山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

居酒屋

甲斐大和駅からの帰り、道々、今日はWOODYさんもいるので立川の何処かにしようと、あれこれ相談。とりあえず、「テンプラニージョ」にも「しぇ・もと」にも入ったことが無いひとがいるので、そのあたりにいってみようと立川で下車し、北口へ出る。
いつものように、立川は大した人出だ。そしていつものように階段を下り、線路沿いに国立方面へ進む。WOODYさんが「もう飽きた」と切って捨てた「弁慶」は素通り。先ずは手近な「しぇ・もと」へ行ってみると、やっぱりというか相変わらずの臨時休業。わざわざ貼紙がしてあるので、ずーっと臨時休業している訳ではなさそうだが、我々はなかなか縁が無い。
次に向かうのは「テンプラニージョ」。謎めいたレンガ造りのカプセルホテルの地下へ降りると、「テンプラニージョ」は思いも寄らない貸切だった。ホセが出てきて、「来ルトキニハ電話シテネ」と云う。そうだった、前回、そう云われたのを思い出した。残念、また来るよと、エレベータで地上階へ。さてどうしたもんか、こうなりゃ、南口だな、と地下道を潜る。
南側へ出るとすぐ「狸穴」だが、健啖家のWOODYさんでは物足りなかろうと、やっぱりスルー。もう少し先で目に入ったのが「十番」だったが、覗いてみるとここもなんと満杯。マスター(ちょっと見ないうちに、更に貫禄が出てきた)が外に出てきて「申し訳ないです」と。時間が時間だけに、こんなときもある。
ならばと次に覗いてみたのは「ずくなし」。ここは意外にも先客ゼロ、我々が一番客。やれやれ、と上がらせて貰い、板の間の座卓を囲む。今年の1月以来だが、数えてみればもう通算5回目の入店になる。また喉が渇いたので、生ビールでお疲れ様と乾杯。そのあとは日本酒。
あれこれ頼んで、結構お腹も膨れ、酔いも回ったところでおひらき。立ち上がろうとすると、すっかり足が痺れてすぐには動けない。板の間は、身体が硬い者には少々堪える。次回は、足が伸ばせるLの字カウンターに座るとしようか。

DSC09522

DSC09523

DSC09524

DSC09525

DSC09526

DSC09528

DSC09529

DSC09532

DSC09534

DSC09535

DSC09536

DSC09537

DSC09538

志賀高原の山を巡った帰り道。今回は1日目、2日目はそれなりに、ストイックに山登りに専念したが、3日目は「猿座カフェ」を皮切りに、だらだらとだらしなく呑み続けている。もうだいぶいい感じになっているのだが、時計を見ればまだ午後4時にもなっていない。
それならば、ちょっとだけ寄っていこうと、やっぱりいつものように大宮で途中下車し、「いづみや本店」は1年半ぶりの入店(前回はこちら)。相変わらず賑わっている。目当ての一番奥の4人掛けテーブルが空いていたが、我々が3人だったせいか、店のおかあさんにその手前のテーブルを指定される。
ここはリュックサックを置く場所がない。そうなると、テーブルの下に置こうとしても、多少通路側にはみ出してしまう。するとおかあさんが「あたしが、テーブルの上で伝票に書くのに、リュックサックが邪魔」だとのたまう。仕方なく、足の下に無理矢理押し込む。だから一番奥にしてくれれば、リュックサックをビールケースの上に積めるのに、と云っても始まらない。このおかあさんは、そこまで気働きがないようだ。そういえば、ちょっと来なかっただけだけど、だいぶ、おかあさん方の面子が変わったような気がする。
ひと心地ついたら、呑みものを注文。小生は喉が渇いたので、ホッピー(400円税込、以下同様)にした。続いて、つまみも注文をしようとするが、これがなかなか捉まらない。じっと、おかあさんたちが我々に注意を向けてくれるまで待つ。藪が深いバリエーションを進むには、鹿の気持ちになって歩かないと踏跡が見えてこないが、それと同じく「いづみや」に入ったら、おかあさんの気持ちにならないと、上手く注文ができない(個人的な見解です)。いっぺんに2つまでしか注文を受けたくないし、そもそもなるべくなら注文を受けたくないのだから(これも個人的な見解です)、気長に待つしかない。
漸く、おかあさんの気を惹くことができて注文したのは、ハムカツ(300円)と支那竹(280円、支那なんて言葉は死語だろうな)と肉豆腐(250円)。これぞ、いづみやの味だ。

DSC09483

DSC09484

DSC09485

DSC09486

DSC09487

DSC09488

かつて上司だった人の墓参のついでに、久しぶりの3人で一杯やろうと船橋へ繰り出した。今日は半日年休を取ってきたので、準備万端、昼飯だって抜いている。まだ辺りは明るいので気分もいい(皆が仕事中に、一杯やるのは蜜の味である)。
先ずは「加賀屋」船橋店に入った。ここは午後4時開店とのこと。時計を見たらまだ午後4時半で、流石に客もまばら。午後4時から入る客なんているのかと思ったが、すぐ手前にあった「大衆酒場 一平」は午後3時開店で、既に満席だった。恐るべし、船橋。
先ずは生ビール(中560円)で乾杯。「加賀屋」はいろいろなところで出くわすが、たぶん船橋は初めて。この店も、いかにも昭和居酒屋の風情で安心できる。つまみは今日のおすすめから、かんぱち刺身(520円)、まいたけ磯辺揚げ(400円)、厚揚げ(330円)、秋刀魚塩焼き(440円)、冷しトマト(320円)。
やっぱり日本に帰って来たなら、秋刀魚の塩焼きを喰わない手は無い。そう云えば、去年も結局、ヒューストンに行っていたせいで、秋刀魚は喰い損なったのだった。去年は不漁で今年は豊漁とのこと、今年は去年の分も喰えそうだ。秋刀魚の塩焼きは典型的な和食だし、もう日本の文化と云ってもよさそうである。
串焼きは、ねぎま(300円/3本)、カシラ(200円/2本)、ナンコツ(200円/2本)、シロ(200円/2本)を3本ずつ塩で注文。引き続き、ハツ(200円/2本)とシロを、タレで3本ずつ追加。インドネシアにもちろんヤキトンは無いが、ヤキトリはある。しかし、何故だか正肉(ムネかモモ)ばかりで、ホルモン系はない。ここで日本の串焼きを頬張ると、日本に帰ってきたとつくづく実感する。

