山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

居酒屋

「群馬の台所」で群馬の味に舌鼓を打った後、(もちろん在来線の上野東京ラインに乗る手もあるが)酒が入って勢いが付いているので、躊躇せずに高崎駅から新幹線の自由席に乗る。GWの最後なので、さぞや上り方面は混んでいると思いきや、ガラガラだった。ゆったり気分のまま、大宮駅で下車。
今日も東口に出て、先ずは「井の壱」に行ってみる。吾妻連峰から下りて来た先週(4月30日)、振替休日の月曜日にやって来て閉まっていたので、土曜日ならば開いていないかと思ってまた来てみた訳だが、結果、ありゃ、やっぱり閉まっていた。この店は平日しか開いていないのか、それとも廃業した?
仕方がないので、近所の店を探す。スペインバルの店も良さげだったが、入ったのは「馬肉酒場 馬鹿うま精肉店」という、名前の通り馬肉がウリの店。中に入ると空いていたが、結構予約が入っているようで、「入れますか」と聞くと店の人が「う~ん」とちょっと考えてから「どうぞ」ということになった。二階の一番奥の席に案内される。
もうビールはいい感じなので、ホッピーセット(450円税込、以下同様)を注文。料理は、ジャーマンポテト(490円)、ポテトサラダ(490円)、あれっジャガイモがかぶったけどまっいいか、そして折角なので馬刺しをいただこう。
馬刺しには、上霜降り刺し(1,490円)、霜降り刺し(1,090円)、馬レバー刺し(1,290円)、上赤身刺し(690円)、たてがみ刺し(590円)、炙りハツ刺し(590円)、カルビ刺し(1,290円)、炙りタン刺し(790円)、ヒレ刺し(1,390円)、ロース刺し(1,190円)と、10種類もある。さすが馬肉専門店。大いに迷ったが、ロース刺しを注文してみた。
食べてみると、滑らかで歯応えも殆ど無い。普段喰う馬刺しとは異次元の世界だ。ちなみにジャーマンポテトには馬肉ソーセージが入っているし、ポテトサラダにも馬肉の燻製が入っているので、馬肉尽しだった。偶には馬肉三昧も悪くない。

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吾妻連峰GW山行も概ね滞りなく終了した帰り道、未だゴールデンウィークも前半、明日も休みなので、やっぱり大宮で途中下車。この頃あまり事前リサーチは行わずに、ほぼ気紛れ的に大宮へやってきてオンサイトで思案。さて今宵は何処へ向かおうかと少々考えを廻らせ、前から少々気になっていた「井の壱」に行ってみたが、残念ながら今日は休み。
仕方がないと、南銀方面へ戻る。途中、路地裏にあった「多万里食堂」がやたらに渋くて気になったが、ちょっと気後れして素通り。南銀通りの雑居ビルに入る。ここには「三悟晶」という昭和的大衆居酒屋があるし、その斜向かいにこれも以前入ったことがある「ほっかいや」という居酒屋がある。しかし今回の目当ては一番手前の「北海」という居酒屋。「ほっかいや」と紛らわしいが、たぶん別の店。
群青色の巨大看板が少々ケバケバしいが、中へ入ると全くの居酒屋。店内はかなり明るいし、かなり広い。その分、店員も多いが、まだ客は少なく、従業員の数と変わらない感じ。しかし、我々の後からは次々と客がやってきてそのうちにテーブル席はほぼ埋まった感じ。たぶんここは人気店なのだ。
Tシャツ姿の店員はきびきびしていて小気味いい。よく見ると、日本人でも中国人でも韓国人でも無さそうな若者も交じっている。ベトナム人かミャンマー人か。
ともかく生ビール(650円税別、以下同様)を呑んだ後、日本酒を追加。頼んだのは埼玉・上尾の地酒「文楽・純米吟醸」(2合800円)。突き出しは、アジの南蛮漬けと冷奴ともろきゅうがセットで出て来る。これだけで十分という輩もいるはずだ。壁に掛かった短冊メニューを眺めると、とにかく魚が多い。
ほっき貝(750円)、ホウボウ塩焼き(???円)、自家製クリームコロッケ(380円)を頼んでみる。場末の居酒屋と較べると値段はやや割高なのだろうが、ネタは豊富だし新鮮な感じがする。大宮で魚を肴に一杯やりたくなったらこの店が良さそうだ。そういえば、奥の「ほっかいや」だって魚が美味かった。やっぱり関係があるのだろうか?

