「カプチーノ詩季」で乾いた雑巾を絞るが如く何とか時間を潰し、やっとこさ、そろそろ宿に向かっても良さそうな時間になったので、盛岡駅前発の無料送迎バスに乗り込む。向かう宿は「休暇村・岩手網張温泉」。実はもう7、8年前になるが個人的には泊まったことがある宿で、その時はなかなか良い印象だったので、今回も自然と期待も膨らむ。
宿に到着したら先ずはお決まりのアルコール消毒と検温。そのあとチェックイン。結構、フロントにはチェックイン待ちの客がいて待たされる。ほぼ、家族連ればかりで、山姿は皆無。部屋の鍵を受け取り、部屋へ。窓の外は、ここが岩手山中腹にあるので、天気がいまいちでもまずまずの眺めだ。
荷物を置いたら早速、風呂。女子連はとっとと外の露天風呂へ向かう。あちらは外来の立ち寄り客も受け入れているので混んでいそうだったが、訊けばそれほどでもなかったとのこと。一方、小生はひとり内湯へ向かう。こちらは時間が早いせいもあるが、小生以外は中年男性ひとりだけ。広い湯舟にゆったりと身体を沈める。つい午前中に「開運の湯」に入ったばかりだけど、こんな日も偶にはある。
部屋に戻ったら湯上りビールでまた、まったり。今日は朝からよくビールを呑む日だ。うだうだしているうちに陽は傾き、もう夕食の時間。時間を潰すに困る時もあれば、まったりとした時間はいつの間にか通り過ぎていく。
夕食は大食堂でビュッフェ。入口でまたアルコール消毒と、使い捨て手袋を渡され、室内の移動はマスク着用で願いますとの説明。ビュッフェスタイルだったら、もうこれが世の中の常識なのだろう。慣れるしかない。寧ろ潔癖症の人には、ウィズコロナ時代じゃなくてもこれが望みだったのかも知れない。
料理は選びきれない程の種類があって、地元らしい食材、料理もある。個人的にはネマガリタケ(岩手ではヒメダケと称する)が好み。地元の日本酒を呑みながら美味しくいただいた。

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