DSCPDC_0003_BURST20181003163251456_COVER

DSC_0180

DSC_0181

DSC_0182

DSC_0183

DSC_0184

DSC_0185

DSC_0186

DSC_0187

DSC_0188

DSC_0189

DSC_0190

DSC_0191

DSC_0192

一時帰国した翌々日、ふと赤羽辺りの居酒屋に行ってみたくなったので、アユラシを引っ張り出し、半日年休も取った。赤羽の居酒屋は初めて。そもそも赤羽駅の改札口を出たことも無かった。
先ず目指したのは、赤羽と云えばここ、というくらい有名な「まるます家」。アユラシは2階に入ったことがあるとのこと。今回は、予約ができない1階のカウンター席に座ることができた。二人連れが多いが、独り客も結構いる。たしかにこの店だったら、「孤独のグルメ」ができそうな気がする。
ここは、平日は午前10時(土日は午前9時)からやっているという、呑兵衛が泣いて喜ぶ店。しかし、こんなに早いのは、普通のサラリーマンが仕事をサボってくるのを当てにしている訳ではなく、夜勤明けの労働者でも一杯やれるように、と始めたせいらしい。川口辺りの、鋳物工場労働者に愛されてきたようだ。
店内は昭和レトロそのもの。店に入口は2つあるが、片方は出口専用。このようなしきたりは、一見客にはなかなか難しいところ。我々の後からやってきて、左隣に座った若者関西系カップルも、「そっちから入ってきちゃダメよ!」と熟年女性店員に叱られていた。既に我々の右隣に座っていたのは、常連熟年夫婦。いろいろとこの店のことを教えてくれる。
いつものように最初は生ビール(小450円)だったのだが、ふと壁の貼紙に目をやると、「まるますの約束、お酒は一人三杯まで、ジャン酎は一本まで」とある。「ジャン酎」って何だ?と思っていると、既に出来上がったチューハイがボトルに入っているものだと判る。所謂、缶チューハイのボトル版。ビールの次はこれにした。トッピングのモヒート(生ライム+ミント、100円)も貰う。これで気分はカリビアン。
隣の夫婦から、スッポン鍋(850円)とうな重を奨められる。うな重は2,500円と3,000円があるが、2,500円で十分とのこと。たしかに、かば焼を見る限り、たいした違いはない。スッポン鍋もうな重も、どっちも美味かった。ここは意外に高級食材を、安く提供する店でもあると知った。これから赤羽詣でが増えることは間違いない。

DSC_0165

DSC_0166

DSC_0155

DSC_0156

DSC_0157

DSC_0158

DSC_0159

DSC_0160

DSC_0161

DSC_0162

DSC_0163

DSC_0167

たった7週間ぶりの日本帰国とは云え、折角ならばやっぱり日本酒と和食の方が良い。そこで帰国した当日、かみさんと連れ立って近所の「誠家」で一杯やることにした。貸切で入れないことも無きにしも非ず、念のため予約も入れる。
しかし全くの杞憂、今日は終始貸切状態だった。日曜日のせいもあるだろうけれど、こんなに客が入らないような店ではないと思うが、行く末がやや心配ではある。でもまあそれはそれ、せっかくの静かなひと時を楽しませていただこう。店側は、ご主人と若い女性店員のお二人。
いつものことながら、ちょっとだけ考えてやはり生ビールを注文。生ビールに勝る呑み物が思い浮かばない。小生はジョッキ、かみさんはグラスで。付き出しは、湯葉の煮付けのようなもの。ここの付き出しはいつも、在り来たりではないものが出てくる。グビっとやってひと息入れたら、メニューを眺める。
取り敢えず、如何にも日本らしい喰いものにしてみようと、枝豆(茶豆、380円)、戻りカツオの刺身(620円)、秋刀魚の塩焼き(580円)を注文。何れも日本に居れば当たり前の食い物だが、インドネシアから帰ってくると、堪らなくなる。
未熟の大豆を茹でて喰う習慣は中国由来なのかも知れないが(定かではない)、少なくとも日本で「枝豆」は日蓮上人の時代には食べられていたようであり(1275年7月26日が記録初出)、和食の一部と云って間違いないだろう。枝豆とビールの組み合わせは、日本を感じさせてくれる。
カツオ刺身も申し分ない。刺身そのものが、インドネシアではなかなかお目に掛かれない。冷凍ではなく、生魚がインドネシアで流通するのはいつになるのか判らないが、まあたぶん小生がインドネシアでカツオの刺身を喰うことはないだろう。
冷凍の秋刀魚は、インドネシアで手に入るかも知れないが、自宅で(ホテルの部屋で)焼くわけにはいかないし、店で塩焼きが出て来ることも無いので、これも日本で喰うしかない。今年は去年と打って変わって秋刀魚が豊漁とのこと、今のうちにせっせと喰っておこう。

