山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

東京モノレール沿線

インドネシアへの出発の朝、三郷中央駅5時15分発の通勤快速で北千住駅に出て、5時45分発の羽田空港行きのバスに乗車。乗車率は10%程度。片道1,030円で所要時間は50分。電車とモノレールを利用した方が多少早いのかも知れないが、大きなスーツケースを転がして山手線に乗ったり降りたりするのは気合いが必要。
それにしても、出国手続きを終了しても、まだ7時。フライトは9時45分搭乗開始なので、ひと寝入りできるぐらいの時間はある。何故そんなに早く?と問われれば、やはり混んでいる電車に乗りたくないのが大きい。
つくばエクスプレスは開業当時こそ、こんなに空いていていいの?と思うほどガラガラで快適だったが、2017年には首都圏混雑率ランキングで混雑率165%、堂々の24位にランキングされるまでになった。そんな時間帯に、でかいスーツケースを持って乗り込んだら(そもそも乗り込めるかどうかも怪しい)、白い目で見られるというか、怒りの眼差しを向けられるのは間違いない。
これが成田空港だったら、武蔵野線~成田スカイアクセス線はそれほど酷くはないので、ピーク時さえちょっと外せば全く問題ない。しかし残念ながら成田発のジャカルタ便は、夕刻に出て真夜中に到着するような、ちょっと使いにくい時間帯しかない。
国際線ターミナルのANAラウンジは、かなり広くかつ2面が窓なので明るい。さすがに7時だと空いているが、時間と共に混み出し、9時頃になるとかなりいっぱいになる。食事や飲物もそれなりに充実している。少なくとも、エコノミー席の食事よりはずっとまとも。今日は完全移動日なので、仕事は無し、朝から呑んでも問題なし。有難く、生ビールをいただくが、他にもワイン(赤、白、スパークリング)、スコッチ、日本酒が数種類、焼酎も数種類あるので、2時間ぐらいあっと云う間、呑みすぎてうっかり寝込んでしまい、フライトを乗り損なわないよう、気をつければいいだけである。

DSC_0028

DSC_0030

DSC_0031


山とはまったく関係無いが、南紀白浜に行くことになった。ご存じの通り、南紀白浜には双子のパンダがいる「アドベンチャーワールド」がある。そのついでに、南方熊楠の記念館にも行ってみることにした。南紀白浜に行くには、時間が許せば鉄道旅にしたいところだが、「のぞみ」を使っても新大阪周りで、片道5時間以上かかる。流石に5時間もあると呑みでがある、って云うか、着く頃には酔い潰れる。せっかく行っても寝ているだけになってしまう。ということで、今回は残念ながら飛行機(JAL)で行くことにした。
羽田空港に着いても、まだ時間に余裕があったので、ちょっとお茶(≒ビール)でもしようということになった。もう完全OFF状態なので、午前中だろうが堂々と呑める。
第1ターミナル内にはもちろんそれなりに店はあるのだが、午前9時前でもやっている店(≒ビールを呑める店)となると、なかなか見当たらない。上層階から探して、漸く2Fに「ル・シェール」 と云う店があった。ここはなんでもあるカジュアルレストラン(大衆食堂)のようである。窓の外には室内庭園がある。これも、何処の空港にも有りがちなもの。店内には喫煙席、禁煙席が両方あるが、これは日本特有だろう。割と喫煙者に寛容な東南アジアの国々でも、空港内レストランで喫煙が出来るところは、もう無いのではなかろうか。欧米に至っては、空港の中で喫煙可能な場所はたぶん無いだろう(おそらく屋外のみ)。
席に着いて、一応メニューを覗いてみると、ノンアルコールビールまで含めると、ビールが5種類もあった。羽田空港限定の地ビール(スカイエール)まであった。
こういう、何でもある大衆食堂的レストランで、(ビールの品揃え以外に)さして特徴の無い店は、空港の中だからこそ成り立つのだろうと思う。客だって、基本的にあれこれ店を悩むよりは、多少高くて不味かろうが、品揃えがあって便利な場所にあれば、一応価値がある。かく云う小生だって、ビールを呑める店が見つからず、出発ロビーで悶々と待っているよりは、遥かにましだと思う。ありがたい、ありがたい。

_DSC9883

_DSC9884

_DSC9877

_DSC9878

_DSC9879

_DSC9886

_DSC9887

_DSC9888

 

↑このページのトップヘ