山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

居酒屋

今回の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は、もう忘年会。月いちの呑み会となると当然ながら年に12回、そう考えると結構な回数だが、(体内時計の遅れによって)毎回次の呑み会がやってくるのがどんどん早くなっているので、あれっ、もう忘年会だっけ?となる。
でも昨年は12月までインドネシアに出張していたので、この「オヤジツアー」としては2年ぶりのはずだ。今回は秋葉原と浅草橋の間にある「酒菜家」で、2度目の入店。ついこの間かと思っていて、調べてみればこれまたかれこれ2年ぶり。まったく光陰矢のごとしで溜息しか出ない。今回は4人なので小じんまりした忘年会となった。
この店に来たからには、呑み放題(料理別1,390円税込、以下同様)を頼むのが極めてリーズナブル。これでじょっぱり(純米)、天ノ戸(純米)、南部美人(本醸造・生)、くどき上手ばくれん(超辛口)、乾坤一(純米)、一ノ蔵(無鑑査辛口)、大七(生酛純米)、八海山(本醸造)、久保田(千寿)、黒龍いっちょらい、駿(純米)と、11種類の地酒が呑めることになる。
だいたい2合呑めばもう元が取れる勘定なので、呑み放題と云え、安心して呑めるのがうれしい。だからという訳ではないが、やっぱり最初はビールだろうと呑み放題と別料金で生ビール(480円)でスタート。安く呑める理由は人件費が安い(≒従業員の給料が安い)せい?と感じるのは、店員の大部分が中国系又は東南アジア系外国人であること。彼らにとって日本酒の種類を覚えるのは難儀だろうなあと思う。
つまみは結構いろいろ頼んだので、しめてなんだかんだひとりあたま4,300円(つまり料理は2,910円/人)になった。でも酒も料理も美味かったので満足、またそのうちやって来たい。

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JR山北駅前に店(≒ビールを呑める店)が出来るらしい、そしてその後開店したらしい(開店は2019年2月)、という情報はもう随分前に入手していて、直ぐにでも覗きに行ってみたいところだったが、そのために必要な山の計画は既に3か月先まで一杯の状態。しかもその後も、中期計画もほぼ埋まっていて、その中に割り込ませるのがなかなか難しい状況が続き、今回のように2019年も残り少ない時期になって漸く計画することが出来た。
丹沢自体、特に季節を選ぶ必要もないのだが(東丹沢はヤマビルが活動的な時期はなるべく避けたい)、結果的には冬から春にかけてが多く、だいたい三椏が咲いたらその後は晩秋まで他の山域、ということになっている。
2019年に限っては、丁度、三椏が咲く頃に海外出張が入ってしまったこともあり、今回の高松山は袖平山以来の丹沢登山となった。しかも、山北へ下りてくるのは2018年の加入道山以来だから、もう1年半ぶりだ。その時に入った「ポッポ駅前屋」も勿論お気に入りの店だけど、今日はちょっと勘弁してもらってやっとこさ「YAMAKITAバル」に入ることが出来た。
外観は渋い昭和レトロだが、中は小洒落たカフェで、カウンター席とテーブル席合わせて約30席ぐらい。女性店員3名が忙しそうにしている。なかなか居心地が良い雰囲気。店内の一角に「調剤室」なる一室がわざわざ残してあって、ここはかつて薬局だったと判る。「ポッポ駅前屋」は靴を脱いで上がるせいもあって、たっぷり時間があるときに向いているが、こちらはあと電車の時間まで30分、というときにでも入って、ビールを一杯やるのにも良さそうだ。つまみもなかなか充実しているので、とりあえず次回も今回食べていない料理を味わいに来てみたい。

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「冬桜の宿神泉」で風呂上りビールを呑んでまったりした後のこと、そろそろバスが来る時間だと、いい気分で宿の前にあるバス停に行ってみると、今日は(本来のバス道が渋滞するため)迂回路を運行するのでこのバス停には停まらないとの貼紙。ということは、さっきの坂道を城峯公園まで上がらねばならないということだ。しかも時間が無い。迂闊にも見過ごしていたが(宿の者からひと言もアドバイスが無かった!と恨み節も出たが)後悔先に立たず。頑張って歩くしかない。
今度は渋滞の列に沿って逆方向へヒイヒイ云いながら登る。ビールが入っているのでやけに身体が重いが、何とかギリギリ間に合った(実際は、ちょっとバスに待って貰った)。せっかく「冬桜の宿神泉」で汗を流したのに、またひと汗掻いてしまった。
ともあれ町営バスに乗った後、途中の神泉総合支社前で朝日バスに乗り換え、終点のJR本庄駅に到着。駅前にはいくつか居酒屋があるが、ここで呑むのは帰りが長いなあとの意見が多数。ならばと高崎線に乗って、大宮まで行くことにした。
話は遡るが、皆野駅で下車する際、多くの者がSUICA、PASMOでそのまま乗ってきたため、下車証明書を貰っていた。山に登るとこういうことは間々あったが(ついこの前までは富士急線でも)、他社線に跨る山行は初めて。乗ったのは西武線の駅なので、精算も西武線の駅でしなければSUICA、PASMOが使えないのではと危惧していたが、問題なくJRの駅で精算できた。未払運賃を他社線駅で精算できるとは知らなかったのでひとつ勉強になった。
大宮では、先日入った「多雲坊」を覗く。先客はゼロ、我々の後からはポツポツやってきた。今日も纏まった人数なので、色々と注文。やっぱりカンガルーやらは頼まず、次の課題とした。料理は皆、それぞれ美味かったが、大根の煮しめが前回と比べてちょっと塩辛かった。

