「大滝キャンプ場」でまったりした後、大滝橋BSで西丹沢BC発のバスを待つ。いつの間にか、我々以外にも何人かが行列に並んでいた。やって来たバスは既に立っている人も大分いて、我々も何とか乗り切れたくらいの満員状態。
そのせいか、自分で気が付かないうちにリュックサックか何かが当たって、何度も降車釦を押してしまう輩がいて、その度に停車するバスの運転手もちょっとイラっとしてきている様子。何度もバスに乗っていると稀に遭遇する状況だが、確かめようともせず、まさか自分のことじゃないだろうと、高を括る輩もそれなりにいるものだ、と毎度思う。
運転手のすぐそばにいた我々(一泊組)が丹沢湖BSで降りようと降車釦を押すと、ホントに降りるのか念を押され、でも我々が「落合館」に行くのを分かってもらったら、バス停はまだ100mぐらい先なのに、「落合館」の目の前で降ろしてくれてありがたかった。
こんな時期に「落合館」に泊まる客は少ないだろうと思っていたが、2階の部屋が一杯になるほど、テニスサークルの集団が泊まっていた。この辺りにテニスコートなんてあったのか。ということで、残念ながら我々は1階の窓が無い部屋だった。ともあれ、荷物を置いたら風呂だ。山から下りてもう風呂に入れるのは贅沢だ(日帰り組はまだバスの中だと思うと申し訳ない限りです)。
さっぱりして浴衣に着替えたら、厨房に声を掛けてビールを貰う。部屋に戻ってテレビを見ながらグビグビとやると、直ぐにもう夕食の時間。締めにここのウリの蕎麦まで出て、喰い切るのがやっとだった。
次回、機会があれば眺めの良い2階の部屋に泊まりたい。
そのせいか、自分で気が付かないうちにリュックサックか何かが当たって、何度も降車釦を押してしまう輩がいて、その度に停車するバスの運転手もちょっとイラっとしてきている様子。何度もバスに乗っていると稀に遭遇する状況だが、確かめようともせず、まさか自分のことじゃないだろうと、高を括る輩もそれなりにいるものだ、と毎度思う。
運転手のすぐそばにいた我々(一泊組)が丹沢湖BSで降りようと降車釦を押すと、ホントに降りるのか念を押され、でも我々が「落合館」に行くのを分かってもらったら、バス停はまだ100mぐらい先なのに、「落合館」の目の前で降ろしてくれてありがたかった。
こんな時期に「落合館」に泊まる客は少ないだろうと思っていたが、2階の部屋が一杯になるほど、テニスサークルの集団が泊まっていた。この辺りにテニスコートなんてあったのか。ということで、残念ながら我々は1階の窓が無い部屋だった。ともあれ、荷物を置いたら風呂だ。山から下りてもう風呂に入れるのは贅沢だ(日帰り組はまだバスの中だと思うと申し訳ない限りです)。
さっぱりして浴衣に着替えたら、厨房に声を掛けてビールを貰う。部屋に戻ってテレビを見ながらグビグビとやると、直ぐにもう夕食の時間。締めにここのウリの蕎麦まで出て、喰い切るのがやっとだった。
次回、機会があれば眺めの良い2階の部屋に泊まりたい。