DSC_0001(1)

DSC_0001

DSC_0002

DSC_0003

DSC_0004

DSC_0005

DSC_0006

DSC_0007

DSC_0008

DSC_0009

DSC_0010

DSC_0011

甲斐大和駅で電車を待っている間のこと、今夜は何処へ寄ろうかという話になったとき、高尾駅界隈だったら、「あさかわ」食堂の手前に「魚勝」という看板が気になっている、覗いてみないかという提案が出た。じゃあ、そこにしてみるかとなり、早速のりのりが電話を入れたところ、OKの返事。高尾駅に到着後、勇んで行ってみた。
うえじーは、明日が早いとのことで、高尾駅でお別れ。4人で北口を出ればバスターミナル越しに、たしかに「魚勝」の看板が見える。しかも、矢印でこちらですと我々を誘う。これは判りやすい。誘われるままに進めば、ビルの1階がその店になっていた。そのビルは甲州街道に面しているので、我々が来た方は裏口ということ。ともあれ暖簾を潜る。
赤紫色の暖簾を潜ると、「らっしゃい!」と威勢がいい声がかかる。右手が寿司屋形式の厨房でその周りをL字形にカウンター席。左手が小上がり。カウンター席はもう、大方埋まっている。常連客だろうか。予約した我々は、小上がりの席に着陸。
腰を下ろしたらまず生ビール(590円税別、以下同様)で乾杯。今日は何度呑んでも冷えたビールが美味い。つまみは、かつお刺身(880円)、かにサラダ(1,880円)、鯨ベーコン(880円)、ほや(580円)、いさき塩焼き(???円)を注文。かにサラダは、たっぷりかにが入っていてとても豪華。鯨ベーコンとほやは、珍しいし、特にほやは随分久しぶりのご対面。
酒は、すっきり菊水・無冠帝・生酒(1,000円)にする。冷えているのでかぱかぱ呑んでしまう。仕上げは、のりのり所望の高尾わっぱ飯(定食1,100円)。いわゆるしゃけわっぱだ。なかなか美味そうだが、残念ながらもう腹一杯で手が出なかった。また、山の帰りに寄る楽しみが一つ増えた。

DSC09187

DSC09188

DSC09189

DSC09201

DSC09190

DSC09192

DSC09193

DSC09194

DSC09195

DSC09196

DSC09197

DSC09198

DSC09199

DSC09200

DSC09202

魚勝のHP: こちら

「特急りょうもう40号」の車内にいたとき、今日は北千住で降りようか、ならば何処で打ち上げしようかという話になり、とりあえずスマホで候補店をいくつか検索したのち、順番に電話をしてみる。1軒目の「あさり食堂」は満席ですとのことでさようなら。2軒目「萌蔵」はOKとのことでお世話になります、よかったよかったと、安心して北千住へ向かう。
18時40分到着。場所はいつもの西口の飲み屋横丁。黄昏時なのでまだ酔っ払い客は少なく、ソフトな客引き(勿論ハードな客引きはご法度)人の方が多いくらい。メインの通りから一本西へ入ったところ、「佐留丹」の裏辺りに「萌蔵」はあった。よく見たら「あさり食堂」は同じ並び、もっとよく見たら姉妹店だ。
「萌蔵」は、外から見た感じはちんまりした居酒屋っぽいが、中に入ると古民家風。何処からか、内装材だけを移築したのかどうか判らないが、元々ここが古民家だった訳ではないようだ。この頃、こういう店が流行なのかも知れない。
我々は2階の席らしい。店員に云われて階段を上がってみると、我々のテーブル以外は埋まっている状態。小さい子供を連れて来ている家族連れのテーブルもある。
ここのビールはハートランド(瓶700円税別、以下同様)だ。気に入っているのだが、なかなかお目にかかれない。塩山駅前の「七福」で呑んで以来である。ビールのあとは日本酒。守破離・純米(650円)を注文。出て来た徳利は、何故か雷鳥かペンギンの親子連れの如くスタイリッシュである。
ポテトサラダ(500円)はクリーミー。刺盛二人前(2,000円)は塩で喰うスタイル。牛すじ大根(680円)もさっぱり系。里芋と蛸のやわらか煮(800円)は、ほんとにタコが柔らかい。なかなか料理にもこだわりを感じる。また来てみたいが、その前に次は姉妹店の方か。

