「玉翠荘」で汗を流した後は、「ビア・カフェ・バテレ」本店へ行ってみると普通にちゃんと営業していて、しかも外のテラス席も含め満席とのこと。テラス席はさることながら、建物内は結構「密」な状況。もし、テーブル一つだけ空いています、と云われてもちょっと入り辛い感じだ。何だ、新型コロナ禍は終わっちゃったんだっけ?ってな雰囲気の「バテレ」だった。
それではということで、念のため隣の「天益」を覗いてみると案の定、こちらも満席で「ごめんね~」と女将さん。分かっちゃいるけど、やっぱり「天益」も予約が必須と再確認。それにしても奥多摩は、まるでコロナとは無縁の世界のように経済活動が活発である。
次に、この頃入ったことが無い「氷川サービスステーション」を覗いてみると店内に客は誰もいない。既に今日は営業を終了した様子で、こちらはコロナ自粛中な雰囲気。やれやれと思って続いて「こうらく」へ向かうと、閉まっていてひと気が無い(コロナ廃業?)。更に「むら㐂」へ向かうと、丁度、数人のグループが入ろうとしているところを目撃し、これはダメだと引き返す。
今日は後手後手、そういう巡り合わせだ。そうなればもう行く場所はここしかない、ここでダメなら奥多摩は諦めようと駅舎2階PORT Okutamaの「バテレ」へ。ここもそれなりに混んでいたが、テーブル1つが空いていたのでそこへザックを置いて、さっそくビールを注文。ようやく湯上りビールを味わうことができた。
ふと周りを見回せば、割と静かにしている観光客が数人と、やけに賑やかな山帰りの中高年グループが盛大に飛沫を飛ばしている状況。これだけ広い室内でたとえ窓が開いていても、彼らの風下には座りたくない感じ。素面でも地声がでかい人にアルコールが入るとこうなります、という典型を見るようだ。やはり呑み屋は何かとリスクが高い。

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