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すっかり秋めいてきた。秋といえば、秋刀魚。そういえば、今シーズンはまだ秋刀魚の塩焼きを喰っていなかった、と気が付く。今期は記録的不漁が続いているので値段は高めらしいが、やはり喰わないでやり過ごす訳にはいかない。カミさんの仕事にかこつけて、会社の帰りに久しぶりに「花子家」へ寄り道してみることにした。
数えてみれば8ヶ月ぶりの入店、前回はかなりの盛況でカウンター席しか空いていなかったが、偶々なのか、今日はテーブル席も半分しか埋まっていなかった。ということで遠慮なく、詰めれば8人ぐらい座れそうな横長テーブル席を2人(最初は1人だけ)で占領する。
先ずは生ビール(プレミアムモルツ480円税込、以下同様)をグビッとやる。ビールを不味いと感じる季節は特にないが、秋は秋でまた美味い。山から下りたらでなく、仕事帰りだってそれなりに美味い。仕事を考えながらだったらきっと美味くないと思うが、小生は幸い切り替えができる(仕事を忘れられる)方なので、そういう経験は少ない。考えるに、ビールを呑めばリラックスできるのではなく、美味しく呑むためにはリラックスが必要だ。
さて、ひと息ついたら肴を注文。期待通りに秋刀魚の塩焼き(500円)があるので真っ先に頼む。ついでに刺身も秋刀魚(600円)にしよう。秋刀魚は生で佳し、焼いて佳し、ついでに煮ても佳しの万能魚だが、ひとつだけ選ぶとしたらやっぱり塩焼きか。
そのあとは、日本酒(黄桜山廃)に移行し、追加で鶏の唐揚げ(650円)と手羽先の柚子胡椒焼き(580円)も頼んだ。ところが出てきた鶏はどちらも量がたっぷり、食べ切るのが精一杯で、今日は秋刀魚と鶏だけで終わってしまった。この店は、時々びっくりする量が出る料理がある。我々には、もうちょっと一品料理の量を少なめに(その分、値段も安めに)してくれるととても有難い。

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観戦したRWC準決勝は、南アフリカが順当が勝ち上がった。予想通りに地味な試合だった(バックスの展開はあまり無く,フォワード同士の肉弾戦に終始した)が、とは云えやはり生は違う、あっという間に終わった印象。興奮冷めやらぬまま、新横浜駅へ向かう人波に紛れゾロゾロと移動する。
このまま駅に行っても、この混み具合ではすんなり改札口を通過できそうにないので、途中の店にちょっと引っ掛かることにした。しかし何処の店も入口付近ででっかい欧米人達がおだを上げているので、なんとなく入り難い。比較的入り易そうな店が「茜鶏 もへじ」だった。
それでも客の半分以上は外国人。ここは焼き鳥屋なのだが、焼き鳥は既に(とっくに?)売り切れとのこと。代わりに鶏の唐揚げを頼んでビールを呑んだ。我々の後からも、ドヤドヤと欧米系集団が入ってくる。男も女も皆、ビヤ樽のような体格なので通路がやけに狭く感じられ、座っている我々にも常にプレッシャーが懸かる。
この頃、日本で目にする外国人となると中国系か韓国系が主、あとは東南アジア系という感じだが、今日の新横浜駅界隈に限って云えば、欧米系が圧倒的である。南アフリカ対ウェールズ戦だったので当然だろうが、かといって南アフリカ人やウェールズ人ばかりではなさそう(アイルランドやスコットランドのユニフォームを着ている輩も結構目立つのだ)。欧米系にとっては、ラグビーが文化の一部になっている気がする。
それはともかく、我々は横浜Fマリノスファンではないので、これまで横浜スタジアムに来ることはなかった。従ってこの店も、正直云ってRWCが無ければ一生入ることがなかった。今夜は一期一会の貴重な経験だった。

