山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

居酒屋

日ノ出町駅からの帰り道。またまた京急川崎駅で途中下車。折角なので川崎らしいディープな店に寄り道してみたい。もうかれこれ5、6年前に入ったことがある「丸大ホール本店」に行ってみたのだが、残念ながら今日は定休日だった。
向かい側には「元祖立ち飲み屋」があるのだが(ひと昔前に較べると、随分と小奇麗になってしまった。これではギャンブラーも入り辛いのでは?)、立呑みはもうちょっと今日は辛い感じ。ならば仕方がない、他に店は無いかと辺りを見渡すと、偶々「炉」と書いてある暖簾が下がった店があった。全面が、大きな窓ガラスが嵌った腰高引き戸になっているため、通りからは店の中がすっかり覗ける。ちょっとシャレていて、客はそれほどではないので入ってみることにした。
店の名前は「魚炉魚炉(ぎょろぎょろ)」というらしい。ウリは魚介系炉端焼きのようである。焼き台が目の前の、カウンター席に着陸。フロア係もそうだが、板前はかなり若者のようで、店に活気がある。少々喉が渇いたので、ビール(サッポロ黒ラベル、519円税込、以下同様)をいただく。
突き出し(540円✕2)には、刺身五種盛りが出てきた。なかなか美味い。突き出しだけで十分に酒が呑める感じだが、折角なので焼きもの(イワシ塩焼き、627円)と厚揚げのようなもの(十六豆腐、519円)を注文した。どちらも炭火で焼いて出て来るので、表面はかりかりになっている。
こうなるとやはりビールだけではもの足りず、日本酒も注文。醸し人九平次など、昨今の有名どころがずらりと並んでいるが、ここは地酒にしようと、相模灘・特別純米(843円)を呑んだ。吟醸ではないが香りが高い。この店は、料理も酒もなかなか拘りがある。機会があればまた寄ってみたい。

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仕事帰りに偶々以前の職場の同僚に遭遇、何となく「ちょっと寄っていきますか」、ということになる。この頃、仕事帰りに寄り道することが殆ど無いので、こういうハプニングがあると「折角だから」という気が働くのかも知れない。
どちらも武蔵野線が通勤経路なので、途中の何処かが宜しかろうと少々思いを巡らせ、未だ入ったことが無いが気になっていた店に行ってみることにした。そこは南流山駅の直ぐ傍にある「皓太」という居酒屋。線路沿いなので武蔵野線の車窓からいつも見えていた店で、蝦茶色の大きな日除け暖簾が目印。
引き戸を潜ると、目の前がカウンター席、右手にボックス席、奥も賑やかなので座敷があるのかも知れない。我々はボックス席に着地。おや、BGMはJAZZだ。ビル・エヴァンスかな。やっぱり演歌よりはいいね。
先ずは生ビール(中生550円)でスタート。つまみは、レンコンシュウマイと温野菜(???円)、地鶏の網焼きサラダ(860円)、らっきょう酢漬け(300円)、皓太特選手作りさつま揚げ(380円/1枚)、クリームチーズといぶりがっこ(???円)を注文してみた。ここは日本酒も焼酎も種類が豊富。生ビールの後、今宵は日本酒で行こうと、鶴齢と湊屋藤助をチョイス。
手作り感があるレンコンシュウマイは、なかなかイケる。同僚が好きなので頼んだらっきょう(小生も嫌いではないが、居酒屋で頼むことは少ないし、そもそもらっきょうを置いてある居酒屋って珍しい?)は、壺に入って出て来た。漬かり具合は丁度良い。
JRとつくばエクスプレス(TX)が交差する南流山駅の乗降客は、乗り換え客が過半数という感じだが、それなりに駅前にはいくつか居酒屋がある。他の店も覗いてみたいが、さしあたりこの次も「皓太」に来て、他の料理を試してみたい。

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今月の月いち居酒屋ツアーは5人が揃った。予約した店は、烏森神社に程近い「ダイセン酒場」と云う店。入口は全面ガラス張りで中が良く見える。いわゆる昭和時代的居酒屋では無く、かといってダイニングバーという感じでも無い。新橋らしくなく、イマドキの居酒屋ということだろう。
客層は20、30代が中心のようで、明らかに我々は突出しているが、浮いているかと云うと、そうでもない(本人に判らないだけかも知れない)。我々なりにも居心地は良さそう。我々のテーブルは、一番奥の特等席で、いつものように小生以外はもう既に発車している。
注文取りは、ちゃきちゃきした女性店員。午後7時まではハッピーアワーとのことで、レモンハイと唐揚げ2個が付いたその名も「チューカラセット」がなんと100円。20代ならずとも懐に優しいサービス、駆け付けの一杯はこれにしろと皆からの御指名なので、呑み慣れないレモンハイを呑む。そのあとの呑みものは、ワインのフルボトル(各3,024円)を3本。ワインはどれも知らない銘柄だが、コスパは良さそうだ。
料理は、ピザ・クワトロフロマッジョ(540円)、ピザ・アンチョビオリーブ(540円)、クリームチーズ醤油漬け(345円✕2)、鶏メンチ(345円)、グリルもも(421円)、グリルむね(421円)、生ハムサラダ(626円)を注文。ここの鶏肉は大山鶏。そこで、店名の「ダイセン」はいわゆる大山(だいせん)に因んで付けたようだと気が付いた。
5人で締めて13,735円。ひとりあたま、2,747円ということで、大変リーズナブル。贔屓にしたいところだが、新橋にやってくること自体1ヶ月に1回あるかないか、他にも行ってみたい店もある。悩ましいところだ。

