基本的には、小生もカミさんもイタリア料理好きである。常々、偶には何処か美味しい店に行って、ワインを呑みながらイタリアンを喰ってみたいと思っているが、地元三郷には「イル・カミーノ」と「ルーチェ」を除けば気の利いた店が限られているので、大抵の場合、都心に足を向けることが多い。
そんな折、三郷駅前に、前々から噂は聞いていたが、昨今のコロナ禍で開店が危ぶまれていたイタリア料理店「バルーチョ」が、漸く開店したとの情報を得て、カミさんと勇んで(というか、少し恐る恐る)行ってみた。
場所は先日、開店したばかりの居酒屋「にしだ場」の隣。さっそく入ってみると、開店時間直後のせいかコロナ禍による外出自粛のせいか、我々が今宵の一番客だ。店内の感じはかなりカジュアル。云わば「オステリア」的な店である。若い男性店員(もしかして店長か?)に何処でもどうぞと云われ、適当なテーブル席につく。
メニューを眺めると、かなり料理の種類が豊富でうれしくなる。でもタパスなんて書いてある。あれっ、スペイン料理ってこと?まあ、細かいことは突っ込まないことにしよう。差し当たりはビール、生ビール(500円税別、以下同様)にしようかと思ったが、キリン・ハートランド(500円)があったのでそれにした。ビールの後は、ガバルタというスペインワイン(2,600円)にしてみた。悪くない。
お通しで出てきたのは野菜のチーズフォンデュ。これもイタリアンじゃないね? 他に頼んだ料理は、イイダコトマト煮(300円)、モツ洋風煮込み(420円)、ローストビーフ(600円)、えびアヒージョ(550円)、釜揚げしらすのペペロンチーノ(680円)と、どれもリーズナブルプライス。それにしてもやっぱりここは、「オステリア」ではなく「欧風居酒屋」ってとこだ。だからと云ってちっとも悪くないけど。

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