今回は3年前の西吾妻山リベンジ(その時の記録はこちら)。ところが往路の新幹線に乗っている最中に宿から電話があり、今日は強風のため天元台ロープウェイは動かないとのこと。うーむ、やはり山形の山は手ごわい。いずれにせよ、今日は登れない。まだ朝だが、車内販売が来たのでとの~と共に缶ビールを買ってヤケビールを呑む。
そこで翌日に予定していた、ツアコンなおちゃんプロデュースの観光に切り替える。目当ては米沢郊外にある沖正宗という造り酒屋。早速電話を入れれば大丈夫とのこと。米沢駅に着いたら、リュックサックは駅のコインロッカーにデポし(金を入れたのにロッカーの鍵が閉まらないトラブルがあったが、管理者が目の前の店だったので直ちに事なきを得た)、タクシーで向かう。
突然の訪問にもかかわらず、ブティック(売店)の担当の方だけでなく営業の方(社長さんではないと思うけれど、名前は聞きそびれた)が現れ、丁重にワイン醸造所を案内していただき、日本酒もワインもテイスティングさせて貰った。昔ながらの日本酒「興譲」と、この頃の製法による日本酒「Faucon」を飲み比べさせて貰い、その違いが良く判った。特に後者は、米麹の香りが印象的だ。
ここは最近、ワイン造りに力を入れていて、「Faucon」シリーズとして赤2種、白4種、それ以外も含め合計10種を販売している。一番高いものでも720ml瓶1本1,800円はかなりお買い得、特にFaucon 樽熟メルロー2017(1,800円)は気に入った。
結局、大人買いしたとの~も含め、8人で都合11本をお買い上げ。小生は、日本酒は「Faucon つや姫 純米吟醸 58% 生貯蔵」(1,500円)と、ワインは「Faucon 樽熟メルロー2017」(1,800円)をゲットした。
それにしてもこの営業の人は、業界の動向にやたら詳しい。利き酒をしながら、様々な逸話や耳より情報を披露してくれ、とても興味深く拝聴した。日本酒造り、ワイン造りも、情報収集が重要なのだ。

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