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「お座敷桃源郷パノラマ号」で立川に到着したあとは、何処へ行こうかと思案。偶には「狸穴」を覗いてみようかということになり、5人で入店。随分久しぶりで、調べてみればほぼ2年ぶりだった(前回はこちら)。
ここは酒の種類が豊富だし、ひと手間かかった酒の肴も美味い。その分、大衆居酒屋よりは平均単価は若干高めだが、偶には入りたくなる。外観は隠れ家的雰囲気は変わらず、内装も民芸調の落ち着いた空間を演出している。店主も相変わらずのご様子である。
立川の南口でこの手の店となると、なかなか無い。「青海」などは酒の種類では引けを取らないが、料理は「狸穴」の方がやや凝っているような気がする。あとは内装がお洒落な「波平」もあるが、やはり料理はひと手間違う感じだ。
「狸穴」が出す料理は、月替わり日替わりでメニューを見ただけでも美味そうだし、実際にもその通り。盛り付けも調理方法も、店主(?)のセンスがなかなか良いのだ。一方、量的には少なめなので、育ち盛りの者にはいざ知らず我々には、まことにほど良い具合で、良いこと尽くめなのである。
今日の最初の酒は(誰が頼んだのか忘れたが)、「小左衛門・純米吟醸・初のしぼり」。ふと思い返してみると、前回も同じものを呑んでいる。意外と気に入られているということだ。その後は色々呑んだ(覚えていない・・・)。
料理は、ホタルイカの酢味噌掛け、本日の鮮魚の創作刺身の3点盛り、ふきのとう天ぷら、竹の子の刺身、自家製魚介の燻製盛り等々を注文。どれも期待通り。今宵もとてもいい気持に成れた。

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今月の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は、日本橋室町にある「三吉や(みよしや)」という、創業昭和22年の老舗居酒屋だ。ネットの口コミをみて、コスパが良い店として評判のようだったのでチョイスしてみたのだが、低価格にひと一倍拘る「蕎麦好きオヤジさん」が欠席だったのでやや拍子抜け。最寄りはメトロ銀座線三越前駅なのだが、千葉くんだりからやって来る小生にとっては、JR神田駅から歩いた方が便利だ。神田駅周辺の歓楽街から少々離れているので、意外と静かなエリアである。
いつものように、小生以外の面々は既に到着して、酒も料理もガンガンやっている。入口は完全に開け放たれているので、店内は丸見え。今日は陽気が良いので問題ないが、北風が吹く頃にはビニルシートなどで囲いが必要だろう。
午後6時半でももう大した賑わいで、空いているテーブルは見当たらない。テーブル同士の幅も、東京の昔乍らの居酒屋的にかなり狭いので、椅子は腹につかえそうな程引き気味にする等、後の席への配慮も必要だし、その間を通ろうものなら、両側のお客へ丁重にエクスキューズしなければならない。しかし、そんな狭さが店の味でもある。
ここ「三吉や」は午後7時まではいわゆるハッパーアワーで、生ビールは190円(税別、以下同様)、トリスハイボールは150円という超破格値。料理も、めざし4匹280円、冷奴278円なんて値段なので、センベロも夢ではない(このツアー参加者は皆、もっと呑むし喰うので無理)。料理は一般的な居酒屋に較べると、魚介系が多い感じだ。ポテトサラダは普通に美味い。
今度来る時には(もちろんその時は「蕎麦好きオヤジさん」も連れて)、開店時間の午後5時に合わせてやってきて、支払が一体いくらで収まるのか確認してみたい。

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今日は我々の山の会で、記念すべき第500回登山(欠番があるので実際には499回目)の節目。塵も積もれば、のことわざの如く、およそ15年も登っていればこんなことにもなる。ともあれ折角なので、新宿で祝宴会をやろうとやってきたのは新宿西口にある「美祿亭」。このブログでは初登場だが、かつては新宿で打ち上げとなると、たいていこの店ばかりだったので、感慨深い。
6人でどやどやと入ると、店内は相変わらずオールドファッションな居酒屋。やや控えめな白熱電球の灯りが、居心地良さを演出。ぐるっと見渡せば結構、客が入っている。以前よりもだいぶ繁盛しているように見える。予約しておいて正解だ。夜の部のみ参加のアユラシは、ジムでひと汗流した後、やや遅れての到着。
ここへ来たのは2013年5月以来だから、いつの間にかもう5年ぶりだ。思えばその時に山北駅前の「ポッポ駅前屋」に入らず、その結果ビールにはありつけずに新宿まで悶々と立ったまま移動し、ようやくここ「美祿亭」に入って溜飲を下げたのだった。
我々の席は囲炉裏の周り。早速、生ビール(エクストラコールド、540円税別、以下同様)で乾杯し、宴会開始。生ビールの後は、新潟は長岡の酒、柏露純米(四合瓶2,500円)の冷酒を頼んだ。淡麗辛口ながら、旨味も感じる。すいすい呑める酒だ。
料理は、おでん(700円)、油揚げ(580円)、厚焼き卵(530円)、おひたし(420円)、いいだこ桜煮(580円)、こまい(600円)、キムチ鍋(980円)、なす浅漬け(500円)、鶏味噌焼き(650円)、水菜サラダ(550円)、くんせい盛り(800円)、揚げ餃子(400円)、アボガドサラダ(580円)と怒涛の注文。大いに呑んで喰って盛り上がった。