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月いち居酒屋ツアーで、今回は新橋に集合。と云っても小生以外は大方、新橋界隈に勤めている方々なので、小生だけが千葉から出張するという構図は変わらない。今回も少々仕事を切り上げる時間を早められたので、さっと午後年休の届を出して京葉線に乗る。昼間の京葉線は、さらりーまんもOLも学生も少ないので、何となく長閑。本を読み出しても、忽ち眠くなる。
同じく会社を早引け出来る人を捕まえて、呼び水代わりにゼロ次会に行くことにした。候補はいくつかあったが、結局入ったのは「まこちゃん・からす森口店」。「まこちゃん」はこれまで「本店」と「ガード下酒場店」には入ったことがあるので、いつのまにかこれで3軒目となった。
入店は午後5時だが、結構客が入っている。この店の開店は午後1時とのことで、もう客は3ラウンド目ぐらいにはなっている勘定だ。新橋で昼呑みができる店はそれなりにあると思うが、実際にこれまで呑み行く機会は無かったのでよく知らない。会社の同僚と行くのは、どちらも(あるいは皆で)会社をサボった場合に限られるし、休暇を取ってわざわざ新橋に昼出て来るケースは、観光地じゃあるまいし無いと思うので、そもそもそんな機会は無いってことだ。昼が退社時間という会社に勤めるしか手が無さそうだ。閑話休題。
2人で生ビール(中ジョッキ525円)、ウィスキーハイボール(415円)、芋焼酎グラス(525円✕3)を呑んだ。料理は、なす焼き(420円)、やきとん(145円✕6本)、煮込み豆腐入り(570円)。やきとんは大ぶり、煮込みはやさしい味。助走としてはこれで十分だろう。

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外出中のカミさんと夕刻に待ち合わせて、三郷駅の北、早稲田にある「花子家」にまた、寄ってみた。前回に比べると、客の入りはだいぶ多くて、我々の席(詰めれば6、7人座れる程のテーブルなので、2人だけで占めるのは、都心では味わえない贅沢)を含め、テーブル席は全て埋まっている。奥のカウンター席にも客がいるので、ほぼ満席状態となっている。胡蝶蘭はまだ飾ってあったが、もう花は殆ど残っていない。
店は女性2人(どちらかが花子さんだろうか)と若い男性1人で切り盛りしている。若い男性を称して、カミさんは「書生みたい」と云う。昨今使う言葉では無いが、明治、大正時代の小説に出て来る「学業を本分としているが、下宿しながら雑用もこなす貧乏学生」の雰囲気が漂っていたのかも知れぬ。確かに云われてみれば、何となく世間ずれしていない感じが醸し出されていて、バリバリ仕事をこなしようには見えない。閑話休題。
先ず生ビール中(480円)を頼む。ここには大(750円)もあるが、今日はそこまで呑みたい陽気では無い。その後は、日本酒。ここはさして種類が多くないが、「山廃(冷酒) 300ml」(750円)と書いてあるものがあったので、何処の山廃なのか確かめずに注文、すると現れたのは「黄桜・山廃・本醸造」だった。黄桜を呑むなんて随分久しぶり。口当たりは山廃らしからず、とても滑らか。
料理は、「うなぎと三つ葉の玉子焼き」(600円)、「ジャーマンポテト」(700円)、「手羽先の柚子胡椒焼き」(580円)を頼んだ。「うなぎと三つ葉の玉子焼き」は、う巻きのようだけど、味はうなぎの柳川のような感じでなかなか面白い。ここは肩が張らない料理で、しかし在り来たりではない手作り感があって良いと思う。できたら、埼玉の地酒をいくつか置いてくれると嬉しい。

