山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

2020年03月

今週は両神山。こんなクソ暑い時期に、それほど高山ではない両神山に登るのはやや酔狂かも知れないと思ったが、山頂には数人のハイカーが屯していたし、あとからもどんどん登ってくる。流石は深田百名山だけのことはある。でも殆どが日向大谷からのピストン。一方、我々は上落合橋からスタートし、日向大谷へ下るのが今回のプラン。西岳、東岳を越えてきた輩は他に見かけなかった(山の記録はこちら)。
個人的に八丁峠~剣ヶ峰間を辿るのは14年ぶり、しかも今回は逆コースなので、気分的にはかなり新鮮である。実際に辿ってみると、記憶以上に鎖が長いと感じたし、岩が濡れているところもあってなかなか気を抜けない。八丁峠から剣ヶ峰まで2.7kmしかないのに、およそ3時間も要した。
一方、剣ヶ峰から日向大谷までは拍子抜けするほど楽チンだ。しかし15時10分発のバスには間に合わなかったので、「両神山荘」でのんびりビールを呑みながらタクシーを待つことにした。思っていた通り、「両神山荘」は渋かった。
さっそくビールを頼む。この季節、ビールがあればいくらでもタクシーを待てる(秩父から呼ぶのでたっぷり時間が掛かる)。外は暑いからこっちでどうぞと女将さんに呼ばれ、玄関で呑ませていただく。なんとなく田舎にあるおじいちゃんおばあちゃんの実家(そんなところに実家は無いけれど)に帰った気分に浸れる。ご主人は畳部屋で甲子園の高校野球を観戦中だ。
女将さんにはいろいろ話を聞かせてもらったなかで、この界隈に人が住んでいる家はもはやここだけとのこと。何処かのテレビ番組じゃないけれど、正真正銘のポツンと一軒家の秘境なのだ。近いうちにここへ泊まりに来てみたい。

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今回の「オヤジばっかり月いち居酒屋ツアー」は神田、「魚串 Uo魚」という居酒屋。このところ、肉系ばかり続いていたので(そもそもそういうリクエストが多い)、魚を喰おうということにした。場所は神田駅南口からちょっと。以前入ったことがある酒の大桝 kandawine-kan(いつのまにか閉店していた)のすぐ先だった。
この手の店の場合、とにかく酔いたければ飲み放題プランにすべきだろうし、ここは飲み放題は2時間1,500円とリーズナブル。しかも2,200円にすれば日本酒46種(田酒や作、くどき上手、乾坤一、飛露喜、醸し人九平次なども含まれる)も呑み放題となる。かなり迷ったが、結局2,200円のノルマを考えながら呑むのも興ざめな気もしたのでヤメにし、料理も酒もアラカルトにした。
先ずは生ビール(アサヒスーパードライ500円税別、以下同様)で乾杯、そのあとはやっぱり日本酒にしようと、四万十川(1合720円)を頼んだ。他の人は角ハイボール(420円)やら赤ワイン(ティエラ・ヌエバ・トラディション・カベルネ ソーヴィニヨン2018、ボトル1,980円)やら注文。
つまみは、枝豆(茶豆、390円)、クリームチーズといぶりがっこ(480円)、いぶりがっこ(390円)、釜揚げたこのてんこ盛り(580円)、自家製炙りしめ鯖(780円)、刺身盛り合わせ(1,920円)、魚串焼き5種盛り(880円)、牛ハラミ串揚げ(1本350円)、厚切りハム串揚げ(130円)などを注文(いぶりがっこが目立つのは、これが大好きな人がいたせいである)。刺身は、その日によって中身が変わるらしい。偶々かもしれないが、白身の魚ばかり3種喰った(魚の名前は忘れた(T_T))が、どれもぷりぷりだった。魚串がこの店のメインらしいが、ちょっとだけしか食べていないのでよく判らない。
結果的に、魚料理がウリの店の割には、そうではない料理をいっぱい頼んでいるのはご愛嬌、魚ばっかりでは満足できないのである。

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