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カミさんが用事で出かけていたので、そのついでに夕食は北千住で待ち合わせすることにした。「店は考えておいて」とのことで、然らばちょっとググってみる。北千住は、オヤジ達が行く店と、若者達が行く店とがかなり明確に識別できると感じる街であるが、節操が無い小生はどちらにも顔を出す(後者はあまり居心地は良くない)。
目が留まった店は、「和 Bistro 2538」という居酒屋。元々北千住には2538(にこみや)というちょっと渋めの洋風居酒屋があって、それが発展して別の場所に「Bistro 2538」という名前で小綺麗な店になった。これまで、どちらの店にも入ったことがある(個人的には、昔の店のレトロ感が良かった)。
最近、その2階に「和」の支店を新たに開いたようだ。洋風居酒屋がやる「和」の店とはどうなのか、ちょっと面白そうなので行ってみることにし、予約も入れた。ということで今回は、オヤジ達が行かない店をチョイス。
店に入ると、1階の「Bistro 2538」と比べると意外に明るめでオープンな雰囲気。客層はかなり幅広い感じで、なんとなくファミレスのようだ。子連れも、お年寄り夫婦の姿もある。でも総じて若者が多数派であるのは間違いない。
まず生ビール(528円税込、以下同様)。メニューを眺めると、何となく1階と大して変わらないようだ。バロティーヌ(鶏ハム、380円)やローストビーフ寿司(2貫、660円)なんて無かったかも知れないが、他はどう違うのか判らず。頼んだつまみは、そのバロティーヌとカルパッチョ(858円)、2538の定番である牛ホホ肉赤ワイン煮込み(638円)、海老のアヒージョ(638円)、白身魚のソテー(1,078円)とローストビーフ寿司。ビールの後は、ココファームの赤ワイン、農民ロッソのボトル(5,379円)を注文。
バロティーヌはコスパがいい感じ味もグッド。カミさんにはローストビーフ寿司が好評だった。ボトルワインを除けばひとり約3,000円(合計11,495円)はまあまあか。

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今回の締めは所沢の居酒屋「百味」。振り返ってみればもう3年ぶりになる(前回はこちら)。
思えばこの頃、秩父方面の山に来る機会が益々少なくなっている。そのため、自ずから所沢などで途中下車する機会も少なくなっている。もし来たら来たで、折角だから未だ入ったことが無い店も覗きたいし、とは云え「百味」に限らず久しく入っていない店にも寄ってみたいということになり、「百味」に寄る機会が更に少なくなるのは道理だ。
この調子だと、次に「百味」へやって来るのはまた数年後ということになるのは間違いないだろうし、場合によってはその後、いつの間にか店が廃業し、あれが今生の別れだった?なんて可能性だって無きにしも有らず。だから、今日は席が一杯だからまたにするか、と暢気な気分にはなれない、頼むから何とか捻じ込ませてくれ~という思いが強くなってしまうのだ。
そんな半ば祈るような気持ちで階段を下りると、当然の如く、すでにかなりの賑わいだが、そんなこちらの願いは露ほども感じていないベテラン店員は、てきぱきと機械的に「あちらへどうぞ」と。なんとか空いていた小上がりに収まることができた。ほっとひと安心、入れただけでもちょっとシアワセ。そういえば今回は「土津園」といい、「クラブ湯」といい、「パリー食堂」といい、「百味」といい、図らずも昭和の香りがたっぷりの店ばかりを巡ることになった。
ありがたくさっそく生ビール(中ジョッキ450円)で乾杯。まだ季節外れなので鍋は無いが、定番のつまみを注文。なんだかどれも今までに増して味わい深い。思うに、既に昭和が終わって30年が経った。代替わりできなかった昭和居酒屋は、普段の風景から少しずつ消えつつある。稲田堤の「たぬきや」じゃないけど、いつ突然消えてもおかしくない。今のうちに昭和居酒屋へ足繁く通っておかないと後悔する、とつくづく感じる今日この頃である。

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越後湯沢駅13時24分発の「とき320号」に乗り、14時18分大宮着。何度でも思うけど、1時間足らずで帰ってこられる新幹線はまったく便利だ(って開業は1982年、もう38年も前だからいい加減、慣れろよ)。在来線でトコトコ帰ってくることを考えれば(たぶん、たっぷり3時間掛かる。その違いにゾッとするけど、これを目的にすれば、それはそれで楽しめる)、差額3,000円程はちっとも高くない。閑話休題。
さすがに未だ早いので、ちょっと寄っていこうと手近な「いづみや第二支店」を覗いてみる。客は疎ら、店のおかあさん達も手持ち無沙汰な様子。ここは、少人数の場合は基本的にカウンター席になるが、奥の壁際に二人掛けの小さなテーブル席が空いていたので、ここに座らせてくれ~と、おかあさんにおねだりして了解を得る。空いているせいもあるけど、この頃、おかあさん達のききわけが良くなったような気がするのは(以前は問答無用だった)、気のせいだろうか?
席に着いたら、やっぱり冷たい呑みものがいいと、デュワーズハイボール(300円)にしてみる。つまみは、マカロニサラダ(300円)、野菜炒め(450円)、ハムエッグ(350円)を注文。どれも普通に美味い。ハムエッグで酒を呑むのは、この店ならではという感じだ。
客が少ないので、他人の人間模様を肴に呑む、ということはあまり出来そうにないが、それでもちょっと離れたところに座っている、若い女性と後期高齢者との二人連れの関係がなんとなく気になる。少なくとも親子じゃなさそうだし、どちらかと云えば師匠と弟子のような感じがする。だったら何の師匠だろう。画家か写真家か。それとも教師と学生? 学生が単位をねだっている? 話し声が届かないのがもどかしいが、いろいろ妄想してみることはできそうで、これだけで、もう一杯ぐらい呑めそうだ。

