最近は新型コロナに対する忌避意識もすっかり薄れ(でも自分は基本的なスタンスは変えていないつもり)、何かと人が多い立川で一杯やることに抵抗感は無くなってきたようである。ということで、今回は奥多摩駅周辺でつれなくされたので、立川で仕上げることになった。
立川での寄り道となると、つい先々月に高ボッチ山の帰りに「異骨相はなれ」に寄って以来だが、その時は2人だけだったので、今回(6人)のように大人数となると、昨年の「弁慶」以来ということになる。でも今回は、これだけいれば中華の丸テーブルの方が良いかなと思い直す。
而して、久しぶりに「五十番」に寄ってみることになった。ここもコロナ禍以前だ。入ると、1階が混んでいたせいで2階へ案内される。これまで何度か通ったが2階は初めてである。初めてと云えば、給仕していた若い女の子はなんと店長の娘だった。初対面。こんな可愛い娘がいるとは思わなかった。店長は相変わらず饒舌だった。
口開けにビールを呑んだら、あとはひたすら紹興酒にした。中華料理に確かに合わないわけではないが、焼酎の炭酸割系だって合いそうだ。少なくとも日本酒以外は何でも大丈夫そうな気はするけど、やはり中華料理店以外では呑むことが無い紹興酒を何となく呑んでしまうのだ。
料理の注文は女子連にお任せ。勿論、餃子は外せない。個人的には、あとは皮蛋とか叉焼、クラゲの冷菜、立川うどの料理、とかがあれば十分ご機嫌になれる。出てきたのは餃子以外に、かに玉、酢豚、春巻、季節野菜のクリーム煮、豚肉・玉子・キクラゲの炒め、豚肉とピーマンの炒め、えびのチリソース、鶏肉とカシューナッツの炒め、福建あんかけチャーハン。忽ち、全てきれいになくなった。
立川での寄り道となると、つい先々月に高ボッチ山の帰りに「異骨相はなれ」に寄って以来だが、その時は2人だけだったので、今回(6人)のように大人数となると、昨年の「弁慶」以来ということになる。でも今回は、これだけいれば中華の丸テーブルの方が良いかなと思い直す。
而して、久しぶりに「五十番」に寄ってみることになった。ここもコロナ禍以前だ。入ると、1階が混んでいたせいで2階へ案内される。これまで何度か通ったが2階は初めてである。初めてと云えば、給仕していた若い女の子はなんと店長の娘だった。初対面。こんな可愛い娘がいるとは思わなかった。店長は相変わらず饒舌だった。
口開けにビールを呑んだら、あとはひたすら紹興酒にした。中華料理に確かに合わないわけではないが、焼酎の炭酸割系だって合いそうだ。少なくとも日本酒以外は何でも大丈夫そうな気はするけど、やはり中華料理店以外では呑むことが無い紹興酒を何となく呑んでしまうのだ。
料理の注文は女子連にお任せ。勿論、餃子は外せない。個人的には、あとは皮蛋とか叉焼、クラゲの冷菜、立川うどの料理、とかがあれば十分ご機嫌になれる。出てきたのは餃子以外に、かに玉、酢豚、春巻、季節野菜のクリーム煮、豚肉・玉子・キクラゲの炒め、豚肉とピーマンの炒め、えびのチリソース、鶏肉とカシューナッツの炒め、福建あんかけチャーハン。忽ち、全てきれいになくなった。