COVID-19が発生してから初めての万平ホテルであるが、相変わらず「カフェテラス」は人気が高いようでロビーのソファーで入店待ちをしている客もチラホラいた。考えてみれば、ここに入ったのは1回ぐらいかも知れない。今度、来た時にでももし空いていれば入ってみるか。
「川上庵」から戻ってきたのはまだ宵の口だったが(7時過ぎ)、その「カフェテリア」は既に営業終了。この時期であれば寒くも暑くも無いのだから、日が暮れてからも営業して良さそうな気もするが。代わりに「バー」にでも入ろうかと一瞬思ったがやめにして、部屋に戻ってベッドで本を読んでいたら、2、3ページ繰ったぐらいでストンと寝入った。
それと引き換えに朝の目覚めは早い。散歩でもしようかと一瞬思ったが、やっぱりやめにした。窓を開けると外気はだいぶ涼しい。ベッドに戻って暫しまた読書。そのうちに朝食の時間になる。営業開始時間に合わせて1階へ降りると、既にメインダイニングの扉は開いていて、気の早い客が既に結構入っていた。
入ると、朝食は和食にするか洋食にするかと聞かれた。コロナ禍のせいか、和食処「熊魚庵」は閉まっていて、メインダイニングで何方も食べられるようになっているのだ。何れにしてもメインダイニングで和食を喰ったことは無いので(もしかすると万平ホテル始まって以来では?)、カミさん共々和食にしてみた。
すると、和食はメインの部屋、洋食は庭園に面したサンルームに振り分けられると判った。庭に面したテーブルが良かったのでちょっと残念。もし喰いたいものが違えば、夫婦でも離れ離れになる訳だ。これはコロナのせいと云うよりも、サービス上の都合(もしかして匂いが混ざらないようにという配慮?)なのかも知れない。何れにしてもちょっとだけ貴重な(?)経験になった。

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