山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

2018年11月

プカロンガン界隈には、ビールを呑める店が何軒かあるらしい(日本酒やハードリカーを呑める店は無いらしい)が、今夜はそのうちのひとつ、「チン・ロン」(Cin Long)という中華料理レストランに行くことになった。
この店は、プカロンガン市街からはかなり郊外だが、この店が入っているショッピングモール(夜に行くとどの店も殆ど閉まっている)は、一応国道1号線に沿っているので、それなりにはアクセスし易い。
店はかなり広く、百人ぐらいは十分に入れる。内装はいかにも中華風。VIP用と書かれた個室も2つある。我々は5人で円卓に座る。料理の注文は、以前ここへ来たことがある方にお任せした。初めにビールが出てきた。何故か、日本の大瓶と同じ大きさ。インドネシアのビール「バリハイ」。その名の通り、これはバリ島の地ビールである。南国のビールにしては、そこそこ苦味もあって、味わいがある。
最初に出て来た料理は、麻婆豆腐らしきもの。そこそこ辛いが、いわゆる唐辛子の辛さであって、本場四川のような花山椒の辛さではない。豆腐は、日本の木綿豆腐よりも更にちょっと硬めか。次に出て来たのは、焼き餃子のようなもの。皮は自家製っぽい。何が違うかは判らないが、味わいは独特。でも、そこそこ美味い。
最後に出て来たのは、魚の蒸し物。これは、広東料理か何かでよく見かけるスタイル。魚は何か判らないが、恐らくは海魚ではなかろうか。川魚独特の臭みは全くなく、なかなかイケる。川魚が一般的な中国料理とは、やはりちょっと違うのかも知れない。

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A232便は、ほぼ9時20分の定刻通りに、アフマド・ヤニ国際空港に到着。スマランにあるこの空港には、ごく最近に運用開始したらしい、真っ白で思った以上に立派なターミナルがある。田舎の空港なので飛行機から降りるのもタラップかなと馬鹿にしていたが、全然想像と違っていた。
なにせスマランは人口164万人(Wikipediaによる)の大都市で中部ジャワ州の州都、インドネシアでは5番目に大きな都市なのだ。日本だったら、福岡よりも大きい。このくらいのターミナルがあるのは、むしろ当然かも知れない。この空港は、軍隊と民間の共用空港。タッチダウン後、ターミナルへの移動中に、ちらりと軍用ヘリコプターが見えた。
手荷物受取所でも、スーツケースはすぐに出て来た。このあと、予約していたタクシー2台(我々日本人は4人)が来るはずなのだが、まだ1台しか来ていない。まあ、このくらいはご愛嬌というものだろう。すでに1台来ているのはむしろ大したものである。
もう1台のタクシーを待つため、到着ロビーにあるカフェに入ることにした。"TIMBOO"という名の、これもローカルのコーヒーチェーンらしい。奥に喫煙コーナーもある。ホット・カフェ・ラテはIDR20,000(≒160円)。もちろん、シュガー抜き。インドネシアは一大コーヒー産地。だったら安そうなものだが、それほどでもない。味は、う~ん普通か。
そうこうするうちに、もう一人のタクシー運転手が現れた。さて、インドネシア生活の始まりだ。どんな店、どんな料理があるのか楽しみである。

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