DSC09133

DSC09134

DSC09135

DSC09136

DSC09137

DSC09138

DSC09139

DSC09140


DSC09142
DSC09141

DSC09143

DSC09145

DSC09146

DSC09147

DSC09148

DSC09149

DSC09150

DSC09151

萌蔵のHP: こちら

インドネシアへ長期出張することになり、そうなるとしばらく日本酒とはおさらばしなくてはならない。ならばいまのうち日本酒を呑んでおこうと、自ら呑み会を企画。千葉組、埼玉組、23区組、多摩組、横浜組などが集まり易い最大公約数で、適当な場所となるとやっぱり神楽坂辺りか(それでも千葉組/グッチー師匠や埼玉組/レイコさんだったら約2時間コース。お疲れさまでした)。
ということで、小生の独断で日本酒が豊富そうな「ご馳走や 叶え 神楽坂店」に行ってみることにした。7、8人ぐらい集まるかなと思っていたらなんと総勢15人(男7、女8)。よくもそれだけ入れたものと感心する(予約を入れてくれたこのちゃんは、毎度仕事多忙につき不参加)。禁酒中のくまちゃん、のんちゃんも来てくれた。
場所はちょうど、神楽坂を登り切ったところ。「伯楽星」から始まり、「寳剱」、「宗玄」、「新政エクリュ」等々、このときとばかりに色々注文してみた。120mlのグラスで550円から750円と、やや割高ではあるが、色々な種類を呑みたいときにはこのくらいのグラスサイズが好都合である。
久しぶりにヤマショウビン氏も、凸さんも、先々週は山にも来てくれたグッチー師匠も顔を見せてくれた。山には来なくなったけど呑み会には欠かさず参加しくれるアユラシも来た。久しぶりなのでそれぞれの方の近況を興味深く聞かせてもらった。女子会はなんだかいつも(それこそ毎週)やっているような気がするが、男性だけで7人も集まったのはそれこそ隊長壮行会以来かもしれない。偶にはこのような呑み会を定期的にやるのは悪くない。毎年海外出張は勘弁してほしいけど、今回はお集まりありがとうございました。

20180702_194623

20180702_195236

20180702_200842

20180702_203558

20180702_204452

20180702_204812

20180702_214339

IMG_5118

IMG_5123

行きつけではないが、偶には行ってみたくなるという店は、様々なところにあるが、家の近所にある「誠家」もそんな店のひとつである。ちょっとこの頃行っていないなと気が付き、調べればもう1年ぶり(前回はこちら)。こんな頻度では到底常連にはなれないだろうが、そもそもいろんな店に行ってみたいこともあり、常連になるとかえってしがらみができるで、他の店に行き辛くなるとも云える。なんとなく顔を覚えて貰っているぐらいで、丁度いいのかも知れない。
前回も海外出張の合間に慌しくやってきたのだが、今回もまたぞろ海外出張に行くことになりそうだったので、ならば今のうちに日本酒を呑んでおこう、というつもりでカミさんと行ってみた。この店は居酒屋なのだが、どちらかと云えば酒よりも料理にやや重心が偏った感じで、その料理も和風が主体だが、必ずしも和だけにこだわっている訳でもない、そんな居酒屋である。
暖簾を潜ると、先客は男独り客と、女子2人組のみ。我々の後から男2人組やってきた。だいたいいつもこんな感じ。ご主人と、カウンター内に女性店員2人。いつのまにか小上がりは、テーブル席となっていた。こっちの方がいいかも知れぬ。
いつものように、まずは生ビールで渇きを癒す。さて今日は何を喰おうかと、メニューを眺める。ここはその日のお勧めメニューがホワイトボードに書かれて示される。サラダは頼むとして、美味そうなアジの刺身、銀だら西京焼き、ごぼうから揚げを注文。
アジはとても油が乗っていて美味。銀だらも大ぶりでぷりぷりである。そうなるともう日本酒にするしかない。今日は何があるのか、ご店主に聞くとするか。

20180627_185403

20180627_190122

20180627_190438

20180627_191431

20180627_192031

20180627_192619

20180627_193335

20180627_195523

20180627_202311

誠家のHP: こちら

小太郎山の帰り道、今日は日曜日だけど、ちょっとだけ寄っていこうか、3人で立川駅下車。日曜日で入れる呑み屋は少ないが、あまりふらふら歩き回りたくないので、最も手近な「玉河」を覗いてみる。頼むから、空いていてくれっ!と祈って入ってみると、意外や意外、客は半分ぐらいしかいなかった。日曜日の夕方って、こんなもんだったっけ?
いつも一杯な小上がりだって空いていた。こんな機会はめったにないと思うので、上がってみたい気もしたが、上がると腰を落ち着けてしまう。ちょっとだけのつもりなので、心を鬼にして泣く泣く諦めた。ほぼ3年ぶりの入店(前回はこちら)。やっぱり前回も日曜日で、白駒池キャンプ場でテント泊した翌日だった。気が付かないうちに「玉河」は、中央線を使った遠征(?)の打ち上げに相応しい店として定着しつつあるようだ。
またまた喉が渇いたので、瓶ビール(560円税込、以下同様)で乾杯。その後は、デュワーズハイボール(390円)を呑む。どうしても暑くなると炭酸系になる。
料理は、もろキュー(400円)とキクラゲの卵炒め(490円)にした。特に、この店のキクラゲの卵炒めは美味いと思う。他にも色々試したい料理はあるが今日は残念ながらここまで。「玉河」はこの頃、だいたいいつもこんな感じ。
偶には予約して、小上がりで徹底的に飲んで喰って見たい気もする。予約しないとなると、ここは午前11時開店のはずだから、まともな山の帰りにはちと難しい。朝、登山口まで行ってみたが、突然の土砂降りでどうにもならず、敗退して立川に帰ってきたらまだ午前11時、という場合がもしあったならば、迷わず「玉河」を目指してみよう。

