予報通り2日目も朝から雨なので、雲取山に登るのは止めにしてちょっとだけ二度寝。といっても一度起きると、そうは寝られない。目が冴えてしまったら、タブレットを取り出して暫し読書。テントのすぐ脇の沢は、昨日に較べるとやや静かになった(水量が減った)ようだ。
そのうちにモソモソ起き出して、お湯を沸かし各テントに配給。小生の朝飯は、モンベルの「ベーコントマトクリーム・リゾッタ」(440円税別)。お湯を注いで待つこと3分。アルファ米を喰う機会が少ないので、偶には良い感じ。味付けも程々に美味い。これで100g足らずなのだから、軽量化の強い味方である。
腹が満たされたら、特に急ぐ必要も無いがもう下るだけと決まったので、雨が降り止まない中、テント撤収開始。軽量テントでもそれなりに水を含むので、感覚的には重さ2倍ぐらいになってしまったみたい。やっぱり雨は恨めしい。
昨晩は結局、我々以外に3張のテントが増えていた(でも小屋の食堂には現れなかった)。我々の隣のテント(若者カップル)は、我々よりも早くテントを撤収していた。そのまま帰るのかなと思っていたら、そのうちに上に登り始めた。この雨の中、テントを背負って雲取山を越える気でいるらしい。さすが若者、大したものだ。
我々は後山林道をテクテク下り、あっという間にゲートまで着いた。やはり下りは楽チンだ。途中ですっかり雨は上がった。早速電話を掛けると、昨日の(9年前までくろがね小屋で小屋番をやっていた)伊東さんが直ぐに迎えに来てくれた。まったくありがたいことだ。
そのお返しに、「山の休憩所かゑる」に着いたらまだ午前中だけど3人共ビールをいただく(小生は2本呑んだ)。ここにはネコが4匹住んでいるとのこと、この日は「小池さん」と「トニー」の2匹とご対面。どちらもちっとも人見知りしないし、「トニー」は直ぐに人の膝上に乗って来るので驚いた。我が家のネコとはもう7年以上付き合っているが、そんなことは絶対しない(カミさんにもしない)。

DSC_0529

DSCF1576

DSCF1583

DSC_0531

DSCF1586

DSCF1590

DSC_0532

DSC_0533

DSC_0534

DSC_0535

DSC_0536

DSC_0537

DSC_0538

DSC_0539

DSC_0540