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所沢の「東家」をきっかり7時に出たあと、プロペ通りへ向かい「百味」を覗いてみるが、やっぱりと云うか、残念ながら一杯だった。あれだけ広い店が一杯とは驚きである。ならば仕方が無い、帰ろうかということになるが、よくよく考えてみれば、時間はまだ7時過ぎ。時間は早いし、折角なのでやっぱりもう一軒行こうかどうしようかと相談。横浜のWOODYさんは「もう十分です」とのことでここでお別れ、残った者を小生の独断により隣りの秋津駅まで連れて行く。秋津で寄り道するのは、ほぼ1年ぶりだ。
秋津駅近くの立ち喰い「やきとり野島」は、今日も大盛況で立錐の余地も無い。そのままの流れでJR新秋津駅方面へ移動し、次の目当ての「一心水産」に行ってみるが、何故か閉まっている(まさか潰れた?)。ならば、その斜向かいの「いなほ」はどうかと覗いてみれば、8時半までだったらOKとのことだったので(何故か今宵は時間限定ばかりだ)、それぐらいならば良かろうと入店。やれやれ。土曜の夜の居酒屋はどこも大賑わいだ。つくづく、日本人は居酒屋が好きなんだなー、と(自らを棚に上げて)感心する。
我々は、8人座れる囲炉裏のテーブルを5人で占有させてもらった。この店はかなり昭和的居酒屋だが、若手の客が多い。奥のテーブルは随分盛り上がっている。
席に着いたら、ここまで移動してきてちょっと喉が渇いたので小生はホッピーセットにした。他はビールだったり、サワーだったり、烏龍茶など。腹はもうだいぶいい感じなので、梅きゅう(380円)、オムレツ(525円)、じゃこ天(380円)を注文。どれも昭和の味だ。しかし、オムレツにケチャップで描いた顔は、幼稚園児のお弁当じゃあるまいし、我々の酒の肴としては如何なものだろうか、ちょっとノリが軽すぎないか。

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「いるまの湯」でさっぱりできたので、次は所沢で途中下車。久しぶりに「百味」に電話してみると、「予約は受け付けない」と云う素気無い返事(いつの間にかシステムが変わった!?)。とりあえず行ってみるのも一案だが、先ず確実な線を狙おうと、今度は「東家」に電話を入れると「7時までだったら6人入れます」とのこと。1時間程しかないが、とにかく席は確保できた、ほぼ3年ぶりの入店となった(前回はこちら)。前回は「百味」の後だったが、今回はその逆である。
古民家風の佇まいは以前のまま。靴を脱いで2階へ上がる。店の入口の看板に、もつ鍋(2人前1,800円税別、以下同様)とあった。今日は風が吹いて寒かったので、鍋を喰いたい感じで皆、一致、先ずもつ鍋を注文する。
1時間したら叩き出されることになっているので一斉に注文しようと、他に、とりわさ(580円)、白子ぽん酢(850円)、肉味噌とゆかいな野菜達(780円)、あんかけ揚げ出し豆腐(580円)、ポテトフライ(390円)、串焼き盛り合わせ8本(1,300円)、安納芋炭火焼(800円)も頼んだ。ところで、とりわさを食べる段になって、ひろちゃんは、今まで魚以外の刺身は嫌い(喰わず嫌い)なのだ、ということを初めて知った。皆、何かしら苦手なものがあるものだ(小生の場合は、山芋系に嫌われている)。
呑みものは、もうビールは良いので最初から日本酒。ここでは全て一杯(五勺ぐらいか)500円と判り易い。皆、思い思いに「鳳凰美田」、「天明」、「青煌」、「裏陸奥男山」、「五十嵐」、「刈穂」、「仙禽」を味わう。結果、6人で合計15,480円、一人あたま2,580円ということで、たった1時間の滞在だったものの、思った以上にリーズナブルで満足。料理もなかなかだし店内の雰囲気も良いので、また、「百味」の前に来ることになるかも知れない。