DSC09055

DSC09056

DSC09057

DSC09058

DSC09059

DSC09060

今回の自称「暴飲暴食の会」は、やっぱり何かと土地勘があって居心地が良い新橋にした。つい先日、会のメンバー5人のうちひとりが、「料理がバケツに入って出てくる店がある」という話を披露したら、それならば「暴飲暴食の会」のコンセプトに合っているからそこにしよう、という話にすぐなった。
場所は、新橋駅日比谷口を出たら1分ぐらい。今日は本降りの雨で、なんとか傘を差さずに行こうとしたが、さすがに濡れた。着いてみると、雑居ビルの2階にその店はあった。階段を上がるとそこは、何となく湘南あたりの海の家を彷彿させる内装。メニューを見る前から、新橋らしからぬ店と感じる。
小生にとって最も新橋らしいと感じる店は、今は無き「均一軒」(たしか4年ぐらい前に閉店した)。名前だけ聞くと中華料理屋を連想する者もいるだろうが、れっきとした居酒屋である。L字カウンター席に10人も座れば一杯になってしまう、小さな店だった。酒は剣菱が基本。行く度に、絶品の鯵のたたき(いわゆる、なめろう)を頼んだ。職人気質だが腰の低い2代目店主は、小生よりもひと回りぐらい年が上だったと思うので、身体を壊したのか、或いはもう立ち仕事が出来なくなってしまったのかも知れない。3代目は継がないようだ。ずいぶん話が逸れた。
別に新橋には新橋らしい店じゃないと興ざめ、というつもりはないが、オヤジ連れでは何となく入りにくい雰囲気である。ともあれ、生ビール(サントリーモルツ500ml、680円税込、以下同様)でスタート。その後は白ワインにしようと、ラ・ナトゥーラ・インツォリア(3,500円)という、シチリアワインを注文。フレッシュな香りと味。呑口が良いのであっという間に無くなる。その後は専らホッピーにした。
料理は、生ハムといちじく(500円)、お刺身大漁バケツ盛り(1,500円)、鶏から揚げ(800円)、ムール貝とあさりの白ワイン蒸し(1,200円)、牛すじ煮込み(890円)、いかのアヒージョ(800円)、生牡蠣(1個400円)、カツレツ(1,200円)、シンプルサラダのバケツ盛り(890円)、鉄板ホルモン焼き(1,100円)、シャルキュトリー(1,300円)、本日のきまぐれピザ(1,300円)と怒涛の注文。バケツがドカドカとやってきた。値段は新橋的には高めだが、なかなか凝っていて美味い。やはり、いまどきの新橋の居酒屋はちょっと違う。

20180618_211059

20180618_184530

20180618_184953

20180618_185301

20180618_190102

20180618_190644

20180618_190743

20180618_191133

20180618_191221

20180618_191254

20180618_191647

20180618_191717

20180618_192027

20180618_195550

20180618_195723

20180618_201014

20180618_201021

以前から気になっていた新橋の居酒屋「美味ぇ津”」。とても人気の店なので予約せずに入ることは無理。しかも、その予約もなかなか大変。午後6時頃に電話を入れると、今は店の仕事が忙しく手が離せない、申し訳ないが午後10時頃に再度電話して貰えないかと、丁重に断られる。云われたとおりに10時に電話を入れ、なんとか翌週の予約を入れることが出来た。そこでも店主に注意事項を云われる。曰く、18時開店時間より30分以上遅れたら予約は自動的にキャンセルになります、と。少々ビビリながら、かつての職場の上司と二人で行ってみることにした。
場所は環二通り、通称「マッカーサー通り」に面している雑居ビルの1階。18時一寸過ぎに入ったが、14席しかないコの字カウンターはもうほぼ埋まっている。我々は左手の一番奥。かなり狭いので、一度入るとなかなか出難い感じ。カウンター内も店主ご夫婦と女性店員の3人で、かなり狭そうである。
入店順に注文を受け付けている。我々は最後から2番目の組。漸く順番が回ってきて、とりあえずビール(420円税込、以下同様)を注文。突き出しがすごい。鯖みそ煮と厚焼き玉子、鶏と里芋の煮物が出てくる。これだけでもう十分というヒトもいるだろう。
もちろん、我々はそれだけでは満足しない。ここの名物の芝浦牛煮込み(シロ、スジ、ハチノス、ホホ肉のセット、980円)を注文しない訳にはいかない。さらにポテトサラダ(420円)、さくらユッケ(580円)、牛ハラミのあぶり(1,080円)、牛タンのあぶり(1,180円)も注文した。ビールのあとは、赤ワインにしようと、シエン・イ・セロ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017(2,500円)を頼む。何故かキンキンに冷えて出てきたが、店内は熱気でムンムンなので丁度いいかも知れぬ。
「究極の煮込み」というふれこみに誤りはなかったと思う。この煮込みの味は、森下の「山利喜」を髣髴させる。もちろん、ウリはモツ煮だけではない、牛ハラミのあぶりも、牛タンのあぶりも、実に美味かった。ポテトサラダもなかなかお目に掛かれない美味さ、ベーコンの香りが良い。開店と同時に満席になってしまう(というか、予約だけで満席になってしまう)だけのことはある。ちょっと呑み過ぎ、喰い過ぎ、ひとり5千円を越えてしまったが、ちっとも高いとは感じなかった。大満足である。