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「駒子の湯」でさっぱりしたあとは、湯上りビールを求め越後湯沢駅を目指して徒歩移動。このようなシチュエーションの場合、この頃は専ら駅の西側にある蕎麦屋「しんばし」か、駅ナカ「がんぎどおり」の蕎麦屋「小嶋屋」へ入っていたが、今回は久しぶりに東口へ回ってみる。こちらもこれまで、やはり蕎麦屋の「中野屋」しか入ったことが無い。
ググってみれば東口にもそれなりに店があり、その中から「越後や」という店を覗いてみることにした。ここは蕎麦屋ではなくて居酒屋。HPを見ると「車麩の巣ごもり」なんて一品料理がある。ご当地料理だろうか、興味深い。居酒屋のはずなのに、午前11時開店とのこと。居酒屋のランチ営業の場合、夜の一品料理を出さない店が多々あるけれど、どうもここは違うらしい。実にエライ。
11時の開店時間直前に店に着くと、丁度女性店員が出てきて暖簾を掛けるところだった。小生が今日の一番客のようである。入口脇で靴を脱ぎ、靴箱に入れて上がるスタイル。店内はかなり広そうだが、細かく間仕切りがあって全貌がわからない。何処でもどうぞとのことで、4人掛けの座卓が2つあった部屋に入る。小生の後から、家族連れがやってきたような声がした。ともかくも座る前に、メニューを見る前に女性店員がお茶を持って来る前に、生ビールを注文する。
座卓に着いて徐にメニューを眺めると、確かにランチメニューもあるが(ごはんは魚沼産コシヒカリだと)、一品料理や酒もずらりとある。でも何度チェックしても、「車麩の巣ごもり」は見当たらず、残念、喰えず。代わりにホッキ貝の刺身や南蛮海老の唐揚げ、蛍烏賊沖漬、栃尾油揚げなどご当地メニューを注文。やがてこのちゃんも合流。あとは地酒(鶴齢)をちびちびやり、締めはもり蕎麦(このちゃんはガッツリ、海鮮丼)。ここは居酒屋だけど昼間からやっていて、ご飯物も蕎麦も喰える、何かと便利な店だった。

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甲府始発16時11分の「かいじ18号」に乗り、立川には17時25分着。今日は敬老の日(月曜日)で明日は仕事だが、やっぱりちょっとだけ寄り道。ググってみて、ちょっと風変わりな焼き鳥屋を発見したので、覗いてみることにした。
場所は「ダンダダン酒場」と同じビルの3階。相変わらず「ダンダダン酒場」は人気があるようだ。一方、「焼き鳥バル IGOSSOU」はすんなり入れた。やはり1階じゃ無いと客足は遠退くのだろうか。中に入ると、ずいぶんモダンな焼き鳥屋だなあという印象。何となく、学生街にありそうな店。
ちょっと小じゃれたカフェレストランが廃業し、店の内装はそのまま居抜きで焼き鳥屋にしたのかな、ってな感じ。確かに「焼き鳥バル」とは云いえて妙な気もするが、なんでも「バル」をつけりゃいいってもんじゃないだろう。"IGOSSOU"という名前からして、高知県と関わりがありそうだが聞きそびれた。
メニューを眺めると、なかなか意欲的な料理と、ワインの品揃え。楽しみである。先ずはやっぱり生ビール。ここはハートランド(450円税別、以下同様)、それだけでちょっとこだわりを感じる。
料理は、鶏モモタタキのおろしポン酢あえ(680円)、白ゴマで食べる鶏ハム(380円)、ゴロゴロポテトサラダ温玉ラー油かけ(580円)、それに焼き鳥はおまかせ5本コース(980円)を注文してみた。どれもちょっと変わった創作料理風である。ビールの後は、グラスワインにしてみる。銘柄は、ソムリエ(?)のお勧めに従ってみた。なかなか意欲的だし、勧め上手。
激戦区立川で生き残るには、これから先も色々と難儀なこともあるとは思うが、料理の味とホスピタリティと向上心があればたぶん問題ない。この次ぎ来たときにはどれほど客が入っているのか、ちょっと興味が沸いた。応援してみたい。