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今回も、1年前の残雪期越後山旅の帰り道と同様、大宮で下車。勝手知ったる東口へ向かい、そしてやっぱり勝手知ったる「いづみや第二支店」へ入店。実際には、この店は10ヶ月ぶり、前回は守門岳の帰りに寄ったのだった(その時のレポはこちら)。
今日は2人だけなので、「本店」よりも「第二支店」の方がしっくりくるはず。暖簾を潜るといつも通りの客の入り。2人ぐらいだったら何処にでも座れそうなのだが、おばちゃん店員たちは、忙しそうに見て見ぬふりをして素通り。なかなか案内してくれない。実際、受けた注文で頭がいっぱいいっぱいで、気が回らないのだろうと思う。
それでもリュックサックを背負ったまま辛抱強く待つと、漸く、見て見ぬふりが出来なくなった(というか、通路に立ったままで邪魔な我々を何とかするしかないと覚悟した)おばちゃん店員のひとりが、一番奥のカウンター(≒壁から突き出た片持ちテーブル)を案内してくれ、着席。リュックサックの置き場がないので、無理矢理足元に押し込める。この頃の「第二支店」には「本店」と違い、差配するボス店員がいないのかしらん。
今日も陽気が良いので、やっぱりホッピー(セット400円)にしよう。ホッピーを呑むと何となく、下界というか、娑婆に戻ってきた感じがする。ホッピーは、オフではあるものの、日常生活の延長上にある呑みもの。いったい、越後湯沢にホッピーはあるのだろうか? つまみはマカロニサラダ(300円)に、肉豆腐(250円)、ホルモン炒め(330円)を注文してみた。どれも普通に美味い。この普通さが、店内の雰囲気も含め、我々に安心を与えてくれるのだ。それでついつい、たとえおばちゃん店員に煙たがられても(?)、また足を運んでしまうのだと思う。

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「伊勢藤」で、煩いと叱られたせいか、何となく落ち着かなくなり、暗黙の了解で「・・・河岸を変えようか」という話になった。外に出ると、まだ午後9時前だったがもう入口の灯りは消えていた。終了時間は9時半だったはずなので、客を入れないのには早いような気がする。はしごの2軒目に「伊勢藤」にやってくるかも知れない客(≒いい調子になっていて煩い可能性大)をやんわり断るためだろうか。気になるが、店主にはちょっと聞き難い。
さて2軒目、神楽坂には入ってみたい店が多い。しかしこの時間、サクッと呑んでサクッと帰りたいところなので(小生は普段、午後10時には寝ることになっている)、あそこが良かろうと「竹子」に行ってみることにした。早い時間は間違いなく空いているが、この時間ではどうか心配しつつ店に入ると、そこそこ空いていた。
久しぶりの「竹子」。ここは、例の謎の激安居酒屋チェーン店のひとつ。これまで新宿「やまと」、六本木「小松」、神田「すすむ」には入った。まだまだ他にもいっぱいあるので、何かの機会に覗いてみたいと思っている。
ここ「竹子」は2回目だが(前回はこちら)、相変わらず入り難い雰囲気の高級料亭的エントランスである。事前リサーチ無しに飛び込みで入る客を、あえて排除しているのでは、と穿った見方をしてしまう。生ビール180円という激安価格は健在。ハイボールもダブルで250円は至極お得。一方、料理は高からず安からず。前回は喰えなかった巻き寿司(1,000円/細巻4本)を頼んでみた。このメニューがこのチェーンの特徴かも知れない。「伊勢藤」で余り喰えなかったので丁度良かった。
注文の仕方は、各テーブルに配置されたタブレット端末入力で店員の省力化を図っていた。意外に先進的である。ついでに云うと、入口にはPEPPERが居て、名前を登録して呉れとせがんでいる。高級料亭的エントランスとの対比が実に妙だ。

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以前、老舗居酒屋ばかりを巡っていたことがある。神田「大越」(残念ながら廃業)を皮切りに、淡路町「みますや」、根津「甚八」、銀座「酒蔵秩父錦」、鶯谷「鍵屋」、秋葉原「赤津加」、日本橋「ふくべ」、北千住「大はし」、大門「秋田屋」、月島「岸田屋」、浅草「赤垣」などには入ったが、その後はヒューストン出張などが入ったせいもあり、とんとご無沙汰だ。勿論、いくら老舗だからと云って、ピカピカの建物ではいけない。それなりの外観、内装の風情も必要。そして、酒と肴も当然重要だ。
などと考えているうちに、そういえば未だ神楽坂の「伊勢藤」に入ってないじゃないか、と思い立ち、アユラシ、和尚、なおちゃんを誘ってみた。基本的に予約は受け付けないようであるが、18時30分に入りたいと電話を入れれば、その30分ぐらい前から、それまで居た客が帰って席が空いても、新しい客は座らせないよう、配慮して呉れるらしい。
店は、以前入ったことがある、ガレットで有名な「ル・ブルターニュ」の前だ。ここも「鍵屋」と同様、女ひとりでは入れないという、昔乍らの頑固な店。昨今、女子禁制だとすぐ話題になるが、男子禁制の店の場合は、世の中、山ほどあるのでニュースにはならない。「鍵屋」や「伊勢藤」は、オヤジにとっては最後の聖地と云えるかも知れない。
入ってみると、先客はカウンターのみ。我々は座敷に通される。実に静かである。客のしわぶきが響き渡るくらいだ。カウンター席で呑んでいる客も皆、ひとり客らしく黙々と呑んでいる。後から座敷に上がった客の中にもひとり女性がいたが、それだけ。女性率10%ぐらい。どちらもオヤジ慣れしているせいか、泰然自若としている。立場が逆だったらさぞ落ち着かないことだろう。
最初は小生となおちゃんだけだったが、やがて和尚が現れ、少々話が盛り上がったら声もやや大きくなったらしく、店主に「何方とは申し上げませんが、もう少しお静かに願います!」と、びしっと注意を受けた。どうも俺たちは声のトーンが高いようだ。今日は女性1、男性3の割合だったが、これが逆だったら、店主は発狂するに違いなく、我々は「伊勢藤」所払い(出禁)になるだろう。とりあえず次回は、ひとりで来てみよう。