20180614_201342

20180614_201315

20180614_181015

20180614_181521

20180614_181938

20180614_182600

20180614_182902

20180614_183307

20180614_191602

20180614_194404

20180614_195930

奥多摩駅16時54分発の「ホリデー快速おくたま6号」を逃すと、もう立川駅まで直通で行ける電車は無い。いつからこんなに不便になったのか。そのため18時16分発の青梅行きに乗り、青梅で乗り換えて立川に着いたのは19時25分。乗換えがあっても所要時間は以前と変わらないから、まっいいか。今日は、昭和酒場「弁慶」大好きWoodyさんがいるので、あれこれ悩むことも無く「弁慶」直行。
こんな時間なので、果たして入れるのかどうか危ぶんだが、まったく問題なく入れた。ほぼ1年ぶりの入店である(前回はこちら)。ちょうど入れ替わりの客が居たのかもしれない。相変わらずの佇まいで、賑やかである。リュックサック姿が4人も入ると、入口付近の客はたいてい、おやっと目を上げる。時々、何処を登ってきたの?と聞かれることがあるが、説明に窮することが多い。
いつもの小上がりには、予約席の札が立っていた。何はともあれ、先ず生ビール(550円税込、以下同様)で、無事、天祖山からタワ尾根までトレース出来たことを祝して乾杯。今日は密度が濃い一日だった。
やはり山が充実すると、満足度も高くなる。この次は、また酉谷山狙いかな。そういえば、小川谷林道の開通はいつのことになるのだろうか。シェルターの設置工事は手こずっているようだが、またいつか、三又でテント泊したいものである。閑話休題。
ビールの後は角ハイボール(400円)にした。喉の渇きを覚えると炭酸系が欲しくなる。料理は、冷奴(200円)、ジャンボコロッケ(540円)、肉じゃが(???円)、たこ刺身(490円)、ホッケ開き(530円)、川海老唐揚げ(520円)、さつま揚げ(310円)などを注文。
健啖家Woodyさんは、「カレーライス(450円)、頼んでイイですか?」を仰る。もちろん、どうぞどうぞ。注文を聞きにきた女性店員によれば、ひとつも注文が無い日もあるとのこと。やっぱりWoodyさんの食欲は普通ではなかった。
さんざん呑んで喰って、4人で9,000円ぴったり。今日も仕舞いまできりが良かった。

DSC08746

DSC08747

DSC08748

DSC08749

DSC08750

DSC08751

DSC08752

DSC08753

DSC08754

DSC08755

DSC08756

今月の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は、また新橋(と云うのは、小生以外の人の職場が主に新橋なので自然とそうなりがち)。「海斗」という名の居酒屋に予約を入れた。この店のウリは、魚介系の種類もさることながら、馬肉のようである。
新橋駅日比谷口を出れば、2~3分で到着する便利なところにある。勿論この界隈は、ほぼ呑み屋だらけ。呑兵衛だったらよだれを垂らしながらでないと歩けない場所である。店は1階と地下階に分かれていて、我々のテーブルは地下。
板場の料理人がキビキビと動き、何となく割烹的雰囲気も漂っていて、典型的な場末系新橋大衆居酒屋とは異なり、ちょっとだけリッチな感じはある。しかしメニューを見れば価格設定は極めて大衆的。それにバリエーションが豊富。「呑み気」よりも「喰い気」の方に力点を置いている雰囲気である。従って、オヤジだけでなく(と云うかオヤジよりも)、女性にウケる店と云えるかも知れない。
馬肉は部位だけでも、赤身、ヒレ、ハツ、ふたえご、タテガミ、下ガリなどがあって、目移りすると云うか目を白黒させる品揃え。生ビール(500円税込、以下同様)と共にとりあえず、ふたえご、下ガリ、ヒレの馬刺し盛り合わせ 3点盛り(1,280円)を頼んでみる。ふたえごとはバラ肉らしい。多少歯応えはあるが食べやすい。下ガリはいわゆるハラミのこと。これも刺しが入っていてとろけてしまう。
その後は日本酒に移行する。呑んだことが無い金龍山・樽酒(800円)を注文。他の料理は、うに入りいか塩辛(550円)、ずわい蟹と大根のサラダ(710円)、あじフライ(600円)、魚刺五点盛り(2,390円)、マグロとアボカドサラダ(???円)、馬すじ煮込み(680円)、お新香盛り合わせ(550円)まで頼んで、締めてひとりあたま約2,500円。この店のコスパはかなり高いと見た。

20180606_183809

20180606_183929

20180606_184058

20180606_184448

20180606_184708

20180606_185341

20180606_185318

20180606_190420

20180606_191141

20180606_192603

20180606_200451

20180606_204407

海斗のHP: こちら

「快速・青梅奥多摩新緑号」は終点の立川駅に18時55分到着。八王子組男三人とは既に拝島で別れ、菊丸とは立川でお別れ。ガラガラで企画倒れだったのかも知れないが、それに懲りずにまた来期も是非走らせて欲しい。駅を出ても、まだ辺りは黄昏時で明るい。それにしても「新緑号」は快適だった。
実は今朝、和尚が瑞牆山の帰りに立川で合流したいとのメールが来たので(この頃、SNSじゃない連絡をする者はかなり希であるが、和尚はまだその一人)、和尚が入ったことが無いはずの「だるま」を覗いてみることにした。和尚はこの頃、メジャーな山に走っている様子。それとも、もしかしてひとり静かな山を登る方がいい、と気が付いたか。
暖簾を潜ってみると、上手い具合にテーブル席が空いていた。この店の雰囲気は、まったく感心するほど変わっていない。店員は多少入れ替わっているが、いつもちょっと愛想が良いあんちゃんは相変わらずだ。ただいま、って感じ。以前、倉戸山で敗退して以来の「だるま」入店となった(そのときのレポはこちら)。
居場所が決まったら、ビールはもういい感じなので角ハイボール(400円税別、以下同様)で乾杯。頼んだ牛すじ煮(480円)は、食べたことがあったかどうか思い出せないが、さっぱりした塩味で美味い。テッポウ(1本160円)とかしら(1本160円)はいつもの美味さ。
そうこうしているうちに、そろそろ和尚が乗った特急あずさが到着する時刻。改札口まで迎えにいって首尾よくピックアップ。「だるま」に戻ったら、瑞牆山の報告を聞きながら、また呑み直し。山談義に花を咲かせた。

