喫茶「ダ・ビンチ」を出てから、再び旧軽井沢をそぞろ歩き。それにしても閑散としたメインストリート。今では想像できないことだが、1980年代頃の浅草は若者にとって魅力的な街では無くなり、午後8時ぐらいになると飲食店も含め各店舗のシャッターが下りて寂しいくらいだったが、そんなことを思い出すくらい、今の旧軽井沢はひと気が少ない。
一方、軽井沢駅の南側のプリンス・アウトレットには、今日もかなりの数の車がやってきていて結構な賑わいの様子。駅の北と南で明暗がくっきりしている。ひと通り買い物を済ませたら、「万平ホテル」へ向かう。途中、軽井沢会テニスコートを眺めると、えらくカラフルなウェアを着たオヤジがラケットを振っていた。ここは白いウェア限定だったはずだが、会則が変わったのか。日動画廊の軽井沢店は開いているのを見たことが無い。
ホテルに戻ったら車に乗って移動。そろそろ昼飯時になるので、これもカミさんが予約していた店へと向かう。場所は中軽井沢、バイパス沿いの「千住博美術館」の近く。この辺りは、「TOEDA」や「無限」、「エルミタージュ・ド・タムラ」、「無彩庵・池田」など、美味しい店が多い。
今日ランチをする「菊水」は、いわゆる洋食屋。以前、旧軽井沢にあった老舗とのことで、代替わりを期に中軽井沢へ移転したらしい。シェフ夫婦だけでやっているためか、10数人しか入れないこじんまりとした店で、予約ですぐ一杯になってしまう(開店直後にやって来た客が丁重に断られていた)。
メンチカツ(1,930円)とチキンカツレツ(1,680円)の何方にしようか迷った挙句、チキンをオーダー。何れもミネストローネスープ、サラダ、ライス、コーヒーが付いている。かなり大ぶりなチキンだったが、美味しいのでペロリと平らげてしまった。大満足。次に来たら、メンチカツを喰うつもりだ。

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