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足利の山と蕎麦と史跡と銭湯とワイナリーを満喫した後、「特急りょうもう」で東武浅草駅に18時25着。浅草となると、呑み屋よりも喰いもの屋の方が多い。腹が空いた感じもあるので後者でもいいが、流石に天ぷらやすき焼き、寿司、鰻などはちょっと重い。それらに代わるものが思い付かないまま、何処に入ろうかとうろうろした挙句、偶々目に付いた「浅草弥太郎」という居酒屋に入ることにした。何も考えないと、足は自然と居酒屋に向くようになっているようだ。
この店は、パッと見、如何にも浅草の場末の大衆酒場らしい、風采の上がらない構えだが(それが逆に味があるとも云えるが)、新橋や錦糸町に支店を持っている、いわゆる本店なのだ。以前、新橋店に入ろうとしたことがあったが(その時のレポはこちら)、予約無しには入れない程、それなりの人気店なのだった。
しかし御本家は、今日が土曜日のせいもあるかも知れないが、あっさりと入れた。ビニルシートで囲まれた(つまり道にはみ出た)テラス席はそれなりに客がいたが、店の中は先客が一組だけ。余裕で、4人席に2人で陣取る。
さて何を呑もうかとメニューを見ると、見慣れない呑みものが並んでいる。「バイス」って何?「ニューガナー」、「金魚ハイ」、「ホイス」、「カンダハイボール」、「ハイッピー」等々・・・。どれも「ホッピー」の如く、焼酎を割るものの様なのだが、聞いたことも無いし、味を想像することも出来ない。とりあえず、「ホイス」(350円)を頼んでみた。出て来たのは、「ホッピー」的な色合い。味はと云うと、苦くは無く意外にスッキリ、ほんのり甘さも感じる。調べてみると、こんなブログ記事があった。つまり業務用限定とのこと、かなりレアな呑みのものだった。
次は「バイス」(300円)を注文。今度は、焼酎のナカと共に瓶が出て来た。妖しいピンク色をしている。駄菓子屋のラムネのようだが、味はちょっと酸味がある感じ。シソ系か?美味いとは云い難いが、これはこれで病みつきになる輩も出るかも知れない。下町には、如何わしいが独特の酎ハイワールドがあると知った。次回は、他の謎の呑みものも試さなくてはならない。

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月曜日、大腸検査をすることになり、内視鏡でポリープ(病理検査によれば良性でした)を切った。医者にアルコールは一週間厳禁と云われたが、月いち居酒屋ツアーが翌々日。幹事を務めている以上、欠席はできない。仕方がない、この際ノンアルコールビールを味わってみようと、新橋に繰り出した。
今宵は、まぐろをウリにした店で、その名も「ニッポンまぐろ漁業団」という居酒屋。この頃、新橋に限らず多くの格安居酒屋では外国人労働者が目立つが、たいていの場合中国系だ。ところが、ここは何故かラテン系の店員が目立つ。ブラジル系だろうか。
既に小生以外の皆さんはもうやっている。が、後を追う訳にはいかない。初めてノンアルコールビールのサントリー・オールフリー(390円税別、以下同様)をガチ呑み。ビールと思って呑むと、ちょっと甘い。ホッピーを生のまま呑むよりもいいかな、というところか。
皆さんはプレミアムモルツ(490円)や酎ハイ(290円)、出羽桜(790円)、一の蔵(590円)、八海山(690円)、ばくれん(790円)、黒龍(890円)、真澄(690円)などを、まったく遠慮なしにガンガン呷っている。小生は、旨そうに呑んでいるのを指を咥えて眺めるだけだが、意外にそれほど辛くは無い。最初から覚悟して来たせいか。ともかく今日は、呑み気ではなく喰い気でいこう。
頼んだ料理は、まぐろ刺身食べ比べ(890円✕4種類)、まぐろメンチカツ(690円)、ヘシコピザ(590円)、炙り〆鯖(690円)、ポテハムカツ(490円)、アンチョビキャベツ(390円)など。正直云って、まぐろはちょっとだけ食べれば良い程度だが、せっかくなので4種類を全て味見。まぐろメンチカツは意外と美味い。ヘシコピザは、アンチョビピザと見紛うばかり。有りそうで無いがかなりイケる。ポテハムカツも期待通りの味。ここは思った以上に喰い気だけでも期待に反しない。
散々喰ったせいか、8時過ぎには誰ももう箸もコップも持たなくなり、会計。〆て19,656円、ひとり丁度4,000円は(アルコール抜きだったけど)悪くなかったと思う。

