今回は白駒池でテント泊が主目的だったので、それ以外は全部付け足し。それでも八千穂で予定外に時間が余ったおかげで「奥村土牛記念美術館」に見学できたし、「井筒長」で有名な「黒澤酒造」に寄ってみることも出来た。
また、立ち寄り湯は当初の予定には無かった「中棚温泉」に入り、思った以上に良い宿であることを確認したし、その流れで久しぶりに「丁字庵」に寄って美味い酒と美味いつまみと美味い蕎麦を味わうことができたし、それにも増して思いがけずまた「ろくもん」にも乗ることが出来た。
結果的にはメインディッシュのテント泊よりも(何だかウジャウジャとテントが張ってあったし、ワサワサとハイカーが居たのでオフ感が乏しい印象)、ずっとサイドディッシュの方が趣があって良かったが、これも想定外な状況に応じて前倒しで情報収集出来たのと、皆の意思決定が迅速だったことによると思う。何事につけ、先手必勝、臨機応変はアウトドアの王道とも云える。
「ろくもん」で軽井沢に着いたら、JR北陸新幹線に乗り換える。次の上り新幹線まで小1時間あるので何処かに入ろうかと一瞬思ったけれど、ちょいとひと休みするかと「さわやかホール」なる待合室で本を読みつつ暫し休憩。そんな客が我々以外にもいるが、何せインバウンド需要が無くなったせいで、軽井沢もやけに風通しが良い。
売店でオラホビールを買って新幹線に乗り込み、大宮には17時27分到着。ちょいとだけ呑んで喰ってから帰りたいところ、しかし東口の(キャバクラとかが多い)南銀商店街にはやや行き難いので、珍しく西口に出て、ロータリーのすぐ傍にある「TARUYA」というワインバー(肉バル?)に入ってみた。つい先月にオープンしたという、何とも間が悪いというか、ついていない店。雑居ビルの3階にあるせいか、客の入りも余り良くない感じ。ドリンクは全部一杯500円(オープンセール?)。白ワインとピクルスとローストビーフを頼んで、充実した山行(?)を振り返った。

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