DSC08476

DSC08478

DSC08479

DSC08480

DSC08481

DSC08482

DSC08483

DSC08484

DSC08486

DSC08487

DSC08488

特急「ふじさん6号」で小田急新宿駅に20時26分到着。この車両は、折り返し20時40分発の「ホームウェイ85号」片瀬江ノ島行となる。土曜日でも、仕事帰りにこれに乗って帰る客はそれなりにいるようだ。
もうだいぶ良い時間ではあるが(なにしろこの頃は、21時30分には寝る体勢に入るので(^^ゞ)、ちょっとだけ寄っていこうと、新宿西口を出て大久保寄りに向かう。今日も新宿駅界隈は大変な人ごみだ。インバウンドが随分目立つ。新宿をブラつくならば、夜の方が良いと判っているようだ。
暫くぶりに、思い出横丁でも覗いてみようかと思ったが、ふと思いついて「十徳」へ行ってみることにした。新宿西口にしては人通りが少ない道に面しているが、以前覗いた時には、けんもほろろに断られた店である。
今宵はどうだろうと階段を下りてみると、ちょうど帰った客がいたらしく、ひとテーブルが空いていた。良かった。店内には、欧米系の連中も一杯やっている。英語サイトの口コミなのか判らないが、結構、ディープな店でも見掛けることが増えたので、違和感が無いというか、如何にも新宿らしい風景と云える。
この店は、肴が美味いという評判をチェックしていたので、機会があれば入ってみたいと思っていた。しかし残念ながら、今日はもう酒も肴もほぼ満腹状態、殆どチェックすらままならないが、とりあえず喉が渇いたのでハイボール(ダブル650円税込、以下同様)を注文。
つまみには、自家製豆腐(450円)とアスパラガスの浅漬(550円)ぐらいだったらなんとかなるだろうと注文。豆腐もイケるけど、アスパラガスの漬物が意外に美味い。でも今日はこれが精一杯。この店は日本酒の種類も豊富のようなので、次回は日本酒と料理を目当てに来るとしよう。

DSC08304

DSC08306

DSC08307

DSC08308

DSC08309

海老名乗り換えのWoodyさんや、町田乗り換えのアニー、登戸乗り換えののりちゃんは、小田急線の急行で帰るので松田駅ホームでお別れ。
一方、我々新宿組は、「あさぎり」から「ふじさん」に変わったタイミングで、いままで愛用していた18時23分発「あさぎり6号」の代わりに19時14分発「ふじさん6号」となったおかげで、まだ1時間近くあるので、(それだけあれば、急行で帰った方がいいんじゃないの?という意見はさておき)松田駅界隈をぶらぶら店探し。
JR松田駅と小田急新松田駅との間には、それなりに飲食店があるのは判っているが、JR松田駅の北側となると、知っているのは「肉八」ぐらいだ。他にも店が無いかと暫しうろつくが、時間が早いのか、灯りが付いている店が見当たらない。
これじゃあやっぱり、駅の南側へ出るしか無いかなと思いかけていたとき、煌々と光る二つの提灯を発見。近寄ってみれば「おかだ」と書かれており、どうやら居酒屋だ。ありがたや、ありがたやと思いながら入店。奥にカウンター席があり、手前には誰も座っていないテーブル席がいくつか並んでいる。窓際のテーブル席を確保。
とりあえず、また喉が乾いてしまったので生ビール(650円税込、以下同様)を注文。メニューを眺めると、結構、料理が豊富だ。さすがに「ポッポ駅前屋」を出たばかりなので腹はほぼ満杯。(お通しも出て来たので)なにか一品だけ頼んでみようと、目に留まったのがきのこ餃子(580円)だ。
きのこをメインにした餃子はたぶん、食べたことが無い。ほどなく出て来た焼き餃子は、見た感じは全く普通だが、味は確かにちょっと変わっていて、これはこれで美味い。何処が?と問われると難しいが、一般的な豚肉とキャベツ又は白菜が主体の餃子とは違う。
店を出るときにカウンター席に座っていた店主(?店主がカウンター席に座っているのも変だが?)曰く、ハナイグチというきのこが入っているとのこと。初めて聞く名前だが、結構ポピュラーらしい。勉強になった。また特急待ち時間にこの店に寄ってみたい。

DSC08291

DSC08292

DSC08293

DSC08295

DSC08296

DSC08297

DSC08298

DSC08299

旬彩居酒屋おかだのHP: こちら

「魚菊」という居酒屋に行ってみた。三郷駅から歩いてもほんの数分の距離。一昨日開店したという、ぴかぴかの店である。小生と違い、カミさんは市内に多くのコネクションを持っているので、こんな店が出来た、あんな店ができた、という情報を直ちに入手してくる。それに便乗して小生がくっついて行ったのだった。
午後五時から開店とのことで、五時一寸過ぎに入店。入口にはおきまりの胡蝶蘭など、開店祝いの花が所狭しと飾られている。先客はおらず、我々が本日の入店第一号だったが、そのうちに二人連れが三組、独り客が二人やってきて、それなりには賑やかになった。フロア係もはじめは女性一人だったが、そのあともう一人の女性がやってきて二人になった。二人目の女性は、夜の仕事に長けていそうな雰囲気を醸している。厨房には男性二人。若い方が店主の様である。
各テーブルにはロースターが設えてある。つまり「磯丸水産」的なコンセプト。上を見ると、真新しい排気口がついている。ならば何か焼いてみようか。でもその前に、ともかくは生ビール(中ジョッキ490円税別、以下同様)。
ぐびっと、忽ち無くなってしまったので、続いて日本酒。九郎左衛門・泉氷鑑(790円)にしてみた。吟醸ではなさそうだが、旨口で呑み応えがある。つまみには先ず、たらこねぎ和え(390円)と炙り〆鯖(590円)を注文。焼き物はほっけ(???円)にしてみた。
あとは炙りさわら刺(690円)、ポテトサラダ(290円)、めひかり焼き(???円)、鶏唐揚げ(590円)。魚はどれも美味い。魚を焼くのは、焼肉と違ってのんびり焼くので悪くない。焼き肉はどうも忙しくていけない。ところで、排気口からちっとも煙を吸ってくれないようである。店内がうっすら霞んできたような。排気ファンのスイッチが入っていないのではないか、と気になった。

