山から下りてランチを「pizzeria KURATTORIA150」で群馬テイストのピッツァを味わったら、そろそろ帰る時間。でもその前に、浅間酒造観光センターでお土産を物色。それにしてもお土産を求めてやって来る客のなんと多いことか。浅間酒造の酒には魅力を感じなかったが、「バズルバジル」という名のペーストは気になった。
いわゆるバジルペーストだが、よくあるイタリアンなバジルと松の実とチーズではなく、吾妻産バジルと地元味噌(!)のぺーストという、これも群馬テイストな土産。これを自宅用にゲットすることにした。これだけでそのままパスタソースになりそうだ。
それと帰りの列車用に何か呑み物が無いかとうろうろしたが結局、気に入ったものは見つからず仕舞い。長野原草津口駅前の「長野原・草津・六合ステーション」という土産物店も物色してみたが、やはり見つからず、駅へ戻る。
それにしても今日は駅が閑散としている。以前、芳ヶ平から草津温泉を経由してやって来た時は、唖然とするほどの群衆(主に若者達)が駅を取り巻いていて、これでは帰れそうにないと諦めかけた程だった。いったいあれは何だったんだろう、と思うくらいだが果たして何方がノーマルなのかは良く分からない。偶々、今日は若者達が別の要件で忙しかった(例えば期末試験の真っ只中とか、就職活動で遊んでいる場合ではないとか、草津温泉が飽きられたとか)だけかも知れない。
列車に乗ったら、早速、昨日の残り酒を取り出して、発車と共にチビチビやる。吾妻線沿いの秋景色が良い酒の肴となった。
いわゆるバジルペーストだが、よくあるイタリアンなバジルと松の実とチーズではなく、吾妻産バジルと地元味噌(!)のぺーストという、これも群馬テイストな土産。これを自宅用にゲットすることにした。これだけでそのままパスタソースになりそうだ。
それと帰りの列車用に何か呑み物が無いかとうろうろしたが結局、気に入ったものは見つからず仕舞い。長野原草津口駅前の「長野原・草津・六合ステーション」という土産物店も物色してみたが、やはり見つからず、駅へ戻る。
それにしても今日は駅が閑散としている。以前、芳ヶ平から草津温泉を経由してやって来た時は、唖然とするほどの群衆(主に若者達)が駅を取り巻いていて、これでは帰れそうにないと諦めかけた程だった。いったいあれは何だったんだろう、と思うくらいだが果たして何方がノーマルなのかは良く分からない。偶々、今日は若者達が別の要件で忙しかった(例えば期末試験の真っ只中とか、就職活動で遊んでいる場合ではないとか、草津温泉が飽きられたとか)だけかも知れない。
列車に乗ったら、早速、昨日の残り酒を取り出して、発車と共にチビチビやる。吾妻線沿いの秋景色が良い酒の肴となった。