山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

2019年08月

最近、近所にイタリアンレストランが開店した、ということをSNSで知った。地域の情報を得るには(女性には「井戸端会議」と云う手段があるのかも知れないが)、ひと昔前までは自治体の広報誌や新聞の折込、ミニコミ誌などだった。この頃はFacebookやTwitterなどのSNSが便利。新しい店が出来たとか、近所で交通事故があっただの、パトカーが何処何処で張っているだの、やけに地域に密着した情報がタイムリーに得られる。ミニコミ誌や地域新聞は受難の時代だろう。
ともかく、徒歩圏内にはイタリアンレストランは無かったので(いままでの最寄は自転車で約10分)、さっそく行ってみた。その場所には以前、居酒屋かスナックがあったはずだが、ちっとも思い出せない。店の看板は手作り感がいっぱい。ぱっと見、「Luce」と読み難い。でもイタリアンらしい雰囲気は伝わってくる。
入ってみると、L字カウンターと奥にも壁に向かったカウンター席がある。先客は無し。夫婦でやっているようで、毎日わざわざ、さいたま市からやってくるとのこと、「大変ですね」と云えば「そうでもないです」とのこと。まだ気合が充実しているように感じられる。
まず頼んだビール(グラス540円)はクラフトビールとのこと(何処のブランドか忘れた)。その後はハウスワイン赤をデカンタ(980円)でもらった。
料理は、手作り鴨ハムのサラダ仕立て(680円)、イワシのマリネ(680円)、ジェノベーゼリガトーニ(880円)、石川産ワラサのソテー・オルガノ風味トマトソースをもらう。ビールのつまみに「サービスです」とシュー生地に挟まったパテ(何のパテだったか忘れた)が出てきた。
ジェノベーゼはバジルペーストかと思ったら全然違った。「こういうのもジェノベーゼです」とシェフの解説。料理は何れも本格的だか、個性的なアレンジもあってシェフのアイデアが感じられる。これからがとても楽しみである。

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高ボッチ山の帰り道、「特急あずさ」で車窓の山旅を楽しんだ後は、単独行で日の出山に登ってきた、なおちゃんと立川で合流。日曜日だし、まだ午後3時過ぎなので、3人で手っ取り早い「酒亭 玉河」を覗いてみると、不思議と今日もすんなり入れた。しかし、小上がりはやはり満席状態、相変わらずそこだけは文字通り敷居が高い。
決して小上がりが好みな訳ではないが(そもそも登山靴を脱ぐのも面倒だし、掘り炬燵形式でないと足が痺れるのであえて座りたくはないが)、一度だけでいいから、あそこに座って店内を眺めてみたいものだと思っている。その機会はいつになるだろうか。
ともかくも、テーブル席に着いたらサッポロ生ビール(中530円)でまた喉を潤す。つまみには、大根煮(450円)、うどの酢味噌和え(430円)、揚げ餃子(440円)などを注文。うどは、きっと立川産(少なくとも、東京では生産量No.1)だろう。「立川こまち」なる、うどブランド名があるそうな。
ビールを呑み干した後は、日本酒に移行。南部美人(670円)があったのでそれにしてみた。淡麗な呑み飽きないタイプ。
呑み喰いしながら高ボッチ山に雪は無かっただの、日の出山には人がいっぱいだっただの、暫し山談義。山から下りて山談義をするのは、反省と対策も含め思い出として記憶する上で(特に記憶力が低下しつつある昨今では尚更)重要なプロセスと思うが、酒が入ってしまうとどうも有耶無耶になってしまう。学生の山岳部のように酒抜きで反省会をするならばいざ知らず、我々の年代になってからはそれは無理な相談。ま、楽しく登れればいいかっ。
そこそこ良い気持ちになったところで、そろそろ帰りますかと時計を見てまだ5時前だった。たまにはこんな健全な「反省会」もいいものだ。

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