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和尚が、本郷に行く用事があるので「根津あたりで一杯どう?」と云うので、アユラシと一緒に向かうことになった。根津で知った店と云えば、蕎麦だったら(入ったことは無いけれど)「雙柿庵」、串揚げだったら「はん亭」、居酒屋だったら「根津の甚八」ぐらいしかない。オヤジ3人で入るとしたらやっぱり「根津の甚八」かなあ、ということで予約の電話を入れる。女将さん曰く、座敷だったら他に一組入っているだけなのでOKとのこと、いつの間にかもう5年ぶりだ(前回はこちら)。
メトロの駅から裏道を歩いてくると、赤いちょうちんが目印。やや建て付けが悪い引き戸を力を込めて開けると、客はカウンター席に五人ほど入っていて、よく見るとそのなかに和尚も居た。女性の独り客もいらっしゃる。皆さん、ここのカウンターがお気に入りなのだ。
小生はさっそく靴を脱ぎ、誰も居ない(座敷の予約客はキャンセルで来なかったようだ)座敷へ「おじゃまします」と上がり込む。もうこの店に来るようになってかれこれ40年経つが、店主以外はほぼ何も変わっていない。
先ずはビールをいただき、和尚と乾杯。やがてアユラシも到着。つまみに頼んだのは、じゃこ豆腐、鯖の燻製に、めざし。鯖の燻製はここのイチオシメニューだ。もちろん、ビールの後は日本酒。この店の定番は太平山。ちびちび呑みながらめざしを齧るのは格別だ。
お銚子を何本か頼むうちに、いつのまにか客は我々だけとなった。手の空いた女将さんと暫し、おしゃべり。久しぶりだったが、女将さんは元気だったし、随分と饒舌なんだと初めて気が付く。いつもは何かと忙しくて、我々としゃべることが少なかっただけかも知れない。また来ます。

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一昨年は延べ半年間ほど海外出張を余儀なくされていたせいで、必然的にその分、山にも行けず状態だった。インドネシアで悶々とした日々を送っていた一方、その間もマンマ・ミーア隊(≒いぃDay!山岳会日本支部女子隊)はせっせと登っていて、山から下りたら打ち上げで、高尾駅界隈の店にも足繁く通っていたようだ。
そこには、お陰でほぼ行きつけの店になった「たまの里」だけでなく、小生も知らない店も含まれていて、今回の「空(Kuu)」もそのひとつ。なおちゃん曰く、お勧めの店だが予約しないとなかなか入れない人気店とのこと。そんな店が高尾駅前にあるとは知らなかった。
今回は歩程がやや長かったせいか、塩山駅17時41分発というやや遅めの各停に乗る。高尾駅到着は19時丁度。1時間20分程もかかる理由は、甲斐大和駅と相模湖駅で都合2回も特急「あずさ」に抜かれるから。この時間になると特急も多い。そんな遅い時間でも大丈夫なように、なおちゃんは「空(Kuu)」へ予約を入れておいてくれた。
入るとかなり広い店内、細かく区切られているので何人ぐらい入れるのか判らない。若者が多くて大層賑やかである。我々のテーブルは、迷路のような通路の奥にある半個室だった。腰を落ち着かせてさっそく生ビール(460円税別、以下同様)。ジョッキがキンキンに冷えていて如何にも美味そうだ。
なかなか厨房が混んでいて、まとめて頼んだ方が良いとのアドバイスにより、ポテトサラダ(???円)、ゴーヤチャンプルー(630円)、エビとアボカドのチリマヨ和え(630円)、ピザマルゲリータ(580円)、ブロッコリーとポテトのアンチョビソテー(380円)、ナスのミートグラタン(450円)、ホーレンソウとベーコンのキッシュ(480円)、ベトナム風生春巻(530円)と矢継ぎ早に注文。メニューを見る限りエスニック風な料理が豊富な感じ。その豊富さとコスパの良さが若者客を惹き付けているのだと感じた。

