「花咲の湯」から戻ったらもう夕食の時間。今日は我々以外にも泊り客がいて、食堂に来ていた。さっき風呂上りビールを呑んだばかりなので、食事の呑み物にはワインにしようかと、所在無さげに食堂に居た宿のご主人にワインを所望。
するとワインクーラーの中にあるワインを好きに選んで良い、どれも値段は同じだと。スペイン・リオハの赤があったので、じゃあこれにしますとご主人に手渡す。席に着いたら、テーブルにはもう4品ほど並んでいる。
うち、ひとつはイワシを軽くスモークしたもの。これも新潟から仕入れてきたらしい。それ以外の枝豆、トマト、ピクルスは全てこの片品産だという。小生も年を重ねて来ると、このような野菜が何気に美味いと感じるようになってきた(Woodyさんはまだまだ肉派だけど)。
次に出てきたのが魚(何の魚か、忘れた)の唐揚げ。その後にようやくワインが出てきたのでWoodyさんがさっそく各グラスに注いでくれたのだが、よく見ると何故か白ワイン。あれ、サービスワインが出てきたのかなと思ったが、違う。それが証拠に、リオハの赤が隣のテーブルで開けられている。ゲゲッ。
どうやら宿の主が隣のテーブルと我々のテーブルとで取り違えたらしいのだが、隣のテーブルではそれをもう当然のように飲んでいるし、こちらも栓を開けてグラスに分けられつつある状況なので最早、後戻りが出来ない状況。それにしても小生以外、誰も気が付いていない(誰も、小生が宿の主に手渡した瞬間を見ていないし、隣のテーブルの方々も自分たちが注文したものと違うワインが出てきたと気が付いてない)様子。
仕方がないかと一旦は諦めかけたが、最後に出てきた料理はビーフシチュー。だったらやっぱり赤だったなー、となかなか諦め切れなかった。

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