「藍屋大月店」で生ビールをグビグビやりながら、今日の打ち上げの店を考えていた時のこと。なおちゃんが八王子に日本酒が美味しい店があるとのこと、ではそこへ行ってみようということになった。店の名は「おいしい酒倶楽部」という。八王子で「まかど」以外の店に入るのは久しぶりだ。
八王子の店はそれなりにリサーチしていたつもりだが、この店は聞いたことが無かった。最近できた店かなとググってみると、まだ「食べログ」にも「ぐるなび」にも載っていない。まるでジモピーのように情報を持っているなおちゃんに感心する。女性の井戸端ネットワークは侮れない。
場所はJR八王子駅から歩いて5分、中町にあるとのこと。中町と云えば、かつて花街もあったという八王子きって(というか多分、その頃は三多摩で唯一)の歓楽街。今も置屋が何軒かあるはず。そんな街の雑居ビルの3階に「おいしい酒倶楽部」はあった。
エレベータを降りると、ちょっと変わったエントランス。店の内装はやや照明を落とし気味で極めてシンプル、放射線通り側はガラス張りで眺めが良い。パッと見、居酒屋という雰囲気ではない。いわゆる日本酒バーか。ここの店主は、日本酒好きが高じて自ら店を持つようになったという酒ヲタな方である。
先客はおらず、何処でも好きな席と仰るので、奥の大きなテーブル席に陣取る。さっそくメニューを見ると、確かに珍しい酒がズラリと並んでいる。どれでも200mlで1,000円というので、先ず「而今」と「花陽浴」をいってみる。何方も久しぶりの味わい。つまみも充実。店主は9種類の肴を楽しめる「ナインプレート」というワンプレートを勧める。一人ではやや多過ぎるし他にも味見したいので、5人で3プレート注文。他に、塩辛クリームチーズ(???円)、サーディンポテト(800円)、豚の???焼き(1,200円)をいただく。
他に、「雁木」の純米無濾過生原酒と純米吟醸無濾過の違いも味わったし、「いづみ橋」のにごりや「篠峯」純米生原酒も味わった。他にもまだまだ聞いたこともない酒が沢山あったので、当分は通い続ける必要がありそうだ。

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