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立山からの帰り道は、大宮で下車。まだ午後3時過ぎ、流石に開いている店は限られているが、大して当てがある訳でもなく、いつものように東口へ出てみる。こういう場合、頼みの一つが「いづみや本店」か「いづみや第二支店」になるのだが、とりあえず今回は何れもスルーしてみる。
試しにネオンサイン煌く南銀通りへ足を向けてみて、何処か新しい店が出来ていないかと物色してみるが、目に留まるような店は見当たらない。それしても今更ながら、ここは昭和そのままのかなり気だるい雰囲気が漂っている。立川だったら「しぇ・もと」へ向かう通りに似ているか。
昨今は上野や新橋、北千住辺りでも、場違いかと思うような小洒落た店が出来ていたりして眉を顰めることもあるが(決して残念な訳ではない)、ここ南銀通りの退廃的さはちっとも変わっていない。これでは今どきのトレンディー女子は近づくはずもないが、それがここの雰囲気を保ってこられた理由の一つではなかろうか。
とりあえず南の端まで行ってみたけれど、興味が沸くような店は見あたらず仕舞い。さて困った。そこで困ったときの「磯丸水産」に入ることにした。ここも特段、興味が沸く店ではないものの、何しろ24時間営業の店なので、いざと云うときに頼りになる。個人的に4年ぶり2回目の入店である。
さすがにこの時間、客の入りは半分にも満たないが、それでも奥の方で陣取っている集団は既に、やけに盛り上がっている。さっそく席に着いたらまた生ビール(キリン一番絞り、499円税別、以下同様)。付き出しに練物と何とかふぐの一夜干しが付いてくるのでこれだけでも十分な感じだったが、折角なので磯丸風ポテ壺サラダ(399円)も頼んでみた。意外に美味かった。この店はとにかくメニューは豊富なので、今度は一度、大人数で入ってみるべきだろう。

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夏の暑い日にはなにかとビールが呑みたくなる。墓参の帰りはそのまま家には帰らず、三郷駅界隈の何れかの店にしけ込むことにした。カミさんは「魚菊」にしようと云うので、特に予約はせずに行ってみる。前回から半年ぶりの入店で、今回が3回目。
入ってみると、目の前のテーブルの上にカセットコンロ、その上にホンビノスガイ?とサザエ。この店は浜焼きがウリ、今日はこれが仕入れてあります、というディスプレイのようである。確かにそそられないこともないが、残暑厳しきこの折に、目の前で火を使うのはちょっと怯む。とりあえず又にしておこう。
まだ早い時間だったが、結構客は入っている。やはりテーブル席は予約で埋まっているらしく、我々はカウンター席へ通される。カウンター席だけに限らないが、テーブルの上には排煙ノズルが設置されている。しかし、これが稼動している(つまり空気を吸い込んでいる)のをまだ見たことがない。単なるオブジェなのだろうか。
それはともかく先ず生ビールで、渇き切った喉を湿らせないと何も始まらない。さっそく「プファーっ」とやってひと息つく。こんな時期にほぼ一日中(除、「満留賀」滞在時間)外に居ると、身体は渇きに渇いていているし、呑めばそれがまた汗へと変わり、いつまでもビールが呑める感じだ。
一方、カミさんはレモンサワー(いつもはグレープフルーツサワーだが「魚菊」には置いていないので)を注文。出てきたグラスを見ると、氷の代わりに凍らせたレモンが入っている。なるほど、アルコールが薄まらない工夫だと感心する。いかにも夏向き。小生もビールに飽きたらレモンサワーにしよう。
つまみもいただこう。ここはお造りもウリ、今日は「いさき刺身」があったのでそれにする。他には「いさきの兜焼き」、「太刀魚塩焼き」、「合鴨のロースト」、「ふぐの唐揚げ」も注文。今が旬の太刀魚がなかなか美味かった。

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今回の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は神田、「魚串 Uo魚」という居酒屋。このところ、肉系ばかり続いていたので(そもそもそういうリクエストが多い)、魚を喰おうということにした。場所は神田駅南口からちょっと。以前入ったことがある酒の大桝 kandawine-kan(いつのまにか閉店していた)のすぐ先だった。
この手の店の場合、とにかく酔いたければ飲み放題プランにすべきだろうし、ここは飲み放題は2時間1,500円とリーズナブル。しかも2,200円にすれば日本酒46種(田酒や作、くどき上手、乾坤一、飛露喜、醸し人九平次なども含まれる)も呑み放題となる。かなり迷ったが、結局2,200円のノルマを考えながら呑むのも興ざめな気もしたのでヤメにし、料理も酒もアラカルトにした。
先ずは生ビール(アサヒスーパードライ500円税別、以下同様)で乾杯、そのあとはやっぱり日本酒にしようと、四万十川(1合720円)を頼んだ。他の人は角ハイボール(420円)やら赤ワイン(ティエラ・ヌエバ・トラディション・カベルネ ソーヴィニヨン2018、ボトル1,980円)やら注文。
つまみは、枝豆(茶豆、390円)、クリームチーズといぶりがっこ(480円)、いぶりがっこ(390円)、釜揚げたこのてんこ盛り(580円)、自家製炙りしめ鯖(780円)、刺身盛り合わせ(1,920円)、魚串焼き5種盛り(880円)、牛ハラミ串揚げ(1本350円)、厚切りハム串揚げ(130円)などを注文(いぶりがっこが目立つのは、これが大好きな人がいたせいである)。刺身は、その日によって中身が変わるらしい。偶々かもしれないが、白身の魚ばかり3種喰った(魚の名前は忘れた(T_T))が、どれもぷりぷりだった。魚串がこの店のメインらしいが、ちょっとだけしか食べていないのでよく判らない。
結果的に、魚料理がウリの店の割には、そうではない料理をいっぱい頼んでいるのはご愛嬌、魚ばっかりでは満足できないのである。

