会社の先輩が暫くぶりに出張から戻ってきてばったり会ったので、さっそく呑みに行こうと会社帰りに誘いを受ける。やはり手っ取り早いのは海浜幕張の店だし、最寄はいつもの「鳥の一」なので、さも当然の如く足を向けることになった(前回はこちら)。定時で速攻で会社を出たので、店には先客ひと組だけ。
この頃この店は、昼のランチ定食で有名であるらしい。なにが有名と云えば、鶏唐揚げ定食(830円)の唐揚げが食べ放題なんだそうである。20代の頃ならばともかく、とても小生には830円に見合うだけ、唐揚げは食べられないであろうし、そんなに腹一杯食べたいとも思わないので、ちっとも羨ましいとは思わない。
もうすっかり食べ放題飲み放題に魅力は感じなくなった。会社の飲み会はこの頃たいてい飲み放題付きだから仕方なく付き合うが、個人的にはまず、使うことは無い。
テーブル席を陣取ったら、いつものように生ビール(プレミアムモルツ生、594円税込、以下同様)で乾杯。でもあっという間になくなるので、その後もいつものように日本酒。とりあえず「七笑・純米吟醸」(918円)を飲んでみた。
海浜幕張で「鳥の一」の頻度が一番高い理由は、個人的には日替わり日本酒がリーズナブルで楽しみなためである。今日のおすすめ地酒は「賀茂泉・純米吟醸」(グラス648円)だった。「七笑」のあとは二人とも「賀茂泉」一辺倒となる。
つまみは、皮、テール、ねぎ間(172円/本)、月見つくね(259円/本)、塩こんぶきゃべつ(378円)、厚揚げ(486円)、それにモツ煮込み(648円)。大体、この店に来るとこんなパターン。それでも飽きずにやってきて頼むわけだから、それなりに美味いという証拠だと思う。






この頃この店は、昼のランチ定食で有名であるらしい。なにが有名と云えば、鶏唐揚げ定食(830円)の唐揚げが食べ放題なんだそうである。20代の頃ならばともかく、とても小生には830円に見合うだけ、唐揚げは食べられないであろうし、そんなに腹一杯食べたいとも思わないので、ちっとも羨ましいとは思わない。
もうすっかり食べ放題飲み放題に魅力は感じなくなった。会社の飲み会はこの頃たいてい飲み放題付きだから仕方なく付き合うが、個人的にはまず、使うことは無い。
テーブル席を陣取ったら、いつものように生ビール(プレミアムモルツ生、594円税込、以下同様)で乾杯。でもあっという間になくなるので、その後もいつものように日本酒。とりあえず「七笑・純米吟醸」(918円)を飲んでみた。
海浜幕張で「鳥の一」の頻度が一番高い理由は、個人的には日替わり日本酒がリーズナブルで楽しみなためである。今日のおすすめ地酒は「賀茂泉・純米吟醸」(グラス648円)だった。「七笑」のあとは二人とも「賀茂泉」一辺倒となる。
つまみは、皮、テール、ねぎ間(172円/本)、月見つくね(259円/本)、塩こんぶきゃべつ(378円)、厚揚げ(486円)、それにモツ煮込み(648円)。大体、この店に来るとこんなパターン。それでも飽きずにやってきて頼むわけだから、それなりに美味いという証拠だと思う。





