ランチをした後、いつものルーチーン的に車をホテルの駐車場に置いてから旧軽井沢をぶらぶら。別段どうってことは無く、だいたい目的もなく毎度同じ道を歩くだけ。だから意図はしないものの、以前との違いには気が付く。結果的には「あれ、以前あったあの店が無くなっているな」とか、「この店は何時の間にか出来たな」とかを毎度確認しているようなものだ。
今回、直ぐに気が付いたのは、とにかく行き交う観光客が滅茶苦茶少ないってことと、閉まっている店が目立つこと。単に一時的に閉まっているだけか、それともコロナ禍で閉業しているのかは不明なれど、旧軽井沢のメインストリートでもシャッターが下りた店がやけに多い。そのせいで、こんな時期にも拘わらず「ここが旧軽井沢・・・?」と思うほど閑散としている。
一旦ホテルに戻りチェックインをしたあと、ベッドで本を読みながらうたた寝をし、夕方になってからまた旧軽井沢へ繰り出す。昼はフレンチだったので夕食は和食の方が良いだろうと、旧軽ロータリーにある「川上庵」にしてみたのだった。
店に入ってみると、各テーブルはほぼ埋まっていた。窓際の席だったので、道を隔てて反対側にある「ベーカリー&レストラン沢村」も結構客が入っていることが分かる。径を歩いている輩は少ないが、それなりに客は旧軽井沢に来ているということか。密になっている程ではないが、軽井沢に来て初めて何となく他人との物理的距離が気になる。
メニューを見れば、やはり「川上庵」らしいというか、蕎麦屋らしからぬメニューが並んでいる。ビール(サッポロ エーデルピルス生中750円税別、以下同様)で喉を潤したら、日本所は斬九郎・特別純米芳醇辛口(900円)に切り替え、その肴に、彩り野菜の揚げびたし(950円)や生麩の田楽(820円)、鴨ロースのたたき(1,290円)、鶏もも肉の炭火粗塩焼き(1,500円)などを味わった。

DSC_0480

DSC_0474

DSC_0475

DSC_0476

DSC_0477

DSC_0478

DSC_0479

DSC_0481