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サントリー白州蒸留所レストラン「ホワイトテラス」でそれなりに喰って呑んだし、「ホリデー快速ビューやまなし」でもつまみをちびちび食べていたが、陽が傾くにつれやっぱりお腹が空いてきたので何処かに寄ろうということになり、ちょっと考えてから立川の「あかつき」に電話を入れてみた。
すると「コースでしか受付できません」とのこと、そういえばこの頃、当日に電話を入れるとそう云われる。気軽に一杯やる店じゃなくなったのか。でも皆、それなりに食べられそうだとのことだったので(健啖家のWoodyさんもいるし)、それじゃあということでおまかせコース(3,000円)で予約を入れた。前回からはもう5、6年ぶりぐらいか。ここは出汁が美味いので楽しみ、勇んで立川駅に降り、北口へ向かう。
相変わらず駅のコンコースは人、人、人の波。せっかく「ホワイトテラス」+「ホリデー快速ビューやまなし」でいい気分になっていたのが現実に引き戻された感じで、ともかく無心で人波を掻き分けながら駅の外に出る。
「あかつき」は表通りから小路に入った先にある隠れ家的な店。また、ちょっとだけ非日常モードに戻った。中に入ると先客はおらず、我々は右手のテーブル席に収まる。腰を下ろしたら、さっそく呑み物を注文。ちょっとだけ喉が渇いたので、ハートランドの瓶(600円)を頼んだ。その後は、日替わりの日本酒(銘柄忘れた(T_T)を頼む。
ひと息つくと、料理が次々と出てくる。何れも和風の味付けで、ほっこり身体にも舌にも優しい感じ。でも、段々腹が一杯になりもうこれで十分かな、と思った後にカレーライスが出てきて、これには堪えた(流石のWoodyさんだって難儀した様子)。もう我々には基本的に炭水化物は(Woodyさんはそうではないかも知れないが)、締めの蕎麦くらいにした方がいい。

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楽しい「快速・お座敷青梅奥多摩号」の鉄道旅はあっという間に終了し、立川駅に到着。夢から醒めて現実に戻る。そういえば「もえぎの湯」からもう3時間以上、何だかんだ呑み続けているものの、小腹が空いてきた。だったら何処かで美味いものを喰いながら、一寸だけ一杯やって締めようということになり、改札口を出て南口へと足を向ける。
こういう時の目当ては「狸穴(まみあな)」だ。何故ならば、美味い酒を引き立てる、美味しいつまみが揃っているから。でも、もしかして満席だったらどうしようと恐る恐る覗いてみると、何故か今日も客の姿は疎らで、そんな心配はたちまち杞憂と判る。偶々そういう巡り合わせかも知れないが、この店に客が集まらないのが理解出来ないのだ。ホント、どうなってるの?
ともあれ目出度く、奥のテーブル席に着地。小生とアニーはやっぱり生ビールで喉を潤したい気分だが、女子二人はいきなり日本酒がいいと、「凌駕 夏辛」で乾杯。新潟・十日町にある松乃井酒造のブランド。夏向きの爽やか系。
合わせた料理は、定番の狸穴サラダに、ヤリイカのバター焼き、スズキと真鯛とカワハギの刺身盛り合わせ、そして生カキにした。カワハギにはちゃんと肝が付いてくるのがうれしい。それに、この時期に生カキが喰えるようになったのも、つくづくいい時代になったと感慨深い。
こうなったらやっぱりこっちも日本酒だ。ちょっとだけあれこれ悩んで、「純米吟醸来福・夏の酒」にしてみた。これは茨城の酒。なんとシャクナゲの花酵母で醸したシロモノで、これもしっかり爽やか系。刺身に良く合う。いつも「狸穴」は期待を裏切らない。

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松本駅13時45分発の「特急あずさ20号」に乗り一路、東へ。「榑木野」でそれなりにいい気持ちになり、そこそこ満腹になったにもかかわらず、まだこれからたっぷり2時間以上乗るのだからと、売店でビールとワイン(ワンカップ)を仕入れて窓際に並べる。
駅構内の売店で売っている缶入り地ビールは、「松本ビール」でも「穂高ビール」でもなく、お馴染みの「安曇野浪漫」(上諏訪の麗人酒造製)しかない。小規模のブリュワリーにとっては、缶詰装置はなかなかハードルが高い投資なのか。
外は雨模様なので車窓から八ヶ岳や南アルプスは見えず。でも偶々か、日野春駅辺りで瑞牆山と金峰山が一瞬見えた。瑞牆山はたぶん、中央線ではこの辺りからしか見えないので、かなりラッキーだと思う。立川駅に15時58分到着。
とりあえず雨は上がったようだ。いつものことながら、この時間帯でも入れる店は限られている。手っ取り早いのは「酒亭 玉河」、もちろんここでも全くOKだが、個人的に偶には目先を変えてみたいと、南口へ出てみる。考え無しに流れに身を任せると、次善策はお馴染みの「だるま」だが、ここもとりあえずスルー。
他に無いかとさらに進むが、なかなか適当な店が見つからない。そこでふと足を留めたのは「ひだりうま・でん助」だ。ここは5年ぶりの2回目(前回はこちら)。ここでどうかと入ってみる。この時間帯にいる客はJRA御用達のはず。でもすんなり、テーブル席に着くことができた。
この店は馬刺しとおでんがウリだ。馬刺しはもう本場、松本で喰ってきたので、おでんと生ビールという組み合わせにしてみた。おでんは随分、煮しまった色だがそれほど辛くなく、ビールに良く合った。

