山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

2018年10月

インドネシアへ長期出張することになり、そうなるとしばらく日本酒とはおさらばしなくてはならない。ならばいまのうち日本酒を呑んでおこうと、自ら呑み会を企画。千葉組、埼玉組、23区組、多摩組、横浜組などが集まり易い最大公約数で、適当な場所となるとやっぱり神楽坂辺りか(それでも千葉組/グッチー師匠や埼玉組/レイコさんだったら約2時間コース。お疲れさまでした)。
ということで、小生の独断で日本酒が豊富そうな「ご馳走や 叶え 神楽坂店」に行ってみることにした。7、8人ぐらい集まるかなと思っていたらなんと総勢15人(男7、女8)。よくもそれだけ入れたものと感心する(予約を入れてくれたこのちゃんは、毎度仕事多忙につき不参加)。禁酒中のくまちゃん、のんちゃんも来てくれた。
場所はちょうど、神楽坂を登り切ったところ。「伯楽星」から始まり、「寳剱」、「宗玄」、「新政エクリュ」等々、このときとばかりに色々注文してみた。120mlのグラスで550円から750円と、やや割高ではあるが、色々な種類を呑みたいときにはこのくらいのグラスサイズが好都合である。
久しぶりにヤマショウビン氏も、凸さんも、先々週は山にも来てくれたグッチー師匠も顔を見せてくれた。山には来なくなったけど呑み会には欠かさず参加しくれるアユラシも来た。久しぶりなのでそれぞれの方の近況を興味深く聞かせてもらった。女子会はなんだかいつも(それこそ毎週)やっているような気がするが、男性だけで7人も集まったのはそれこそ隊長壮行会以来かもしれない。偶にはこのような呑み会を定期的にやるのは悪くない。毎年海外出張は勘弁してほしいけど、今回はお集まりありがとうございました。

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今回は宮宕山に登り、「エリソン・ダン・ジュール」でまったりし、「天空の湯」でさっぱりのんびりしたあとは、「ホリデー快速ビューやまなし号」で18時16分八王子駅下車。ここで降りたのは、今夜、高水三山3人組と「まかど」で合流することにしていたためである。こちら宮宕山8人組は、用事がある方はここでお別れ、残り5人組となって駅を出る。
勝手知ったる路地を抜け、3ヶ月ぶり4回目の入店。まだ常連には程遠いが、店主にはそろそろ「来たことあるな」ぐらい覚えてもらっているかも知れぬ。全員が揃ったところで乾杯。5人組はビールかノンアルビールかハイボール、高水三山3人組はもうすっかり日本酒である。3人組はだいぶ前に着いていたようで、かなり食べて呑んでいる様子。灼熱地獄(?)だったと思われる、高水三山を踏破したのは大したものだ(河辺温泉「梅の湯」で汗を流してきたらしい)。
それに較べれば、我々の方は標高が500mほど高かったし、下りたら「ガーデンカフェ」で優雅に過ごし、あとはタクシー移動で一歩も歩いていないので楽チンだった。とは云え、少々腹が空いている状態なので、遠慮なく注文させていただく。
頼んだのは、もはや定番の「鴨のくんせい」、「豆腐明太子グラタン」と「一口餃子」。どれもビール・酒の肴としては申し分ない。そして締めはやっぱりもりそば。もっと腹が空いたWoodyさんは「カツ丼」を注文、さすがだと感心する。蕎麦屋のカツ丼なんて、随分久しく喰ったことがない。昼間に蕎麦屋へ来たら、ほぼ間違いなくもりそばを喰うし、夜は呑んでつまみを喰ったらカツ丼どころではない。子供の頃、熱を出して寝込んだときに、親が出前を取ってくれたとき以来だろうか。遥か昔の記憶がふと蘇った。

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「天空の湯」の「展望ラウンジ」でまったりした後のこと。残念ながら、そろそろ帰りの電車が気になりだす時間。ふとスマホを見ると、今日は高水三山に行った八王子男3人組が、八王子駅南口の「まかど」でまっているという。梅雨が明けたというのに、よくも高水三山なんて低山に登ったものだ(まあ、こっちと50歩100歩だけれど)。熱中症恐怖症の小生には怖くて真似が出来ない。それはともかく、さっそく我々の到着予定時刻を伝える。
いつものこと乍ら、ここから勝沼ぶどう郷駅まで約1.3km、アップダウンがあるものの、普通に歩いたら20分足らず。しかし、すでにビールが入ってしまっているので、歩くなんてもう到底考えられない。素直にタクシーを呼ぶ。
タクシー会社側も心得たもので、そんな客ばかり相手にしているせいか、嫌な顔ひとつ見せず(嫌な声ひとつ出さず)全くビジネスライクに対応してくれる。ところが勝沼観光タクシーの女性受付は、今はタクシーが混んでいて希望通りの時間に来られないと脅かす。内心穏やかではないが、そのときはそのときと、腹をくくる。結果的にはちょうどギリギリのタイミングでタクシーが現れ、駅までまっしぐら。金を払って改札を潜ると、待ち時間なしに「ホリデー快速ビューやまなし号」がやってきた。
先々週に乗ったばかりだが、また今日も「ホリデー快速ビューやまなし号」の時間となる。すでに梅雨明けで陽気が良くなったせいか、乗客がだいぶ多い。おかげで平屋階の席を確保できず、その代わり2階建て部分の1階席に横並びで8人分の座席を確保。それも、先客が気を利かせてくれた結果だった。
1階席は目線が低いせいで、遠くには目がいかない。その代わりに酒だ。早速、リュックサックからボトルとカップを取り出す。岩国の「五橋 光新世紀 酵母無添加生モト純米酒」という長い名前の日本酒。旨みと酸味のバランスがいい感じである。

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