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日ノ出町駅からの帰り道。またまた京急川崎駅で途中下車。折角なので川崎らしいディープな店に寄り道してみたい。もうかれこれ5、6年前に入ったことがある「丸大ホール本店」に行ってみたのだが、残念ながら今日は定休日だった。
向かい側には「元祖立ち飲み屋」があるのだが(ひと昔前に較べると、随分と小奇麗になってしまった。これではギャンブラーも入り辛いのでは?)、立呑みはもうちょっと今日は辛い感じ。ならば仕方がない、他に店は無いかと辺りを見渡すと、偶々「炉」と書いてある暖簾が下がった店があった。全面が、大きな窓ガラスが嵌った腰高引き戸になっているため、通りからは店の中がすっかり覗ける。ちょっとシャレていて、客はそれほどではないので入ってみることにした。
店の名前は「魚炉魚炉(ぎょろぎょろ)」というらしい。ウリは魚介系炉端焼きのようである。焼き台が目の前の、カウンター席に着陸。フロア係もそうだが、板前はかなり若者のようで、店に活気がある。少々喉が渇いたので、ビール(サッポロ黒ラベル、519円税込、以下同様)をいただく。
突き出し(540円✕2)には、刺身五種盛りが出てきた。なかなか美味い。突き出しだけで十分に酒が呑める感じだが、折角なので焼きもの(イワシ塩焼き、627円)と厚揚げのようなもの(十六豆腐、519円)を注文した。どちらも炭火で焼いて出て来るので、表面はかりかりになっている。
こうなるとやはりビールだけではもの足りず、日本酒も注文。醸し人九平次など、昨今の有名どころがずらりと並んでいるが、ここは地酒にしようと、相模灘・特別純米(843円)を呑んだ。吟醸ではないが香りが高い。この店は、料理も酒もなかなか拘りがある。機会があればまた寄ってみたい。

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仕事帰りに偶々以前の職場の同僚に遭遇、何となく「ちょっと寄っていきますか」、ということになる。この頃、仕事帰りに寄り道することが殆ど無いので、こういうハプニングがあると「折角だから」という気が働くのかも知れない。
どちらも武蔵野線が通勤経路なので、途中の何処かが宜しかろうと少々思いを巡らせ、未だ入ったことが無いが気になっていた店に行ってみることにした。そこは南流山駅の直ぐ傍にある「皓太」という居酒屋。線路沿いなので武蔵野線の車窓からいつも見えていた店で、蝦茶色の大きな日除け暖簾が目印。
引き戸を潜ると、目の前がカウンター席、右手にボックス席、奥も賑やかなので座敷があるのかも知れない。我々はボックス席に着地。おや、BGMはJAZZだ。ビル・エヴァンスかな。やっぱり演歌よりはいいね。
先ずは生ビール(中生550円)でスタート。つまみは、レンコンシュウマイと温野菜(???円)、地鶏の網焼きサラダ(860円)、らっきょう酢漬け(300円)、皓太特選手作りさつま揚げ(380円/1枚)、クリームチーズといぶりがっこ(???円)を注文してみた。ここは日本酒も焼酎も種類が豊富。生ビールの後、今宵は日本酒で行こうと、鶴齢と湊屋藤助をチョイス。
手作り感があるレンコンシュウマイは、なかなかイケる。同僚が好きなので頼んだらっきょう(小生も嫌いではないが、居酒屋で頼むことは少ないし、そもそもらっきょうを置いてある居酒屋って珍しい?)は、壺に入って出て来た。漬かり具合は丁度良い。
JRとつくばエクスプレス(TX)が交差する南流山駅の乗降客は、乗り換え客が過半数という感じだが、それなりに駅前にはいくつか居酒屋がある。他の店も覗いてみたいが、さしあたりこの次も「皓太」に来て、他の料理を試してみたい。

