回のプロデューサーWoodyさんが、ビニルポケット入りで全員に配布!)によれば、まだいくつかのコースが選択できそうなので、今後が楽しみである。でもまあ、夏は想像するだけで熱中症になりそうなので、この時期ぐらいしか来そうにないけどね。
梅林に着いてはみたものの、雨が落ちているので、屋根が欲しい。田浦梅林の隣りにある横須賀市の「青少年自然の家」に寄ってみる。大集団のハイキングパーティが休憩中であったが、やがて去って行った。それではと、屋根付き炊事場を占拠し、ピクニックシートを敷いて宴会開始。
横須賀市のHPによれば、この施設の利用は、 「児童、生徒、青少年、青少年指導者、親子及びこれらの人を含むグループ」となっていて、どう解釈しても我々は該当しないようであるが、他に誰もおらず、ある意味緊急避難的であると勝手に判断して居座らせてもらった。
梅そのものは丁度見頃だったが、残念ながら、梅林は北斜面しかなく、この炊事場からは南側の斜面しか見えないため、梅見抜きの宴会となった。ともあれ花より団子である。日本酒は3種類、つまみもへしこやサラミ、ホタルイカ沖漬など様々が並んで豪華な宴。酒はやっぱり「ひや」ではなく、燗の方が今日の天気には相応しい。ひとしきり呑んで喰ったあと、寒さに耐えきれなくなった隊長の号令一喝で宴会は終了、撤収。今が盛りと咲き誇る梅林の間をそぞろ歩いて京急田浦へ向かった。 

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時間があったので松本城に行ってみたら、偶々、お濠の南側の公園でCraft Beer Festival、すなわち地ビール祭りをやっていた。そうとなれば、お城の見学もそこそこに切り上げ、早いとこ会場に行かねばならない。入口でチケットを購入するが、基本は5杯+ビールグラスセットで3,500円(前売券は3,000円)とのこと、ほかにプラスチックカップ1杯ずつで600円もある。いきなり5杯がノルマというのもちょっと辛そうだし、ビールグラスそのものには特に関心は無いので、600円の1杯券を購入する。このFESTIVALには長野県内から9社、県外からも10社以上参加していて、各社それぞれビールを3種類ずつ用意しているようなので、全てを賞味するのは到底不可能である。いつのまにか随分、地ビールは増え、日本に定着しているように見える。会場には、つまみの屋台も結構多く並んでいて選ぶのが楽しい。結局、選んだ地ビールは、飛騨高山麦酒、南信州ビールから各々2種類ずつ購入。なかでも、南信州ビールの見事に白濁し、とろっとしたアルプスヴァイツェンは味も濃厚で気に入った。駒ケ根にある地ビール会社とのこと。今度、木曽駒ケ岳に登った際には、忘れずに寄ってみたい。

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 Festivalの公式HP: こちら

花冷えの土曜日。花見を口実にして、先ず藤野鷹取山に登り、藤野やまなみ温泉で温まった後(山の記録はこちら)、立川に戻り昭和記念公園にある桜を愛でることになった。1983年開園だそうだが、実は入園したのは初めて。思ったよりもかなり広い。桜がいっぱいある場所まで、入口から30分くらい歩く必要があるので、もっと手近な場所に行ってみた。それでもご覧の通り、全く文句ないほどの桜。2枚目の写真のところで車座になってシートに座りこんだのだが、そこはまるで、スーラの「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」を彷彿させるような風情だった。桜に酔い、藤野駅前のベイスターズ・マートで仕入れた「笹一」と、このちゃんが瓶ごと持ってきた「越生梅林」に酔った。

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