茅野の蕎麦屋「そばのさと」で腹ごしらえをしたあとは市内観光。今回は諏訪大社上社前宮に参詣してみた。これで諏訪大社4社のうち、3社目となる。ここ前宮は諏訪大明神が最初に居を構えた地、らしいので4社の中では最も古いようだ。神話の世界では、大国主神の息子、建御名方神が「国譲り」に反対した際、争いに負けて諏訪へ落ち延びたこととなり、それが諏訪大明神の始まりとなっている。
拝殿は高台にあり、八ヶ岳連峰も良く見える。建物は割とこじんまりとしている(といってもそれなりに立派である)せいか親しみやすい感じ。四方に御柱が立っている。ついでに、裏山にある「峰の湛(たたえ)」を見にいってみた。「湛」とは、いにしえの頃(つまり諏訪大明神以前の自然崇拝)の神事に関係するものらしく、例えばこのHPに詳しい。
前宮から駅に戻ってきてもまだ帰りの「あずさ」まで少々時間があるので、いつもの「そば処茶屋 ちのベルビア店」へ行ってみると、閉まっていた。看板をよく見ればランチは3時まで、ディナーは4時からとなっているが、以前は中休みなど無かったはず。COVID-19のせいだろうか。これで茅野駅前で入る店がいよいよ無くなってきた。
さてこうなると、在り来たりの店しか思い付かない。同じベルビア内にある「モン蓼科」というファミレスは開いていたので入ってみた。テーブルについて早速メニューを開いてみると、ビール(クラフトビールも)がある。つまみも欲しかったが、やはり見当たらず。仕方がないかと半分諦めたが、モノは試しと、メニューにあるソースカツ丼のご飯抜きをお願いしてみたら、OKという。首都圏の普通のファミレスではこのようなフットワークの軽さは有り得ない。ここが諏訪で良かった。
出てきたソースかつは、三元豚200gの厚くて柔らかいロース肉が使われていて、予想以上に美味かった(写真撮り忘れました、悪しからず)。

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