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今月の月いち居酒屋ツアーは5人が揃った。予約した店は、烏森神社に程近い「ダイセン酒場」と云う店。入口は全面ガラス張りで中が良く見える。いわゆる昭和時代的居酒屋では無く、かといってダイニングバーという感じでも無い。新橋らしくなく、イマドキの居酒屋ということだろう。
客層は20、30代が中心のようで、明らかに我々は突出しているが、浮いているかと云うと、そうでもない(本人に判らないだけかも知れない)。我々なりにも居心地は良さそう。我々のテーブルは、一番奥の特等席で、いつものように小生以外はもう既に発車している。
注文取りは、ちゃきちゃきした女性店員。午後7時まではハッピーアワーとのことで、レモンハイと唐揚げ2個が付いたその名も「チューカラセット」がなんと100円。20代ならずとも懐に優しいサービス、駆け付けの一杯はこれにしろと皆からの御指名なので、呑み慣れないレモンハイを呑む。そのあとの呑みものは、ワインのフルボトル(各3,024円)を3本。ワインはどれも知らない銘柄だが、コスパは良さそうだ。
料理は、ピザ・クワトロフロマッジョ(540円)、ピザ・アンチョビオリーブ(540円)、クリームチーズ醤油漬け(345円✕2)、鶏メンチ(345円)、グリルもも(421円)、グリルむね(421円)、生ハムサラダ(626円)を注文。ここの鶏肉は大山鶏。そこで、店名の「ダイセン」はいわゆる大山(だいせん)に因んで付けたようだと気が付いた。
5人で締めて13,735円。ひとりあたま、2,747円ということで、大変リーズナブル。贔屓にしたいところだが、新橋にやってくること自体1ヶ月に1回あるかないか、他にも行ってみたい店もある。悩ましいところだ。

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月いち居酒屋ツアーで、今回は新橋に集合。と云っても小生以外は大方、新橋界隈に勤めている方々なので、小生だけが千葉から出張するという構図は変わらない。今回も少々仕事を切り上げる時間を早められたので、さっと午後年休の届を出して京葉線に乗る。昼間の京葉線は、さらりーまんもOLも学生も少ないので、何となく長閑。本を読み出しても、忽ち眠くなる。
同じく会社を早引け出来る人を捕まえて、呼び水代わりにゼロ次会に行くことにした。候補はいくつかあったが、結局入ったのは「まこちゃん・からす森口店」。「まこちゃん」はこれまで「本店」と「ガード下酒場店」には入ったことがあるので、いつのまにかこれで3軒目となった。
入店は午後5時だが、結構客が入っている。この店の開店は午後1時とのことで、もう客は3ラウンド目ぐらいにはなっている勘定だ。新橋で昼呑みができる店はそれなりにあると思うが、実際にこれまで呑み行く機会は無かったのでよく知らない。会社の同僚と行くのは、どちらも(あるいは皆で)会社をサボった場合に限られるし、休暇を取ってわざわざ新橋に昼出て来るケースは、観光地じゃあるまいし無いと思うので、そもそもそんな機会は無いってことだ。昼が退社時間という会社に勤めるしか手が無さそうだ。閑話休題。
2人で生ビール(中ジョッキ525円)、ウィスキーハイボール(415円)、芋焼酎グラス(525円✕3)を呑んだ。料理は、なす焼き(420円)、やきとん(145円✕6本)、煮込み豆腐入り(570円)。やきとんは大ぶり、煮込みはやさしい味。助走としてはこれで十分だろう。

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外出中のカミさんと夕刻に待ち合わせて、三郷駅の北、早稲田にある「花子家」にまた、寄ってみた。前回に比べると、客の入りはだいぶ多くて、我々の席(詰めれば6、7人座れる程のテーブルなので、2人だけで占めるのは、都心では味わえない贅沢)を含め、テーブル席は全て埋まっている。奥のカウンター席にも客がいるので、ほぼ満席状態となっている。胡蝶蘭はまだ飾ってあったが、もう花は殆ど残っていない。
店は女性2人(どちらかが花子さんだろうか)と若い男性1人で切り盛りしている。若い男性を称して、カミさんは「書生みたい」と云う。昨今使う言葉では無いが、明治、大正時代の小説に出て来る「学業を本分としているが、下宿しながら雑用もこなす貧乏学生」の雰囲気が漂っていたのかも知れぬ。確かに云われてみれば、何となく世間ずれしていない感じが醸し出されていて、バリバリ仕事をこなしようには見えない。閑話休題。
先ず生ビール中(480円)を頼む。ここには大(750円)もあるが、今日はそこまで呑みたい陽気では無い。その後は、日本酒。ここはさして種類が多くないが、「山廃(冷酒) 300ml」(750円)と書いてあるものがあったので、何処の山廃なのか確かめずに注文、すると現れたのは「黄桜・山廃・本醸造」だった。黄桜を呑むなんて随分久しぶり。口当たりは山廃らしからず、とても滑らか。
料理は、「うなぎと三つ葉の玉子焼き」(600円)、「ジャーマンポテト」(700円)、「手羽先の柚子胡椒焼き」(580円)を頼んだ。「うなぎと三つ葉の玉子焼き」は、う巻きのようだけど、味はうなぎの柳川のような感じでなかなか面白い。ここは肩が張らない料理で、しかし在り来たりではない手作り感があって良いと思う。できたら、埼玉の地酒をいくつか置いてくれると嬉しい。

