「玉翠荘」でさっぱりしたら、そのまま「玉翠荘」でフライングして一杯やる気持ちをグッと飲みこんで、待ち合わせ場所に決めた奥多摩駅2階へまっしぐら。階段を登るのももどかしい。2階フロアへ上がってみると、今日もそれなりの客の入りだ。
テーブル席は概ね塞がっていたので、駅のホームに面したカウンター席にリュックを置いて、さっそくビールの注文。お品書きをじっと睨んでから、ターネラ(Lサイズ1,300円)を注文。キャッシュオンデリバリなので1,300円と交換にグラスを受け取る。ちょっと赤みがかった半透明なビール。苦みは程々で喉越しはなかなか良い。「ターネラ」とはそもそも何語でどういう意味なのだろう。
駅を発着する電車を眺めながら暫しのビールタイム。まだ時間が早いせいか、乗客はそれ程多くは無い。ひと息ついたところで店内をぐるりと見渡す。中高年男女が主体の、何処かの山の会がやけに盛り上がっている。ビールの1杯や2杯であそこまで盛り上がれるとは幸せだ。でも飛沫を派手に発散させているようなので、隣の空きテーブルに座る勇気が湧いてこない。店内フロアがそれなりに広いのは、我々にとって救いだ。
そのうちに後続のなおちゃん、Woodyさんがやって来る。でもその後がなかなかやってこない。聞くところによるとのりちゃんが風呂の湯(異常に高温だったそうな)で火傷をしたらしい。何故か一番後に入ったのりちゃんが熱湯で火傷するという、(考えてみるとやや不思議な)ハプニングが起こったようで、その後、電車に乗ってからも暫く氷で冷やし続けていた。まったく、山から下りてから危険が潜んでいるとは、油断できないものだ。

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