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以前の仕事仲間との呑み会。いつもは肉系が多いが、テキサス帰りの小生を気遣ってもらって今回は魚介系で、とのことになり、ならばと「秋葉原魚金」に予約を入れた。この頃、巷では何かと有名な「魚金」は、新橋を中心に40店舗以上あり、新橋にはなんと13店舗もあるが、実は小生、魚金は初めて。いままで何度か新橋の本店やら2号店、3号店に予約を入れようと電話したが、悉く「満席です」と断られてきた。だからということもないが、恐る恐る秋葉原の「魚金」に予約を入れたところ「入れます」とのこと。ほっと安堵し、勇んで(午後半休を取って)秋葉原へ繰り出した。
店の場所は、つくばエクスプレス秋葉原駅寄り、Yodobashi-Akibaの前の道を御徒町側へ数分歩いた「JEBL秋葉原スクエア」というオフィスビルの2階。この界隈は秋葉原電気街の喧噪とは別世界の静けさ。さすがの外国人観光客もここまでは来ないようだ。姉妹店である「ビストロUOKIN秋葉原」もこのビルに入っていた。看板がかなり控えめなので、皆さん、ちょっと迷ってから到着。
店内は意外にモダンかつシックだが、お品書きは如何にも新橋酒場風。生ビール(プレミアムモルツ、550円)で乾杯。付き出しはポテトサラダ、ちょっとクリーミー。この集まりはみんな良く呑むので、ビールの後は焼酎ボトルを入れ、水割りかオンザロックが定番。
料理は、かきフライ(780円)、青海苔豆腐(780円)、刺身六点盛スペシャル(1,980円?)、鯛カブト煮付(880円)、銀だら煮付(???)、大根サラダ(880円)、出汁巻き玉子(680円)、白えびから揚げ(580円)、活タコのキュウバンの唐揚げ(580円)、大山鶏の竜田揚げ(680円)を注文。青海苔豆腐はその名の通り、豆腐一丁に青海苔をたっぷり掛けた一品で、魚金の名物料理なのだそうな。刺身六点盛スペシャルは、数えてみると九点ぐらい乗っかっていて、巻き寿司も付いてくるので随分豪華だ。締めはガーリックチャーハン(880円)で、これも魚金では定番らしい。料理一品一品は安くはないが、ボリュームがあって其々美味い、魚は新鮮、という印象。これならば、人気が高いのも納得だ。

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せっかく立川行普通電車に乗ったので、やっぱり立川で打ち上げすることにした。立川は、棒ノ折山の帰りに「まる秀」(その時のレポはこちら)に寄って以来ということになる。久しぶりに北口の「あかつき」に入ろうかと思い付き、電話を入れてみたが、コース料理のみとのことだったので断念。ならばということで、何となくふらふらと南口へ出て、ふと頭に浮かんだ「ずくなし」へ入ってみることにした(前回はこちら)。
入口の感じは相変わらずで、リュックサックを背負ったままでは三和土に手を突かないと入れないほど、引き戸が低い(鴨居が低い)。山の中でそのような高さの倒木があったならば、潜るか跨いで進むか迷うかも知れない。そのくらい低い。リュックを引きずり、平身低頭して中に入ると、小上がりにもカウンター席に意外と先客がいる。皆さんに席を詰めて貰い、我々はカウンターの一番奥に収まる。
何か雰囲気が違うなと思ったら、カウンター席の目の前、コーナー部に鉄板焼き台ができていた。毎度来る度に何かしら変わっているが、今回は鉄板だった。もうひとつ、女性店員も、新体操かシンクロナイズか、はたまたバレエでもやっていそうな、すっと姿勢が良い子に替っていた。まあ、女性店員が替わっているのは、この店に限らずよくあることだけど。
日本酒を頼むと、フルートグラスに注がれて出て来るのは以前と同じ。料理メニューは増えているような気がする。大根ステーキ(280円)、きのこの3種焼(580円)は、鉄板で調理されたもの。フライパンの場合との味の違いは判らないが、パフォーマンス的にはなかなか良いのかも知れない。次に来るときに、何が変わっているか、楽しみだ。

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笹尾根を日原峠から数馬峠までトレースし、「数馬の湯」でまったりした後は、16時8分発のバスで武蔵五日市へ出る。我々以外にも10人ほどの登山客が数馬の湯(温泉センター)BSから乗車。この時間のバスは、日帰り温泉を利用する登山客にとって使い勝手がいいのだろう。
武蔵五日市で、「ホリデー快速あきかわ6号」に乗車。ここまでは、全く当初のプラン通りである。この後は、国分寺で新年会という段取りである。山から下りたら国分寺、というのは随分久しぶりだ。今回は、勝手を知っているあひるちゃんに、お薦めの店をとってもらった。「恵比寿屋」という店で、同じ名前の店(姉妹店)はいくつかあるようで、我々が入る店は本店だった。店内は落ち着いた雰囲気で、照明も抑えめだ。
山から下りて来たのは4人で、新年会から参加したのも4人で、しめて8人で宴会開始。乾杯はやっぱり生ビールで。ここの生ビールは、「恵比寿屋」だけにエビス生(600円税別、以下同様)、断酒中のくまちゃんはノンアルコールビール(550円)で乾杯。
料理は、刺身五種盛り(2,300円)、海賊サラダ(800円)、トリュフの芳醇ポテトサラダ(700円)、だだ茶豆(480円)、プリシャキ餃子(680円)、つくね照り焼き(680円)、出汁巻き玉子(600円)、鶏皮みぞれ和え(520円)、白子の天ぷら(750円)、馬刺し(920円)をだいたい2つずつ注文。どれも美味で、さすが女性に人気の店だと感じる。ポテトサラダに入っていた筈のトリュフは良く判らなかったが、確かにひと味違うポテトサラダだった。
ビールの後はやっぱり日本酒。浦霞・純米(880円)、上喜元・純米(920円)、刈穂・吟醸(920円)、くどき上手ばくれん(920円)等を味わい、酔った。しめて35,859円、ひとり平均4,480円は申し分ないと云えるだろう。