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美ヶ原から下りたあと、明日は徳本峠越えなので、今宵は松本の東急INNに投宿。荷物を部屋に置いたら、街に繰り出して夕食だ。松本で居酒屋に入るのはとても楽しみ。事前にいくつか検索した中から、「風林火山」へ17時過ぎに入った。
この店は駅に至近だから、これまで何度も目の前を通り過ぎている筈なのに、店が開いているのを見るのはたぶん、今回が初めて。店構えと店内の雰囲気は、ごく一般的な大衆居酒屋に見える。カウンター席と、奥に小上がりがあって、我々はカウンター席に案内される。かなりの予約が入っているようで、未だ空いている席が結構あっても、後から後からやってくる予約の無い客は悉く断られていた。場所が良いせいもあるだろうが、やはり人気店のようだ。ちゃんと予約しておいて良かった。
先ずは生ビール(中ジョッキ500円)を呷ってから、アルプスサーモン刺しと馬刺しの盛り合わせ(1,000円)を注文。この頃、淡水サーモンが海無し県で流行りだが、このアルプスサーモンはニジマスの三倍体とのこと。信州サーモンとの味の違いは判らない。馬刺しは赤身だが普通に美味い。
松本は山賊焼きが有名と知ってはいたが、食べたことがなかったし、どんなシロモノなのかも知らなかったので今回、初めて頼んでみた。出てきた一品をみると、焼いたものではなく巨大な鶏唐揚げのようである。齧り付いてみれば、しっかり下味が付いているしにんにくも利いているようだ。
ビールの後は日本酒に移る。頼んでみたのは「十九」と「黒澤」。「十九」はなんとハシビロコウのシルエットがラベルになっているが、店の人に聞いた限りは毎年、変わるのだそうな。「十九」は「純米大吟醸生」のせいか、やや甘口ですっきり爽やか。「黒澤」は「生酛 柱焼酎仕込み 勝沼ワイン樽熟成」という変り種を呑んだ。かなり酸味が立っている感じで、古酒のようだった。
この店は、料理も日本酒もかなり種類が豊富。しばらく通っても、ひと通り味わうには相当時間がかかりそうだ。次はいつのことやら。

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既に藤野の「風里」でお腹一杯だったにもかかわらず、「半兵衛」の格安ちょい呑みセットに釣られて、おでんと焼き鳥を肴に一杯やったので、もうすっかり喰い過ぎ状態、もうホントに帰ろうと国分寺駅の改札を潜ろうとすると、なんとヤマショウビン氏に遭遇。当然このままバイバイとはならない、じゃあちょっと何処かに寄ろうかとまた街へ戻る。
さっきまで物色していた店の中から、西武多摩湖線のホーム脇にある「世界の山ちゃん」を手っ取り早くチョイス。云わずと知れた名古屋系居酒屋チェーン。調べてみると、東京にも20店舗ある。以前、何処かに入った筈だが思い出せない。
この国分寺店は、雑居ビルの2階、3階にある。我々は2階のテーブル席に着く。ここは手羽先がウリのはずだが、とてもじゃないが何も喰えない。ヤマショウビン氏も自宅で食事が待っているはずなので、今回は飲み物だけ。
メニューを見ると、夥しい飲み物の種類がずらり。凄い数である。ビールや日本酒、ワイン、焼酎系だけでなく、ウィスキー系、ラム系まである。「バリキング」なんてあったが、初めて聞く。何だろうとまた調べると、サッポロが出したリキュール。ちょっとだけ興味が沸いたがスルー。
小生はもうビールも日本酒もホッピーも呑み飽きたので結局、バカルディー・モヒート(450円税込)で乾杯。何年ぶりの再会かと俄かに思い出せなかった(たぶん小生のインドネシア壮行会以来なので、たった1年ぶりだ)。
仕事の話とか、奥日光でニアミスした話などで盛り上がる。そのうちに、鳥見の会といぃday!のコラボで何処かに行きたいねとなり、それじゃあ白駒池なんか如何?となった。来年が楽しみである。

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