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所沢の「東家」をきっかり7時に出たあと、プロペ通りへ向かい「百味」を覗いてみるが、やっぱりと云うか、残念ながら一杯だった。あれだけ広い店が一杯とは驚きである。ならば仕方が無い、帰ろうかということになるが、よくよく考えてみれば、時間はまだ7時過ぎ。時間は早いし、折角なのでやっぱりもう一軒行こうかどうしようかと相談。横浜のWOODYさんは「もう十分です」とのことでここでお別れ、残った者を小生の独断により隣りの秋津駅まで連れて行く。秋津で寄り道するのは、ほぼ1年ぶりだ。
秋津駅近くの立ち喰い「やきとり野島」は、今日も大盛況で立錐の余地も無い。そのままの流れでJR新秋津駅方面へ移動し、次の目当ての「一心水産」に行ってみるが、何故か閉まっている(まさか潰れた?)。ならば、その斜向かいの「いなほ」はどうかと覗いてみれば、8時半までだったらOKとのことだったので(何故か今宵は時間限定ばかりだ)、それぐらいならば良かろうと入店。やれやれ。土曜の夜の居酒屋はどこも大賑わいだ。つくづく、日本人は居酒屋が好きなんだなー、と(自らを棚に上げて)感心する。
我々は、8人座れる囲炉裏のテーブルを5人で占有させてもらった。この店はかなり昭和的居酒屋だが、若手の客が多い。奥のテーブルは随分盛り上がっている。
席に着いたら、ここまで移動してきてちょっと喉が渇いたので小生はホッピーセットにした。他はビールだったり、サワーだったり、烏龍茶など。腹はもうだいぶいい感じなので、梅きゅう(380円)、オムレツ(525円)、じゃこ天(380円)を注文。どれも昭和の味だ。しかし、オムレツにケチャップで描いた顔は、幼稚園児のお弁当じゃあるまいし、我々の酒の肴としては如何なものだろうか、ちょっとノリが軽すぎないか。

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「いるまの湯」でさっぱりできたので、次は所沢で途中下車。久しぶりに「百味」に電話してみると、「予約は受け付けない」と云う素気無い返事(いつの間にかシステムが変わった!?)。とりあえず行ってみるのも一案だが、先ず確実な線を狙おうと、今度は「東家」に電話を入れると「7時までだったら6人入れます」とのこと。1時間程しかないが、とにかく席は確保できた、ほぼ3年ぶりの入店となった(前回はこちら)。前回は「百味」の後だったが、今回はその逆である。
古民家風の佇まいは以前のまま。靴を脱いで2階へ上がる。店の入口の看板に、もつ鍋(2人前1,800円税別、以下同様)とあった。今日は風が吹いて寒かったので、鍋を喰いたい感じで皆、一致、先ずもつ鍋を注文する。
1時間したら叩き出されることになっているので一斉に注文しようと、他に、とりわさ(580円)、白子ぽん酢(850円)、肉味噌とゆかいな野菜達(780円)、あんかけ揚げ出し豆腐(580円)、ポテトフライ(390円)、串焼き盛り合わせ8本(1,300円)、安納芋炭火焼(800円)も頼んだ。ところで、とりわさを食べる段になって、ひろちゃんは、今まで魚以外の刺身は嫌い(喰わず嫌い)なのだ、ということを初めて知った。皆、何かしら苦手なものがあるものだ(小生の場合は、山芋系に嫌われている)。
呑みものは、もうビールは良いので最初から日本酒。ここでは全て一杯(五勺ぐらいか)500円と判り易い。皆、思い思いに「鳳凰美田」、「天明」、「青煌」、「裏陸奥男山」、「五十嵐」、「刈穂」、「仙禽」を味わう。結果、6人で合計15,480円、一人あたま2,580円ということで、たった1時間の滞在だったものの、思った以上にリーズナブルで満足。料理もなかなかだし店内の雰囲気も良いので、また、「百味」の前に来ることになるかも知れない。