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ほぼ8ヶ月ぶりに、オヤジ集団居酒屋ツアーに参加することになった。今回の幹事は別の方にお任せ。教えてもらった店は「酒菜家」(さかなや)という名前で、場所は浅草橋駅と秋葉原駅のほぼ中間、随分と地味な場所だ。我々は千葉方面からなので、総武線各駅停車に乗って浅草橋駅で下車、寒くて暗い街灯の線路際を西へ向かってトボトボ歩く。
やがて、ほっこり明るい店が見え、そこが「酒菜家」だった。よくもこんな処の店を見つけたものだ。暖簾を潜ると、店の中は既にかなり盛り上がっていた。
オヤジ集団は拡大を続けていて、今回の参加者はなんと8名となったが、予約人数が少しずつ増えたせいか、まとまって座ることが出来ず(行ってみて判ったが、我々以上の団体の予約が入っていた)、少々離れた4人掛けのテーブルに分かれることとなった。後で席をローテーションしようかということで、とりあえず4人で生ビール乾杯スタート。店員は、全てチャイニーズ女子。東京の新成人は今や8人に1人(新宿区は何とほぼ2人に1人!)が外国人という時代だから、こんなのは当たり前だ。
ここは、2時間呑み放題1,390円という破格プライス。しかも、呑める日本酒には「じょっぱり・純米」、「天ノ戸・純米」、「くどき上手ばくれん」、「乾坤一・純米」、「一ノ蔵」、「八海山・本醸造」、「久保田・千寿」、「黒龍・いっちょらい」が含まれているというから、かなり太っ腹だ。なので全員、直ぐに日本酒へ移行する。
料理はかなり豊富、刺身盛り合わせ(1,800円)、かきフライ(580円)、八幡平ポークともやしの蒸し焼き(650円)、ポテトサラダ(380円)、にしんの山椒漬(450円)はどれも普通以上に美味い。個人的には、会津名物のにしんの山椒漬が日本酒にしっくりくる。これだけで何杯だってイケる。秋葉原と浅草橋の間だといっても、ちっとも馬鹿にできない店である。

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「川松別館」を出たあと、やはりちょっと物足りないと云うか、喰い足りない感じもあったので(鰻屋で腹一杯喰うと、あっという間に終わってしまうために自重した結果なので、あえて云えば、この物足りなさを計算していたと云って良い)、もう一軒、寄ることにした。とりあえず雷門通りに出れば、店はそれなりにある。
浅草で、いままで入ったことが無い店も次第に減ってきたが、まだまだある。そんな店のなかで、一番最寄りだった「酒富士」を覗いてみることにした。外観は、これぞ浅草の居酒屋。暖簾をたくし上げると、カウンター席もテーブル席も空いている。2階も3階もあるらしい。入ると、なかはほっこり暖かい。我々二人は、テーブル席へどうぞと云われる。カウンター席に座っているのは如何にも常連らしく、カウンター内の大女将(?)と丁々発止の掛け合い中。吾輩も、常連になってみたい。
腰を落ち着けたらまた、ビール(大瓶650円)をいただく。つまみは、サバみそ煮(550円)とアジたたき(750円)にした。やっぱりまだ、魚に飢えている。

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酒富士のHP: こちら

帰国3日目、まだ時差ボケは残っているが、堪らなく眠くなるということはない。いま布団に入ったら、忽ち眠りにつけるだろうという程度。その点、日本からアメリカへ行った場合となると、昼過ぎに猛烈に眠くなり、たとえ会議中であろうとも、うっかり目をつぶろうものなら、そのままストンと寝てしまうくらい、時差ボケは強烈だ。しかもその時差ボケは、1ヶ月以上も続く。一般に、太陽の光を浴びないと時差ボケは解消できないと聞いたことがあるので、我々のようにほぼ一日、建物の中にいる者にはなかなか厳しい状況だ。一方、夜半に目が覚めると、もう寝られない。而して暫し、メラトニン3mgにはお世話になった。
閑話休題。最近、新しい店が三郷駅の近くに出来たとカミサンに聞いたので、さっそく会社帰りに待ち合わせて行ってみる。そこには1階に店舗、2階に居住域がある、長屋の様な建物が新しく建っていた。以前の建物はどんなだったか思い出せない。目当ての店は、居酒屋と呼ぶにはだいぶ小洒落た外観。
なかに入ると、左が厨房、厨房の奥にカウンター席、右手がずらりと小上がりになっている。外観同様に、モダンな設えになっている。厨房の脇には、だいぶ花が少なくなったと思われる胡蝶蘭の鉢が並んでいる。以前、新三郷駅の方に在った店が、移って来たらしい。
アサヒ・ザ・プレミアム(480円)で喉を潤した後、つぶ貝刺身(???円)、いか丸焼き(580円)、納豆オムレツ(550円)、ローストビーフ(980円)を注文。いか丸焼きは紙でラッピングしてあって香りが良く、量もたっぷりで食べ応えがある。ローストビーフは、程良い霜降りで柔らかい。こんな肉は、アメリカじゃ喰わなかった。そして仕上げは焼そば(650円)。ごく普通の感じなのだが、それが美味い。これも日本の味だ。

