今週の山は富士急行線沿線の杓子山。でもそれだけでは詰まらないので、倉見山まで連なる尾根を辿ってみた。これはかなり以前から気になっていたルートだが、結構距離があるし、尾根もワイルドだと聞いていたので、これまで何となく延ばし延ばししてきて、やっと今回のチャレンジとなった(山行記録はこちら)。
スタートは不動湯から。林道のゲートは更に歩いて30分ほど上にあるが、タクシーはそこまで行ってくれなかった。道が荒れているので、車に傷を付けたくない、と取り付く島もない。覚悟して歩き出す。
大榷首峠(おおざすとうげ)から上は、昔から特に雨降るでもないのにぬかるんでいるのが常だったが、今日歩いてみると、丸太で階段状に土留めが為されていて、とても歩き易くなり、かつ水はけも良くなっていた。これで個人的な杓子山のイメージが大分向上した。
杓子山から先は、イメージ通りでかなり岩っぽく、しかもトレースがあやふやな感じ。歩く人数もそれなりに少ないということだろう。昭文社の地図では赤い破線(難路)となっているが、もう少しグレードが高く(灰色の破線)てもいいかも知れない。更に、合わせて600mほど下り、一転、300mほど登り返すのだから、歯応えはある。
無事、倉見山に着いて気が緩んだ訳でもないが、三つ峠駅へ下る一般道なのに途中でロスト、何故か厄神社の裏側から下界へ抜けた。予定ではここから「三つ峠グリーンセンター」へ向かうつもりだったが、まだ「葭之池温泉」に入ったことが無い人が居たので、三つ峠駅から電車で向かう。
「葭之池温泉」はかれこれ4年ぶりの入湯(前回はこちら)。コロナ禍でどうなったか気を揉んだが、殆ど変わりが無くひと安心。休憩室にはやはり地元のおばちゃん集団が屯していたし、老夫婦もご健在だった。この光景はいつまで続くだろう。次回は三ッ峠山に登った後に寄らせてもらおうか。

DSC05538

DSC05539

DSC05545

DSC05546

DSC05547

DSC05549

DSC05550

DSC05552

DSC05554

DSC05555

DSC05558

DSC05560

DSC05565

DSC05567

DSC05571

DSC05573

DSC05575

DSC05577

DSC05579

DSC05580

DSC05581

DSCF2348