山から下りたらこんな店 - 副隊長の自己満足

山から下りて、ひと風呂浴びてから一杯やるのは醍醐味の一つ。しかし、最近はどっちが主なのか、判らなくなってきた・・・。

2018年01月

[番外編]でない投稿は久しぶり。これからせっせと本業(?)に精を出す所存です。

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もういつの間にか年の瀬、まったく一年は早い。今年の忘年会は熱海となった。ぜんぜん山の会らしくないが、偶にはいいかも知れない。これに合わせて選んだ山は玄岳という、標高798mの山。東に相模湾、西に駿河湾が望め、もちろん富士山や箱根山も裾野まで見渡せる眺望抜群の山。そのおかげで、女子連には大層ウケがよろしい。
熱海駅前から出ているバスに乗り、最寄りのバス停から僅か2時間足らずの登りだが、登り終えてみると思った以上に足が草臥れて、あやうく縺れそうである。7ヶ月余の怠惰な生活の代償とは、こういうことだ。この先暫くはリハビリ登山が必要だ。(山の記録はこちら)
玄岳から西へ下りた処は函南町。丹那断層が露出したまま残されている史跡に寄り、このちゃんせんせいの講義を受けた後、昼食は「酪農王国オラッチェ」でとることになっている。この界隈は昔から酪農が盛んな場所と知っていたが、そんなテーマパークがあるとは今回の計画を立てるまで知らなかった。
辿り着いてみるといつの間にか園内。入場料は無料ということ。牛はもちろん、馬やロバ、羊に山羊がいて、子供には楽しい処だろう。道の駅の如く、野菜の直販所があるので、これは主婦向き。我々には、地ビール工場が魅力的。ここのレストランで呑める。さっそくレストランへ直行し、5種類の地ビールをテイスティング。これが意外に本格派。しかし、ここはバス便がなく、タクシーでしか来られない。この美味いビールを呑みに来るには、自家用車以外の手段が絶対必要だと思うのだが・・・。

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「川松別館」を出たあと、やはりちょっと物足りないと云うか、喰い足りない感じもあったので(鰻屋で腹一杯喰うと、あっという間に終わってしまうために自重した結果なので、あえて云えば、この物足りなさを計算していたと云って良い)、もう一軒、寄ることにした。とりあえず雷門通りに出れば、店はそれなりにある。
浅草で、いままで入ったことが無い店も次第に減ってきたが、まだまだある。そんな店のなかで、一番最寄りだった「酒富士」を覗いてみることにした。外観は、これぞ浅草の居酒屋。暖簾をたくし上げると、カウンター席もテーブル席も空いている。2階も3階もあるらしい。入ると、なかはほっこり暖かい。我々二人は、テーブル席へどうぞと云われる。カウンター席に座っているのは如何にも常連らしく、カウンター内の大女将(?)と丁々発止の掛け合い中。吾輩も、常連になってみたい。
腰を落ち着けたらまた、ビール(大瓶650円)をいただく。つまみは、サバみそ煮(550円)とアジたたき(750円)にした。やっぱりまだ、魚に飢えている。

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酒富士のHP: こちら

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

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アメリカ出張が延びたせいで遅れていた、4半期毎の定期検診をようやく受けた後、夕餉は浅草へ。何せお手軽だし、様々な和食店が軒を連ねているので、アメリカ料理に飽きたら、先ず浅草へ来るのがいちばん真っ当という気がする。色々喰いたいものはあるが、今回は鰻を喰おうということになった。図らずも、前回の定期検診後に引き続き、鰻屋だ。
そこで、浅草の鰻屋でまだ入ったことが無い「色川」へ行こうとしたら、ここは昼だけ(14時閉店)の店で入れず。近くにある「初小川」は、予約を入れないと到底入れない(予約無しで「入れますか?」と店のひとに訊くと、あんたナニ云ってんの?という顔をされる)ので、確かめるまでも無い。さて、どうするか。
この近くとなると、「川松別館」があるはず。以前、雷門通りにある「川松本店」には入ったことがある。行ってみると、鰻屋と云うよりは料亭風な入口に、客待ち顔の仲居さんが立っているので、予約してませんが、と恐る恐る訊ねると、どうぞ入れますよ、との返事。そうこなくちゃ。
通されたところは、小上がりの様なテーブル席が6つある。先客はひと組だけだったが、そのうちどこも埋まった。ひと組は中国系親子連れだ(子供は小上がりを理解出来ず、靴のままだ)。他にも(例えば2階にも)部屋があるのかも知れない。メニューを開くと、コース料理は別にして、基本、鰻だけだが、鳥唐揚げとか天ぷらとかもある。締めは何にするかは後で考えるとして、とりあえずビール(中瓶800円)と胡麻豆腐(540円)、う巻き(1,500円)、柳川(1,620円)を注文。その後で日本酒(菊正宗750円)も頼んだ。
ビールと共に、葉唐辛子の佃煮が出て来た。これは付き出しなのか、ビールのおまけなのか判らない。胡麻豆腐はごく普通の感じだったが、とにかく、しんみり美味い。柳川は、鰻を使っているのかと思いきや、スタンダードに泥鰌だった。さてそろそろ締めは何にしようか、勿論うな重は魅力的だが、ここは少々炭水化物はセーブして、蒲焼にしてみた。身はほっこり、タレも甘からず辛からず、いい塩梅だ。アメリカでも鰻を喰えないことはなかった(当然だが中国産だ)が、やっぱり鰻は日本の鰻屋で喰うのに限る。日本に帰ってきたことを実感した。

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