山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

ワインバー・ダイニングバー

武蔵五日市の「寿庵忠左衛門」を出た後、ホリデー快速あきがわ号で移動し、韓国出張帰りの隊長と立川駅で待ち合わせ、南口へ。隊長がワインをご所望だったので、かねてより情報を仕入れていたワインバー「Ke Qoo(ケークー)」に迷わず入ってみた。我々が最初の客だったようだ。一番奥のテーブルにつく。思ったよりもかなり落ち着いた、言わば大人の隠れ家的雰囲気。ゆっくりとワインを傾け、静かに語らうにはうってつけと言えよう。山登りスタイルではちょっと・・・、という感じがしないでもない。店の主は物腰が柔らかでとても好印象。立川でこういったホスピタリティが高い店にはいままで入ったことが無かったような気がする(っていうか、専らB級的居酒屋ばっかりなので・・・(^^ゞ)。
勿論、飲み物は、常に隊長が「キンキンに冷えたやつ」と強く要望する白ワインである(実はこのあと、もう一軒行って、だいぶきこしめしてしまったためか、銘柄も風味もすっかり失念してしまった! 写真も残っていない!)。料理は、真鯛のスモーク、(オーダーしたらラタトィユが無かったので、申し訳なさそうに主が勧めた)野菜のトマトソース煮込み、いぶりがっことマスカルポーネ。どれも白ワインに良く合う。特に、いぶりがっことマスカルポーネは斬新な一品。いぶりがっこがこんなにクリームチーズとマッチするとは、そしてこんなに白ワインに合うとは思っていなかった。
う~む、それにしてもこの店、また来たい。

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この店のFB: Ke Qoo

会社帰りに行く店は、同伴者の好みによりたいていワイン系、焼酎系および日本酒系の3つに分かれるが、今日はワイン好き主導のメンバーである。この頃、東京駅界隈は地上も地下も随分とレストランが増えた。単に東京出張者の列車時間調整用のちょい飲み(今時はサク飲みと言うらしい)的かどうかに偏らず、かなり本格的なものが多くなってきているような感じがする。そのなかで、八重洲グランルーフの一角にできた「ACORN」に入ってみた。シーフードがメインのイタリアンバール的店らしいが、肉系の料理もそれなりにありそうだ。老若男女を問わず入れる店という感じかもしれない。今日の酒は白ワインと白のスパークリングワインにしてみた。ドリンクリストを見ると、ワイン以外に数多くのビールやハードリカー系、カクテルなど、かなりバリエーションが豊富である。当然かも知れないが(残念ながら)日本酒は置いてない。料理は、チーズ盛り合わせ、帆立と夏野菜のアヒージョ、フレンチフライの温泉卵添え、アーリオ・オーリオのスパゲッティ、鶏手羽先のスパイシー揚げ、シャルキュトリ(豚肉から作られるハムやサラミなどの加工食品を総称するフランス語、らしい)3種盛り合わせ、焼きバーニャカウダ、シーフードフラタン等々を注文。豪勢でそれなりに美味いのだが、この頃和食系の傾向が増えている(≒基礎代謝量が減少した)我が身には、これら欧米系はややヘビーな感じである。とは言え、もつ焼きやハムカツ、ポテトサラダも喰っているじゃないか、と言われると言葉に詰まる。しかもそれらが、無形文化遺産「和食」に含まれるのかさえも微妙だ。
(残念ながらスマホ(Galaxy S3)画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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奥多摩湖畔の日帰り温泉付き食堂「丹下堂」で鹿肉を食した後(入店記はこちら)、立川に移動して「千年葡萄家」に初入店。立川でワインが飲める店を探した結果である。場所は、北口からは近いものの、細い路地の先にある住宅街の真っ只中。いささか分かりにくい場所にあるが、Googl Mapとナビが入ったスマホさえあれば全く問題ない。全く便利な世の中である。店内は狭いながらも落ち着いた雰囲気で、いかにも女性好みな感じ。その通り、客層は基本的に女性ばかり、男子(おやじ)同志ではやや入り難い。
料理は、冷製アンドゥイエット(680円)や牡蠣の燻製(480円)、ゴルゴンゾーラペンネ(480円)、アンチョビポテト(380円)などのように、安い料金で少量ずつ提供するのが店のコンセプトのように感じる。ワインのオーダーは、ソムリエが客の好みを聞いてから、いくつかの候補を示すのがここのシステム。3,000円台が主体なので気軽に飲める。4人で2本を空けて良い気持ちになった。山から下りてワインが飲みたくなったらまた来たい。

 33 立川/葡萄屋

35 こじんまりとしたいい感じの店内。

36 冷製アンドゥイエット(680円)

店のBlog: 千年葡萄家立川店

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