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花子家のFB: こちら

久しぶりの会社出勤日となった月曜日に、ずいぶん耳敏い方からさっそく呑みの誘いを受け、都合3人で夜の海浜幕張へ繰り出した。行先は、あ・うんの呼吸で何となく「鳥の一」。ほぼ10ヶ月ぶりの入店。前回同様、米国出張帰りの翌日は、ここでやきとりを頬張ることになった。
入ると、先客は熟女4人組ひとテーブルのみ。時計を見れば17時45分。この時間であれば確かにそんなものかも知れないが、そのうちにやはり三々五々、客は集まり、気が付くといつの間にかほぼ席は埋まっている。それなりに人気のある店。贔屓の客の出足がやや遅いだけのようだ。一番奥の席を陣取ることにした。
ビールで乾杯の後は、しばしアメリカ出張談義。とりあえずいろいろ質問を受けるが、落ち着くところは日本の居酒屋が恋しかったというところか。車社会であるアメリカも、大都市にはいわゆるダイニングバーなどがあるが、ベイタウンのように田舎町となると、基本的に「喰い」の方が「呑み」よりも優先されていて、喰うだけ喰ってそれを呑みもの(ソフトドリンク又はビール)で流し込むという感じ。日本の居酒屋のように、呑むために肴を喰うところはほぼ存在しない。而して我々も、皆でがっつり呑もうというときには、外の店では無く、アパートの部屋に集まることになっていた。郷に入れば郷に従えということだが、生活パターンがどうも馴染めない感じだ。
今宵は有り難く日本の居酒屋に浸ることが出来る。それも、焼鳥や厚揚げのような、ごくシンプルなつまみが嬉しい。ヒューストンにある食材店へ行けば、それっぽいものも手に入るのだが、それをアメリカ式のアパートのキッチンで調理して、有り難がって喰うのは違和感を感じると云うか、やや物悲しい。やはり焼鳥や厚揚げは、真っ当な日本の居酒屋で喰うから美味いのだ。

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平日、アユラシ達と呑みに行くこととなり、店を選んで貰ったら半蔵門駅の傍になった。たぶん半蔵門駅はこれまで降りたことが無かったと思う。この先も恐らくここへ来ることは無さそうだ。自分で選ぶと、きっと別の場所になるだろうから、誰かに選んでもらうと、思いも寄らない場所へ誘って貰えることが面白い。これからも、この手はちょくちょく使わせていただこう。
ちょっと早く会社を出られそうだったので、少々フライングして何処かで喉を湿らせておこうかと、半蔵門駅界隈をしばしGoogle Map探索。すると、駅の直ぐ傍に「いづみや」なる角打ちのできる酒屋を発見、独りでは入りにくいので、フットワークが軽いなおちゃんを誘って、一足先に行ってみることにした。
18時の開店直後に行ってみると、思いの外シックで小奇麗な概観。なんか、麹町っぽい。酒屋がそのままの店構えで角打ちを始めたというよりは、角打ち用にわざわざ改築したように見える。店の半分は小売用の商品棚であり、もう半分は角打ち用の商品棚と冷蔵庫が並んでいる。店内に立ち飲み用のテーブルが4つ、引き戸の外のデッキ風の通路にも小さいテーブルが並んでいるが、どこかの角打ちのようにビールケースを流用したような安直さは無く、ちゃんとそれ用に設えた木のテーブルだ。
レジの傍には生ビールのサーバーや、乾き物のつまみが並んでいる。ここのシステムは、気に入った酒を冷蔵庫から取り出して、レジへ持っていって金を払い、自分のテーブルで待っていると、店主が空のグラスと瓶を持ってきて、目の前でグラスに注いでくれる。
喉が乾いていたので、まず生ビールを貰うが、それを呑み干してもまだ時間があったので、日本酒もいただくことにした。引き戸が開け放たれたままの状態で暑くも寒くも無い、今の季節が角打ち日和。これぞ都会のオアシス、黄昏時に外の風を感じながら呑む酒は、乙である。機会があれば、また寄ってみたい。

