今日は久しぶりに御坂山塊の盟主、黒岳。4年前の前回は、北尾根から登って南尾根を下る、変化に富んだ山行だったが(その時の記録はこちら)、今回は新道の御坂トンネル入口から上がり、天下茶屋に下るという、云わばクラシックルート。天下茶屋に寄るのも、三ッ峠山から下って以来、4年ぶりとなる(その時の記録はこちら)。
天下茶屋行のバスはCOVID-19の影響(?)で運休中なので、三ッ峠入口までタクシーを利用(でもこのバス、運行していたとしても小生は始発電車でも漸く間に合うような運行時刻なので、使い勝手がヒジョーに悪い)。タクシー運転手曰く、観光客は多少戻りつつあるとのこと。
暫くは沢沿いの径。予想以上に踏まれていない様子でワイルド、何回か渡渉を繰り返すが靴を濡らす程ではない。ハイカーは誰も見掛けない(三ッ峠入口で前を歩いていた中年夫婦はその後、黒岳と御坂峠の中間で出会った)。やがて南尾根に上れば、激登りで黒岳山頂手前の展望台。目の前の筈の富士山はすっぽりガスの中。今日は梅雨明け日なのに期待外れ。木々に覆われた山頂には数名が屯していた。
この先、御坂峠までは暫くブナばかりの中を歩く。これほど立派なブナの森があったとは記憶になかったが、思い起こせば北尾根の中腹も(勾配はもう少しきついが)やはりブナの森が広がっていた。つまり黒岳の北東側一帯はかなり広範囲にブナ林があるようだ。出来るならば、このゆったりした東尾根の途中でテント泊でもしたい感じだ。
御坂山を越えれば天下茶屋はもうすぐ。客の入りはだいぶ少ない。バスは来ないし、車かバイクでやって来る客ばかりなので、ビールを呑んでいる輩は見当たらない。我々は堂々と一杯やらせていただく。つまみになりそうなのはこんにゃくおでんの田楽だけなのは、ちょっと物足りない。ビールの売れ行きが少ないのであれば仕方がないし、茶屋には相応しくないかも知れないが、それでも是非、もつ煮(含、鳥もつ煮)とか天ぷら、枝豆でも置いていただくことを一考願いたい。

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