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以前の仕事仲間との呑み会。いつもは肉系が多いが、テキサス帰りの小生を気遣ってもらって今回は魚介系で、とのことになり、ならばと「秋葉原魚金」に予約を入れた。この頃、巷では何かと有名な「魚金」は、新橋を中心に40店舗以上あり、新橋にはなんと13店舗もあるが、実は小生、魚金は初めて。いままで何度か新橋の本店やら2号店、3号店に予約を入れようと電話したが、悉く「満席です」と断られてきた。だからということもないが、恐る恐る秋葉原の「魚金」に予約を入れたところ「入れます」とのこと。ほっと安堵し、勇んで(午後半休を取って)秋葉原へ繰り出した。
店の場所は、つくばエクスプレス秋葉原駅寄り、Yodobashi-Akibaの前の道を御徒町側へ数分歩いた「JEBL秋葉原スクエア」というオフィスビルの2階。この界隈は秋葉原電気街の喧噪とは別世界の静けさ。さすがの外国人観光客もここまでは来ないようだ。姉妹店である「ビストロUOKIN秋葉原」もこのビルに入っていた。看板がかなり控えめなので、皆さん、ちょっと迷ってから到着。
店内は意外にモダンかつシックだが、お品書きは如何にも新橋酒場風。生ビール(プレミアムモルツ、550円)で乾杯。付き出しはポテトサラダ、ちょっとクリーミー。この集まりはみんな良く呑むので、ビールの後は焼酎ボトルを入れ、水割りかオンザロックが定番。
料理は、かきフライ(780円)、青海苔豆腐(780円)、刺身六点盛スペシャル(1,980円?)、鯛カブト煮付(880円)、銀だら煮付(???)、大根サラダ(880円)、出汁巻き玉子(680円)、白えびから揚げ(580円)、活タコのキュウバンの唐揚げ(580円)、大山鶏の竜田揚げ(680円)を注文。青海苔豆腐はその名の通り、豆腐一丁に青海苔をたっぷり掛けた一品で、魚金の名物料理なのだそうな。刺身六点盛スペシャルは、数えてみると九点ぐらい乗っかっていて、巻き寿司も付いてくるので随分豪華だ。締めはガーリックチャーハン(880円)で、これも魚金では定番らしい。料理一品一品は安くはないが、ボリュームがあって其々美味い、魚は新鮮、という印象。これならば、人気が高いのも納得だ。

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せっかく立川行普通電車に乗ったので、やっぱり立川で打ち上げすることにした。立川は、棒ノ折山の帰りに「まる秀」(その時のレポはこちら)に寄って以来ということになる。久しぶりに北口の「あかつき」に入ろうかと思い付き、電話を入れてみたが、コース料理のみとのことだったので断念。ならばということで、何となくふらふらと南口へ出て、ふと頭に浮かんだ「ずくなし」へ入ってみることにした(前回はこちら)。
入口の感じは相変わらずで、リュックサックを背負ったままでは三和土に手を突かないと入れないほど、引き戸が低い(鴨居が低い)。山の中でそのような高さの倒木があったならば、潜るか跨いで進むか迷うかも知れない。そのくらい低い。リュックを引きずり、平身低頭して中に入ると、小上がりにもカウンター席に意外と先客がいる。皆さんに席を詰めて貰い、我々はカウンターの一番奥に収まる。
何か雰囲気が違うなと思ったら、カウンター席の目の前、コーナー部に鉄板焼き台ができていた。毎度来る度に何かしら変わっているが、今回は鉄板だった。もうひとつ、女性店員も、新体操かシンクロナイズか、はたまたバレエでもやっていそうな、すっと姿勢が良い子に替っていた。まあ、女性店員が替わっているのは、この店に限らずよくあることだけど。
日本酒を頼むと、フルートグラスに注がれて出て来るのは以前と同じ。料理メニューは増えているような気がする。大根ステーキ(280円)、きのこの3種焼(580円)は、鉄板で調理されたもの。フライパンの場合との味の違いは判らないが、パフォーマンス的にはなかなか良いのかも知れない。次に来るときに、何が変わっているか、楽しみだ。

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笹尾根を日原峠から数馬峠までトレースし、「数馬の湯」でまったりした後は、16時8分発のバスで武蔵五日市へ出る。我々以外にも10人ほどの登山客が数馬の湯(温泉センター)BSから乗車。この時間のバスは、日帰り温泉を利用する登山客にとって使い勝手がいいのだろう。
武蔵五日市で、「ホリデー快速あきかわ6号」に乗車。ここまでは、全く当初のプラン通りである。この後は、国分寺で新年会という段取りである。山から下りたら国分寺、というのは随分久しぶりだ。今回は、勝手を知っているあひるちゃんに、お薦めの店をとってもらった。「恵比寿屋」という店で、同じ名前の店(姉妹店)はいくつかあるようで、我々が入る店は本店だった。店内は落ち着いた雰囲気で、照明も抑えめだ。
山から下りて来たのは4人で、新年会から参加したのも4人で、しめて8人で宴会開始。乾杯はやっぱり生ビールで。ここの生ビールは、「恵比寿屋」だけにエビス生(600円税別、以下同様)、断酒中のくまちゃんはノンアルコールビール(550円)で乾杯。
料理は、刺身五種盛り(2,300円)、海賊サラダ(800円)、トリュフの芳醇ポテトサラダ(700円)、だだ茶豆(480円)、プリシャキ餃子(680円)、つくね照り焼き(680円)、出汁巻き玉子(600円)、鶏皮みぞれ和え(520円)、白子の天ぷら(750円)、馬刺し(920円)をだいたい2つずつ注文。どれも美味で、さすが女性に人気の店だと感じる。ポテトサラダに入っていた筈のトリュフは良く判らなかったが、確かにひと味違うポテトサラダだった。
ビールの後はやっぱり日本酒。浦霞・純米(880円)、上喜元・純米(920円)、刈穂・吟醸(920円)、くどき上手ばくれん(920円)等を味わい、酔った。しめて35,859円、ひとり平均4,480円は申し分ないと云えるだろう。

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