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河辺温泉「梅の湯」で汗を流した後は、いつものように立川へ移動する。アユラシやくまちゃんも現れるはず。立川は2ヶ月前の「弁慶」以来。前回の一時帰国の時なので、日本に帰ると立川に現れるということになる。そのうち立川の名誉市民になりそうだ。これまで立川では様々な店で何度も打ち上げをしてきたが、今宵は初参加で、イケる口だと仰るまりちゃんに、良さそうな店を選んでもらうことにした。
その結果、予約を入れた店は、駅の北口にある「まる秀」という、「我楽多家」と同じ系列の店で、場所は「居酒屋一休」の下、「磯坊主」の向かいだ。この通りには「しぇ・もと」もあるので、何度も通った馴染みの場所だがこの店は知らなかった。調べてみると開店は4年前のようだ。
この店は、「原始焼き」がウリとのこと。なにが「原始」なのか判りにくいが、いわゆる簗で見られるように、串に刺した鮎を炭火の周りに立てて、遠火でじっくり焼くスタイルらしい。テキサスで、何かとステーキを喰ってきた吾が身としては、このようなシンプルな和食は有り難い。
ビールはひとまず「梅の湯」で呑んできたので、シードルで乾杯。料理は、さんま塩焼き、なす焼き、ズッキーニのチーズ焼き、ししとう、やまいも、エリンギ、ししゃもなど、全て焼き物ばかりいただく。どれもシンプルな味付けで(やまいもはアレルゲンなので食さず)、素材が生きていて美味い。そのうちに、アユラシ、くまちゃんが相次いで登場。
日本酒は昨今の有名どころがずらり。またそのうちテキサスへ戻ることになるので、いまのうちに出来るだけ日本酒を楽しみたい。色々呑み較べたいので、「洌(れつ)」、「不動」、「屋守(おくのかみ)」、「義侠」など、何れも半合ずついただく。「洌」は山形・東光と同じ蔵元。「不動」は成田山の酒で骨太な呑み応え。「屋守」は相変わらずジューシー。「義侠」は旨みたっぷりタイプで、この頃気に入っている。夫々特徴があるが、どれも、原始焼きには合うような気がした。

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今回の一時帰国は、滞在日数は2週間余。カミさんと何処かへ呑みに行くのは勿論のこと、山にも行きたいし、呑み仲間との付き合いも、出来る限りこなしたいと考えれば、かなり忙しい。仕事なんぞしている場合じゃない(うそ)。
それでもって、呑み仲間第1弾は、会社仲間との一杯。丁度、別の現場から戻ったばかりの御仁とタイミングが合い、まだ時差ボケは治っていないものの、さっそく3人で西船橋へ繰り出すことにした。うち一人は西船橋暮らしが長かったせいで、この界隈の店は良く知っている様子。今回はその者にお任せである。
入った店は、「くふ楽」と書いて「喰う楽」、と読ませる炭火串焼きの店。どうやらチェーン店らしいが、何れにしても初入店。この頃はチェーン店と云えども、個性的な店が増えたような気がする。何かしら特徴を出さないと、生き残れない時代なのだろう。
炭火焼は、世界で日本以外でこれを使った料理があるのだろうか、と常々思っている実に日本的な調理法だと思う。直火でじっくり炙るという調理は、少なくともアメリカではなかなか見掛けない。
ザ・プレミアム・モルツ生ビール(550円税別以下同様)と共に、おまかせ串焼き盛り合わせ(1560円/5種類×2本セット)を注文。こういう店に来たのであれば、徹底的に串焼きで行きたいところだが、やはり他にも食べてみたいものもある。完熟トマトのサラダ棒々鶏風(650円)や炙り〆サバ(???)、塩ダレキャベツ(???)も注文。日本は居酒屋メニューであっても、其々が美味いなあとしみじみ味わった。

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帰国翌日の日曜日。時差ボケは勿論解消されてはいないが、アメリカから日本へ向かう場合にはそれほど酷くはない。逆に日本からアメリカだと、昼間は猛烈に眠い。たとえフライト中に寝られても寝られなくても、結局、猛烈な睡魔はやってくる気がする。うっかり目を閉じると、ストンと眠りに落ちるから、会議中でも気が抜けない。時差ボケは、自転の方向と関係があるのかも知れない。
時差ボケが大したことがないので、折角なので、北千住まで出掛けてみることにした。特に目当てがある訳でもないが、東口へ。線路際の小道を北へ折れてみる。こっちには入ったことが無かった。少し先に、2階建ての居酒屋らしき建物が見えたので行ってみると、下の看板には「寿一郎」と書いてあるが、上の看板には「寿二郎」。
何のことだかよく判らないが、一応、一階と二階が姉妹店ということらしい。とりあえず「寿一郎」へ入る。中は、左手が厨房、その脇がカウンター席、右手がテーブル席と云う配置。粗削りの白木が雑然と組み上げられた内装。時々見かける「目利きの銀次」に似た雰囲気。焼きものがメインのようで、牡蠣もウリらしい。先客は殆どいない。女性店員は何となく皆、同じ雰囲気で、愛想は二の次の澄まし顔。芸大の学生だろうか。
とりあえず生ビールとポテトサラダ(480円)に、なめろう(580円)、焼き牡蠣(540円/2個)を注文。ここのポテトサラダは、温泉卵が載っているタイプ。牡蠣は、松島の牡蠣小屋に行って以来、生牡蠣よりも焼牡蠣の方が美味いと感じている。
他に鮭のハラスや焼鳥も追加注文。そのうちに客も入ってきたが、皆若い。やっぱり学生か。そう云えばこの店のメニューは何となく若者向け。テーブルにマヨネーズが置かれているが、何に使うのか。どうも我々には何となく落ち着かない雰囲気なので、まだ腹5分目ぐらいだが会計にしてもらった。