20180511_170848

20180511_171308

20180511_171119

20180511_171045

20180511_171224

20180511_171406

20180511_173640

20180511_171628

20180511_171804

20180511_172036

20180511_172205

20180511_172244

20180511_181629

20180511_181634

今月の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は有楽町。JR有楽町駅のすぐ目の前、「有楽町電気ビルヂィング」の地下(「ディ」でなく「ヂ」を使った名前に歴史を感じさせてくれる)には、10数軒の飲食店があるが、そのひとつに「ロッキーカナイ」という居酒屋がある。
ここは居酒屋と云いながら、とにかく肉、肉、肉の店。牛もつ、牛タンがウリの店のようだが、牛肉、豚肉、鶏肉、馬肉まである。肉好きだったら泣いて喜ぶ居酒屋である。18時30分過ぎに行ってみると、外観はまったくのオープン状態で、誰が呑んでいるか一目瞭然である。小生以外はとっくに到着済みでガンガン喰っている様子。
19時まではハッピーアワーなので、生ビールが393円(税込、以下同様)。早速注文する。小生の取り皿には鶏唐揚げが一個乗っていた。ロッキー鶏唐揚げ(755円)のなれの果て。出て来た時はてんこ盛りだったそうな。他に小エビのアヒージョ(539円)と牛モツ煮込み(538円)は喰い終わっていたようで、欠片も残っていない。
ならばと、インスタ映えしそうな馬肉のレッドカーペット(1,079円)と鉄鍋焼き餃子(431円)、牛タン大根(647円)、ハムカツ(862円)を注文。レッドカーペットは馬刺し好きには堪らない大きさである。ハムカツも、滅多にお目にかかれないほど分厚い。
生ビールの後はロッキーサワーがいいと勧められた。テーブルの上を見ると、それぞれレモン、グレープフルーツ、梅、生姜味のシロップが入ったプラスチックボトルが並んでいて、焼酎のナカを注文すれば、あとは客が勝手にシロップを加えて自分好みに仕上げる仕組み。面白い趣向だ。
腹はもう十分だが、最後にロッキーステーキ(3,239円)も注文。見栄えは迫力があるが、コスパが良いのかはよく判らない。会計はしめて14,050円。4人で割ればひとり3,500円強。最後のステーキを頼まなければひとり2,700円で済んだので、かなり安い店と云えるだろう。また来たい。

20180509_200833

20180509_183845

20180509_184227

20180509_184754

20180509_184911

20180509_184915

20180509_185519

20180509_191207

20180509_202146

「群馬の台所」で群馬の味に舌鼓を打った後、(もちろん在来線の上野東京ラインに乗る手もあるが)酒が入って勢いが付いているので、躊躇せずに高崎駅から新幹線の自由席に乗る。GWの最後なので、さぞや上り方面は混んでいると思いきや、ガラガラだった。ゆったり気分のまま、大宮駅で下車。
今日も東口に出て、先ずは「井の壱」に行ってみる。吾妻連峰から下りて来た先週(4月30日)、振替休日の月曜日にやって来て閉まっていたので、土曜日ならば開いていないかと思ってまた来てみた訳だが、結果、ありゃ、やっぱり閉まっていた。この店は平日しか開いていないのか、それとも廃業した?
仕方がないので、近所の店を探す。スペインバルの店も良さげだったが、入ったのは「馬肉酒場 馬鹿うま精肉店」という、名前の通り馬肉がウリの店。中に入ると空いていたが、結構予約が入っているようで、「入れますか」と聞くと店の人が「う~ん」とちょっと考えてから「どうぞ」ということになった。二階の一番奥の席に案内される。
もうビールはいい感じなので、ホッピーセット(450円税込、以下同様)を注文。料理は、ジャーマンポテト(490円)、ポテトサラダ(490円)、あれっジャガイモがかぶったけどまっいいか、そして折角なので馬刺しをいただこう。
馬刺しには、上霜降り刺し(1,490円)、霜降り刺し(1,090円)、馬レバー刺し(1,290円)、上赤身刺し(690円)、たてがみ刺し(590円)、炙りハツ刺し(590円)、カルビ刺し(1,290円)、炙りタン刺し(790円)、ヒレ刺し(1,390円)、ロース刺し(1,190円)と、10種類もある。さすが馬肉専門店。大いに迷ったが、ロース刺しを注文してみた。
食べてみると、滑らかで歯応えも殆ど無い。普段喰う馬刺しとは異次元の世界だ。ちなみにジャーマンポテトには馬肉ソーセージが入っているし、ポテトサラダにも馬肉の燻製が入っているので、馬肉尽しだった。偶には馬肉三昧も悪くない。

DSC08236

DSC08237

DSC08238

DSC08239

DSC08240

↑このページのトップヘ