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日本滞在もあと二日。慌ただしいがこの時とばかり、今宵も居酒屋へ。今日は日曜日なので開いている店は少ないが、久しぶりに「誠家」へ行ってみることにして、カミさんと現地集合。家からはちょっと離れているので、歩いて行くのにはやや遠いものの、一応ここも普段使いの店。
在り来たりの居酒屋と違って、料理に一手間掛かっているところがいい感じだ。先客はカウンター席にひと組だけで、我々が居る間には後からも客は来なかった。平日に来ることが余りないので普段の混み具合がよくわからないが、いつもこうでは無いはず。もっと駅に近いと、寄っていく頻度は増えそうな店だがその分、他の客も増えるだろうから、潰れない範囲で、この位が個人的には丁度良い。
我々は小上がりの一番奥。さっそく生ビールで喉を潤す。先ずはポテトサラダ(480円)と餃子(450円)だ。ここのポテトサラダは明太子入りで、海苔もついてくるので、手巻きでいただく。餃子は雷神ギョウザという。何故「雷神」なのか聞きそびれたが、美味いがちょっと変った味。ふーむ、何が入っているのだろう。
この店は焼酎のバリエーションが豊富。しかし、やっぱり日本酒で行こう。日替わりで店主お勧めの酒があるが、今日はちょっと奢って「東洋美人」純米吟醸(800円)にする。
日本酒となると、魚も欲しい。銀ダラ西京焼(590円)をいただく。その後は、美桜鶏のササミちょい炙り梅肉ソース(590円)、エビとマッシュルームのブルギニョン(つまりブルゴーニュ風ということ)・バター焼(780円)を注文。このあとなかなか料理が出てこなかったが、団体の予約でも入っているのだろうか。ふと、宮戸川を思い出す。
少々待たされたが、ササミ炙りもブルギニョンも美味かった。もう腹はだいぶ良い感じだが、締めに海鮮チーズチヂミ(620円)も注文。これで暫くは和食が喰えないかと思うと、名残惜しくてついつい喰い過ぎてしまうのだ。

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誠家のHP: こちら

「ペンションすずらん」から土砂降りのなか、最終便の英和交通バスでJR甲斐大和駅に移動、既に入線していた高尾行普通電車に乗り込む。残念ながらロングシートだったが、怯むことなく酒ボトルを取り出してちびちび飲む。
立川に着いたら北口へ出て、久しぶりに「弁慶」へ向かう。今宵は、穂高岳登頂を果たして松本から帰ってくるかも知れない和尚も含めると総勢10人が集う予定。これだけが入れる店となると、立川では「弁慶」を置いてはなかなか見つからない。およそ1年半ぶりの入店となった(前回はこちら)。困ったときの「弁慶」頼みという構図は昔から変わらない。
横浜から、この呑み会のためだけに駆け付けてくれたWoodyさんは既に到着済み。その他の(和尚を除く)夜の部参加組も間も無く現れ、その都度乾杯。我々の予約席は、左手奥の小上がり。2階かと思ったら、違った。2階の座敷は使われていないらしい。客が減ったせいとも思えないので、従業員が足りないのかも知れない。
料理は盛大に注文しよう。各自の思い思いでポテトサラダ(260円)に厚焼き玉子(???円)、ジャンボコロッケ(520円)、魚肉ソーセージ天(180円)、厚揚げ(290円)、ナス焼き(???円)、焼き鳥盛り合わせ(140円/本)、馬刺し(730円)を注文。
久しぶりの居酒屋料理は嬉しい。どれもこれも、テキサスではお目にかかれないものばかりなので、美味さもまた一味違う。大人数が集まって、色々な料理を摘めるのもまた佳し。個人個人が料理を頼んで、一切シェアすることなく、独りで平らげる欧米スタイルとは、全く文化が違うなとつくづく感じる。中華料理がテキサスであまり流行らないのも、そういう文化の違いが根底にあるせいかも知れない。

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